ここらで、chika姉様が本来は正統なNH女王様である事をmayuのレポートで再確認しておきたいと思います。
と言うのは、chika姉様の多彩なステージショーをご紹介している内に、このブログへは「chikaさんって本当はマゾで、プレイもそうなんですか?」という趣旨のメールが届くようになっているそうなので。
chika姉様が趣味でやっておられるブログで、お仕事に差し障りが出るような事があると申し訳ないですから。
mayuなりに言い訳をすると、ステージショーは簡単にみれても、個々のプレイ内容はそんなに見学を出来る機会は余りないという事なのですが。
今回は、「横で他人が見てる方が興奮するので見学OK」という会員さんと、chika姉様とのプレイ記録のご紹介です。
記録と言うことで、感想を少なくして、いつもより硬い文体にしていますが、mayuは「ですます調」に慣れているので、ちょっと間違った書き方をするかも知れませんが、そこは許してください。
カップレス・ビスチェに、ノーパンでニーハイとガーターベルト。
ヒールパンプスで固い足音を立てて、chika女王様はリノリウム張りの廊下を歩く。
そして、さきほどからchika女王様の視界の隅に入っていた畜奴。
その畜奴に、chika女王様は見覚えがあった。
chika女王様は、ガーターベルトの間のペニスを惜しげも無く畜奴の顔の高さに晒しながら、立ち止まった。
「ぐぐぐうぐっっっっ、ぐんんんんんんんぅっ」
畜奴はアームレスの鉄輪、鎖、壁面の鉄輪をギチギチ鳴らして、chika女王様を見上げる。
畜奴にはアームレスだけでなく、重り付きのホーデン・カフも着けてある。
ホーデン・カフの重りが床面から浮くことは何を意味するのか。
それを畜奴が想起しただけでも全身に膏汗が滲むほど、教育されているに違いない。
呻き声を上げる畜奴は、ホーデン・カフの鎖がピンッと張る毎に、ビクッと尻を下げている。
そうしながら畜奴は、chika女王様の顔と、おヘソから三寸下のあたりを交互に、必死の形相で睨んでいた。
それでもchika女王様には、哀れな人間犬が廊下の凹みに繋がれているようにしか見えないだろう。
口から生えだしたように見えるペニス口枷以外の部分は、畜奴の目を除いて、全て革ベルトできつく巻き上げられているからだ。
畜奴のペニス口枷は、chika女王様のVラインとペニクリの先端を、さっきから執拗に掠める。
疑似兜合わせだ。
畜奴が床面へ涎をだらだら垂らしながら噛み締める、ペニス口枷。
そのペニス口枷の、ディルドゥの部分がchika女王様のペニクリに犬がそうするように鼻先をこすりつけている。
「拓也じゃない?TK、お前拓也でしょう?」
はしゃいだような声色で訊くchika女王様に、拓也はディルドゥを激しく上下に動かして頷く。
でも、これはこの畜奴にとってあんまりな再会だった。
自分がハッキリと判って貰えない、ペニス口枷と顔面を覆う革ベルトで顔が判然としないのだ。
畜奴に堕ちた拓也の下腹部、そこには黒焦げの焼印で「TK」と捺してある。
「すごい、バキバキにボッキして、射精していないの?」
「ぐむっうううううんんんっっっ」
chika女王様のオッパイと、嬉しそうな顔を見上げて、畜奴は感極まったように呻く。
chika女王様のアソコが、茂みの中で大きく成長した。
元の名前を拓也という畜奴の心を、うれしさと開放感が覆っていた。
(chika女王様・・・・・・それを舐めたい、それで入れて貰いたい、多分全部入る・・・・・・)
「もうちょっとガマンしてね」
畜奴は視界がchika女王様の体で影いっぱいになったと思うと、頭の後ろでカチッと何かが鳴った。
それはいつも待ち焦がれる、畜奴からペニス口枷の金具を外す音だった。
畜奴は乾いた口を早く湿らせて、chika女王様に「ありがとう、chika女王様」と小声で言おうと決意した。
そのとき、畜奴の心から人間に戻って開放感を一瞬で晴らすことが起きる。
chika女王様のオッパイがやや下を向いたのを、畜奴は視界の端で捉えた。
条件反射的に、畜奴はchika女王様のオッパイの方を向く。
するとchika女王様が唇の端から、透明な唾を一筋、垂らしていた。
畜奴はすかさず、口を大きく開けて、それをchika女王様の唾の塊の下へ突き出す。
chika女王様の唾の臭さは、畜奴がいつも食べてるものより臭くなかった。
