今日はmayuです。
先週のシュリンプはchika姉様に、「Web小説で又忙しくなるからお願いね」と代打を頼まれていたのですが、ネタ切れで穴を開けてしまいました。
今度は自伝ぽい小説を連載されるみたいです。
・・・・実を言うと、今週分もネタがないんです。
又、穴を開けちゃうとchika姉様はともかく、シュリンプファンの方にもうし分けないので、友人の協力を得る事にしました。
皆さんの嗜好に合うかどうか判りませんが、今回はこれでご容赦を。
次回は、chika姉様が、、いや多分、それは無理か、、。
なんとかmayuがchika姉様のプレイか、ステージショウとかのレビューで頑張ってみます。
= やられのナイトウォッチ =
土曜日の深夜近くに、出会い系掲示板で○○公園に集まる書き込みがありました。
俺は書き込みはしませんでしたが、興味本位で出かけてみました。
○○公園は、やることが荒っぽいので有名だからです。
あそこは見るだけで、いいなって感じなんです。
公園は、真っ暗で集合場所のトイレも完全な暗闇、 こんな所に本当に人が来るのか疑問に思いながらも、あたりをぶらぶらしながら様子を見ていました。
しばらくするとジャージのような服を着たおじさん、 サンダルを履いたおじいさんに近いようなおじさん、白いシャツのお兄さん、 赤い服のおにいさんなど、それらしい人がちらほら来ていましたたが、お互いが接近する様子はありませんでした。
そして、やがて迷彩の帽子をかぶったお兄さんが来ました。
迷彩のお兄さんは、俺が他のハッテン場で見かけたこともあった人で、俺のタイプだったのでモーションをかけた事があったのですが、彼の方は俺がタイプではないらしく、まるっきり無視をされたことがある人でした。
掲示板の書き込みのほうはと言うと、 『来たけど誰もいないよ』とか『今公園に着きました』などと 書き込みが続いていましたが、誰が誰なのかは判りませんでした。
赤い服のお兄さんと迷彩のお兄さんが、自動販売機近くで接近していましたが、そのまま離れてしまい、赤い服のお兄さんは帰ってしまいました。
そのやり取りを遠巻きに見ていた、サンダルばきのおじさん、白いシャツのお兄さんもそうでした。
迷彩のお兄さんはしばらくトイレの周りをうろうろ歩いていましたが、人が来ないからか、隣にある小さい公園のベンチに座り携帯をいじっています。
結局、所在なさげに携帯をしまうと、そのまま横になってしまいました。
白いシャツのお兄さんがトイレの近くまで来て、これまた近づいてきたジャージのおじさんと接近しましたが、そのまますれ違ってしまいました。
俺は横になった迷彩のお兄さんが気になったので、恐る恐る近づいてみましたが、彼はすっかり寝息を立てて寝てしまっている様子です。
俺は前に無視された事もあり、なんとなく声を掛けにくかったのでその場を離れました。
数分後、白いシャツのお兄さんが迷彩のお兄さんに接近しました。
同じベンチに座って、寝ている迷彩のお兄さんを凝視しています。
恐る恐る股間に手を伸ばして触り反応を見ている様子です。
それでも起きる様子の無い迷彩のお兄さん。
その後の掲示板の書き込みには、『寝ている人のチャックとフックを外しビキニ越しにふにゃちんを触れて良しとして帰る』とありましたが、これは嘘です。
白いシャツのお兄さんは、彼のチャックとフックを外しシャツをまくり、しばらく股間を触っていましたが、その後チンポを引っ張り出して、迷彩のお兄さんの顔を伺いながら咥えて始めていました。
でも白いシャツのお兄さんは、しばらくチンポを咥えていたけものの迷彩のお兄さんが起きる様子がないので、諦めたのか、やがて立ち去ってしまいました。
俺は白いシャツのお兄さんの姿が見えなくなってから、再び迷彩のお兄さんに接近しました。
迷彩のお兄さんは、ズボンをすっかり広げられシャツをまくられビキニパンツからは半勃ちになったチンポが顔を出している状態でいびきをかいて爆睡していました。
俺は思い切ってそのチンポに触って見ようと思いましたが、サンダルのおじさんが近づいてきたのでその場を立ち去りました。
サンダルのおじさんはベンチに座り、チンポをむかれたお兄さんを観察しています。
そして大胆にもチンポを扱き始めました。
俺は反対側に回って2人が見える所に移動しました。
お兄さんのイビキも聞える距離で弄られるチンポも見えるポジションです。
サンダルのおじさんは起きる気配が無い迷彩お兄さんへ、更に激しくチンポを弄り始めました。
更にシャツの中に手を入れその乳首を弄り始めました。
