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 その男性従業員のお兄ちゃんは、いきなりチカのタオルを剥ぎ取って、チカのお尻を擦り始めた。
 チカはラバーパンティが下がらないように指で押さえたけど、お兄ちゃんは遠慮なく尻タブを擦って、それでなんと、割れ目に手をかけると、ぐいぃぃぃって広げながらラバーパンティを下げ始めた。
 チカの「前」は、ギンギンになったチンポでラバーパンティが止まった感じ。
 ・・チカは、恥ずかしいやら何やらで、もうたまんない状態。
 それに普段は自分では見れないお尻の穴まで無惨に露出してるんだから。
 しかもそのお兄ちゃん、お尻の割れ目の中まで擦る!
 ギンギンに勃起したチンポが腹の下で弾けそうになった。
 それから更に、チカの両足をちょっと開かせて内腿まで擦り始めた。
 お尻穴から金玉の裏側まで見えてる。
 最後には金玉の裏側まで擦り始めた。
 でもさすがにチンポは触らない。

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 もう一度お尻の割れ目の中を擦られ、チカはチンポをベッドに押さえて擦る感じの体勢になった。
 ラバーパンティを穿いたままで手淫扱いたりしたことがなかったチカ(この頃は)は、ラバーパンティのゴムの感触と先走りの半端ない量と、チ ンポを鷲掴みにされる感覚で逝きそうになり、お兄ちゃんに「ギブギブ」と言ったんだけど、、、、とうとう、はふぅって、射精してしまった。
 『上を向いてください』っていうお兄ちゃんの声がしたけど、その頃は普段男友達とセックスを5回もしてもギンギンのチンポ、射精しちゃってもチンポは真上向で超勃起状態だった。
 恥ずかしくて見せられない。
 もじもじしているとおお兄ちゃんが軽くチカの尻を叩く。
 早くしろっていう意味みたい。
 だからチカも覚悟を決めて仰向けに寝たよ。
 上から見ると精液まみれのギンギンのチンポがビクビク震えてた。
 お兄ちゃんはチカからラバーパンティをベロリと脱がすと湯をかけて精液を流した。
 「えーっ?こんなのが当たり前なの?」って感じ。
 胸を擦り始めて、乳首に手が当たって、冗談じゃなくてチカはまた射精しそうになる。
 本場の垢すり?(それともここだけ?)って、容赦なく擦るんだね、全身を。
 まさかまさかだけど、腹筋も一つ一つ擦る。
 お兄ちゃんの手が下腹部へ下りていって、陰毛の辺りも擦ってから、今度は片手でギンギンのチンポを持ち上げて、根元とか金玉の周りを擦る擦る。
 今度も、さすがに竿は擦らなかったけど。
 これって拷問に近い、、、と思った。

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 全てが終わってロッカールームに行く間に、一緒に垢すりへ来ていた民夫と合流。
 ここを紹介してくれた民夫は、全てが想定内みたいな顔してニヤニヤ笑ってた。
 第一、こんな所に来るのに「あのゴムパンツ履いていったら」なんて、そそのかしていた時点でおかしいのだ。
 勿論、オモシロ半分でそれに乗ったチカもバカだったけど、まあ・・気持ちは良かったけど。
 チカは変な所で負けず嫌いだから、射精しちゃったことは黙ってて、簡単にラバーパンティを流水で押し洗いをしてタオルで挟んで水気を取りながら、何もなかったようにお互いの男友達の事とかの色々な話をした。
 そうして帰る頃には、自称「変態スキモノ」の民夫のチンポ(太さも長さもチカよりは短いかな)は、だら~んとなっていた。
 チカの方は、初めてのホモあかすり体験が強烈すぎたのかチンポをギンギンに勃起させたままジャージを着た。

