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生臭坊主と捜査官はクィーンなトランプ小僧で今夜も遊ぶ。 

 ソッコー、悠真を俺の部屋に連れ込んで、例によってシャワーもそこそこに、ソファで事に及ぶ前のウォーミングアップって感じで少し話しをした。
 悠真は学生だと言う、今日は貴方に出会えてラッキーですよなんて俺に世辞を言う。
 俺もだよ、と俺は悠真の自尊心を傷つけないように合わせる、ま実際可愛いのだが。
 しかし俺の内心は少し違った、悠真の容姿OK、体型OKまでは良い。
 だが、そういった奴らは、過去にも俺が追いかけたオトコ達、俺に群がったオトコ達に少なからずいた訳だ。
 今の俺にとって、悠真との出会いが本当にラッキーか否かは、これらの展開にプラスして彼のチンポのデカサ次第ということだった。

 さっきから悠真は、バスローブの上から自分の股間を隠すように手を当てている。
 俺は不意に奴の手をどかし、チンポの上辺りに手をやった。
「ビンビンじゃん」
 恥ずかしそうに悠真は照れ笑いをする、そしてお返しのように自分のペニスを俺に触らせる。
 驚いた、デカイ!まじデカイ!
 それにいくらバスローブの上から触っているといってもこれは、太い!
 さっそく乳首を舐めてやると、そちらもそこそこに感じるようだ。
 それにしてもでかい…。

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 体同士を密着していくと、悠真は俺に、「触っていいすか?」と聞いてくる。
 早く触れよ!と思っていた俺は軽く頷き、「好きにして良いよ」と言った。
 俺と同じように確かめるような手付きで、悠真は俺のペニスを撫でたり握ったりして、「デカイッスね」と言ってくる。
「悠真のも凄いじゃん」
 そう言いながら俺はバスローブを自ら脱いで、悠真の正面に自分のイキリ勃ったモノを突き出しソファの前に立ち上がった。
 悠真は少し驚いたものの、やがて少し頬を赤らめながら、俺のを握り締めてくる。
 俺は悠真の頭を掴み、チンポに引き寄せた。
 ゴクンと唾液を飲み込む音が聞こえた様な気がした。

 俺の目を見つめて、「スゴイっす、デカイっす」と言ってくる。
「こんなチンポ欲しかったんだろ?」と俺は応えてやる。
 悠真は俺の先走りをおいしそうに舌先で舐めてから、絡み付くような舌使いで俺のチンポをしゃぶりだす。
 フェラチオテクニックは、天然なのか?、抜群だ。

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 俺もしゃぶりたくなってきたので、悠真のフェラをやめさせ、奴の前にかがみこみ、膝の内側からいやらしく上目使いで奴の太いのを舐めあげてやった。
 睾丸が勃起したチンポに引っ張り上げられているのが分かった。
 若さ似合わない程、ふてぶてしい金玉のデカサだ。
 その金玉や股関節辺り、そして更に上へと舐めあげていく。
 俺は悠真のバスローブをほどく、そこには驚愕する様な逸物がそびえ立っていた。

 観た瞬間、目が点になり、唾をゴクンと飲みこんだ自分に気がつく。
 直ぐに自分を取り戻し、俺は喜悦して、夢中で悠真のデカマラをジュパジュパと音をたてながらシャブリこんでいた。
 後になって測らせて貰ったら、それは23cmにも及んだ。
『悠真にトロケルようなSEXを経験させよう、』
 そうすれば暫くこのチンポは俺のモノだ。
 さてしかし…、どうしたものか!?
 この逸物、そうは簡単に俺の中には入らないだろう。
 まずは、少しというか、いや俺の入り口をかなり弛めなければ無理だ。
 タチの気持ちは、俺も嫌という程知っているつもりだ、些細なきっかけで萎える事もある。
 いざ!?という時の為に、俺はバイアグラを用意してあった。
 半錠に噛み砕き悠真にも与えた。

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 俺はケツマンを弛めに、もう一度シャワールームに行くことにした。
 悠真は、まだ薬は効いていないようだが、相変わらずその一物を聳え勃てていた。

