500thiuxtric

「chika姉さんは今まで何本くらい咥えて来たんです?」と聞いても、返ってくるのは謎めいた微笑みばかり。
 確かにchika姉様くらいになると、お仕事とプライベートを足せば、ちょっと今まで食べてきたおチンポの本数なんて、もう数え切れないかも知れないですね。
 で、こっちは女装暦は長いものの、所詮は身体をいじる度胸もない素人なので、有り余る程の性体験はありません。
 さて、ネタが、、、あるにはあるんですが、一応、自分なりに「この部分は公にしたくないな」と言う領域もあるのでブログには、、。
 そんな感じで悩んでいるmayuです。
 でも思い浮かんだんです。
「そうだ!その手があるんだ!」。

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 つまり友人の力を借りるのです。
 類は友を呼ぶ、です。
 女装子やゲイの知り合いは結構います。
 彼らに体験談とかを語って貰えば良いのです。
 中には、声を掛けた瞬間にホイホイ乗ってくる友人もいました。
 そうなんです。
 彼らは披露したがってるんです。
 それでは、その第一弾をご紹介させていただきます。

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 国語の先生27歳、と言っても臨時講師なんですが、この人と放課後の宿直室で2人きりになった時に抱かれて以来、ボクはこの人の虜です。
 ボクの先生は、ちょうど先生氏と別れたばっかりと言うこともあったのか、もの凄くボクの体を可愛がってくれました。
 先生は、見た目は凄く大人しそうな、目の綺麗な、ふわっとしたイメージの人です。
 ところが、Hでは全然違ったんです。
 初め、放課後の教室で話をしていたんだけど、その内に先生が「ねぇ、キスしていいか?」って聞いてきたんです。
 先生のこと嫌いじゃなかったし、興味もあったから、「いいですよ」って簡単に答えました。
 初めは普通の軽い唇が触れるくらいのキスでした。
 でも、先生はそれだけでやめてくれませんでした。
 気が付くと、先生はボクを宿直室に連れ込み、ベッドの上に押し倒していました。
 私も何がなんだかわからなくなってきて、先生にしがみついていました。

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 もう先生のキスは唇ではなく、首筋に移っていました。 
 ボクはただ「気持ちいい」って言い続けてたそうです。
 そっと制服の上から股間を撫でられて、体がビクビクしていました。
 段々声が溢れ始めた時、先生が耳元で「廊下に響いちゃうね」って笑いました。
 ハッと気付いたボクは、先生を押しのけて、起き上がろうとしました。
 ところが、普段の先生からは想像できないほどの力で押し返されたんです。
「先生のこと嫌いになった?」
 聞いてくる言葉は、信じられないくらい強気で、「そんなハズはない」という自信が込められていました。
「嫌い…じゃない」
「これ、いや?」
「いやじゃない…」
「じゃ、させて」
「でも…」
「何もしなくていい。先生にさせて」
 そう言われて、今までのとは違う、凄く深いキスをされました。
 先生の舌がボクの舌に触れた時、もうどうなってもいいと思いました。
 ワイシャツのボタンが外され、胸を直接手で撫でられ、ただ喘ぐしかありませんでした。
 先生の唇が段々と下に下りてきて、右の乳首を口で、左を手で転がされていた時には、もう勃起はビンビンで、ガマン汁でグチャグチャになっていました。
 足で先生の腰を、手で先生の頭を抱きしめて、おかしくなりそうなくらい感じていました。

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 先生がボクの制服と下着を一緒に脱がしてくれた時、早くして欲しくて、自分から抱きついて、ボクも先生の服を脱がせました。
 先生は女物のパンティを穿いていました。
 ボクはパンティ脱がし、勃起にしゃぶりついていました。
「あっだめ!!」
 先生が凄く色っぽい声を出して、ボクを抱きしめてきました。
 そのままずっと舐めていると、先生の息もドンドン荒くなってきて、突然ボクの肛門に触れてきたんです。
 もうトロトロになっていたので、先生の指が簡単に滑っていきました。
 先生は、ボクのトロトロのガマン汁を指に取ると、それを肛門にそっと塗って擦り始めました。
 気持ちよくって、気持ちよくって、恥ずかしいのも忘れて腰を振っていました。
 「寝て」そう言われて、もう一度仰向けに寝ました。
 先生はボクの両足を大きく開かせました。
 すぐに閉じようとしましたが、先生の体が入り込んでいたので無理でした。
 それどころか、膝に手を当てると、肛門を上に向けるようにして、ボクの足を押したのです。
 恥ずかしくて恥ずかしくて堪りませんでした。

