最初のステージが始りました。
泥で汚れた全裸姿で、頭に乳白色のビニール袋を被せられ、後手縛りで正座させられたシーメールがいます。時々頭の動きによって顔の輪郭や表情がうっすらとビニール袋に浮かび上がります。
ひどく怯え、恐怖と不安にさいなまれている様子です。
アナル性器にはローターが突っ込まれています。
拉致犯の一人が現れ、いきなりバラ鞭で華奢なシーメールの肉体を打ちまくります。
絶叫。
理不尽な暴力にさらされる惨めなシーメール。
マスクを被った別の拉致犯が現れました。
アナル内のローターを引っこ抜きます。
その代わりに、自分の怒張した大きなペニスをバックでインサートです。
chika姉様は「中に出すぞ」と脅されます。
前屈みで尻を突き出す格好で、まったくの無防備ながら、拒否の叫びを上げ続けるシーメール、chika姉様。
それも空しく、大量のザーメンを中出しされました。
白濁汁で汚される恥毛。
そう、今日のchika姉様のお股にはパイパンではなく毛が生えているんです。
やがて苦悶の喘ぎが嗚咽に変わり、そして号泣に変わります。
顔は見せずとも、身体と声による迫真の演技でした。
それによって、観客は早くも性と暴力が支配する“闇の世界”へ引き込まれてしまうのです。
V字開脚で壁に貼り付けられたシーメール。
顔には乳白色のビニール袋ですが、性器は剥き出しです。
実に生々しい拘束で、残酷系ホラー映画の拷問シーンみたいなフリーク度です。
映画『ソウ』の世界観に近いのでしょうか。
でもイメージ的には、これがめちゃめちゃ刺激的なのです。
chika姉様のクールビューティな顔は見えずとも、このヤバ過ぎの設定だけでも興奮します。
それにしても、この体勢だとchika姉様のヒップから太腿にかけての筋肉がよく判ります。
緊縛によるエロティシズムの発露の一つは、この筋肉だったのですね。
chika姉様の筋肉を堪能しながら納得しました。
今度はマスク男3人が現れました。
シーメールchikaのボディをいじくり回します。
アナルが大きく拡げられて男膣内視姦です。
股間スパンキングも始まりました。
そして執拗なアナル舐めです。
いくら屈辱的な行為を嫌がっても、chika姉様は身動きできないのです。
叫ぶしかない。
乳白色のビニール袋を外されると、下にはアイマスクをされたchika姉様の顔が。
闇の後は、また闇なのですね。
まるで監禁されたシーメールの運命そのものです。
ローターが呻りを上げてペニクリをいたぶります。
次の瞬間、物凄い失禁がはじまります。
大量の小便を噴き出します、まさにシャワー失禁です。
大小の電マ責め。
ペニクリ責め吸引バイブ。
極太バイブ各種。
延々と続く強制マシーン凌辱に、拒否しつつも感じ始めたchika姉様。
アイマスクが外されると、早くもトロンとしたchika姉様の表情がわかります。
滴るヨダレ。
キュートにしてエロチックです。
バイブ責めを嫌がって暴れているようにも見えますが、chika姉様のボディは快感にジワジワと侵食されているのが判ります。
演技の域を遥に超えて、chika姉様の中では、この拒否と快感はまったくのリアリティなのでしょう。 三度目の噴水失禁がおこりました。
とうとう強制アクメに、chika姉様が壊れ始めたのです。
ニョキッとそそり勃ったビックペニスがアナルに押し込まれました。
壁に貼り付けられたまま犯されるシーメール。
これもひどく刺激的な場面です。
ステージで展開されているのは、まるで性器をぶっ壊そうとするかのような暴力的な拷問ファックです。
そしてビンタにスパンキング。
サディスティックなレイプ状態なのに、chika姉様の眼がヤバいのです。
早くも別次元にイッちゃてる眼をしています。
