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 休日、mayuは勇気を振り絞って手にれたゲイ雑誌を持っておじさんの家に遊びに行きました。
「おじさん、これ知ってる?」
「どうしたの?それ。」
「古本屋で偶然見つけたんだ。」
「そうなんだ。で、読んでみた?」
「うん。」
「どうだった?」
「・・・・・・・・・。」
「読んだ感想を聞かせて?」
「・・・・・すごかった。」
「そっか。君には刺激が強すぎたかな?」
「・・・・・ねえ、おじさん・・・」
「ん?」
「mayu、変なのかも。」
「どうしたの?」
「だって、この雑誌を読んでから、女の人のグラビアが楽しくないんだ。」

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 おじさんはmayuの悩みを真剣に聞いて一緒に考えてくれました。
「大丈夫だよ。君は正常さ。」
「ほんと?」
「もちろんだとも。」
「よかった~~」
 mayuはおじさんに相談したことで胸の中のもやもやが晴れて、スッキリとした気持ちで家に帰りました。
 翌週の月曜日の朝、いつものように電車のなかでおじさんに痴漢されたとき、mayuはこれまで以上にすごくうれしくなってしまいました。
(おじさんに触られるのって、すごく気持ちいい・・・)
 mayuはおじさんの胸に顔をうずめながら、いつもよりも早く達してしまいました。
 トイレでおじさんに後始末をしてもらっているとき、
「今日は笑顔いっぱいですごく気持ちよさそうだったね。何か良いことあった?」とおじさんが聞いてきました。
 mayuは目の前でしゃがんでるおじさんに向かって、こう言いました。
「おじさん。mayu、おじさんのことが好き!」
 おじさんは、mayuのトイレでの突然の告白にすごくびっくりして、戸惑っているようでした。

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「本当に? おじさんのこと、好き?」
「うん。おじさんといるとすごく楽しくて、それに・・・いっぱい気持ち良くしてもらうのも・・・好き!」
「君がそんな風に思ってくれるなんて、おじさん、すごくうれしいよ。」
「おじさんは、mayuのこと、好き?」
「めちゃくちゃ好きだよ。じゃなきゃ、毎朝会いにいかないさ。」
「うれしい。」
 mayuはパンツもはいてないのにおじさんに抱きついてしまいました。
 おじさんもmayuをギュッと抱きしめてくれました。
「じゃあ、おじさんと、恋人になってくれるのかな?」
「恋人・・・・うん、恋人だね!」
「あぁ良かった。おじさん、最高に幸せだよ。」
 ある休日、mayuとおじさんは初デートで一緒に洋服を買いに行くことにしました。

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 お昼前に駅で待ち合わせをして、近くのレストランに入ります。
「今日は何を買おうか。」
「mayuたちの初デートだからね。今日は君に服を一式プレゼントするよ。」
「えっ!いいの?」
「もちろん!」
「やったー。」
「近くの店から適当に見ていこうか。」
 食事を終えると二人でいくつかの店をまわって、上から下まで全部買い揃えました。
「おじさん、ありがとう!」
「この服を着ておじさんとデートしてくれたら嬉しいな。」
「わかった、今度着てくるね!」
「おじさん、今日の買い物はこれで終わり?」
「いや、もう一軒、寄りたい店があるんだ。この近くにあるんだけど。」
「りょ~かい!」

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 人ごみをかき分けながら進むと、表通りにある全面ガラス張りのおしゃれな店の前に到着しました。
 おじさんが中に入っていったので、mayuもついて行きます。
 奥にいくと、たくさんのパンツが吊るされていました。
「わぁ~、すごい数だね~。」
「だろ。君はいつも白のブリーフだよね。」
「うん。お母さんが買ってきてくれるんだ。」
「それじゃだめだよ。下着もおしゃれしなきゃ。」
「そう?」
「そうだよ。せっかくかっこいい服も買ったんだし、それに合うようなパンツも買わないとね。」
 陳列されている下着は、競泳水着みたいなビキニ、以前おじさんに着させてもらったTバック、ほとんど布がないようなものと、色形の様々な種類が並んでました。
「こんなの穿く人いるの? mayuのお父さんはデカパンだよ。」
「トランクスもいいけど、君にはここで売ってるようなパンツが似合うと思うな。」
「え~。おじさん、目がやらしいよ~~。」
「そうかな?(笑」
 mayuとおじさんは、並んでる下着の中から、とびっきりエロいのを探すゲームをすることにしました。
「これどう?前布以外全部ひもだよ、これ。」
「これなんかどう? スケスケで丸見えだね。」
「これ、お尻のところが穴開いてる。大をするとき便利なやつ?」
「こっちは脇をひもで結んでるよ。かわいいね。」
 mayuたちはワイワイしゃべりながら、適当に買い物かごに下着を入れていきました。