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 先生は肛門を指で大きく開くと、「ここ、凄く綺麗だ」と、うっとりした声で呟いてくれました。
 先生は、ボクのまだ何も入れられたことないところに、何度も何度もそっと触れてきました。
「ねぇ。すごく濡れてきてる。溢れてるわよ。ヒクヒクしてる」
 そう言って小さく笑われると、恥ずかしくて、いっそめちゃくちゃにかき回して欲しいくらいでした。
「ダメ、恥ずかしい」
 やっとそれだけ言った時に、今までとは違う柔らかい感触がしました。
 先生が肛門を舐めてくれてたんです。
 初めての舌の感触は、強烈なほど気持ちよくて、「ダメ、ダメ」と繰り返しながら、先生の頭を抱え込んでいました。
 一旦口を離されて、どっと気が抜けた瞬間、今度は亀頭を噛まれました。
 指で肛門の入り口を優しく撫でられながら、亀頭を歯で軽く扱かれるんです。
 段々頭が真っ白になってきて、先生に強く噛まれた瞬間にイッてしまいました。
 生まれて初めて、体が痙攣するほどイってしまって、勃起がビクビクと脈打ってしまいました。
 「イっちゃった?」と聞かれて、ボクは夢中で頷きながら、先生にキスをしました。
 先生の口の周りは精液でトロトロで、キスはボクの精液の味がしました。

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 やっと落ち着いてきた時、まだ先生の手がボクの肛門にあることに気付きました。
「先生、手…」と言うと、先生は「中に入ってるのわかる?」と言って、指を動かしました。
 何がゾクゾクッとする感じが体中を走って、「…はぁっ、あっ」抑えきれない声が出ました。
「今、中に入ってるよ。ホントにしたことないんだ。すごく、きつい…」
 そう言うと、指を円を描くように動かし始めました。
「痛い?」
「ううん、痛くない。して。して」
 ボクはもう自分からして欲しいと口にしていました。
 すると、先生は円を描くように動かしながら、出したり入れたりし始めたんです。
 段々変な、今まで感じたことのない感覚が襲ってきて、夢中でしがみついていました。
 そして、声も出なくなるくらいよくされた後、「自分で拡げて」と言われて、自分の両指で肛門を大きく拡げさせられました。

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 そして、先生は勃起を舐めながら、肛門に指をたくさん入れてくれました。
 この時は少し痛かったけど、先生が勃起を凄く激しく舐めてくれたので、それどころじゃありませんでした。
 前から流れてきたものを付けて、指が4本入りました。
 全然痛くなくて、それどころか、間の部分を挟むように両手で擦られて、一度目よりずっと激しくイッてしまいました。
 もう体中の力が入らなくて、グッタリしていると、先生が優しく何度もキスをしてくれました。
 ボクは先生の勃起に体を擦り付けました。
 先生の足の間にボクの足を絡めてしがみついていると、ボクの太股に温かいトロッとした感触がありました。
 先生も、ボクと同時に射精していたんです。
 ボクはそっと手を伸ばして、先生の勃起に触りました。
「あっ」 先生は可愛いらしい声をあげて、ボクの腕に爪を立てました。

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 その声を聞いた途端、ボクもしてあげたくて仕方なくなって、「ボクもする」と言って、先生を押し倒しました。
 でも先生は、「じゃ、一緒にしよう」と言って、ボクの勃起にもまた触れてきたんです。
 ボクは先生にも気持ちよくなって欲しかったから、「ダメ、ボクがする」と言って聞きませんでした。
 そうしたら、先生は少し意地悪そうに微笑むと、「じゃあ。69しようか」と言ってきました。
 「じゃ、先生の顔跨いで」と言われたんです。
 まさか自分が上になるとは思わなかったので、「できない」と言うと、先生は「だったら、横向きでしよう」と言ってくれました。
 ボクは先生の方に足を向けて横になり、先生の足の間に顔を近づけました。
 先生はボクの肛門を開いて「赤くなってる」と言いながら、入り口を舐め始めました。
 ボクは我慢できなくなって、先生の肛門を大きく開いて、いきなり中に舌を入れました。
 そして、ガマン汁が溢れている先生の勃起や玉袋、肛門襞まで舐めまくりました。
 「あっ」先生が声をあげた時、熱い息がボクの肛門にもかかります。
 もう夢中になって舐め回しました。

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 ボクが舌を動かす度に、ボクの肛門でも先生が舌を動かしてくれます。
 ボクが顎を動かすと、「いや、いや」言いました。
 ボクの顎は、先生の肛門にピッタリとくっついていたのです。
 ボクは先生の肛門をそっと撫でながら、尿道口に舌を深く刺し、顎を小さく動かしました。
 すると、先生は声をあげて大きく仰け反り、ボクの肛門の中に一気に何本もの指を入れ、勃起を吸い上げてきたのです。 
 ボクも、ひどく感じてしまって、先生の肛門の中に3本もの指を出し入れしながら、勃起をきつく吸ったり、舐めたりしていました。
 ボクは、また段々おし○こがしたくなるような感覚に襲われてきて、足がガクガクしてきました。
 でも、先生の肛門もひどくキツくなってきて、勃起は硬く尖っていました。
 ボクは、またイキたいのを我慢して、もうめちゃくちゃに先生の肛門をかき回し、先生がしてくれたように亀頭を歯で扱い、最後に肛門に一気に4本指を入れてしまいました。
 すると、先生は「ああっ」と大きな声をあげて、今まで一番深く指を差し入れてきました。
 ボクは、前立腺に指が当たった瞬間にイッてしまい、先生の顔に射精してしまったのです。
 先生も同時に、大きく仰け反りながらイッていました。
 全身の震えが治まらず、先生の勃起に顔を埋めてしがみついていると、先生がボクの肛門にきつくキスをしてくれました。