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 でもホテルに帰る途中にコンビニに寄ったりしてホテルに着いた頃には、さすがにチカのチンポもだら~んとなっていた。 
 ホテルは幸か不幸かシングルしか予約できていなくて、部屋に戻れば自分の好きに出来る。
 チカは部屋に帰って、あの時の事を思い出して思いっきりオナニーしようと思ったけど、民夫は自分の部屋に帰らないで居座り、いつの間にか、チカが履いてきたラバーパンティの話になった。
 『チカオ、ラバーパンツ穿いたの見せてよ!』
 チカは服を着ている彼に、民夫もプールで着てた水着を穿くんならいいよと(キャップとゴーグルも付けて)言ってやった。
 アカスリに行く前、午前中は二人でプールで遊んでいたけど、民夫のその姿はリゾートな娯楽プールには似合わない本格的なもので、それは民夫が密かに隠しているフェチに関係があることは薄々判っていた。
 (民夫は隠しているけど、自分の身体を締め付けるモノがとにかく好きなのだと思う。)
 それにその条件が、ラバーパンティを穿かない良い言い訳になると思ったんだけど、民夫はあっさり真っ裸になりショートボックスになったんだ。

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 ラバーパンティなんて変態なモノを民夫の前で穿きたくないチカは焦った。
 まさか民夫がキャップとゴーグルを付けて水着を穿くとは、、。
 真っ裸で見られるのは慣れているんだけど、こうやって妙な下着を着けてホテルの部屋の狭い空間で見られるのに抵抗がある。
 ラバーパンティを穿きたくないチカは「誰がボックスって言った?これを穿いてよ。第一、これお勧めしたの民夫だろ」と彼に予備のラバーパンティを投げつけた。
 今回の遊びで、ラバーパンティを履いたらどう?チカオならきっと似合うよって持ちかけてきたのは民夫だったから、民夫がこういうものに興味があるのを知っていたけど、それなら既に自分で身につけてる筈、、それをしないでいるのは、何かを躊躇っているんだろうって事は元から判っていた。

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 民夫の、ゴーグルとかスイムキャップへの異様な執着を見てると、その種類のボンデージが好きなのがすぐに判るんだけれど、本人はそれを認めたくないのだろう。ゲイであることはそんなに厳しく隠さないのに不思議な恥の感覚だと思った。
 民夫は無言で考えていたが、チカのラバーパンティ姿とチンポがを見られるのならとキャップとゴーグルを付けて真っ裸になった。
 でもそういうチカだって女性下着には全然抵抗がないのにラバーパンティには恥ずかしさを感じるんだから同じようなものなのか、、。
 民夫はベッドに座り、チカが鏡越しに彼を見るとチカの日焼け跡を真剣に見ていた。
 指で日焼け跡を触ってきた。
 『チカオのお尻、小さそうだけどムッチリしてプリお尻だね』
 チカのチンポはお尻を触られ先走りが溢れて勃起しそうになった。
 チカは焦って民夫に体を向けるとチンポを見せた。
 チカのチンポは彼に鷲掴みにされ、その重さを確かめるように上下に振られている。
 そしてチカのチンポを触りながら民夫も勃起している。
 チンポを手から離させて、チカも民夫の横にベッドに並んで座った。
「じゃあ(ラバーパンティを)穿いてみようね」

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 民夫は頷くと、部屋を暗くしてくれと言った。
 窓明かりでシルエットが見えるが、サイドテーブルのライトは付けたままにしてベッドに並んで座った。
 民夫はボックスを脱ぎ捨てるとベッドに置いた。
 「じゃあ(ラバーパンティに)右足左足を入れてから持ち上げるんだよ」
 民夫はラバーパンティに足を通し、立ち上がりチカの真似をして、身体をくねらせて穿いた。
 「民夫、まだチンチンは真上でも良いんだ」
 ライトで少し見えてるが、チカたちは向かい合って立っていた。
 チカは彼の右手を導きチカのラバーパンティと真上のチンポを触らせて確認させた。
 「じゃあラバーパンティが尻タブを包むように下げる」
 彼の手を導きチカの尻タブを触らせて確認させて、民夫のチェックをした。
 フロントは上げすぎず下げすぎずバックに合わせたラインで、チンポは真上で収まらない場合は、左利きなら左に右利きなら右に。
 その方が自然で収まりが良いと民夫に話しかけて、彼の手を導きチカのチンポ(亀頭)を触らせ、指でカリのラインを触らせて確認させた。
 もちろんクッキリとカリが浮き出るかどうかを見たかったから。