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「こんなに買うの?」
「ちょっと買いすぎかな。少し戻そう。」
 二人で「これはいい」「ダメ」なんて1枚ずつ選びながら、最終的には普段も着けられそうなビキニを数枚、それと見てるだけでエッチな気分になる下着を数枚選びました。
「ここは水着も売ってるから、買っていこう。」
「いいねっ!じゃ、一緒にプール行こうよ。」
「そうだね。それと海も行こう。おじさん、穴場を知ってるんだ。」
「やった~、絶対連れてってね。」
 おじさんが選んでくれたのは競泳用水着で、授業で着けてるのよりずっと小さいけどかっこ良かったです。
 買い物を終えて店を出ると、おじさんはタクシーを拾いました。
「今日はもう帰るんじゃないの?」
「荷物も多いし、電車じゃ大変だからね。」
 しばらくしてタクシーが止まると、そこはmayuが来たことのない町でした。
「おじさん、ここどこ?」
「いいから、こっちおいで。」
 おじさんはmayuの手を引っぱっていきます。
「ねぇ、おじさん、どこまで行くの?」
「楽しいところ!」
 おじさんは、ある建物の前で立ち止まりました。

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(ええっ!)
 そこは、ラブホテルだったのです。
「おじさんってば! こんなとこ入るの?」
「そうだよ。来たことないだろ?」
「当たり前だよっ!!」
 mayuはおじさんにぐい~っと手を引かれながら中に連れ込まれました。
 部屋の入り口で扉を開けると、mayuは必要以上にキョロキョロしてしまいました。
 大きなベッド、壁は一面の鏡貼り、部屋から丸見えのシャワールーム。
 おじさんはmayuの肩に手を置いて部屋の中に入るよう促すと、扉を閉めました。
「びっくりした?」
 おじさんはソファに座ったmayuに飲み物を取ってくれました。
「うん。初めて入ったけど、中ってこんな風になってるんだね。」
 買い物で少し疲れてたmayuとおじさんは、靴を脱いでのんびりと過ごしました。
 しばらくして、おじさんが切り出します。
「君にお願いしたいことがあるんだけど。」
「何?」
「さっき買った服、着て見せて欲しいんだ。」
「今?」
「うん。それに・・・パンツも買ったやつに着替えてくれないかな?」
「エッチ~。mayuの下着姿、見たい?」
「見たい見たい!」
「しょうがないなぁ。ちょっとだけよ~(笑」
 おじさんはカバンからはさみを取り出すと、服についているタグを外します。
 mayuはおじさんの前で裸になると、下着、シャツ、ズボンと次々に手渡される服を身に着けていきました。
 新品の洋服に全身を包んだ自分を鏡に映して見ると、「意外と似合ってるかも」なんて思ってしまいました。

