どうも奴隷です。
私とchika女王様との契約プレイの話を書かせてもらいます。
初めてchika女王様と舌を絡める長いキスをしました。
それだけで勃起してしまいました。
女王様はそれに気づいたようで私のちんこと女王様のチンコを一緒に扱いてくれました。
すごく気持ちくてすぐにイってしまいました。
私のズボンについた精子を指で全部取ると舐めてくれました。
そしてそのままキスして私の精子を私の口に入れてきました。
全部入れられてそれをだそうとするとchika女王様が『出すんじゃないよ、飲め。』
私は言われるがままに飲みました。
苦くて喉がイガイガしました。
chika女王様が『いい子だ。お前、怒られて勃起するとか変態だよね。そういうやつ嫌いじゃないよ』
私『chika女王様といろんなことしたいです。』
chika女王様は何も言わずにキスをしてくださりOKなんだと思ったら『chikaもお前と色んなことしたいわ。chikaの奴隷になる?』とかなり怖 い顔をされました。
正に蛇に睨まれたイボガエルです。
私は、奴隷になれるという嬉しさで何度も頷くとchika女王様『ほんとにいいのね、甘い気持ちならやめた方がいいわよ』
私『はい。本気です。本気でchika女王様の奴隷になりたいです。chika女王様のためならなんでもします』
と言うとchika女王様は嬉しそうに強く抱きしめてくれました。
私もそれに答えるように抱き返しました。
その後女王様は私にchika女王様の奴隷としての心得をお話になってくださいました。
二人の時はchika女王様と呼ぶこと、私には人権はなく返事は全て『ハイ』以外は禁止、chika女王様のためならなんでもすること、外でプレイするときはchika女王様がNHである事やそういう職業である事を他言しないことなどいろいろ教えてくださいました。
もし一つでも破ったらきついお仕置きがあると言われ、これが奴隷なんだと不安と恐怖と好奇心と興奮でおかしくなりそうでした。
その後またキスしてくださり興奮さめやらぬままクラブから帰りました。
この日から私は、このNH女王様いや、chika女王様の奴隷としての生活が始まるのでした。
家に着いても興奮が収まらずオナニーをしてると早速chika女王様からメールが来ました。
内容は[今日のことはクラブ外では誰にもいうんじゃないよ言ったらわかってるよな]
私はすぐに[ハイ!誰にもいいません。奴隷にしてくださりありがとうございます。]と返信しました。
すると[いい心がけだね。これからしっかり躾てやるから覚悟しとくこと]
私はオナニーをしながら[ハイ!chika女王様の立派な奴隷になれるように躾てください]と返信する頃には私はイってしまいました。
chika女王様はそれを見ていたように[いい子だ。明日お前に奴隷としての証を付けてやるからな]と最後のメールを送られて来ました。
服を脱ぎ正座して待ていました。
でも辛くて一度正座を崩してしまいました。
プレイルームには監視カメラがあります。
まさかとは思うのですが、プレイ以外の時間に女王様がこちらを監視している可能性はありました。
待たせてもらってから1時間ぐらい経った頃chika女王様が来て私の姿を見るとニヤリと笑いビデオカメラを取り出したのです。
それを正座をしながら見つめる私には恐怖しかありませんでした。
そして正座を崩したのがバレたら何をされるかドキドキしながらchika女王様を黙って見つめていると急に怖い顔をしてこっちに近づいてきました。
ヤバイ、と思うと頭を捕まれ持ち上げられ今まで見たことないような怖い顔でchika女王様『誰が正座を崩せと言いました。
・・・あたしをなめてんの・・・
私は恐怖で声が出ませんでした。
すると思いっきりビンタされ床に倒れ込みました。
すごく痛いけどMな私はそれでも興奮してしまいました。
私はすぐ土下座して『chika女王様の命令にそむいてしまってすいませんでした。』と頭を床に強く押し付けて許してもらおうと頼みました。
するとchika女王様は私の頭を靴で踏みつけながら『今回は初めてだから許してやるわ。次やったらこんなもんじゃすまないから、あたしの命令は絶対なんだよ。』
私が『ハイもう二度とやりません。』と応えるとより一層強く頭を踏まれました。
それでも支配されている、虐めてもらってると思うとより一層興奮してしまいガマン汁がたくさん出て亀頭のとこだけパンツの色が変わってしまいました。
それを見たchika女王様が『そんなに我慢汁出しやがって、オナりたいんだろ』と強くチンコをパンツの上から握ってきました。
今にもイキそうな私は『chika女王様、イキたいです、オナりたいです』と頼んだら『ド変態な奴隷だねぇ、今日は最後のオナニーだ。自分でオナればいいよ、ただし撮るよ』