マゾの転換スィッチが入ってchika姉様のもう一つの本性を剥き出した、本気も本気の被虐セックスの始まりです。
chika姉様本人と役の上の被虐のシーメールが、完全にオーバーラップし初めています。
中出しされ、アナルから溢れるザーメン。
そのドロドロの陰穴をアタッチメントバイブがすごい勢いでかき回します。
ケツマン汁と小便とザーメンのミックススープを作るのか、とか思ってると、本当にchika姉様はそのミックススープを噴射してしまうのです。
観客の妄想どおりにやってくれるのです。
めちゃめちゃ猥褻ではしたない行為で、羞恥心を剥ぎ取られたシーメールの哀しい性(さが)を見事に表現してくれます。
そしてフリーク度抜群の拘束もあって、この第二ステージだけでもへとへとになります。
いよいよ、噂のサバ責めステージです。
chika姉様のクールビューティぶりを際だたせるメガネと汚れた全裸ボディの落差がエロチックです。 このメガネは、大学生のインテリシーメールという設定のためのものです。
シーメールはバケツに放尿しようかどうかと悩んでモジモジしています。
ここはchika姉様の可愛い小芝居に萌えます。
と思った途端、勢いよくオシッコをじゃーっと放尿。
まあこれは普段、M男君達の口に目がけてchika姉様がおやりになっていることなので驚くような事ではないのですが。
それでも、こういう舞台設定での美女インテリシーメールの立ちションは、刺激的です。
それを覗き込んで呆れた表情を見せる拉致犯の一人が登場します。
chika姉様の読んでいた本を持ち出しました。
奪い合ううち、拉致犯はわざとその本をバケツに落として嘲笑います。
まだエロ行為すら始まっていない前フリのお芝居なのですが、何故かワクワクします。
早くも股間がむず痒くなります。
立ったままのchika姉様に対する電マ責めが始まりました。
chika姉様は恥ずかしそうな悲鳴を上げるのですが、ペニクリとけつまんこは正直です。
感じて、しかもそれが失禁回路と繋がったchika姉様はまるでバケツにブチまけるように小便を噴射します。
「お前、なんでこんなにションベン出すんだ!?」これ、男優さんのセリフというよりchika姉様に対する疑問だと思いますよ。
そしてついに超変態サバ責めタイムがはじまります。
ボウルの中にてんこ盛りにされたサバを箸で摘まんで食べさせられるのですが、口を開かないchika姉様。
男優さんはとうとう手で掴んで汁を絞ってそれをchika姉様の口に突っ込みました。
それだけでは物足りないのか、chika姉様の顔をザバの山に押し付けます。
男優さんは自分で咀嚼したサバをchika姉様に食わせ、顔に塗りたくります。
さっきまでのメガネのクールビューティシーメールの変わり果てた無残な姿です。
そのギャップが興奮を観客席に運んでくるのです。
喉奥までサバを押し込むハードイラマチオです。
chika姉様が苦悶してそれを吐き出すと、男優さんはそのゲロサバにchika姉様の顔を押しつけ、足で頭を踏みつけます。
手ですくってゲロサバを口に押し込み、さらにイラマチオです。
とうとう男優さんはゲロサバを自分のペニスに塗りたくって、chika姉様の口にねじ込みました。
ゲロを吐きまくり、小便まで漏らして、ひたすら凌辱され続けるchika姉様。
自分のオシッコで味付け臭い付けされたサバを食べるという屈辱。
それを舞台上でやっている男優さんだけでなく、虐待されるchika姉様にまで漂う狂気。
あるいは妖気が凄いのです。
単なる舞台のワンシーンというより、これは役柄なんかぶっ飛ばしてしまったドマゾシーメールとアブノーマル男優さんの意地の張り合いの様相を呈しています。
人間、これ以上悲惨な目に遭うことはないのではないか?