 これをやるのは流石に恥ずかしかったけど、バイブを悠真に渡した。
 理由をチャント説明して、つまりデカ過ぎるから慣らして、否馴らしてからしてと言った。
 悠真はバイブを見て驚いたようだが、俺はラ○シュを自ら吸い込み、悠真にオイルを持たせ、「好きにしてイイよ」と言った。
 悠真の方は、初め抵抗もあったようだ。
「これでかいけど、大丈夫ですか?」
『心配すんなよ、バイブなんか…、問題はお前のチンポだ。』
 悠真は遠慮もあって、中々激しく責めて来ないので、俺の方が少し悶えるようにした。
 すると悠真は、徐々にその気になったようだ。

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『ああそうだよ、そこだ。』
 バイブを前後上下に動かし、俺のケツマンコを弄び興奮している。
 俺は悠真にラ○シュを嗅がせ、手を握りしめてモノ欲しそうに呟いた。
「悠真…、犯してくれ」
 察知した悠真は、自分の手に余るチンポを俺の入り口にあてがう。
 しかしやはりそうは簡単にいかなかった、オイルを塗り直し、バイブでグジュグジュしてもやはり駄目だ。
 このままでは悠真の気分が先に焦りで萎えてしまう。
 幸い、悠真のチンポはまだビンビンだ。

 俺は悠真を寝かせその上に乗っかった。
 自分でケツマンコにオイルを注入しバイブもいれて更にラ○シュを吸う。
『要は最初だ、入れば何とかなるだろう、タイミングさえ巧くやれば…。』
 悠真に根元を強く押さえさせ、俺はバイブを抜くや否や、悠真のチンポをズブッと入れた。
ウッ、ツッ、ウゥーーーッ。
『 …入った…先っぽ……。』
 全身に力が入る。
『ウワッ、スゲェーぞこれ、ああ駄目だ、力むと次が入らない。』

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 俺はラ○シュをいつものようにティッシュに沁み込ませ鼻で深呼吸をした。
 フワーと身体が火照る、一瞬力が抜けた時に合わせて腰を落とした。
 悠真が俺の歪んだ表情をつぶさに見つめている、待ってろ、期待通りにしてやると俺は思った。
 ウワッ、ウグッ、ウオォォォ、アッ、
 少しずつ悠真が中に入る。
 7、8割入ったようだ、身動きがとりずらい、この先は悠真に任せるしかない。
 痛さは限界まで我慢しよう、そう決心し、悠真にユックリと体位を替えてもらった。
 もっともこんなチンポ、一度入ったら簡単には抜けそうにはないのだが。

 正常位になって俺は悠真に「ゆっくり…馴れるまでゆっくり…」そう指示した。
 悠真は俺と結合部を交互に見つめて、俺に言われた通りゆっくりゆっくりとピストンする。
 その都度、俺には全身が貫かれる微かな痛みと、今まで経験した事がない感覚が湧いてきた。
 悠真は自分からラ○シュを吸い俺にもあてがう。
 そして不意に俺を密着して抱きしめ、チンポを奥までねじ込むようにズブズブっと、ホントにそんな音が聞こえそうだった。

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「ウワァ…ウッ…イッ、イイヨ、悠真スゲーよ」
「アースゲー気持ちイイ、スゲー始めて入った」
 悠真の奴は、もう遠慮無しにガンガンとぶち込んでくる。
 早くしたり遅くしたり、途中まで引いてズブーーーーーッと、ああキクッ!めまいがする。
「ウッ、アッ、ツッ、アッ、イッ、グッ」
 体の奥底から初めて体験する快感が徐々に俺を貫きはじめた。

 悠真も、そして俺もお互いに大分慣れてきた。
 時折キスしながら悠真は、「スゲー、ホントにスゲー、アア気持ちイイ、ケツマンコ最高ッス」と呻いている。
 お互い快感に酔いしれながら、汗まみれで抱き合い、ラ○シュを嗅ぎ合った。
「ウワッ、イイィィィ、イイヨ、悠真、気持ちイイッ」
「アースゲー、ケツマンコに入ってる、ウオォォォ」
 それはお互いはじめて体験する快感だったのだ。
 悠真の方は、はじめてブットくて長いチンポを俺にぶち込んで挿入体験を堪能している、。
 ストロークを長くしてピストンされると俺は悲鳴にも似た声を挙げオス泣きしていた。