私が『え?』と驚くと『あん?歯向かう気なの?その返事はなんだ?お仕置きされたいのか?』
私はその怖い顔に震えながら『ハイ!私のオナニーを撮ってください。』と正座したままのオナニーを撮影されました。
chika女王様は少し笑いながら撮影しています。
私は数分でイキそうになり『chika女王様、イキます!』と言うと同時にイってしまいました。
初めて人前でオナニーをし、撮影までしてもらってその幸福感に倒れ込むとchika女王様は手を私の頭の方に持ってきたので、てっきり撫でてもらえると思ったのに、激しくビンタされました。
『何奴隷が服着てるんだよ。』
私は急いで服を脱ぎchika女王様の前で再び正座しました。
ここからchika女王様に奴隷としてたっぷり躾てもらいました。
私は全裸で勃起したチンコを手で隠しながらchika女王様の前で正座して女王様を見つめました。
するとchika女王様は『何手で隠してんだよ。奴隷が主人に隠し事していいわけ無いだろ』と仰り、私は『すいませんでした。』言いながらすぐに手を頭の上で組み、勃起して腹に当たっているチンコを女王様に晒しました。
するとchika女王様はラバーストッキングをその辺に脱ぎ捨てて、白くて柔らかそうな足を私の顔に近づけてきました。
ラバーで蒸れた足の臭いは、甘いような匂いでした。
chika女王様『まず、なめ奉仕だよ。足を隅々まで舐めて綺麗にする。下手だったらペナルティ。いいわね』
私『ハイ!chika女王様の足をなめ掃除せてもらいます』と無我夢中で舐めました。
chika女王様『こっち見てくわえてろ。美味しそうにくわえろよ』
私『ハイ!めっちゃくちゃ美味しいです』といいながらをくわえたのですが、私の口には大きすぎて指先だけしかくわえられませんでした。
するとchika女王様はそんな私を写真に撮りました。
みっともなくて辛かったけどペナルティだけは…と思い一生懸命舐めさせてもらったら、chika女王様が足を引いて『いい子だ。足舐め奉仕は完璧。』と頭を撫でてくださりすごく嬉しかったです。
chika女王様『今日はこれでなめ奉仕は終わり、立て、あたしがフェラしてやる』
私はハイとだけ言ってフェラしてもらった舌使いがすぐにイキそうになると『これくらいで逝くんじゃないわよ』とフェラをやめ私を引っ張ってベットに寝っ転がしました。
chika女王様がペニクリを私の前に突き出されたので私は何も言われずにしゃぶりつきました。
chika女王様『何も言われないのに勝手にフェラするとか変態かよ』
私は何も返事をせずフェラし続けました。
すると『もっと舌を使え、喉の奥まで、そんなんじゃ満足しなわいわよ』と頭を捕まれ根元までくわえさせられむせ返ってしまったのですが、それでも容赦なくフェラを続けさせられました。
chika女王様『まだまだダメね。』
私は『すいません。もっと躾てください』と土下座しました。
chika女王様が『やっぱりペナルティね』と仰り手近に置いてあった箱から何かを取り出しました。
私が『なんですか?それは?』と言うと『貞操帯だよ、ちんこにつけて射精をできなくするやつだ。もちろん勃起もね』と応えられました。
私『え?』
chika女王様がさっき仰ってた「今日が最後」はこのことだと思い怖くなりチンコが萎えました。
やはりペナルティは織り込み済みだったのです。
chika女王様が貞操帯をつけようとした時、毛が邪魔だなと仰りパイパンにされました。
更に折角だしといいながらすね毛も腋毛もそられツルツルの体になってしまいました。
剃ってる時何度も腹や顔を殴られ、それも手伝って終わる頃にはチンコは勃起していました。
結構腹筋などの筋肉には自信があったのですが、細い腕からしなるように繰り出されるchika女王様の腹パンはそんな筋肉をも屁としない強力なモノで、何度も声を出し悶えました。
chika女王様『もっと鍛えないあたしの躾についてこれないわね。所でお前は家でいつも一人なの?』
私『ハイ!妻とは別れましたから。』
chika女王様『それは良かったわね。これから付ける貞操帯、家でちゃんとケアして使いなさい。オモチャじゃないんだからね。仕事に差し支えるでしょ』
私『ハイ!ちゃんと掃除して清潔に保ちます。それにchika女王様の躾に耐えられるような強い体になります。』
chika女王様『そう。ならまずそこで頭に手を組んで立って、記念撮影してから貞操帯を付けてあげる』
私『ハイ!』
指さされたとこに立ち、言われた姿勢をとりました。
頭以外に毛が生えてない小学生のような体ででもチンコは立派に勃っていました。
そんな私の姿を写真に撮り満足そうなchika女王様。
chika女王様『そんなに勃っていたらつけられないだろ!』
私はそのままの体制で『すいません。』と何度も誤ったのですが、しかし勃起の方は一向に収まる気配はありませんでした。
