今度は犬になったのです。
ベッドの脇でお尻を高くあげて待つように命令されました。
ごそごそ音がして、またMAYUのアヌスに何か塗られました。
「ほら、これを見てみろ」
それは昨夜ベッドの上に置いてあった、いやらしい格好をした太いバイブでした。
ご主人様は「今からこれで犯してやるからな」とおっしゃり、MAYUは自分のアヌスに太いバイブを受け入れたのです。
その時、鮮明に覚えているのが音の大きさです。
朝からこんな音がして大丈夫なのかなと妙に頭の一部が冷静だったのを覚えています。
ご主人様が椅子に座られました。
犬になったMAYUは、首輪についた紐を引っ張られ、四つんばいになってお尻の穴からバイブをおったてたまま、椅子に座られているご主人様の足をその指先から丁寧になめていきました。
ようやくご主人様のペニスにたどり着いたとき、MAYUは自分が犬になって、お尻からバイブで犯されながら男のものを舐めているんだ、という被虐感で興奮しきっていました。
バイブがくねくね動くので直腸もお尻の穴も一緒に引っ張られて動き、実際にはあまり気持ちよくはありませんでしたが、抜けないように必死でお尻の穴を締めていたのです。
口もお尻も征服されているというその背徳感に酔いしれていました。
口の中でご主人様のものがうごめきます。
ご主人様はMAYUの背中に足をおかれたり、縄の束でお尻をたたかれたりされました。
縄の先が時々袋の方に当たって痛かったのを覚えています。
亀頭を舌で嘗め回し、次には深く咥えこみ、唾液でよくすべるようにしてジュボジュボと、舌を動かしながら一生懸命奉仕しました。
頭の後ろを手で押さえられ、太いモノを深く挿入されてむせました。
ご主人様の少し苦い先走り液が出てきます。
そのまま口の中に放出していただきたかったのですが、ご主人様はMAYUの髪の毛をつかむと「止めろ」とおっしゃいました。
「まだここで出すわけにはな」
バイブの音がお尻から響いています。
「尻の穴を締めてそのバイブを出してみろ」
スイッチを止めてご主人様が少し引き抜いてくれました。
MAYUは懸命にアヌスを締めバイブを押し出しました。
太いバイブがアヌスからぬるっと抜け出るときの快感ったらありません。
思わずあっと声がでました。
今度は四つんばいのまま手を使わずにバイブを口で清めろとの命令です。
カーペットの上に転がっている、つい先ほどまでMAYUのお尻を犯していたいやらしいバイブを、顔をカーペットにこすりつけながらやっとその先端を咥えることができました。
うまく立ってくれなかったのですが、歯をたてないようにして先端を強く咥えて直立させると、後はいつもの奉仕のように、ありがとうございましたという気持ちで唇と舌で舐め始めました。
でもはじめはそういう気持ちだったのですが、だんだんゴム?の匂い、味がしてきて嫌になり途中で自分でやめてしまったのです。
幸いご主人様の怒りをかうこともなくバイブへの奉仕は終わりました。
犬の首輪をはずされ(MAYUは気に入っていてずっと付けていて欲しかったのですが。でも奴隷の分際でご主人様のされることに注文をつけるわけにはいきません)、また手を後ろに回すように命令されました。
もうすっかりなじんだ縄が腕に絡みます。
きつく縛られることにMAYUの体はすぐに反応を示してしまいます。
やはりMAYUの正体はマゾなのです。
ご主人様は「スケベなやつだ」とおっしゃるとバッグから洗濯ばさみをたくさん出してこられました。
MAYUは洗濯ばさみで自分をいじめた経験がなく、それがどういうものがわからなかったのですが、その後痛みと快感が相互にMAYUを襲ったのです。
ご主人様はまずMAYUの両乳首に洗濯ばさみを付けられました。
その痛かったこと!でも乳首がだんだんしびれてきて痛みは減ってきます。
それから胸や腹のあちこちに付けられました。
ちょうどSM雑誌のグラビア写真にあるように・・・痛いのにMAYUの頭の回路はマゾモードになっていて、全裸で後ろ手に縛られて拷問を受けているマゾ牝を思い浮かべているのです。
だから我慢できたのかもしれません。
体の前にはたくさんの洗濯ばさみを取り付けられ、それらを縄で鞭のようにたたかれながら取られました。
とても痛かったのですが、そのときのMAYUの頭の中はやはり鞭打ちの刑を受けているマゾ牝になっていて耐えることができました。
洗濯ばさみを縄の鞭で叩き落とされた後はお尻への鞭打ちです。
縄の束でお尻をたたかれ、窓のそばまで行くように命令されました。
薄いカーテンがあるのでMAYUは安心して後ろ手に縛られたまま全裸で窓のそばへ行きました。
それからです、恥辱の奈落の底へ落とされたのは・・・
ご主人様がMAYUに睡眠マスクで目隠しをされました。
何も見えません!