その瞬間ビクっとして迷彩お兄さんが起きました。
彼は自分がどうなっているのかに気付き、起き上がろうとしたのですが、サンダルおじさんに押さえつけられてしまいました。
それでも抵抗していましたが、サンダルおじさんは迷彩お兄さんの口を手で塞ぎ、体重をかけて押さえつけながらもう片方の手で激しくチンポを扱き続けました。
迷彩お兄さんのチンポはすっかり勃起していました。
俺は息を殺しながらその様子を覗いていました。
そして別の方向からは、この様子をジャージのおじさんが見ていました。
お兄さんの抵抗が更に激しくなって、サンダルおじさんの手を止めようとしていました。
サンダルおじさんは迷彩お兄さんの抵抗を上手くかわしながら、時々チンポを咥えたりしながら一層激しく責め続けます。
迷彩お兄さんの抵抗が弱まって来るとサンダルおじさんは口を塞いでいた手を離し乳首攻めへと変えました。
迷彩お兄さんは『止めっ…ダメっ……うぅっ』とうめきながらサンダルおじさんにいい様に責められ、一際大きい声で(それでも声は押し殺していましたが)『ああぁっっ、くっ、うぅっ、あぁっ!』とうめきました。
そして遠く離れていても判るような、はっきりと放物線を描く大量の精液を飛ばしました。
服は完全に脱がされていなかったので、迷彩お兄さんの精液はお兄さん自身の顔や服を汚してしまったようです。
サンダルおじさんは、しばらくイッたばかりの迷彩お兄さんのチンポを弄ったりしゃぶったりしていましたが、そのうちお兄さんをそのままにして立ち去ってしまいました。
迷彩お兄さんは、シャツを半分まくられ乳首や腹を丸出し、ビキニを半おろしにされチンポも丸出しにされてしばらく呆然と横になっていました。
しかし今度はジャージおじさんが近づいてくる足音に気付き、慌てて起き上がると服を適当に直してそそくさと逃げるように立ち去りました。
そんな彼を追いかけるように後をつけるジャージおじさん。
そしてその後を追いかける俺。
迷彩お兄さんは、交番横の明るい公衆トイレの個室に入ったようでした。
個室の外ではジャージおじさんが待ち構えています。
しばらくして個室のドアが開いた瞬間、ジャージおじさんは個室に押し入っていきました。
俺は公衆トイレに入り個室の外から中の様子を盗み聞きしました。
どたんばたんと言うような争う音が聞えましたが、しばらくすると静かになりました。
それどころか悩ましげな喘ぎ声が聞えてきました。
それもつかの間、今度は『い、いたっ、痛ぇーーっ』という叫び声。
同時に『おぉー締まる、締まる、気持ちいいぞ、くーたまんねぇ』との声も聞え、明らかにケツを掘っているクチュ、クチュ、クチュと規則正しいリズムの音が聞えます。
しばらくすると痛がっていた声もなにやら喘ぎに近い声に変わっていきました。
『さっきイカされてた癖に、もうビンビンになって先走りがぐちゅぐちゅじゃねえか、いんらんな奴だな』とジャージおじさんの声がします。
『そら、外で聞いている奴に聞えるようにいい声でないてみろよ』と、俺の存在がばれていました。
ばれているならとドアをノックすると、ドアが小さく開いたので俺は中に入りました。
迷彩お兄さんは、全裸にひん剥かれていて、そのケツはジャージおじさんのチンポで貫かれている最中でした。
迷彩お兄さんのチンポは勃起して、先からは先走りが糸を引いて垂れていました。
俺が自分のチンポを出して、迷彩お兄さんに咥えさせる、とジャージおじさんは腰を激しく動かし始めました。
迷彩お兄さんの声には痛みを感じている様子はもうなく、完全にヨロコビのウメキ声になっていました。
『うぉー、最高のケツマンコだ』とジャージおじさんも最高潮です。
すると迷彩お兄さんの様子が変わり、咥えていた俺のチンポを離すと、上半身を反らし『あっ、あっ、あっ』とイヤイヤをするように首を振り始めました。
完全勃起のチンポはヒクヒクして先走りが嘘のようにドクドクと溢れ出ています。
さながら精液の泉のようです。
俺は迷彩お兄さんの乳首に舌を這わせると、その喘ぎ声は一層激しくなり身体もビクンビクンと震わせます。
乳首に舌を這わせながら玉をサワサワっと触ると『あぁぁぁぁっ』と足をガクガクさせて倒れそうになるので、それを押さえながら玉攻め乳首攻めを続けました。
ジャージおじさんの腰の動きもガンガンと続けられます。
『も、も、もう、だ、だめ、あっ、くっ、あぁぁっ!』と迷彩お兄さんが仰け反って叫ぶとチンポからドロッドクッと精液が溢れ出してきました。
