Me_hago_Caca_Encima_revesti.jpg

sasasamai  「ストレス解消!」って感じでWEBのエロ方面を彷徨っていて発見したのが、今日ご紹介する個人コミック。
  コレ、直撃されました。
 「えっ?chikaってスカトロ苦手じゃなかった?」
   そーなんです。
 苦手で、今もラバー着用なしのスカトロプレイはお断りしてます。
  直撃されたのは、chikaの「過去の思い出」と、このコミックの展開が直結してたからです。
 セルフフェラならぬセルフスカトロの恥ずかしい過去に(笑)。


Me_hago_Caca_Encima2.jpg Me_hago_Caca_Encim4.jpg Me_hago_Caca_Encima3.jpg


a1fset00162pl.jpg  高校生活の後半あたりで知り合った(chikaの過去のパトロン的存在)人に、色んな遊びや、危ない事を教えて貰っていたって過去は、何度かこの蝦頭でも書いてきました。

  パトロンって言えば聞こえがいんですが、ある側面で見ると、この人、ヒモみたいな部分もなくはなく、chikaってば鵜飼いのあやつる鵜よろしく、売れっ子女装子としてイキきの良い「鮎」を、夜な夜な飲み込んでた事もあります。

 とは言っても性奴隷みたいに搾取されてたわけじゃないです。
 これは○○さんの名誉の為に書いておきます。
 その証拠に○○さんが作ってくれたルートで、自分勝手に遊んだ事も何度かあったんです。

h_021zex00066jp-1

  だってその頃は性欲無限大で男の味を覚えたばかりの若い女装子だったんですもの。  その日も、どうしようもなく年上の男に、女の様に抱かれたくなって、○○さんのルートをかってに使って「高校生、少しMのうけです」で発信したら、直ぐに50歳の方からレスがきて、お昼に会う約束しました。
  (高校?もちろんサボってます。元祖不登校、、違うか。)
  シャワーを浴びて、鏡に女に負けないぐらい磨き上げた自分のお尻を写して見て、今からこのお尻を犯されるんだって想像したら、そこは「元気ハツラツ・高校生」、もう勃起してました。

h_021zex00066jp-2

  胸をドキドキさせながら、待ち合わせ場所に行ったら、既に彼が車で待ってました。    こーゆーのを○○さんのバックアップなしでやるのは不安だったし、凄く恥ずかしくて、なんだが王子様に自分を発見してもらったシンデレラみたいな気分で車に乗ったのを覚えています。
  ガッチリした浅黒い大柄のおじさんで、自慢じゃないけど、どこから見ても派手で遊び好きなベッピン女子高生にしか見えないchikaがすぐに気に入った様で、手を握られて、太ももを撫ぜられながら車内でキスされました。

 c1fset00162pl.jpg

 やわらかいおじさんの唇がchikaの口をふさいで、舌が入って来て舌を絡められ、chikaはもうメロメロ、この人、上手かったんです。
  chikaみたいな、こういう種類の人間が好きだったようで、場数を踏んでいるのか凄く扱いが上手いんです。
 女の子に成りたがっている男の子の快感の壷を心得ているというのか、、。
 女の子の様にされるまま「ホテルに行ってゆっくり楽しもう?、可愛いね、最後はお尻でしたい、良いだろう?」と囁いて来ます。
  chikaは、この女装子専門ジゴロさんに、もう緊張してしまって「優しくしてくださいね」なんて初な状態に戻っちゃってました。
 ポーとなって、ホテルの部屋に入るなり、立ったまま抱きすくめられて、おじさんの大きな両手でお尻の肉をギュッと掴まれて、直ぐに舌をからめ合ってディープキス、絶妙のタイミングで下腹部を押し付けられました。
  とにかく上手い。
 お釜専門のプレイボーイっていう分類があるなら、それはこの叔父さんだって思いました。

h_021zex00066jp-3

  おじさんの固い物がchikaのチンチンに当っておじさんのがどれくらいデカいのか直ぐに判りました。
 「今日から私の女になる?」
 「はい、」
 「じゃ、フェラして」
 頭を下の方に押さえられておじさんはズボンをずらしてその大きく勃起したチンボを取り出しました。
 「わ!、大きい!!」
  本当に大きかったんです。
 今じゃ百以上の本数を見た経験のあるchikaが思い出してみてもベスト10に入ると思います。
  カリの大きいおじさんの赤黒いチンボを勇気を出して口の中に頬張りました。
  ムーッとする男のアソコの臭いがキツかったのを鮮明に覚えています。
  夢中で舌と口で舐め回してると、そのままベットに連れて行かれて、素裸に。
 「おお、色白いな~!ええ尻や、運動やってる女の体みたいやな」
 おじさん、なんだかすっかり大阪弁に戻ってました。
「恥ずかしいよ!」
 「もう、勃ってるや、」

