沢父谷姫子の失踪とハイヒールライジング少年の捜査、そして涙目の探偵。
今日はmayuです。
mayuがこのブログでchika姉様の代打を務め、アップするネタにつまって始めた「友達の輪」シリーズも、なんと今回で14回目になります。
いくらなんでも、もうそろそろご本尊に復帰して貰わなければと焦っているmayuですが、肝心のchika姉様の方は、またまたWeb小説の方で新連載を始められたようです。(↑)
とは言っても、その小説、chika姉様が昔書いておられた「男の娘」小説のリライト版のようなので、まもなくこちらに復帰願えるのではないかと期待はしているのですが、、さてさて。
友達の輪(14) 男あさり
私は優貴と言います。
基本男なんですけど、たまには自由に女性になりたいという欲望パターンです。
だから40になっても独身で、休日には気が向いたら女になってます。
体は基本的には、太ることも痩せ過ぎという事もなく、普通体型を保っています。
でも特に女として男の人に好んで愛されたいという感情は無くて、あくまで性欲を満たしたい時だけプレイする程度です。
まあ、そんなこんなでこんな年になっても自分の生きたい様に生きてる私なんですが…。
ただ、この間は日頃のストレスのせいもあり、股間が破裂しそうなくらいパンパンになり性欲が沸いて困りました。
私はこうなると何時もある行動に出ます。
アダルトショップでノンケさんをゲットしに行くのです。
結構成功の確率は、高い方だと思ってます。
その日も上は、ノースリーブの黒のメッシュのTシャツに七分丈のジーンズをノーパンのまま履き、少し踵の高めのスニーカーという分かり易い格好で出掛けました。
こういったアダルトショップは様々な趣味を持っている方が多くて、その人を観察するだけでも結構面白いし、互いにOKであれば、事に及ぶのに話が早いのも好きです。
でも私のターゲットはノンケさんです。
中でも特にこだわるのはブサイクさんです。
その理由はこれから判って貰えると思います。
店に着くと早速店内をぐるり回って品定め。
すると必死になって激安のDVDを選んでいる一人の若い方がいました。
私はその人の横に座り込み他のDVDを見てる振りをして腰をクネクネ。
私はお尻のラインには自信があるのでいつもこの方法で自分をアピールします。
それで反応が悪ければ、即次へというのがパターンです。
ちなみにここにくる時は女装はしません。
外見は普通の男です。
暫らくすると今まで必死にDVDを見ていた彼の手が止まり、チラチラと私の方を見てくるようになりました。
私はワザと自分の手で内股を撫で、唇を舌で舐めます。
こういった時間が暫らく続き、タイミングを見計らって私は自分からアプローチをかけます。
「男同士って抵抗ある?」
「あっよくわからないです…」
私の質問に対して何でもいいから答えが返ってくればめっけもんです。
「結構ハマルよ」
「えっ!いやー…」
ここまではストレートにいつも言いいます。
「まっ好みだけどねー」
「…」
私は立上がって、彼に顔を近づけます。
こういった場所ではあんまり相手は怒ったりしません。
場所が場所なだけに背徳感があるんでしょう。
「フェラだったら自信あるよ!このパッケージの女よりもね!」
彼の息遣いが少し荒くなってきました。
「後ろの具合も女よりもいいかも…?」
私が言ってる言葉の意味を理解したようで、完全に彼も意識し始めました。
そりゃ抜く為のネタを買いに来てるんだから。
「取り合えずここ出る?」
もう、あまり余計な事は言いません。
彼も黙って店の外へと私と一緒に歩き始めました。
店の外に出ると、二人とも結構な興奮状態です。
「私の部屋この近くなんだけど来る?」
「はい」
15分くらい歩きながら簡単な自己紹介なんかを済ませ、私の部屋に着きました。
彼の名はA君。26歳で彼女無し。
とにかく溜まってるらしく部屋に入ると後ろから私に抱きつき腰を押し付けてきました。
「わかったから一緒にシャワー浴びよ!」
二人は玄関先で着ているものを全部脱ぎ、お互いの体を撫で回しながらお風呂場へと直行しました。
私は手にボディーソープを付けA君のオチンチンを根元から先へと絞るようにいじりました。
A君のオチンチンはビンビンでさすがに若くて逞しくいきり起っており、シャワーで洗い流すと私は無我夢中になって、それを口に頂きました。
「A君凄いよ!大きいっ!」
「優貴さん何でもOKなんですよね?」
私は咥えたまま顔を縦に振りました。
「じゃあ全部よく見せてよ!」
私は咥えるのを一度止め、A君の前に私の全てを曝け出しました。
私のアソコも恥ずかしいくらいに起っていて、自分で自分のモノを扱きながらA君に視姦されました。
そして私は体の向きを変え、A君にアナルがよく見えるようにお尻を突き出しました。
A君は徐に私のお尻を触りながら、アナルを指で弄ってきました。
「はぁーぁ」
私はいやらしい声を漏らしてしまいました。
「優貴さん綺麗なお尻してますね。気持ちいい?」
「何かA君の言い方イヤらしい!感じるちゃうよ!」
そう言うとA君はおもむろに私を正面に向けると、たどたどしい手つきで私の乳首を摘みながらキスをしてきました。
そのキスも非常にたどたどしいものでした。
けれど私はそんなA君が非常にかわいらしく感じ、私から舌を濃密に絡ませ互いのアソコを合わせて扱きました。
A君も更に興奮してきているようで激しく股間を押し当ててきました。
ノンケさんが豹変するのはもう貯まりません!