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 mayuが一通り鏡でコーディネートをチェックした後、おじさんの方を振り返るとおじさんはビデオカメラを用意していました。
「それは?」
「君の姿をビデオに撮りたくて。」
「なんか恥ずかしいよ。」
「そんなことないよ。かっこいいし。」
 おじさんはそう言うと、mayuに次々とポーズを指示しました。mayuはおじさんの言うとおり動いていきます。
「じゃあ次は上を脱ごうか。」
「えぇ~。」
 おじさんに促されながら、mayuは徐々に服を脱いでいきました。
「じゃ、最後にズボンを脱いで。」
「うん。」
 おじさんのカメラに撮られているのを感じながらズボンを脱ぐと、mayuはひもパン1枚の姿になりました。
 下着だけになったmayuにおじさんはさらに様々なポーズをさせました。
「う~ん、イマイチだな~。」
 おじさんはそう言うと、カメラを手にしたままmayuのおちんちんをパンツの上から触り始めました。
「はうっ、あぁ~~。」
 mayuは思わず吐息がもれてしまいました。
「下着モデルはここが大きくなってないとダメだからね。」
 ニッコリと笑いながら、カメラをmayuに向けつつ、おちんちんをどんどんいじります。
 mayuはおじさんにされるがままだんだんと気持ち良くなって、勃起したおちんちんをパンツからはみ出させてしまいました。
「いいねぇ。これを撮りたかったんだ。」

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 おじさんははみ出してるmayuのおちんちんをアップにして撮影します。
「あぁ、だめ。恥ずかしいよ。」
 おじさんの声でmayuは反射的に手で隠そうとしますが、おじさんに「ダメ。もっと見せて。」と言われて、顔を真っ赤にしながらも股間を突き出すような格好をさせられました。
 その後も、おちんちんを勃起させたままでベッドの上で寝転がったり、四つんばいになったお尻を撮られたりします。
 鏡に映ってる、いやらしいポーズをする自分を見て、mayuはどんどん気分が盛り上がって、おちんちんがこれ以上ないぐらい硬くなってしまいました。
「君のおちんちん、今どうなってるのかな?」
「・・・・」
「ほら、言ってみて。」
「・・・おっきくなって、パンツからはみ出てます。」
「どうしてそんなになっちゃったのかな?」
「・・・・」
「おじさんに教えて。」
「・・・撮られてエッチな気分になってるからです。」
「いいよ。すごくかわいい。」
 mayuをベッドの横に座らせたおじさんは、机の上にカメラを置いて自分の服を脱ぎ始めました。
 そして、パンツも脱いで裸になると、mayuの横に腰をかけてキスしてきました。
「んんっ。」
 mayuは体に少し力が入るのを感じながらも、おじさんの背中にぎこちなく腕を回して抱きつき、そして、目を閉じてキスを受け入れました。
 キスしたままベッドに倒れこむと、おじさんはmayuの上におおいかぶさりました。
「おじさん、重いよ~。」
 おじさんは構わず、キスをしながらmayuの体をやさしく撫でてきます。
 mayuはガチガチに硬くなった自分のおちんちんをおじさんのお腹に押し付けながら、腰を振ってしまいました。
 おじさんはmayuから口を離すと、mayuのおちんちんを覆う役目を果たしていないひもパンの両紐を外してしまいます。
「あっ!」
「このパンツはこうゆう使い方をするんだよ。」
 おじさんはmayuに向かってニヤっと笑いました。

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 おじさんは裸になったmayuの足元に移動しながらmayuの左足を持ち上げると、その足の指を舐め始めました。
「ああぁ~~。」
 mayuは足を舐められるという背徳感と、くすぐったいけど気持ち良い感覚に体がピクピクッと震えるように反応していました。
 続けて右足、太もも、という具合におじさんはmayuの全身をくまなく舌でねぶります。
 mayuはおじさんの唾液で全身をベタベタにしながら、恍惚の表情を浮かべていました。
 おじさんがmayuの全身を舐め終わると、今度はお尻の穴に指を入れてきました。
「はあぁっ!!」

s_banner3「かわいいお尻だ。いじめたくなっちゃうよ。」
おじさんは入れた指をグリグリとかき回したり、穴を広げたりします。
おじさんが指を動かすたび、お腹がどんどん温かくなってくる感じがしました。すると、ヌルッ!
「冷たっっ!」
突然お尻の穴に冷たい感触がありました。
「何、それ?」
「これはローションって言って、お尻の穴のすべりを良くするためのものだよ。」
「それを塗ってどうするの?」
「君のお尻の穴はまだ小っちゃいから、おじさんのペニスは入らないんだ。だから今日はいっぱいほぐしてあげるのさ。」
 そういうと、人差し指と中指、2本の指を穴に差し込んできました。
「ふああああぁぁぁ~~~」
 mayuは大きく口をあけてのけぞります。
「ほ~ら、どんどん入ってくよ。だんだん気持ちよくなってくるからね。」
 mayuはおじさんの指をすっぽりと体の中に取り込んでしまいます。
 おじさんは根本まで深々と埋まった指を中で曲げたりお腹の方に腸を押したりとさっき以上に激しく動かし、
穴の出口を擦るように出し入れします。mayuはお尻の穴が火傷したかのように感じました。
 おじさんはmayuの穴が柔らかく、少し広がってきたのを感じて、あるものを取り出しました。
 それは黒くてゴツゴツとした棒のようなものでした。
「おじさん、それってもしかして?」
「これは、アナルバイブだよ。これを今から君のお尻に入れるんだ。」
「ええぇぇ~~! そんなの入らないよ!!」