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「オォ、イイィ、スゲェイイ、ケツマンコ気持ちぃよ、アアキモチィ」
「ヒッ、アアァ、ウゥッ、アハァ、イッ、イッ、キモヂィッ、イィッ」
 俺は頭を横に振ったり、悠真と腕を強く握り締めたり…。
 途中萎えていた俺のチンポは、いつのまにかビンビンになっていた。

 それに気がついて喜びの表情を浮かべながら、悠真はオイルを俺のチンポに塗り、「デケェー、スゲェビンビンだ」と言いながら、小刻みに腰を動かして俺のチンポを責め始めた。
 グジュッ、グジュッといやらしい音をたて、時折悠真はチンポにヨダレを垂らし、「気持ちィイ?」と聞いてくる。
 俺は顔を歪めながら頷く事しか出来ない。

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 悠真はまた俺を抱き締めながら奥までねじ込み、一度止めては俺のチンポをしごく。
 俺のチンポの先からは、すでにダラダラとかなりの先走りが垂れている。
 そしてさっきまでより巧みに悠真の奴は、ピストンのストロークを長く取りながら、俺のチンポを強く握り締め激しく扱きはじめた。
「アグゥッ、イグッ、イイィ、アァッ、ダメェダメッ、イグッ、イッチャウ」
「いいよイッテ、ぶっぱなして」
「気持ちィ、イグッ、イクッ、アッ、アッ、ウアァーーーーーッ」
 ズピューーーッ、ズピュ、ドクドクドクッ、
 俺はいつもより大量のザーメンを、悠真と自分の体に放出した。
 悠真はその間動きを止めていたが、俺の尿道にまだ搾りきられていないザーメンを残したまま、息遣いを荒くし、ラ○シュを吸い、猛然とスピードを上げて俺にぶち込んできた。

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 散々にデカマラで弄ばれた俺のケツマンコはヒリヒリしてかなりの感度になり、しかもイッタばかりでその締め付けと悠真のデカマラが作用して、俺は悠真にしがみつき、背中に爪を立てる程だった。
「アアイイ、スゲー気持ちイ、スゲッ、イグッ、イクッ、イクッ、ウオォーーーーーッ」
 ビタンビタンビタン、ズブッズブッズブッ
 悠真は音がする程、俺のケツマンコに腰を打ち付け、ぶちあて俺を抱え込んだ。
 最後はガッチリと俺を押さえ込んで、雄叫びあげながら、遂に悠真はイった。
 ドクンドクンと悠真のブットイ尿道が脈打っているがわかった。
 ザーメンを何かの容器に注入する感じで、悠真は身動きせず俺に注ぎ込んだ。
 悠真が、「最高ッス」と言い、俺は「・・・俺も」と応えた。

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 しばくらく二人とも身動きできす呆然と重なりあっていた。
 悠真のチンポはただでさえデカイのに、俺の中で中々収まらない。
「一緒にシャワー浴びようか?」
 悠真はこくりと頷き、チンポを引き出そうとした。
 俺の入り口が収縮したせいで、抜く時ズポッと音がして俺は思わず、「ウワァァッ」と声を出してしまった。

 俺はフラフラだったが、無理してでも、今日はこれからSEX三昧にしようと思った。
『悠真、覚悟しろよ、今度は俺が犯してやる。』
 シャワールームでお互いの体を洗いっこしたりして、普通ならそういうのをウザク感じる事が多い俺だが、今日は悠真が俺に抱きついてキスをしたりして来るのを、とても可愛く感じ、それにムラムラしたりした。
 俺は悠真の前でケツマンコにシャワーを注いで、さっきかなり奥まで種付けされた悠真のザーメンを洗い出した。
 指を入れると、ネットリとしたザーメンが感じられた。
 悠真は半勃ちしながら俺のその光景を見ている。

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 ウケの経験は少しあると言っていたので、お互いしゃがみ込んでキスしながら、シャワーの先を悠真のケツに当てた。
 すると悠真は少し恥ずかしそうにしながら無言でシャワーを受け取り、俺がした様にケツマンコを洗い始めた。
 俺は持ち込んだラ○シュを悠真に嗅がせて立ち上がった。