だから私はノンケさんが大好きなんです!
それから程なくしてA君はビクッとなり大量の精子をぶちまけました。
かなり溜まってたんでしょう。
私は少し放心してるA君のオチンチンを絞り上げるように吸い上げました。
A君は私の頭を鷲掴みしながら激しく呼吸をしていました。
「A君?まだイケる?」
私は上目遣いで問いかけました。
「大丈夫ですよ…優貴さんのお尻にも入れたいし!」
私はA君に抱き締められながらお風呂場を出てベットへ向かいました。
1回戦をお風呂場で終えた後、私とA君はベッドへと向かいました。
私はA君をそのままベットに座らせて、
「なんか飲み物もって来るね」
と言い、お気に入りのピンクのショーツとブラを身につけビールを持っていきました。
A君は私を上から下へ、そして下から上へ舐めるように見ていました。
私もニコッと笑いながらA君を見ます。
いい体してる…
顔はイモッぽいけどその辺は私の一番気に入ってる所です。
横に座り、ビールを注いであげるとA君は一気にそれを飲み干しました。
「A君結構溜まってたね」
「1週間ぐらいオナニーしてなかったから」
「それでエッチなDVD買おうとしてたの?」
「ええ…」
「私でDVDの代わりにはなりそう?」
「優貴さん…」
そう言うとA君は私に覆いかぶさってきました。
「優貴さんってどうしたら気持ち良くなりますか?」
私もまた興奮してきて体が熱くなってきました。
「A君の好きにして!」
私はA君に激しくキスをし、A君のオチンチンを強く掴みました。
A君は私のブラとショーツを剥ぎ取り、かなり強く私の体中に吸い付いてきました。
特に私の乳首に吸い付かれた時はかなりの痛みがあったのですが、それはほんの一時でそれからはかなり感じまくりよがってました。
「あぁーっ気持ちいいー」
それからA君は一旦乳首への愛撫をやめ、オチンチンを私の目の前にぶら下げてきました。
私は下からA君のオチンチンを吸い込み、舌を使いフェラをしながら、空いてる両手でA君のお知りを撫でまわしてあげました。
するとA君も気持ち良くなってきたのか「はあぁ…っ」と声を漏らしながら、私のオチンチンを扱いてきました。
それもかなり強く、激しく。
私はかなり激しい鼻息をさせながら、それまで撫でまわしていた片手をA君の金玉の筋を優しく撫で、もう片手の人差し指の先をアナルに優しく入れてみました。
「うぅっ!」
A君も初めて入れられてびっくりした様子です。
でも、驚いたのは最初だけで、その後いきなりA君は私のオチンチンを咥え込みました。
そして慣れないフェラでしたが私はもう感じまくりで体をくねらせて悦びを露わにしてました。
それからA君は私を四つん這いにさせ、私の股の間から顔を出し、再度フェラをしてきました。
両手は私のお尻を強く鷲掴みしながらもんでいました。
「A君…気持ち良すぎ!上手よー」
私の興奮の仕方もかなりのものでイクのを必死に我慢してました。
「優貴さんお尻を僕の顔の上に乗せてくれないかなー?」
私はA君の言う通り両手で少しお尻を広げながらアナルをA君の口元に行く様に腰を沈めました。
A君は本当にイヤらしそうに私のアナルを舐め、吸い付き、下を尖らせながらアナルの中に入れてきます。
後で聞いてみると、どうもAVを見ていてどうしてもやってみたかったプレイだということでした。
私はいつもノンケさんとする時はリードしながら教えてあげる的なスタンスだったのですが、今日はちょっと明らかに違う感じで完全にA君のオチンチンが欲しくて欲しくてたまりません!