d1fset00162pl.jpg

a57mc00002ps.jpg  おじさんも裸になりました。
 毛深い体で、胸からお腹に体毛がびっしり生えて、毛深い股間から、巨根がそそり立ってます。
 「凄い、でかい、」
  シャワーに連れて行かれ、シャワー浴びながら、狭いバスルームで抱き合ってアクロバットみたいな色々な姿勢でお互いを舐め合いました。
  chikaのオチンチンもピンピン、それを時々ブルンブルンさせながら毛がいっぱい生えているおじさんの金玉を舐めたり、舐めてもらったり。

 ベッドに戻ると、おじさんはchikaの両手をタオルで後ろ手に縛り、両脚を開かせ、上から乗って来て、女を愛撫する様に唇、胸、乳首、脇腹、太股、お尻、を弄り舐め回しまします。
  当然、Mモードに突入してるchikは、縛られきつくされてるのが凄く気持ちいい状態。 「これで無理やりフェラさながら、こんなでかいのお尻に刺し込まれたら、直ぐに逝っちゃいそう」と思うだけで、興奮してもう駄目って感じでした。
  このまま犯されたいーーーって(笑)。
  で本気で「あああ、一回このままして!」と口走っていました。
「よーし、お尻の味はどうかな?」
  おじさんはchikaの両足を持ち上げ、お尻の穴を舐め指を刺し込んで来ます。
 「ほんま!女の尻みたいやな。」
  おじさんは立ち上がって、chikaのお尻の穴にヌルヌルしたクリームを塗って来ました。  そのクリームの正体が何だったのか未だに良く判らないんですが、火がついたように火照って疼いたのをよく覚えています。

h_021zex00066jp-18

 「ああ、犯されるぅ!」
 chikaは完全にそんな女の気持ちになってました。
 「あああ、お願い、無理やり犯される女の様にして、大きい声出していい?」
 「いいよ、よしよし、いやらしくアナル犯してやる!」
  後ろ手にくくられて、屈曲位にされ身動き出来ず、おじさんのピンピンチンボの先がchikaのお尻の穴に、ぐーと押し付けられました。
 圧力が凄かったんですよー。
  ああやられる、これがいいーって(笑)。
 「あああ、いやいや~~!!、ああ、駄目、」
 良い声で鳴けたかどうかは覚えてません。なにせマジだったから(笑)。
  無理やり犯される女の様に、押さえつけられて、マゾマゾ変身なchika、、。
  そして、「ブズッ」と漫画の吹き出し擬音みたいな感じで、でかい「かり先」がchikaのアナルの粘膜を押し開きながら挿入されたのが解りました。

 b57mc00002ps.jpg

「あ、あ、あ、キツイ!!駄目、」
 「おお、、奥まで入れたる、」
「あ、あ、駄目、待って、」
「奥に入れるで、」

 d23mrl005sops.jpg

 chikaのお尻の穴がいっぱいに開かれて粘膜を押し広げられ奥深くおじさんの「ピンピン肉の棒」が突き刺さってきます。
「ううう、凄い、」
  声を出そうとしたchikaの口を、おじさんの口がふさぎます。
 おじさんの舌がchikaの唇を割って刺し込まれ、絡められました。
 しばらくの間、おじさんはchikaの口を舌と唇で味わいchikaのお尻の穴をその兇悪ジゴロチンボで味わい楽しんでいました。

a23mrl005sops.jpg

 ぐいぐい腰を突き上げられてchikaのアナルの内襞の粘膜をおじさんの肉棒が擦り上げて二人とも高まる快感を心行くまで味わいました。
  chikaの上でおじさんが気持ちよさそうに腰を動かし、chikaはchikaで犯され続けられるMの快感を堪能しながら。
  そして、おじさんが「ううう、逝く、逝く、」。
  chikaも自分でしごき、おじさんに合わそうとしました。
 なんて初だったんでしょう(笑)。
 今なら「なんで先に逝こうとするのっ、待ちなさいっ!」ですからね。
 「あああ、よう締まる、出すでぇ、」