それどころか、仄かにレモン香料の匂いが残っているのを感じて、畜奴はしばし清涼感に酔い痴れた。
chika女王様はペニス口枷をふたたび、畜奴のアゴへ締めようとする。
それどころか、顔を覆っている革ベルトの位置を下げて、馬に付けるような目隠しさえ、、。
「ああ、もう終わりなのか、、。」
畜奴は、大きくなったchika女王様のオッパイを絶望的な表情で見上げる。
不意に畜奴は、自分のチンポの先端に、言葉にならない刺激を感じた。
畜奴が刺激に一瞬、我を忘れたのが皮切りだった。
怒張チンポは後から後から、濃い精液を何回も吐き出す。
怒張チンポがピクンッピクンッと、畜体から飛び跳ねんばかりに、躍る。
怒張チンポが床面の方を向いたとき、chika女王様の足、chika女王様の靴、そして床面は畜奴の精液でドロドロに汚れていた。
畜奴はchika女王様の股間から目を離せないまま、両脚が震え始めた。
気持ちとは関係なく、体が勝手に震撼する。
(さっきchika女王様が、靴の爪先で怒張チンポの先っちょを弾いた!)と直感したのだ。
いっぺんに精を放出した畜奴。
畜奴の体も心も、呻き声一つ上げることができずにいた。
chika女王様は、汚れた床面を一瞥すると、上機嫌になって再び足音を立てはじめた。
畜奴はその境遇を自覚しながら、未練そうにchika女王様の尻を睨むのだった。
chika女王様の手先から、70cm余り伸びている白いロッド部分。
まっすぐな棒キレが、拓也には気が遠くなるほどの距離感を持っていた。
取るに足らない工業製品の棒キレが、オーラや嗜虐心を宿している。
拓也に「お預け」させるchika女王様がそうさせるのだ。
日常からの超越。
そんな超越の空気が、畜奴に堕ちた拓也を溶かさんばかりに締めつけていた。
通路脇の横長の房で、拓也はchika女王様を間近に臨んでる。
chika女王様は、いつものあられもない姿が自然体だ。
そしてchika女王様は、拓也の頭越しに、もう一人のミストレスと立ち話をしている。
chika女王様はあられもない姿を人目に晒し慣れているせいか、恥じらいを全然感じさせない。
さりげなくホットショットを握って畜奴に向けておく仕草も、慣れてしまっている。
畜奴が”男”のうちに入っていない日常もchika女王様は慣れていて、安心しきっているのが容易に伝わってくる。
それもそのはず、拓也が睨むリフェクスミラーに”男”など映っていなかった。
拓也の頭越しに影を落とす、chika女王様の話し相手の女性は拓也を一瞥だにしていない。
彼女の目線は、取り立てて拓也を眺めるほど下がってないのだ。
拓也の畜体はchika女王様の尻より低い層で汗みずくになり、照明器具の強い光を照り返しながら蠢いている。
拓也の手足首の革枷は、左右ともそれぞれがシリンダー錠でつないである。
シリンダー錠の掛け具だけで接着した手足首の枷は、もちろん――拓也にアヒル歩きを強いるための物だ。
そして拓也の下腹部を、男女兼用の貞操パンツが締め付けていた。
ウィップの回数を倍プッシュするのと引き換えで、「ブリーダー」は拓也に3週間の「射精回数、ゼロ達成」を課した。
拓也は射精3日目にして早くも、陰嚢で精子が暴れてるような錯覚を覚えてハァハァと悶える。
「chika女王様いーぃ、足の甲でいいからチューさせてくれーぇ」。
不幸にも口枷も全頭マスクもマウス・マフも付いてない拓也の畜体は、甘い性衝動を堪えきれずに呻き声を上げた。
その声を聞いて、サッと二人の視線が拓也に当たる。
「やだっ、chikaさん、こいつちゃんと調教してるの?」
うら若い女性が後ろから抱きつき、拓也は背中に柔らかい感触と、正体の明らかな2つの硬い感触を感じる。
彼女の白くて細い両腕は、拓也のおへその上らへんで互いを掴んでる。
「ぐっうわあああああああ」
貞操パンツの圧迫感と前張りの柔らかさがなかったら、拓也はすごい量の白濁を開放していただろう。
「『TK』っ、ウィップ思い出して、誰かが小1時間もウィップしたら『TK』しんじゃうでしょう、ねぇっ?」
「うぅぅぅぅぅううーぅ、うっうーーぅぅう!!」
味はともかく高蛋白高脂肪あるいは雑穀100%の十二分な食餌を欠かしてない拓也。
拓也の健康で若さ漲る肉体は、chika女王様たちへの奉仕や一緒に過ごす時間を重ねるうち、限界へ近づいていたのだ。
シリンダー錠と金具をジャリッジャリッとカチ鳴らして、拓也はぐぐぐっと身を捩る。
「腰にディルドゥと、それから口にペニス口枷も嵌めてみない?もちろん目かくしもね」