「A君…?入れて…」
「いいよ!」
私は枕元に置いてあるローションをアナルとその中に塗り、A君のオチンチンに跨りました。
「あぁっいいっ!」
私は狂った様に腰を振りました。
そして、A君の手に私のオチンチンを握ってもらいかなり激しく扱いてもらいました。
「A君!最高!気が狂う!」
「優貴さんもこんなに乱れるなんて予想して無かったよ!僕も気持ちいいよ!」
激しさの度も増し、二人のセックスは狂気の沙汰の様でした。
「A君…私恥ずかしい!イキそう…」
「優貴さん、ぼっ僕もー!」
どちらが先にとか後とかではなく二人は同時に力が抜けてしまい無言になりました。
A君のオチンチンと私のオチンチンだけがビクンビクンと脈打ってました。
私はA君のオチンチンを抜くと、綺麗に口で吸い取ってあげました。
「優貴さん…凄かったよ!気持ち良かったよ!」
「私も…」
A君は私の股間に顔を埋め私のオチンチンを綺麗にしてくれました。
「あぁーん!」
ちょっと可愛らしく喘ぐとA君は激しくキスをしてくれ抱きしめてくれました。
「優貴さん?まだいける?」
「うん!」
もうその後は一晩中鳴かされっぱなしで、乳首は真っ赤だし体中にキスマークだし、オチンチンはちょっと触られた位でイッチャうぐらい敏感だし、アナルはガバガバだし、どうすんの?って状態でした。
ノンケのブサイクさんって結構いいオチンチンしてるし、溜まってるし、AVとかで知識は豊富だし本当に狙い目です。
挿入までではないけれど、どうしようもなくフェラしたい時に、向かう先はコンビニの駐車場です。
夜中は一般のお客は少ないですが、トラックが休憩のため停まっています。
眠っているドライバーさんが多いですが、中には起きて食事している人や、マンガをよんでる人がいます。
昨日の夜も、一台だけ離れた所に停まっているトラックがいたので、優貴はそっと近づいて様子を伺いました。
ラッキーなことに、若いドライバーさんです。
年取ってる人は駄目です。
怒って怒鳴りつけてきたりします。
20代っぽいそのドライバーさんは、携帯で電話中でした。
優貴はゆっくり歩いて車の前を通り過ぎます。
ちゃんと女子高生用のスクールバッグも持っているので、たまたまコンビニに買い物に来た女子高生にしか見えないでしょう。
チラリと横目で観察すると、短髪でガッシリした体格の人です。
トラックの運転席は高いので、顔と胸のあたりまでしかみえませんが・・・。
向こうも優貴のことを見ましたが、まだ電話中です。
そのまま通り過ぎてその人から見えない所まで行き、ちょっとだけ立ち止まってから逆戻りします。
二回目にトラックの前を通ると、ドライバーさんは「あれ?」みたいな顔でこっちを見ています。
それはそうです、ここは駐車場の隅っこのほうで、買い物に来たのならワザワザ二回も行ったりきたりする場所じゃないんですから・・・。
しかも真夜中過ぎ、制服姿の女子高生がウロウロしてるのも変と思うはずです。
ドライバーさんは電話しながらこっちを見ています。
優貴も今度はドライバーさんをしっかり見ながら歩きます。
ちょっとだけ微笑んで、意味ありげな視線をおくりながら・・・。
そして離れたところに停まってる別のトラックの陰まで行って、そっと様子をみました。(このトラックのドライバーさんは眠っていました)
田舎のコンビニなので駐車場が広くて、店までだいぶ離れてます。
ここからが勝負です。
優貴はもう一度トラックの前へと歩いていきます。
ドライバーさんは気づいていて、電話をやめて優貴のことをジッと見ています。
でも、優貴は今度は目を合わせません。
うつむいて歩きます。
そしてドライバーさんの目の前でピタッと立ち止まり、身をかがめてハイソックスをなおすフリをします。
スカートは33センチまで詰めてある超ミニなので、ちょっと屈んだだけでパンツが見えます。
高い運転席からじゃ見えないかも知れないから、さらに片方の靴を履きなおすみたいなフリをして、じっくり見せちゃいました。
下着は女子高生らしいコットンの純白パンティーです。
そして、何事もなかったような素振りでスタスタ歩き、トラックの後ろ側の暗がりに行きました。
ドキドキします。
これで反応が無かったら、見込みなしです。
しばらくすると、トラックのエンジンが止り、車のドアが開く音がしてドライバーさんが降りてきました。
ドライバーさん(お兄さん)はちょっと周りの様子を気にしながら、優貴のほうへやって来ました。
近くに来ると、大きいです。優貴が見上げるくらい背の高い人です。
「こんばんわ・・・どうかしたの?」
声を掛けてきました。
でも顔は少しニヤケていて、もうわかってるんだぞという顔でした。
「エ、あの・・・」
優貴もちょっとモジモジしてみせます。
「さっきからウロウロしてるし・・ワザとパンツ見せてただろ」
「は、ハイ・・あの・・あなたの・・オチンチン、舐めさせてもらえませんか?」
これ言うの、すっごく恥ずかしいんです!