そう思えてしまうほどクレージーなサバ責め凌辱で汚物まみれになったchika姉様が、バックから犯され始めます。
そしてたちまちの内に感じ始めるのです。
完全本気モードです。
眼がヤバいのです。
男優さんのペニスも自分から咥えてディープスロートです。
この状況でどんどん昂まっていくんだから、凄い本物のド変態です。
chika姉様は狂ったようにサバ山を握り潰して床を擦りまくります。
バックの体勢でも自分からマシーンみたいに激しく腰を使います。
サバの中に顔を突っ込み、頭を踏んづけられても、イカれたような壮絶な笑顔を見せます。
ウェット&メッシ―なんていうフェチレベルを超えた、グチャクヂャドロドロのアンダーグラウンドなエロスが展開されます。
眼を覆いたくなるような光景だけど、絶対に凝視してしまう悪夢の世界です。
chika姉様はサバに埋もれて悶え続けます。
これは演技ではできないなと思いました。
chika姉様はこの時、本当に壊れてしまっているのです。
最後は、とことん無残なchika姉様をさらに辱める放尿責めです。
男優さんに無理やり口を拡げられて強制飲尿です。
小便による洗顔と洗髪。
chika姉様は小便まみれで放置され、ぶっ倒れました。
強い感情が一気に込み上げてきたのか、張り裂けんばかりの声で号泣します。
さてラストステージです。
chika姉様は拷問用の平台に四つん這いで拘束されています。
両手両足は金属製の拘束具で完全に固定されています。
蝋燭責めが始まりました。
ますます汚れてきたボディに真っ赤な蝋燭が滴り落ちます。
chika姉様は「焦げちゃう!!」と絶叫しますが、身動きができず、蝋燭の餌食になるしかありません。
手が蝋燭にやられました。
ここは皮膚が薄いから熱いはずです。
しかし蝋燭のゆらめく炎を見ているうち、chika姉様の眼があやしくなってきています。
悲鳴が消え、赤い手袋をしたような手を見つめ、ヨダレまで垂らしているのです。
蝋は背中から尻へ回っていきます。
chika姉様は尻を振って、まるでおねだりしているみたいです。
このタイミングで失禁が起こりました。
蝋燭責めで失禁とは、どういうことでしょう!?
熱さで小便をチビったのか、気持ちよくて尿道が弛緩したのか。
chika姉様のメガネが外されました。
chika姉様が大きく目を剥きます。
まるで脅威にさらされたホラー映画の被害者の眼です。
ところがchika姉様は顔面まで蝋燭責めされると、なんと恍惚の表情を浮かべたのです。
嫌がる素振りも見せず、言われるまま舌を突き出し、そこにも蝋をもらいます。
完全に眼がイッちゃってます。
ここでバラ鞭責めなのです。
男優さんが鬼の形相で、目いっぱい力を込めて鞭を振り下ろします。
蝋燭で焼かれたchika姉様の手も鞭で打ちのめされます。
苦痛と快感が肉体の中で入り乱れてchika姉様はあ半狂乱です。
アナルが指責めされました。
今やまんこと同格の性器となっているchika姉様のアナルです。
直接的な肉の快感で一気に昂まって行きます。
「もっとケツの穴開け!」そう怒鳴られ、いきんだ途端、オシッコまで漏らしてしまいます。
いやもう別の何かの液体なのか?