ジャージおじさんも『うぉーーーー』見たいな声をあげ、チンポを引き抜き迷彩お兄さんの腰に大量の精液をぶっ掛けました。
俺もそれを見ていただけで気持ちが高ぶって、すぐにもイケそうだったので慌てて自分のチンポを扱き、迷彩お兄さんの顔を俺のチンポに近づけて顔にぶっ掛けました。
ジャージおじさんと二人がかりでぶっ掛けた精液を迷彩お兄さんの身体に塗りたくりながら責め続け、もう一度二人で迷彩お兄さんから精液を搾り取りました。
迷彩お兄さんはグッタリとしていたが、ジャージおじさんは『おまえのケツマンコ気に入ったぜ。掲示板に呼び出しの書き込みしたら必ず来いよ』と言うとポケットからイチジク浣腸を取り出すと迷彩お兄さんに注入しました。
迷彩お兄さんは悶えまくっています。
我慢できなくなって俺たちの前で音を立てて排便姿を晒しました。
その姿をジャージおじさんは携帯カメラで取っています。
俺の出した精液まみれの顔もアップで撮り『来なかったら分ってるんだろうな』と言い残し、迷彩お兄さんに軽くキスをして出て行いました。
俺は一度イッタのにイキ足りなかったので、迷彩お兄さんのお尻をティッシュで拭いてあげながらアナルを再度刺激をしてチンポを入れてみました。
もう迷彩お兄さんは抵抗をしません。
腰を振りながら迷彩お兄さんのチンポを扱きます。
乳首を同時に弄ると見る見る勃起し始めます。
そのまま腰を振っているとすぐにもイキそうなので、極力腰は動かさずに迷彩お兄さんのチンポ弄りに重点を置きました。
すぐに先走りが溢れてきます。
先走りを使って亀頭を弄ると『で、出そう…』と言うので扱きながら腰を動かし始めました。
『あっ、あっ、イク、イク!』と言う迷彩お兄さんの声と、俺の『イク、イク、イクっ!』と言う声が重なり、ほぼ同時に精液を噴出しました。
俺は手に付いた迷彩お兄さんの精液をお兄さんの顔に塗りたくり、口の中に指を入れて無理やり舐めさせたりしたあと、服を着て全裸のままのお兄さんを個室に残したままそこを出ようとしました。
個室の扉を開けると、見たことの無いおじさんが立っていて焦りましたが、瞬時にお仲間だと察して、迷彩お兄さんが扉を閉めれないように、ドアを押さえながら、おじさんを中に招きいれその場を去りました。
その日の夜は、やけにムラムラしたので、ある掲示板に(夜の11時に〇〇公園のトイレで全裸にケツにバイブ突っ込んで待機してます!やり捨てでいいので複数のひとに犯されたいです)と投稿し、ケツを洗い時間前にトイレで待機しました。
ケツにバイブを入れ、個室で四つん這いに…それにしてもバイブが気持ちいい…。
それだけでいきそうになる…俺はいつのまにかアナルオナニーをして夢中になっていました!
ケツからぐちゅくちゅ…っと卑猥な音をたてて感じておると、『お前、やばいくらい変態だな!』っと声をかけられて、俺が振り向いたら眼前に一人の男性がいました。
でなんと俺は、この人に尻に刺していたバイブを持たれ、激しく出し入れされていまいました。
俺が『くあぁ…』と叫び声に近い声を出したので、『お前うるせぇ!』と、その人は自分が履いてた靴下を脱ぎ俺の口に突っ込んできました。
俺の口を塞ぎ、さらにその人はズボンのベルトで俺の腕を後ろに縛りました。
その人は俺の姿を見下ろしながら、『これから楽しいこといっぱいしてやるよ!』っとうすら笑いをしてます。
その人が俺を個室から引きずり出した時には、既に何人かの人達がトイレに集まっていました。
その人は、俺に刺さったままのバイブを抜いたり奥まで一気に入れたりして、みんなに見えるようにして楽しんでいましたが、やがて『そろそろいいだろ』と言ってバイブを抜きました!
その人は、そのまま自分のあそこにはなにも着けずに、バイブのなくなった俺の穴を一気に突き上げました。
俺は最初は痛くて唸っていました。
その人は『この変態、ローションいらずのケツマンだよ~』っと回りに言うと、回りの人達も俺の乳首やあそこを弄りだしました。
そしてその人は、ついに『いくっ…』っというと俺の中に出してしまいました。
その行為が周りに火をつけたのか、周囲の人達も次々と俺のケツに生で中だしを始めます。
俺は頭が朦朧としてされるがままでした。
7人くらいに犯されて、俺は全く動けない状態です。
みんなはやり捨て希望だったらしく、やることしたらそそくさと帰って行きました。
俺は朦朧としたなか起き上がったのですが、その人はまだいました。
そして『変態くん~まだビンビンだな?』っと俺の勃起したあそこをスニーカーで踏み付けたんです!
