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 MAYUです。
 最近、chika姉様は色々とお忙しいようなので、これからMAYUの代打が続くかも知れませんがよろしくお願いします。
 ところでchika姉様がSとMが自由自在に反転する人と言うのか、攻撃的なM属性を秘めている人だっていう話は今まで随分してきました。
 実を言うとMAYUは根っからのマゾです。
 まあ時々、女装した時は調子に乗って、Sぽい遊びもしますが、最後には泣かされてます。
 今日はそんなMAYUの、マゾ肉体開発の思い出話です。

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 あの頃、MAYUの心の中では本格的に縛られて調教を受けたいという欲望が日増しに強くなっていました。
 学生で一人暮らしをしていたのもひとつのきっかけでした。
 意外に思われるかも知れませんが、MAYUのこの世界への入門書は女装誌等ではなくゲイ雑誌でした。
 ゲイ雑誌ではSMの記事が時々掲載されており、若い男性が縛られて色々な調教を受けていました。
 ああ、自分もこんなに縛られたい・・・
 奉仕を強要されてみたい・・・
 縛られたまま男性を受け入れてみたい・・・
 MAYUは思い切ってその雑誌に調教相手を求める投稿をしました。
 全国の多くのSの方々からお返事をいただき、そのうちの数人とは具体的な調教の内容を打ち合わせをするところまでいったのですが、その頃は臆病だったので実際に会った相手はたった一人だけでした。

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 その方は年輩のベテランの方で、これまでにも数人を調教した経験がおありの様子でした。
 MAYUが自分の希望を恥ずかしげもなく多々述べたところその大部分がOKとの返事をいただき、思い切って会う事にしました。
 その調教の内容とは・・・今思い出しても自分の浅ましさに恥ずかしくなる程です。
 女装も、男に愛される事も、全ては妄想の中の事であって、現実味のないことばかり、浅ましさだけが際だつのは当たり前の事でした。
 でもMAYUのような趣味の世界でゲイや女装に填る人間は、chika姉様のようにご自分の生活環境や運命の中でこういう世界に流れ込んでいく人の方が少ないような気もします。
 ご主人様とは駅で待ち合わせをして、夕食をご馳走になりました。
 夕食後は早速ご主人様に予約していただいていたシティホテルの部屋に入りました。
 荷物を置いたと思ったらすぐに調教が始まったのです。
 正座をして調教をしていただく御礼を述べ、マゾ奴隷のMAYUをご主人さまの思う存分にいたぶってくださいとお願いしました。
 そしてまず着衣のまま後ろ手に縛られ、髪の毛をわしずかみにされながら洗っていないご主人さまのものを口一杯に頬張り、精一杯の奉仕をさせていただきました。

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 その後はシャワーを浴びて体をきれいに洗い、ホテル備え付けの浴衣を身に着けると調教第二幕の始まりです。
 胸はどきどきし、股間ははちきれそうになって下着(ご主人さまが持参された薄青の透けたショーツで、もちろん女性用でした)をこれみよがしに膨らませていました。
 ベッドの上にはご主人様が持参された責め道具がいっぱいに置いてあります。
 縄の束、ガラスの浣腸器、ローションのようなビン、粘着テープ、ローソク、いやらしい格好をしたバイブ・・・ご主人さまの目の前で浴衣を脱ぎ、手を後ろに回すと鏡の前に引き立てられ、縄が体に絡みつくのをしっかり見ているようにと命令されました。
 MAYUは興奮のあまりどうにかなりそうでした。
 長年頭の中で想像しては幾度となく自慰を繰り返してきた欲望が今こうして現実のものとなっていったのです・・・
 亀甲縛りに進んだところでショーツが引き下げられ、MAYUの恥ずかしい先走り液が付着した部分を舐めさせられました。
 ご主人様はショーツをMAYUの口に押し込み、粘着テープで口を塞いでしまわれました。
 全裸になったMAYUの股間に股縄(この感触を味わいたかったのです)がかかり、微妙にお尻の谷間を締め上げる縄の感触を女装プレイ全解禁になった今でも思い出すことがあります。
 鏡の前に引き立てられ、恥ずかしい自分の格好を眺めるように命令されました。

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 テープで口を塞がれた若い男が縛られて、股間のものをかちんかちんにおったてて喘いでいます。
 その口の中には自分が汚した女性用ショーツが押し込まれているのです。
 いったん後ろ手の縄以外は全部はずされて、ご主人様はMAYUの硬くなったペニスを握りながら尻を平手でたたき、四つんばいになって膝を広げ尻を高く上げるよう命じられました。
 事前にMAYUの希望として剃毛をお願いしていました。
 前の部分まで全部剃られると困ったことになるので、前から見えない後ろの方を剃りあげて欲しかったのです。
 他人が見たらなんと浅ましい格好でとおもわれるでしょう。
 尻の穴を他人の眼の前に晒しているのです。
 しかも縛られて・・・シェービングクリームをたっぷり塗りこめられ、肛門周囲を丁寧に剃っていかれました。
 剃毛のあとは浣腸です。
 これもMAYUの希望でした。
 縛られて他人の手で浣腸される・・・こんな恥ずかしいことがあるでしょうか。