 悠真が俺のチンポを咥えこんで自分のケツマンコを洗っている。
 俺はその眺めに興奮しチンポはビンビンだ。
 悠真が洗い終えたのを見計らってシャワールームを出て、再びベッドヘ戻った。
 悠真も何をされるか覚悟が出来てる様で、黙って俺にケツマンコを舐めさせている。
 俺は、自分が悠真にさせた様に、俺のサイズは経験なさそうだから、バイブで馴らしてからぶち込んでやろうと考えていた。

 悠真は少し痛がりながらも、必死でこらえ、時折よがったりしている。
 俺はさっきとはうって変わって「ほら悠真、ケツマンコグチョグチョじゃん」と卑猥な言葉を浴びせながら、悠真にラ○シュの沁み込んだティッシュを渡し、「チンポ欲しいか?」と続けた。
「あっ兄貴ィ、ユックリ……」
 悠真は墜ちるような声を出している。
 俺はオイルをタップリと悠真のケツマンコに注ぎ込んで、自分のチンポにも塗りまわし、指3本で悠真のケツマンコをグチョグチョにぬらした。
 悠真はラ○シュを嗅ぎながら「ハァハァハァ、アァイィイィ」と喘ぐ。
 俺は悠真をうつ伏せにして、指とバイブで交互に責めた。

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 たまらない光景だ、ズボッ、バイブが抜ける音もする。
 俺はガマン出来なくなって、ラ○シュの蓋を開け悠真の鼻に押し当て、先走りしてヌルヌルの亀頭を悠真の入口に押し当てた。
ズブッ。
「ウッ、ウアッ、アッ、アハァー、アァーーー」
 悠真が少し辛そうだったが、俺はチンポを半分以上をズブズブとねじ込んだ。
 そして少しずつ腰を揺らすと、悠真は自分からラ○シュをすいまくっている。
 俺は悠真の様子を覗いながら、笑みを浮かべて更にズブーッと奥へチンポをねじ込んだ。
「ウッ、アッ、ヒィッ、アッ」
 悠真は言葉にならない様だ、背中も汗ばんでいる。
 下に手をやり、奴のチンポを握ると、悠真はビンビンだった。

 俺はペニスがぶっささったまま悠真の向きをかえ、ラ○シュの沁みたティッシュの片方を悠真の鼻に、もう片方を自分の鼻に突っ込み、悠真に刺さったモノを更にズブリズブリとねじ込む。
 やがて痛みも和らいできたのか、悠真が今まで歯を食い縛っていたのが、イヤらしく半開きになった。
 俺がヨダレを垂らしてやると、悠真は美味しそうに舌でそれを味わい、「イィ、スゲー気持ちィ、兄貴、気持ちィ」と涙目で言った。
「俺も気持ちィぞ、ケツマンコスゲーいいぞ、悠真」
 実際、俺とは違って、あまり使い込んでいない悠真の絞まりは絶品で、俺はいつもより早くイキそうな気配だった。

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 悠真は目をトロンとさせ、顔を歪めながら悶えている。
 俺は一旦チンポを抜いて、バックに体位をかえさせ再びズブッとねじ込んでやった。
「アァイィアァーーーーーッ」
 今度は悠真がオス泣きする番だった。
 俺はリズミカルに悠真のケツマンコにぶち込んでやった。
 時々わざと抜いてはズブッとさしなおすと、悠真はその度に嗚咽した。
 こんなに美味しいケツマンコは本当に久しぶりで、俺はもう我慢できず、悠真の腰を激しく引き寄せ、腰をパンパンと悠真に打ち付けてやった。
 悠真は押し殺した悲鳴を挙げてオス泣きをし続けている。
「ウワァ、ハァ、イクゾッ、悠真、イクッ、イクッ、オォーーーーーッ」
 悠真が力んだ瞬間、ケツマンコの入口付近が強く絞め付けられ、俺はタップリと悠真に種付けしてやった。