俺は『ぐっうう…』っと痛がると、その人はカリ首に紐を着け引っ張り出しました。
俺が『んん…』っと抵抗すると、その人は『散歩に行くよ』っと更にそのチンポのリード紐を引っ張りました。
俺は足がガクガクでしたが、立ち上がりそのまま外へ、太ももにはさっき種付けされた精液が穴から垂れて流れ出していました。
その人は紐を持ち、全裸の俺を公園で散歩させ、途中で俺にひざまずかせて「口を開けろ」と命令しました。
そして俺の口から靴下を取ると、すぐにあれを口に入れ『許可するまでくわえてろ』言い放ちました。
すると…生暖かいものが…
『飲めよ!零すなよ!』
その人は、俺の口の中で放尿したのです。
俺が出されたものを飲み込むと、いきなりその場でケツに入れられ『こっちの口でも味わえ』とケツの中にも放尿しだしました。
奥に暖かいものが溢れるその感覚が、なにげに気持ち良くて、…俺は自分で扱いてしまいました。
でもあそこ扱くと、紐をいきなり引っ張られ、『誰が扱いていいっていった?』と言われました。
そしてその人は、俺の口の前にあそこを突き出し『お前のケツ汁で汚くなったからきれいにしろ』っと口に無理矢理突っ込んで来ました。
で、きれい舐めると、また紐を引っ張られ水飲み場へ連れていかれました。
その人は蛇口を上に向かせると『蛇口をケツに入れろ』っと俺のケツを広げ、そこに押し込みました!
俺は『痛い…もう勘弁してください』とお願いしたのですが、それは受け入れてもらえず、蛇口をMAXに開かれ、勢いよく中に水が入って来ました。
その人は俺を押さえ付け逃げれないようにし、俺の腹の中に大量の水を入れました。
俺が蛇口を抜いた時に水がケツから漏れると、『ケツを締めろ!漏らすな』といい放ちました。
そして俺をマングリ返しにすると…腹を軽く踏み付け『一気に水を吐き出せ』と怒鳴るのです。
俺がふんばると(ぴゅー)っとケツから水が吹き出しました!
その人は『人間噴水だな!』っと笑っていました。
ようようマングリの状態でケツから水を垂れ流し終わりました。
俺は全身から力が抜け、横に倒れました。
するとその人は『だらしないな』っと俺を仰向けに寝かせ、ローションをバイブと俺のあそこにたっぷり付け始めました。
もちろんバイブを穴に入れ、激しく掻き回し始めます。
俺が『うぅ…やっやめ…あぁ…』っと必死に声を出すと、俺のあそこを指ではじき、そのまま亀頭を責めてきました。
俺は耐えられなく、腰を浮かして『あぁ…んん…』っと声にならない声を出してしまいました。
その人はそんな俺を見ながら、笑ってバイブと手をいきなり止めました。
俺はもう、それを動かしてほしくて、必死に自分で腰を動かしました。
その人は『本当に淫乱だな?やめてほしかったんじゃないのか?』っと言いました。
俺は思わず『あぁ…うご…かして…穴に…入れて…』っと言ってしまい、その人に、明かりの付いてる水呑場で激しく掘られました。
ぐちゅぐちゅ…そんな音が、静かな夏の公園に微かに聞こえます。
その人が、激しく突き上げてから約20分でしょうか、…二回目なのでなかなかイカないのです。
俺はもう体力限界になっています。
けれどあそこの先からは透明な糸が垂れ出ています。
その人は、アナルにバイブを入れ『二本挿しや~』っと無理矢理それをいれました。
俺は『ぎゃあ…』っと騒ぎ抵抗したのですが、バイブは奥まで入れられました。
その人は『そろそろだな』っというと、自分のモノを穴から抜き、俺の顔前に持って来ました。
『口開けろ!』っと言われたので口を開け、バイブを自分で出し入れしながら、やがて来るべきモノを待っていました。
その人は『いくっ』っと、俺の口に目掛けて射精しました。
でも『口の中のはそのままにしとけ』とその人は言い、また俺をマングリ状態にしバイブであそこを激しく弄りました。
俺が『イクッ』っというと、今度は『口開けろ』っと言うのです。
俺が射精すると、その人の思惑通りに、たくさんの精液が口の中に流れ込んできました。
その人のと自分の精液が口の中に…
その人はまたペニスを出すと、『全部飲め』と又、小便を俺の口目掛けて出して来ました。
俺が、ようようの思いで、それを飲み干すと、その人は、いつの間にか、いなくなっていました。
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