そこでchika女王様はプレイルームに備え付けの冷凍庫から保冷剤を取り出しチンコに押さえつけてこられました。
私は思わず『冷たい』と言って動いてしまいました。
『誰が動いていいと言った、』
chika女王様は激怒し何度も腹パンをくらいました。
私の腹は内出血しだし少し青くなっていました。
私は気を失い気がつくと目の前は真っ暗、手足は何かに固定され大の字になっていて股間に違和感がありました。
気を失っている間に目隠しをされ貞操帯を付けられたんだと確信しまた。
私『chika女王様、そこにいらっしゃいますか?』
chika女王様『さっきのくらいで倒れてどうする、もっとあたしの調教は辛いんだよ、』
私『すいません。もっと鍛えてchika女王様の調教に耐えられるような奴隷になります』
するとchika女王様はキスをしてくださり『今からアナル調教をする。何時に帰れればいいんだ?それまでみっちりやるぞ』
私『今日は何時でも行けます。たっぷり調教してください。』
するとchika女王様は不安そうに『仕事とかはいいの』
私『今日は大丈夫です。chika女王様の為に全てスケジュールは空けてあります。』
chika女王様は『よっし!』と嬉しそうに仰られると、私の足の固定を私の頭の上でするという、ケツの穴が丸見えになるとてつもなく恥ずかしい拘束をされました。
これから何をされるのかという好奇心で興奮しました。
するとチンコに激痛が走ったのです。
私が『痛い』と叫ぶとchika女王様は笑いながら
『そんな姿勢で勃起するお前が悪いんだよ。下着じゃないんだ、貞操帯ってのはこういうものなんだよ。どう?もう外して欲しい?』
私『痛い、痛い、外して欲しいです』
と涙目でいうと耳元で『あたしがお前の中に精子を注ぎこんでやる。それが終わったらね』と言われました・
早くchika女王様に中出しされて外して欲しくて『ハイ!私の体にchika女王様の精子を注ぎ込んでください!』と叫びました。
するとお尻に冷っとする感じがしました。ローションでした。貞操帯の肛門部分に開けてある穴から流し込まれたのでしょう。
そのままchika女王様のゴム指を入れられ、さらに興奮して勃起しようとするちんこ。
でもそれを阻止する貞操帯。
激痛と快楽が余りにも早く繰り返されるのでそれは地獄でしかなかったけど、chika女王様が美しく笑っていて、それだけがすごく嬉しくて幸せでした。
指が三本まで入るようになると暖かいものが貞操帯の尻穴腰にアナルに当たりました。
chika女王様のペニクリでした。
chika女王様『こういう感じ、好きなんだよ。チンコを使えなくするけど、犯されるのはOKの貞操帯、笑えるね。今からずっぷり入れてやるからな』
と言って足の固定をchika女王様の肩にのっけて一気に突っ込んでくださりました。
『いっだーーー』と叫んだけどそれと同時に体中に電気が走るような感じがして気持ちよかったけど、ちんこは勃てない辛さがもどかしいのです。
そんな叫びも無視で激しく腰を振ってくださる御主人様。
chika女王様『お前のアナル最高だわ。こーゆーの初めての奴はいいなー』
私は喘ぎ続けてchika女王様は30分ぐらい腰を激しく振り最後に『イクぞ、あたしのをこぼさないようににケツに力入れるんだよ』とケツを叩かれ私は『ハイ!』といい強くアナルを引き締めました。
それとほぼ同時にお腹に暖かいものを感じchika女王様の動きも止まりました。
chika女王様はチンコを抜きすかさず、貞操帯にアナル栓をしてくださりました。
chika女王様が『これで漏れないから、許可があるまで外すんじゃないよ』と言って目隠しを取り、アナル栓は残したまま貞操帯を外してくださいました。
つまり貞操帯がない時はアナル栓なのです。
私のチンコは今にもはちきれんばかりに勃起していたのですが手は拘束されオナれもしません。
私『手の拘束取ってください。おなりたいです!』
所がピロンという機械音と共にchika女王様に腹に反り返ったちんこを素足で踏まれたのです。
足で踏まれただけですぐにイってしまいました。
chika女王様が『足で踏まれただけでイクとか、お前どこまで変態なんだよ。今のしっかり動画とったからな。』
私はそういうのが承知の上でしたから『chika女王様の足で踏まれていくド変態なM奴隷です!こんな私を奴隷にしてくださり感謝の限りです。』と応えました。
そう言うとchika女王様は右手で体についた精子を伸ばしながら舌を絡ませてキスをしてくださりました。
それから・・・貞操帯?勿論つけています。
だってchika女王様のご命令なのですから。
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