 薬が効いてきたようで、いくらやっても俺達のチンポはあまり萎えなかった。
 悠真はまだビンビンだった。
 俺はベッドの上でタオルで汗を拭きながら「スゲー、締まりよかった」と微笑みながら悠真に言ってやった。
「俺・・・こんなの始めてっす」
 そういう悠真のチンポは、ビンビンで、俺はなにか愛おしいような変な気持ちになった。
 終わったばかりなのに、悠真はそのビンビンのチンポを俺に擦りつけてくる。
 それを握ってやったら悠真は、やはりその気になって、オイルをバイブに塗り、俺のケツマンコに注ぎ込んできた。

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 俺はイッタばかりで、しかも悠真にやられてかなり敏感になっていたが、それを我慢をした。
 俺が何も言わずにいると悠真の奴、遠慮なくバイブを突っ込み指も入れたりして来る。
 俺はもちろんそうだが、ラ○シュ漬けの状態で、ハイなまま悠真は我慢し切れずに、俺にぶち込んで来た。
 さっきと違って悠真は要領もよく、俺の股をおっぴろげて、足を抱え込んで、バイブをグチョグチョにしてそれを抜いた瞬間にあのデカマラを再び俺の中に入れて来た。
 俺はその間、鼻にティシュを突っ込んだままだった。
 ウワッ、
 やはり入る時…、苦しい…けれど、悠真はゆっくりゆっくりとねじ込んで来て、そして俺がした様に、今度はバックから攻め始めてきた。

グワァァァ、
 俺はタオルをかじりラ○シュで息をする位吸っていた。
 一度逝った筈の悠真のチンポが薬も効いて、全く萎える事もなく俺を貫いている。
 うつ伏せにされた俺を、悠真はガンガンついてきた。
 俺はタオルをかじっていないと、絶叫していたに違いない。
 そしてもう俺のチンポもビンビンになっておさまらない状態になっていた。

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「スゲー最高っす、ケツマンコたまんねっす」
 やがて悠真は疲れたらしく、動き少し単調になったので、「交代しない?」と俺は言った。
 その提案に、悠真はためらいもなく股を開き、ラ○シュを嗅いでいる。
 悠真は俺が噛んでいたタオルを口に入れ、泣きそうな顔をしながら俺に掘られている。
 チンポビンビンにしてオス泣きしながら俺にぶち込まれて喜んでいる。
 だが、今度は俺もそう簡単にいきそうにもないので、また悠真と交代した。

 お互い抜くとき、アアウッと声が出た。
 そしてウグーーーッとぶち込まれる。
 2回ほどそんな事を繰り返して、互いのケツマンコはヒリヒリしてビロンビロンになった。
 チンポがギンギンイキリ勃って始末に負えない感じだったが、やがてやっと悠真が、イキそう、と呟きあのデカマラで再び俺に種付けした。
 俺はいったばかりの悠真にチンポを抜かせ、絞まりの良い悠真のケツマンコに俺のチンポをぶち込んで、悠真の泣き顔を見ながら、悠真のススリ泣きを聞きながら、やっとイッた。

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 所が困ったことに、俺達のチンポまだ萎えてはいなかった。
 どうしようもなくて、俺は悠真を説き伏せ、友人の大翔を呼んだ。
 大翔の奴は余程溜まっていたのか、やりたくてウズウズしていたらしく、直ぐにやってきた。
 もちろん部屋に入る前からそのデカマラをギンギンにして。
 大翔は悠真を見ると気にいった様だったし、悠真の方も大翔が満更じゃないようだった。
 大翔はシャワーから出て来るや否やジュースを飲み干し、即ベッドへ直行してきた。
 そしていきなり悠真のケツマンコを舐め出す始末だった。
 『ユックリしてやれ』と言うと、大翔は凄くスケベなオスの顔して頷き、ズブッと悠真にねじ込んでいく。
 悠真はラ○シュを吸ってもうヘロヘロそうになっていたが、チンポだけは相変わらずビンビンだった。
 大翔は「スゲー、チンポしてるぜ」と言いながら喜悦の表情で悠真を犯している。
 ユックリっと言ったのに大翔はもう全開だ。

 大翔はガンガン責めまくって、悠真はケツマンコがヒリヒリしているせいもあってヒィヒィ言ってる。
 二人の様子を見ていた俺も、段々興奮して来て、チンポをまず大翔に向けた。
 大翔は余計に興奮して、俺のチンポをジュパジュパ音立てて咥えこんだ。
 大翔は本当にSEXマシーンのような奴で、ズボズボッとさっきより早く悠真にぶちこんでいる。
 俺は二人の体位をバックに換えさせ、悠真にチンポをしゃぶらせた。