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 今度は四つん這いにされました。
「いいかい、いくよ」
 先生の勃起が、ボクの肛門に徐々に埋まっていきます。
 痛みはなく、全身が痺れるような感覚でした。
 根元まで埋まった後、徐々に先生の動きが速くなりました。
 ヌチャヌチャ‥いやらしい音が宿直室に響きます。
「いい、いい、でる、でる、でるよ」
 その声で、ボクもまたイッてまい、初めての体験でトコロテンでイッてしまいました。
 正気に戻ってから、顔に射精してしまったことを思い出し、大急ぎで先生に謝ったら、
「いいよ、気にしないで。でも、スケベだって証拠ね」と言って、クスクス笑われました。
 先生とは今でも続いています。
 見た目のお坊ちゃまとは大違いの、凄く強引な人です。
 でも凄くHで、凄く可愛い、大好きな人です。

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 先生との関係も数週間が経ちました。
「愛人になれってこと?」
 思いのほかすんなりと愛人という言葉が出てきました。
「どんなことするんですか?」
 内容を聞いてみようと思いました。
「そうだな…変態に聞こえるかもしれないけど、君をどんどん調教していきたいかな。痛いこととかはしないけど、ボク、少しS気味だから。」
「…少しだけ、考えてもいいですか?」
 とりあえず、考えてみようと思いました。
「わかった。興味なければ、忘れてもらっていいからね。もし、決心できたら、家まで来てくれ。」
 その日の夜、先生の家の前にボクはいました。
(もし、やっぱり無理なら、断って、出ていこう。でも、先生みたいな人なら…)
 そう思っていました。

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 インターホンを押しました。
 待っていたかのようなスピードで先生がドアを開けました。
「来てくれたんだ。」
 先生は嬉しそうでした。
 中に入ると、小ざっぱりとした部屋で、整理整頓されたきれいな部屋でした。
 部屋に入って、すぐにボクは言いました。
「まだ決心がついたわけじゃないんですけど、物は試しと思って…」
 先生は普通に笑っています。
「そりゃ急じゃ無理だよね。愛人なんて。今日で嫌なら、やめていいから。」
「はい…」
「じゃあ、始めようか」
 先生は大きなベットのある寝室のドアを開けました。
 寝室には大きなキングサイズのベッドが置いてあった。
「じゃあ、服脱いでくれる?」
 先生は言いました。
 ボクはゆっくり服を脱ぎました。

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 自慢じゃないけど、ボクはスポーツしてるので締まった体をしてます。
「意外といい体してんだね。きれいな線だし。」
 先生は腰に手を回して、撫でてきました。
 くすぐったいような、気持ちいいような感じでした。
 持ち上げられるようにして、ベッドに押し倒される。
 先生のカサカサした指先が乳首を撫でてきました。
 女子とセックスしても、そんなことをあまりされたことはなかったので、結構きます。
 しばらくすると、自分でも乳首が硬くなってるのがわかりました。
「先が硬くなってるよ」
 指先がそこを狙ってきます。
「あふっ」
 体が少し反応してきてるのがわかりました。
 体が熱かった。
「チンコこんなにしてる 笑」
 先生の手が下に張って行って、ボクのチンコを握りました。
 ギンギンになっています。

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「あぁぁ!」
 突然強い先生の手に握られました。
 先生の手はしごくというより、こねくり回す感じで、仮性のボクのチンコを剥き始めるのです。
 先生の顔は下に降りて行って、玉袋を吸い始めました。
「そこはダメです!」
 手で払おうとしたが、先生は気にせずチンコ全体を舌で愛撫して行きます。
 裏筋から、鈴口のところを舌で何回も往復されて、ボクのチンコはもうぐちょぐちょでした。
「はっ…はうっ…あん!ダメ!あぁ…」と先生の愛撫にそろえて声が漏れてしまうのです。
 ふと顔を話すと先生は剥いたチンコの首のところに指を当て、くりくりとひねり始めていました。
 一番敏感なところをそんな風にされて、思わず体を起こしてしまったのですが、ボクには刺激が強すぎて、シーツを握りしめることしかできませんでした。

                      (続く)





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