「それがいいわね、変な呻吟したら身の為にならない」
「あっっっっ、ぐっああああああぁぁぁぁ・・・・・」
これから何が始まるのか知ってしまった拓也は、chika女王様への憎悪も絶望感も忘れて、今はchika女王様のおヘソの下の黒い茂みに隠れている肉棒を飛びつかんばかりに睨むのだった。
「こっちよ、『TK』」
名前も知らない女性が人差し指の第一関節でくいっくいっと、拓也に指示を出す。
全身の筋肉を伸び縮みさせ、身の丈を激しく上下させて歩んでも拓也は疲れた様子も見せない。
そしてchika女王様と拓也には言葉もハンド・サインも要らない。
二人にとって、chika女王様が拓也のこんなにも危なっかしい肉体をどこかへ誘導するのは簡単だった。
なぜならchika女王様が持つホットショットは、拓也にとっては誘導棒の役目を果たせていたからだ。
拓也は女たちの向かう方へと、、ついていく。
結果、無事にプレイルームの一つまでついていく事ができた・・・。
chika女王様の指先に、グリッとはめ込んだ、真っ黒な、鉄の爪。
りんごをサクサクと潰してしまうほどの、恐怖の爪。
今日は、この爪をはめて、お前のからだを、いたぶることにしたの。
ね、しょうがないよね、拓也。
お前、最近chika女王様の前で、ちょっとシラけてるもんね。
そうなんでしょ・・・。
もうchika女王様の手で、いろいろねじられたりつねられたりするの、飽きちゃったんでしょう?
おいっ!そうなんだろっ!
フン、何が「うぎゃぁっ」だよ。ちょっとつついただけじゃないのよ。
ほらほら、眼をそらしたら、こんなこともしちゃうのよ。
サクッ!
ほーら、かすっただけで、乳首に一筋の血痕。
奴隷!奴隷!拓也!お前はchika女王様の奴隷になるって誓ったわよねッ!
今日は、これまでお前に見せなかった、chika女王様の暗黒無残な気持ちを、ぶつけてやるんだ。
おまえのからだを、この真っ黒な鋼鉄の爪で、恐怖と屈辱の海底に叩き込んでやるんだ。
拓也。
オナニーしなさい。
乳首も。ほらっ。
ふふふふ、出しなさい。
拓也のお腹の中にたまったシロップを、出しちゃいなさい。
ちょっとだけで誤魔化したってダメだよ。
あまったれんじゃないよ、拓也!
眼を見ればお前がイッたかどうか分かるんだよ。
ほらっ!出すんだよ、出せ、出せ、ほらほら、もっと本気で、
お前の職場の一番の美人が全裸でchika女王様の椅子になっているところを、想像してみろよ、ほらあァッ!」
よーし、よく出来ました。
全部舐めなさい。
・・・そう、飲んで。
はい、じゃあこっちおいで。
逃げんじゃないよッ!これからが今夜のメインコースじゃないの。
シャキッ、シャキッ、
良い音だろ、chika女王様の爪。
気に入ったでしょ・・・。
・・・そうだよねえっ!
あーら、今のはちょっと痛かったかな?でも太股なんてちょっと刺さったくらいどうってことないわよ。
お前、震えてるの?
ズキズキするの?
あ、お前、chika女王様が怖いんだ。やっぱり。
ねえ、拓也、今夜は特別なんだよ。
お前、暴力的にも完全にchika女王様の支配下に居るんだ。
もし、この鋼鉄の爪が、おまえの、そこを、グッと掴んだら、どうする?
お前のアナルにブスッとめり込んだらどうする?
何よりも、chika女王様がさァ、本当にそんなことしたら、お前どうするの?
泣いたってダメだっ!
お前は、今晩、本当にchika女王様のオス奴隷になれるかどうか、試されるんだ!
chika女王様の乳房やお尻の下で奴隷としてのたうちまわる資格があるかどうか、
とうとう最終的な試練の時が来たんだよ。
拓也!こっちへ来いっ!
お前、結構ハンサムだもんね。
だから顔に傷なんてつけたくないんだ。
だけど、まあ奴隷なりに、孔は空けさせてもらうわよ。
この、お鼻。
右と左の仕切りを貫通しましょうね。
さあ、歯をくいしばるんだ。
それから、chika女王様の眼をまっすぐに見るんだ。
奴隷の拓也!お前の鼻にchika女王様が孔をあける!
ピアスみたいに甘っちょろい方法じゃないよ、分かっているよね。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
痛かった?拓也、よく我慢したわね。
お前、可愛い。
そんなに涙が出るなんて、chika女王様感じて来そうだよ。
お尻を見せてごらん。ほらっ。何もしないから、見せて!