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 浣腸された後は正座を命じられ、ご主人様は便意に悶えるMAYUの股間を足でいたぶって楽しんでおられました。
 限界に達したときは首を激しく横に振って教えるように言われていたので、お許しをいただきトイレに座り排泄しました。
 他人の前での排泄はその匂いや音がたまらなく恥ずかしかったのを覚えています。
 MAYUは浣腸されるという行為は好きですがその後の排泄は好みでなく幸いご主人様もそうでしたが、縛られたままシャワーできれいに洗っていただいた後もう一回同じように浣腸されました。
 恥ずかしい排泄行為をたっぷり観察された後、ベッドにつれていかれました。
 やっと口のテープがはがされ、唾液でべちょべちょになったショーツも口からとっていただきました。
「どうだ、お前の好きなことをしてあげたぞ。どちらが奉仕しているのかわからんな。」とご主人様は笑いながらおっしゃいました。
 そうです、ご主人様は事前にお願いしていたMAYUの欲望を約束どおり色々かなえてくださったのです。
 MAYUは「本当にありがとうございました。マゾの変態奴隷のMAYUを調教してくださってありがとうございます。いままではMAYUの希望ばかりでしたので、これからはご主人さまの望まれることを何なりとご命令下さい。」と申し上げました。
 いったん縄を解かれ、自分の体についた縄の跡をながめていました。
 ご主人様もビールとタバコで一服されていましたが、ビールを口に含むとキスをされてきました。
 実をいうとMAYUは男性とのキスはあまり好みではなかったのです。

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 でもそれを拒否できるわけもなく、口移しにビールを飲み、眼を閉じて口の中でうごめく舌に自分の舌をからめて一生懸命満足していただけるように努力しました。
 その甲斐もあってご主人様はよしとつぶやくとご自分も裸になられ、縄の束をもってMAYUの前に立たれました。
 調教の第三幕の幕開けです。
 すぐにMAYUの股間のものはそそりたち、マゾの恥ずかしい習性をヒトの目に晒してしまうのでした。
 また手を後ろに回すと今度は先ほどよりも強く縛られ、腕にも縄が絡み付いてきました。
 床に仰向けになるように命ぜられ、股間のものをそそりたてたまま寝転びました。
 それからローソク責めが始まったのですが、不思議と熱さは感じませんでした。
 興奮のせいでしょうか、ひとつにはご主人様がご自分のペニスをMAYUの口にもってこられ、MAYUが一生懸命に奉仕をしながら責めを受けていたためではないのかと思っているのです。
 体の前はローに覆われ、もちろんペニスにもたくさん垂らされました。
 そのうちご主人様のお尻が顔の上に覆いかぶさってきました。
 MAYUは奴隷の務めとしてご主人様のアヌスへ舌を伸ばし一生懸命舐めたのです。

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 満足されたのか風呂場でローを取っていただき、MAYUは縛られたままご主人様にやさしく体を洗っていただいたのです。
 しかし石鹸のついた指は遠慮なくMAYUのペニスをいたぶり、さらには何度となく指でアヌスを犯されました。
 MAYUは縛られた手が痛くなってきて本当は一度縄をほどいて欲しかったのですが、とてもそんなことは口にできません。
 ペニスをつかまれながらベッドに誘導され、また顔をベッドに押し付けお尻を高く上げた状態でご主人様の責めを待ちました。
 片手でお尻をぶたれながら、もう片方の手でアヌスにローションのようなものを塗られました。
 MAYUのアヌスは難なくご主人様の指を受け入れ、これから指よりも太いものが侵入してくる準備はできました。
 お尻をたたかれ腰を少し低くするとMAYUのアヌスにご主人様の固く太いものがあたり、MAYUは口で息をしながら受け入れました。
 何か塗られていたのでしょうか、ゆっくりと動かされているのにあまり痛みを感じることはありませんでした。
 ああ!自分は縛られて、男性からアヌスを犯されているんだ!嬉しくてたまりませんでした。
 ご主人様はゆっくりと動かしながら手を伸ばし、MAYUのものをさすります。
 ああと声が出てしまうのを我慢できません。

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 そのうちだんだんと動きが早くなりついにご主人様はMAYUの直腸の中に精液を放出されました。
 ものを引き抜くとすぐにMAYUのからだを起こし、口の前にペニスを持ってこられました。
 そのときは一種異常な世界に入っていたのでしょう、MAYUは汚いとも思わずについ先ほどまで自分の肛門を犯していたご主人様のペニスを口に含み、丁寧に清めました。
 精液の味だけで便の匂いはしなかったのを覚えています。
 風呂場につれていかれ、MAYUはご主人様の手でしごかれて大量の精液を放出しました。恥ずかしかったです。
 やっと縄を解かれ、ビールをご馳走になりながら色々なお話をしました。もちろんプライベートなこと以外でしたが。
 MAYUは興奮と緊張で疲れきっていました。
 お許しをいただいてベッドにもぐりこみ、満足した気持ちで眠りに落ちました。