ご主人様の手がMAYUのペニスをいたぶり、お尻を掴んだ手がお尻の穴にもいたずらをしてきます。
MAYUがいじめらる喜びにうっとりしていると、突然カーテンが開けられる音がしました。
「あっ、どうしよう」と思いましたがMAYUには何も見えないのです。
縛られて目隠しをされて、カーテンを開けた窓際に立たされていました。
窓はちょうどMAYUの腰よりも少し低いところまでありました。
ご主人様がおっしゃいます。
「下を通る人たちが見上げたらすぐにわかるぞ、窓にちんぽをおったてた裸の男が立っているのが。その目隠しまでわかるかな、でもまさか後ろ手に縛られているとは誰も思わんだろうな」
MAYUの頭の中は恥ずかしさよりも、公衆の面前で目隠しをされ裸で縛られて立たされている、という破廉恥な行為に対する興奮で一杯でした。
ご主人様の手が尻をたたき、突然目隠しをとられました。
「あっ!いやっ!」
視界が開けると、窓の下を出勤する人々が見えます。
ああ、なんと破廉恥な!恥ずかしい!
MAYUの頭はこの異常行為に爆発しそうになっていました。
「誰か見上げてくれたかな?さあ今度は縛られたところを見せるんだ」
ペニスをつかまれて体の向きを変えられました。
縛られた手、お尻が窓に押し付けられます。
もう恥ずかしさと背徳的な行為をしているという興奮で何がなんだかわからなくなっていました。
「ほら、お前の縛られている手も、お尻も、みんな見えてるぞ」とペニスをさすりながらご主人様が耳元でささやかれます。
「ああ、お許しください」とマゾモード全開になったMAYUが懇願します。
ご主人様のペニスもかちかちになっているようにみえました。
たまらなくなったMAYUはその場に膝から崩れ落ち、また恥ずかしいお願いを口にしてしまったのです。
「お願いです!昨夜のようにMAYUを犯してください!そして最後は口の中に出してください」と。
そしてお許しも得ていないのにご主人様のペニスにむしゃぶりついていました。
なんという恥ずかしい言葉、恥ずかしい行為でしょう、マゾとは、このようにいじめられてもすぐにそれを自分の喜びに変えてしまう浅ましい性癖なのです。
手を縛られたままベッドに寝ました。昨夜と違って仰向けです。
腰の下に枕を入れ込み、ご主人様がMAYUの膝を持って大きく左右に開かれました。
すると、ああもったいない、
恐れ多いことにMAYUのアヌスをご主人様が舌でつんつんつかれ、あまりの快感に声が出てしまいます。
「あっ、あっ」
べちょべちょになったところでご主人様のものが侵入してきました。
浣腸、指のいたずら、もったいないお口でのいたずらでMAYUのアヌスはまたすっかり柔らかくなっていました。
何か潤滑の液をつけておられるのでしょう、ペニスがゆっくりと、ひっかかることなく出し入れされます。
ぎりぎりまでペニスを抜かれ、それからぐぐっと挿入されると犯されている実感が湧いてきます。
両足を膝のところで左右に大きく広げられ、腰に枕をあてられ、後ろ手に縛られて犯されているのです。
薄目を開けると目の前には自分のかちかちになったペニスが見えます。
男なのに・・・お尻の穴に他の男のものを受け入れて・・・しかも縛られて・・・MAYUはまた何がなんだかわからなくなっていました。
今度はうつぶせにされました。
お腹に枕を入れられ、お尻を両手でつかまれて左右に拡げられ、また太いご主人様のペニスがめりめりとMAYUのアヌスに入ってきました。
MAYUは顔を横に向けはあはあと激しい息ずかいで犯されている喜びに陶酔していたのです。
ペニスを挿入されたままお尻も一杯ぶたれました。
髪の毛をつかまれ、耳元で「どうだ、縛られて犯されている気持ちは。尻の穴にちんぽを入れられて喜ぶんだろう?」とささやく声が聞こえます。
そうです!