はしたない失禁娘となり果てたchika姉様。
さらに激しく指責めされると、鮮やかなローズバッド状態をさらしました。
そこに怒張した肉棒が押し込まれました。
「ブスリ」と音が聞こえたような生々しい挿入です。
まるで肛門をぶっ壊すような暴力的なアナル姦です。
男優さんの腰の動きは穴掘りマシーンのような激しさです。
それでも物足りないのか、chika姉様は自分から腰を使います。
何か訳の判らない言葉を吐き散らしてよがりまくっているのです。
淫らに腰をヒクヒクさせています。
エクスタシーの中にいるのに「ああいい…もっと」と哀願さえします。
ことアナルファックになると、chika姉様はもはや中毒患者のようです。
「みなさん聞いてください。こうして監禁されて初めて判ったんです。おチンチンなんてはしたないものだと思ってたけど、本当は私、おチンチンが大好きだっていうことが分かったんです」
舞台上で告白する汚れシーメールchika姉様。
おもむろにメガネを外してケースにしまいました。
次に何をするのかと思ったら、実にいやらしい顔で「おチンチンちょうだい」と身を乗り出しておねだりをするのです。
その性に飢えた眼、人間というより妖怪のようです。
凄いのです! こんな眼は、心底気持ちが入っていないと作れないと思います。
chika姉様は舞台上で、大好きなおチンチンを2本握りしめ、ひどく嬉しそうな、でも狂気に満ちた表情でダブルフェラを始めました。
脳ミソが溶け出したのか、幼児言葉を漏らしてブッ壊れていくchika姉様です。
イラマチオされても嬉しそうです。
目を剥いて狂ったようにしごきまくり、2本まとめて舐めまくる肉棒ハンターに変化しています。
とうとう自分から股間に顔を突っ込みセルフイラマを愉しんでいます。
男優さん達に電気あんま責めで引き倒されても、肉棒を求めて必死に手を伸ばすのです。
この狂態、まるでペニスの奴隷のようです。
とうとうスーパーハードな5Pが始まりました。
まずchika姉様はバックからインサートされ、たちまちよがり狂います。
男優さん達のパワー溢れる暴力的なファックなのに、それでも物足りないのか自分から腰を揺する浅ましさです。
立ちバック。
駅弁ファック。
逆さ吊りファック。
シーメールのchika姉様は、男たちの生きたダッチワイフになっています。
血も涙も、もちろん愛の欠片すらないレイプの連続です。
しかし頭の中には性本能しかなくなったようなchika姉様は、盲目的にアクメを求めて自らハメ狂うのです。
まさに性欲のモンスターと化しています。
ビンタ。首絞め。スパンキング。
サディスティックなサイドプレイも、淫乱超絶シーメールをますます昂めていくための小道具に過ぎません。
目を剥いて肉棒を見つめ、嬉しそうに握り締め、騎乗位で自分のアナルにブチこみます。
そして壊れた機械みたいに延々と腰を使うのです。
前に受けたサバ責めの恨みを晴らすような無茶苦茶激しい腰使いです。
鬼気迫るセックスなんて妙な表現ですが、まさにchika姉様が見せる痴態がそれです。
見ている方は興奮を通り越して、心臓を鷲掴みにされた気分に陥ってしまいます。
5Pが終わり、茫然自失から醒め、メガネをかけると監禁当初の自分に戻り、後悔で号泣するラストシーンになぜかグッときました。
なんだか重圧から解放されたようなホッとした気分になるのです。
しかしそんなchika姉様を見ている、mayuの心臓の鼓動はやや早めです。
chika姉様の狂気に憑りつかれた顔は、暫く脳裏にへばり付いて離れないかも知れません。
そんな強烈なステージでした。
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異変は何気ない日常から始まった。久々の兄との再会を待ちわびる妹、そこに現れた「お兄さんの彼女です」と名乗る見知らぬ女性。人懐っこい笑顔を浮かべ接近してくる女性に、ついつい気もゆるみ…。何故か、自分に近いような雰囲気を感じた妹は、流されるまま肌を重ねてしまう…。その時に知ることになった衝撃の真実。倒錯した家族の物語が始まろうとしていた…。
異変は何気ない日常から始まった。久々の兄との再会を待ちわびる妹、そこに現れた「お兄さんの彼女です」と名乗る見知らぬ女性。人懐っこい笑顔を浮かべ接近してくる女性に、ついつい気もゆるみ…。何故か、自分に近いような雰囲気を感じた妹は、流されるまま肌を重ねてしまう…。その時に知ることになった衝撃の真実。倒錯した家族の物語が始まろうとしていた…。