b23mrl005sops.jpg

 おじさんのがchikaのアナルの中で更に太くなり、大きく三回四回、chikaの開いたアナルに注挿されて直腸の奥にどくどくと射精。
  chikaも中だしで犯される快感を味わいながら女の様にヨガリ声を出して、太いおじさんの肉の棒をお尻の穴に深く挿入したまま、射精しました。
 「おお、よう締まる、最高や、女よりええ身体や!」
 そのまま抱き合ってずーとキスされてました。
 
c23mrl005sops.jpg

  a29dsda00059ps.jpg その日はまっすぐ自分の家に帰る気になれず、○○さんから「いつでも好きなように使っていいから」と手渡されていたマンションの鍵を握りしめて、○○さんの別宅に向かったんです。

  ○○さんに黙って勝手な事をしたという後ろめたさがあったのか、心の何処かで罰してもらいたいという気持ちが働いたのか、それともただ単に興奮が収まらず抱いてほしかったのか、若い心はとらえどころがありません。
  でも肝心の○○さんは留守でした。
  いつ○○さんが帰ってきてもいいように、お化粧直しをしようと化粧台の前に座ったら、テーブルの上にくたっとしたアメゴムパンティが無造作にのっかっていました。
 「これ気持ちいいからチカオも試してみな」って言われてた気持ち悪いパンティ。
  chikaはまるで魅せられたみたいにそのパンティをつまみ上げて匂いを嗅いでみました。

 頭の芯がじわっと痺れるみたいな甘い匂い。
  ふらふらとクローゼットに近寄って中を調べたらアメゴムのベビードールが。
 なんでなんだろう、凄く勃起しちゃって、急いでそれを持って浴室へ行きました。

 d29dsda00059ps.jpg  まあ後はコミックにあるような状況になっちゃた訳ですけどね。

  ゴムのパンティって腰、太ももの部分がピッタリしているので、中に漏らしてしまったいろんな排泄物がその中でタプタプして不思議な浮遊感覚が味わえて外から触ったり押し付けたりすると、また違った感覚が味わえるんですよ(笑)。

  この時の感覚は「計画停電」みたいなものだったので、始めてこれを体験したときは、ヘンな混乱しちゃいました。
  そのクセ、この時の感触の記憶って凄く鮮明なんですよ。
  アメゴムパンティのベタベタするような、ピッタリ締め付けるような、あの感触、またあの冷たさ。
  その日は、何もしていないのに急にお腹の具合がヘンになって漏らしてしまいゴムの中に自分の汚物が広がっていく感触や、ゴムの中で太ももからへその下までビッチリ汚れた惨めさを味わってしまったんです。
  汚物があふれてもっと身体を汚さないか、今の姿を誰かに知られてしまうのではないかという不安。
 それに移動の度に尻を舐めるように動いていく便。
 そしてそれを自ら脱ぐときの屈辱感。
  まあそれらが快楽とリンクすることを自分の感覚で理解できるまではちょっと時間が必要でしたね。
  この原体験は、スカトロ傾向のあるM女・M男の会員さんとのプレイに凄く役に立ってますが。(ただし、あくまでchikaはラバー着用ですが。)



 
 13xmm001pl.jpg美麗シーメール ガンボリAF 樹莉

 ゴスロリニューハーフの樹莉ちゃんの魅力をたっぷりと見せる120分。美しい美肛をたっぷりと!これでもかと樹莉ちゃんのアナルを掘りまくり!大絶叫の樹莉ちゃんをご覧ください!!










cmv00084pl新米オムツ女教師 くいこみ股間しごき奴隷 小泉まり

SMショーに出演した新任女教師が、卑猥なポーズに縛られ、やらしいお仕置指導をされる。ムチムチでフレッシュな肉体を執拗に調教。未熟なつぼみがマゾ色に咲き乱れる。愛液やオシッコやらでワレメは大洪水!こんなエッチ先生なら大歓迎だ!股縄、おもらし、オムツ、卑猥語、乳房鞭、顔面羞恥責め、鼻コヨリ、コブ縄、ワレメしごき、スパンキング、足裏鞭、フェザータッチ手コキ、ハロウィンJKご奉仕セックス、他。