ふふん、漏らしてないわね、よし、よし。
はい、こっち向いて、ほーら、よく見せてごらん。
お鼻は歪んでないわよ。
ここに、黄金色の環をつけようね。二度と取れないように溶接しちゃおうね。
拓也、おちんちんがちっちゃいよ。
今度はここに、ふっふふふふふ。
また泣いた。お前、ホントに可愛い。」
拓也。
chika女王様のここをなめなさい。
ちゃんとしないと、首にブスリだよ。
そう、そう。もっと、そうそう、もっと。
手はおちんちん。
お前、もうまともなオスには戻れないよ。
おめでとう、拓也。chika女王様の奴隷。
もうずっとこのまま。
ずーっとこのまま。
・・・・・なーんてね、やっぱりここもやっちゃおうっと!
じたばたするんじゃないの。
負け犬。おまえは負け犬のオスだ。
あたしのあごの下に、ちょうどおまえの頭がくる。
おでこに、チュッ。まぶたにも、ふふっ!
負け犬、あたしがこわい?
あたしが乳首をねじり上げたら、泣いちゃうもんね。
おまえは、とってもいい子。
あたしの調教をきちんと受けて、絶対にイヤイヤしないもんねー。
だんだん、いいからだになってきたじゃないの。
きれいなはだかよ。
あたしの手に馴染んできちゃって、ふふふ。
あたしの腕にフィットするわね。
負け犬ちゃん。
ふふふ、あたしよりも年上のくせに、あたしの専・属・奴・隷・・・。
ほーら、すぐ赤くなって。
口を開けてごらん。
どれどれ、八重歯もちゃんと磨いているわね。えらいえらい。
奥歯にちょっと虫歯があるわね。
じゃ、向こうむいて。
ほーら、お尻もきれいよ。
ちからを抜いて....んんん....熱い、それに締まっているわね。
こんなこと知ってる?
女王の指2本と、奴隷のお尻の穴って、
見事にフィットするんだって。
一種の宿命論よ、ふふふふふ。
だけど、おまえのお尻、いつもあたしを待っているのね。
寸分の狂いも無いフィット感。
やっぱり、あたしの奴隷なのよ、おまえ。
はい、脚を開いて。そうそう。
おまえ、タマをグリグリすると、ひざがガクガクになるのね。
こっちむいて。眼がぼーっとしてるよ。
おちんちんをあたしの太股にすりよせて、可愛いねー。
だけど、やっぱりちっちゃいわね。
負け犬、あたしの眼を見なさい。
まっすぐに。
はい、バンザイして。
わき毛は生えてないね、よしよし。
おまえ、わきの下も、いい匂いだね。
かわいい・・・・。
乳首もかわいい。
ここをぐいぐいひっぱったら、女の子になっちゃうかなー。
あははは、なんでハーハー声を出すのよ?
実はねー、あたしね、ひとつだけおまえに不満があるのよ。
おまえの、あれの匂いが、どうもね。
お尻の方は、調教できれいになったけど、
ここの匂いがね。
ほーら、これの匂いよ、嗅いでごらん。
自分のだろっ!ほら、なめろッ!
よしよし、それでね、負け犬、今日はねぇ。
おまえの手術をすることにしたの。
ばか、去勢手術じゃないわよ、なにを泣いてんのよ・・・。
おまえのおちんちんの奥にね、このカプセルを埋め込むのよ。
たいしたことないわよ、奥までおさまったら、溶けるから。
ほらっ!ジタバタすんじゃないよ!ひっぱたくよ、負け犬ッ!
安心しなよ、小指で入れてあげる。
あお向けになりなさい。両手はバンサイ。
動くんじゃないわよ。
ヘタに動くと、あたしの爪がおまえの尿道に傷つけちゃうわよ。
ほらッ。立たせたまんまよ。それで、少しづつ、出しなさい。
ヌルヌルしてた方が、カプセルが入りやすいの。
いま、どんな気持ち?
そんじょそこらの尿道責めじゃないわよ。
ねぇ、ここで止めちゃったら、どうする?
おまえ、汗びっしょりだね。
汗も、いい匂いなのにね。どうしてここだけがクサいのかしらね。
はい、もっと入れるわよ。
痛い?
我慢しなさい。泣いてもいいのよ。
ふふふ、かわいいわね、負け犬。
はい、もう少し。
腰を上にあげて、突き出すのよ。
ほーら、入った。あははは、うまく入ったわね。
チュパチュパしているね。
じゃ、早速、出してみよっか。んんん。どうしたの、いいのよ、出して。
ほら、出して!
嗚呼、やはりchika姉様はSM女王様なのです。
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風俗に行こう♂(2)~ニューハーフ&SMクラブ
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