「マジかよ・・エロいな・・。金取るのか?」
「お金はいりません・・・でも、私・・本当は男の子なんですっ」
思い切って言っちゃいました。これで拒否されたらアウトです。
お兄さんは驚いていましたが、いきなり優貴のスカートに手をいれて股間をまさぐりました。
「ホントだ、ついてる・・けど小っちぇーな、はは」
実はこの人の仕事仲間が女装娘遊びが好きで、発展場の話など以前から聞いて知っていたらしいのです。
「けど、おまえマジ可愛いな・・ちゃんと女子高生に見えるよ」
そういいながら、お兄さんは背後から優貴に抱きついてきます。
「ほんとですか?うれしいっ」
お兄さんの右手がパンティーの中に、左手は優貴のオッパイをやわやわ揉みたててきます。
「あはっ・・あん、あん」
気持ちいいっ。声がでちゃう!
「オッパイちゃんと柔らけぇな・・・」
「ブラの中に、シリコンオッパイ入れてるんです・・男の人に喜んでもらえるように」
そう答えるとお兄さんは優貴のお尻に固くなったオチンチンを押し当ててきました。
「いいぞ、しゃぶらせてやるよ・・フェラチオしたいんだろ?」
「うん、おしゃぶりしたいのっ。お兄さんのオチンチンミルク、優貴にいっぱい飲ませて!!」
恥ずかしいセリフがすらすら口をついて出ます。それくらい、優貴も興奮してました。
「よし、しゃぶれ」
お兄さんはトラックに寄りかかるように立ち、優貴はその足元にひざまづきます。
地面についた脚が痛くならないようにバスタオルを四つ折にして膝をつき、丁度目の高さにある男性の股間に顔を近づけると、作業ズボンの前の部分がモッコリ盛り上がっていました。
仁王立ちする男の人にひざまづくこの瞬間が、優貴は大好きです。
たくましい男の人に屈服する快感に背筋がゾクゾクします。
ズボンの膨らみに手をそえてやわやわ揉むと、ズッシリ硬いオチンチンの形が伝わってきます。
脱がす前から相当大きなオチンチンだとわかって、優貴は興奮で涙が出そうになります。
そっと顔を寄せると、少し汗臭い中にオチンチン特有の匂いがプゥンとして、優貴は思わず膨らみに頬ずりしました。
ちらりとお兄さんを見上げると、「ふっ、ふっ」と息を荒げて優貴を見下ろしています。
「お兄さんのオチンチン、スゴク大っきいみたい。優貴、うれしい」
そういって甘えると、もうハッキリとペニスの形に膨らんだズボンを押し付けて催促してきます。
ズボンを降ろすと黒のビキニタイプのパンツが現れ、もう先っぽがはみ出るくらいにオチンチンはギンギンになっていました。
「キャーすごいっ」
優貴は小さく叫んで黒ビキニにチュッチュッと口づけし、棒の部分に沿って唇ではむはむします。
パンツ越しのフェラにお兄さんはううっと唸り、足に引っかかっていたズボンを脱ぎ捨てました。
いよいよパンツも脱がします。
両サイドに指を引っ掛けてグッと下げると、いきりたった肉棒が布地にひっかかり、次の瞬間ブルンッと勢い良くオチンチンが飛び出しました。
大きいです。
長さも太さも、優貴が今までみたオチンチンの中で一番大きいです。
カリ首が広がってとってもイヤラシイ形をしています。
全体が時々ピクンピクンと揺れて、赤黒い先っぽからはガマン汁が滲んでいます。
優貴は半開きの唇から舌先を覗かせてハアハァと息をしました。
この時の優貴はとってもエッチな顔をしていたと思います。
まず、舌先を伸ばして透明なガマン汁をチロチロとすくいとります。
お兄さんはそれだけで「ううーっ」と声を上げて足をガクガク震わせます。
次にペニスの先端にチュウーッと吸い付くと、後から後からガマン汁が湧いてきて、しょっぱい味がたまらなく興奮するんです。
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