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 mayuの抗議も空しく、おじさんはmayuのお尻にバイブをあてがうと、一気に穴に突っ込みました。
「~~~っ、ああああっ!!」
 mayuはとびきり大きな声を上げてしまいました。
 お尻に突き刺さったバイブが突然うなりをあげて動きはじめます。
「きゃあああっ!!」」
 mayuは何が起こったのかまったくわかりませんでした。
 おじさんが、「バイブってこうやって使うんだよ。」と言いながら、電源を入れたままお尻の穴に出し入れすると、
「んんんん~~~、ふああぁぁぁ~~~!」
 バイブが押し込まれるとお腹に鈍い痛みが走り、引き抜かれるとお尻の穴をバイブに持っていかれるような感覚がmayuを襲います。
 お尻の穴にすり込まれたローションがグチュグチュと部屋中に響くような大きな音を立てています。
 mayuは初めてのアナル責めにもかかわらず、すっかり快楽の虜になっていました。
 嬌声はますます大きくなり、おちんちんの先からはまるで射精したかのようにカウパーが撒き散らされていました。
 おじさんの責めがしばらく続いたあと、バイブを引き抜かれるとmayuのお尻の穴はぽっかりと開き、閉じようとしませんでした。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・」
 mayuは息も絶え絶えに目をつぶって動けません。おじさんはmayuのその様子を見て、「今日はここまでにしようか。」というと、mayuの脇に膝立ちして、mayuのおちんちんを右手でこすりはじめました。
「あっ、あっ、ああっ~~!」
 mayuは体を突っ張らせて声を上げてしまいます。
「おじさんのペニスも触って。」
 おじさんはmayuの右手をとって、おじさんのペニスにあてがいました。
 その黒光りするペニスはmayuのとは全然違って、亀頭も大きく膨らんだいわゆるカリ高の立派なモノでした。
 mayuの方に向かってそそり立つその先っぽからはヌラヌラとカウパーがにじんでいました。
 mayuは初めておじさんのペニスを触ることにかなりドキドキしていました。
「おじさんの、すごく立派だね。」
「だろ? 大人の男のはすごいんだぞ。」
「うん。」
 mayuはおじさんのペニスを手のひら全体でギュっと握りました。

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 おじさんはすごく気持ちよさそうでした。
「あぁ・・・。君の小っちゃな手で握られるのをずっと想像してたんだ。」
 おじさんに導かれるまま、ペニスを握った手を前後に動かしていきます。
「すごくいいよ。感じちゃうよ。すぐイっちゃうよ。」
 おじさんはmayuの竿を素早く擦りながら、ペニスをmayuの手の中でどんどん硬くしていきました。
 お互いのペニスを擦りながらキスをした途端、「んん~~~~っ!!」mayuとおじさんは同時に射精してしまいました。
 おじさんの精液はmayuのと合わさって体に降り注ぎ、mayuにはそれがものすごく熱く感じました。
「シャワー浴びようか。」
 mayuとおじさんは一緒にシャワールームに入り、mayuの体に付いた精液を流します。
「ねぇ、おじさん・・・・・キス、して。」
 mayuはおじさんに顔を向けて、目を閉じました。
 おじさんはmayuをぎゅーっと抱きしめながら、唇を重ねてきました。
 mayuはシャワーの音を聞きながら、自分のおちんちんが再び硬くなるのを感じていました。








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