MAYUは縛られて、男のものをお尻に受け入れて喜ぶマゾ奴隷なんです!大声で叫びたい気分でした。
マゾの浅ましい喜びを嘲笑してください、変態め!と。
突然アヌスからご主人様のペニスが引き抜かれ、髪の毛をわしずかみにされて上体を起こしました。
目の前に太いものがそそりたっています。
髪の毛をつかまれたまま口にペニスが差し込まれます。
もうすでに昨夜経験していたため、自分の肛門を犯していたペニスをそのまま口にするのに躊躇はありませんでした。
しかも先ほど自分から「犯した後、最後は口の中に出してください!」とお願いしていたのです。
MAYUは被虐の喜びに征服されて、「ご主人様いってください!」と心の中で念じながら頭を前後に動かし奉仕に励みました。
どれぐらいの時間がたったのでしょうか、願いは通じました。
うっとうめくとご主人様は精液をMAYUの口の中に放出されたのです。
MAYUはじゅるじゅると音を立てて精液を飲み込みました。
最後まで口を離さず、きれいになるまでしっかり舐めました。
舌の先で尿道口をちろちろ舐め、ご主人様のペニスがぴくぴく反応するのを楽しむ余裕さえ出てきたのです。
ご主人様はゆっくり口からペニスを引き抜くと「気持ちよかったぞ」とおっしゃってくださり、MAYUにはその一言がとても嬉しく、奴隷の務めを果たした喜びに全身浸っていました。
「さあ、今度はお前をまた楽しませてやろう」
MAYUのペニスはまだ勃起したままでした。
洗面所の鏡の前に引き立てられ、「しっかり目を開けて自分の恥ずかしい姿を見ろ!」と命令されました。
そこには全裸で後ろ手に縛られた男が髪の毛をつかまれて立っています。
股間のものはまだそそり立っています。
ご主人様の手がMAYUのペニスを握るのが見えました。
前後に手が動き、縛られた男の口が半開きになっています。
最後の瞬間です。
鏡の中の自分に向かってMAYUはまた大量の精液を放出したのです。
ご主人様はMAYUの髪の毛をつかんだまま、「自分の出したものをきれいにしろ」とおっしゃり、MAYUは洗面台に飛び散った自分の精液を舌ですくって舐めました。
縛られたままひざまずき、床に落ちた精液も舐め、舌できれいに掃除をいたしました。
そのときは汚いとも思わなかったのです。
いじめられ、恥ずかしい行為を強制され、MAYUは喜んでいたのです。
縄を解かれ、シャワーを浴びて部屋に戻るとご主人様はもう着替えられていました。
MAYUはもう少しの時間余韻に浸っていたかったのですが、そういうわけにもいきません。
手首についた縄の痕を隠すため長袖のシャツを用意していました。
MAYUは案外そういうところは用心深いのです。
服をきてロビーに降りたところまでは記憶がはっきりしているのですが、どういう風にして別れたのか覚えていません。
はっきりしているのは自分の家に戻ったあと、手首についた縄の痕をみて、調教の一部始終を思い出しながら長時間自慰にふけったことです。
そのときの体験を、何度思い出しては自慰にふけったことでしょう。
だからこそ何年たってもこうして細部にいたるまで覚えているのかもしれません。
ご主人様にはその後お礼の手紙を差し上げ、また調教していただけるようお願いをしたのですが、その願いはかないませんでした。
MAYUが痛いことは苦手で精神的な辱めばかりを好んだのが原因ではないかとも思っています。
ペニスへの痛みを伴う責めも苦手だったのです。
仕方ありません。
そしてMAYUは女装への傾斜もあり、ご主人様が求めれているような男としてのゲイマゾでは収まらない人間だったのです。
ぎりぎりと縛られるのも良いのでしょうが、女としてただ後ろ手に縛られて手が使えない状態にされ、無理やり奉仕を強制される場面がMAYUの一番の好みだったのです。
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