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 俺は興奮して、大翔のケツマンコに指を入れたり、悠真のちんぽをしごいたりした。
 大翔の奴は、こういうのを最初は嫌がっていたけど、根っからのSEXマシーンだ。
 だから最近はケツに指を入れられても嫌がらなくなってきていた。
 騎乗位になって大翔は下から突き上げ、俺は悠真のチンポを亀頭責めにしてやり、大翔は俺のケツマンコを舐めている。
 やがて悠真が絶叫しながら果てて、大翔は悠真を押し倒し種付けをした。
 俺は恐ろしく興奮して、すかさず、ヤラれた後の悠真に俺のものをブチ込んでやった。
 もう悠真に抵抗する力はなく、ススリ泣きしながら俺に掘られている。
 悠真の中はただでさえきついし、逝ったあとの締め付けと大翔のザーメンで、中はグチュグチュ、俺は久々にこんな感覚を味わった。
 横では大翔が寝そべっているので、俺は奴のケツマンコに指を入れてやった。
 ウッと言って大翔は顔を歪めたが、指の侵入自体は嫌がらない。
 そして驚いたことに、しばらくして悠真の様子を見ると、また奴はビンビンなのだ。
 そして大翔も復活して、俺のケツマンコに指を入れ返している。

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 俺は自分がまだいかないと思えたので、大翔のリクエストに応えてやることにした。
 俺は悠真のチンポを咥えながらバックからズブッズブッと大翔に犯された。
 やがて大翔は、悠真に俺へぶち込むように言い、また俺は悠真を入れる事になった。
 俺もあそこがヒリヒリして、あまりにも感度が良過ぎて変になりそうだったが、必死でこらえ、大翔のチンポをしゃぶり同時に奴のケツマンコに指を入れてやった。
 大翔には指が3本入った。
 俺は『こいつ、ここに来るまでに既にヤッテきてる、』それでも又、男が欲しくなって、俺の呼び出しに応じてやって来たんだと思った。
 俺に内緒で誰かにぶち込まれ、そして俺にも今日は犯られるつもりなのだ。
 俺はバックからスゲースゲーって言いながらネッチリ掘りこんでいる悠真をちょっと待たせ、大翔に股を開かせオイルをケツマンコに注ぎこんでやった。

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 大翔は覚悟が出来てるようで、自分からラッショを吸い、俺は更にティッシュに沁み込ませ、それをあてがってやった。
 いつも俺を犯している大翔を犯す事に、俺は不思議な興奮を覚えた。
 目をトロンとさせ、欲しそうな目をして俺を誘う大翔に、俺はズブーーーッとチンポをねじ込み、奥まで入れた。
 その間、悠真は軽くユックリ腰を振ったりしている。
 3連結だ、大翔もぶち込まれても平気でペニスをギンギンにさせている。
 慣れるまで時間が掛かったが、3人はやっとリズミカルに動けて、根元までガッチリねじ込んだりして、3人とも狂喜しながらヤリ捲りの状態になった。
 大翔も、悠真のこの巨大サイズは、はじめてのようだったが、にもかかわらず痛がらず悶えている。
 やがて悠真がいき、その時俺は動かず、と言うより動けず、その悠真の激しい振動が、俺のチンポを通じて大翔に伝わり、悠真はさっき逝ったのに、またドピュドピュッと俺の中へ注ぎ込んで来た。
 俺はどうせ直には萎えないだろうから、悠真には抜かずにいる様に言い、大翔のチンポを激しく扱いてやった。
 両手で亀頭根元に強烈な刺激を与えてやると、やがて大翔は「ウワァーーーーーッ」と叫びながら遂にいき、俺はその大量のザーメンを大翔の顔に塗り、ペロペロ舐め、悠真のチンポが入ったまま大翔に覆い被さった。

 俺達は、あまりの快感、満足感、虚脱感、疲労感にそのまま寝入ってしまった。
 俺たちは、そのあと順番に一人ずつその体をオモチャにして遊び、翌日もSEX三昧で過ごした。














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