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 ぐっすり眠ったMAYUがふと眼を覚ますと、隣のベッドのご主人様はもう起きてらっしゃいました。
「おう、目が覚めたか」とおっしゃるとすぐに縄を手にされたのです。
 縄を見たとたん、一挙に頭は冴え、股間のものは元気になってしまいました。
 マゾの悲しい条件反射なんです。
「全部脱げ」命令されてMAYUは体を起こし、勃起してしまっていることに恥ずかしさを覚えながら全裸になり、そして手を後ろに回しました。
 またきつく縛られ、窓脇に立つように命ぜられました。
 ご主人様は後ろからMAYUのペニスをいたぶりながら厚いカーテンを開けてしまわれたのです。
 明るい陽の光にすべてをさらけ出し、MAYUは全裸で後ろ手に縛られてご主人様からいやらしくペニスをいたぶられていました。
 このときにご主人様がMAYUの耳元でささやかれた「ほら見てみろ、外から誰かみているかもしれないぞ、このお前の恥ずかしい格好を」。
この言葉を今でも鮮明に思い出すことができます。
 部屋は確か9階でした。
 窓の外は少し離れたところにマンションがあるだけですし、窓に張り付かなければ下から見られることはありません。
 それにまだ薄いカーテンがあったためMAYUは安心していたのです。
 それがとんでもない勘違いであったことを後になって思い知らされたのでした。

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「さあ、こっちに来い」またペニスをつかまれて浴室につれていかれ、シャワーの下で、後ろ手に縛られたまま正座をして、ご主人様のものに奉仕をしている最中でした。
 髪の毛をつかまれて「しっかりしゃぶれ」とご主人様のものがMAYUの口に出し入れされます。
 後ろ手に縛られて口だけを使って奉仕をするのは、被虐感が強く大好きでした。
 すると突然ご主人様が「飲んでみるか?」とおっしゃったのです。
 当然MAYUは精液のことと思い「お願いします」と言いました。
 するとなんということでしょう、
 ペニスが硬くなったかと思うと口の中に尿があふれてきたのです。
 頭の中は大混乱に陥りましたがそれも一瞬のことで、MAYUは思い切って息をこらえてご主人様の尿を飲んだのです。
 塩からい味がしました。
 もちろん大部分は口の外にあふれ出てしまったのですが・・・ご主人様は満足されたのか、縛られて手が使えないMAYUの口にコップの水をもってきてくださいました。

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 口をゆすぐときは、これまでMAYUが想像すらしたことがなかった飲尿という行為に興奮の度合いも相当上がってしまい、しばらくは「自分は尿まで飲む変態に落ちてしまったんだ」と胸がどきどきしていました。
 思いがけない行為というのはそれだけインパクトがあります。
 MAYUの場合は飲尿がそれでした。
 その後はご主人様がMAYUの体を洗ってくださったのですが、もちろんただ洗っていただくだけではすみません。
 昨夜と同じで、縄も解かれず後ろ手に縛られたままでした。
 ペニスを泡で包みこみながらいやらしくさすられ・・・耳元で「お前はおれの小便まで飲んだんだぞ、この変態!」とささやかれ・・・また口を奪われてキスをされました。
 ペニスをいたぶられながら石鹸をつけた指でアヌスを犯され、またお湯での浣腸をうけました。
 肛門に浣腸器が差し込まれ、そこから液が入ってくるときの感覚はなんともいえません。
 冷たい液,温かい液それぞれに感覚が違っていて、浣腸されるだけで勃起してしまうMAYUでした。
 それに後ろ手に縛られて四つんばいとなり、お尻の穴を他人の目の前に晒しながら浣腸をされていると思うとまたまた被虐の喜びに溢れてしまうのです。

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 昨夜と違ったのは、何度見られても恥ずかしい排泄の後、シャワーで洗い清めていただいていたときでした。
 ご主人様は「ちょっと待ってろ」とおっしゃり、犬の首輪を持ってこられたのです。
 縄を解かれたMAYUは四つんばいになり、首輪をつけられました。
 尻を縄でたたかれながら、首輪につながった紐で引っ張られ部屋中を歩かされました。
 今度は犬になったのです。

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女装美少年 39 結芽

女装経験はあるが男性経験はないという20才男性。姿見で自分の女装姿を見て「いつもとまったく違うメイクでとてもキレイ」と嬉しそう。オヤジたち2人に乳首やアナルをいじられると、最初は抑えていたのに、どうしてもあえぎ始めてしまう。男たちも興奮してフェラチオ、兜合わせ、肛交とエスカレート。男の腕をつかみ、爪をたて、体を硬直、くねらせて上り詰める結芽はもう女そのものになっていく。




















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