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 民夫はチカの手を導き確認させて、チカたちは向かい合って笑いあった。
『チカオ、尻タブを包むようにラバーパンティを下げるって、全然上がって無いし』
 民夫はチカのお尻に手を回すと、お尻のお尻の割れ目に手をかけるとぐいぃぃぃと上げようとするが上がらない。
 チカは垢すりで下げられたのを思い出し、民夫がラバーパンティを下げると錯覚し、薄明かりの中チカは民夫に抱きついてしまっていた。
 チカのチンポは左に、民夫のチンポは右にラバーパンティに収めていたが、チカのチンポが民夫のチンポに当たっている。
 ラバーパンティ越しだが、民夫の熱いの感じる。
 しばらくチカは民夫に抱きついて、チカたちはチンポが硬くなったのを感じ、腰を民夫から離そうとすると『チカオ、このままでいたい』と反応が返って来る。
 民夫はチカの背中と腰に手を回して、離れようとしていたチンポを密着させた。
 無言のまま、民夫の唇がチカの唇に軽く何度もあわされる。
 民夫の舌がチカの唇を開かせチカたちは舌を絡み合わせた。
 チカは、この余りに熱すぎる密室の空気を変えようと、色々と言ったと思うけれど頭が真っ白で覚えていない。
 ベッドに並んで民夫はチカのチンポを鷲掴みにしたりチカのお尻にチンポを密着させて腰を振ったりふざけてくる。
 チカに腰を引っ付けてきたり尻タブを触ってきたり腰に手を回してきたり、、。
 まるでウブな恋人同士のじゃれ合いだった。
 ちょっと休憩になり、チカはベッドに横になった。

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 午前中の水泳の疲れか(数分間か?)いつの間にか真っ裸で民夫とガッツリ恋人繋ぎして、チカは寝ていた。
 そしてラバーパンティのキツさで目が覚めた。
 チンポにダイレクトにラバーパンティのツルツル感を感じる。
『チカオ、目が覚めた?』
 チカは立ち上がると鏡を見た。
 背後から民夫が近づいてきて腰を引っ付け、見つめあう、片手は恋人繋ぎして、何度か顔を倒しつつ軽く唇にキス。
 次に民夫はチカの乳首辺りに手をかけチカの乳首を攻める。
 チカは自然に民夫の腰に手を回している。
 感じ過ぎてチカは体をくねらせて悶えまくり、民夫は気分が乗り段々と本能的な行動を始める。
 しつこく乳首を触ってきたり、口に舌を入れて絡めてきたり、その口でチカの乳首を攻める。
 感じ過ぎてチカは体をくねらせて悶えまくり立ってられなくなってベッドに座った。
 とうとう民夫は、チカのチンポをラバーパンティの横から引きずり出すとフェラを始めた。
 チカたちはベッドに横になると、69の体勢へ。

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 尻タブを包むように手を動かしていたと思うと、民夫の指が、チカのお尻のラバーパンティの割れ目から指を入れて、お尻の穴を広げている。
「ゴムの匂いが残ってるよ。いやらしい匂いだ。」
 チカのチンポを握っている恥ずかしいし感じ過ぎて悶えまくりで、もう何も考えられない。
「あっ、はふっもうダメイッチャう」
『民夫、チカもイッチャうよ』
 チカたちはお互いの口に射精しちゃった。
 民夫はチカの顔の横にティッシュを広げてくれて、チカは民夫の精液を出して、民夫はチカのを出した。
 チカたちのチンポはラバーパンティからギンギンのまま飛び出している。
 ラバーパンティにそれを収めると民夫はチカのラバーパンティにローションをかけ、腰を引っ付けてチンポ同士を擦りあわせるように腰を振ったりしてくる。
「民夫、めちゃめちゃ感じちゃう。ラバーパンティを擦りあわせるって。あっ、はふっもうダメイッチャう」
 ラバー越しという初めての経験でチカは我慢できなくなって、射精しちゃった。
 民夫はチカの射精したラバーパンティの横からチンポを入れると、チカの精液まみれのチンポに民夫のチンポを密着させて腰を振ったりしてくる。

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 そしてとうとう民夫もチカのラバーパンティの中に射精しちゃった。
 ラバーパンティから染みだした精液をティッシュで軽く拭くと、民夫に言われるままに、チカは足を広げて太ももを両手で持って、民夫がチカのお尻の割れ目にローションをかけ、チンポにもかけるとお尻穴に、グッグッと民夫のチンポが挿入してきた。
 若いから凄い回復力。
 始めはゆっくり徐々に激しい腰づかいになり、キスをしたり、時々チカの乳首を攻めて体を触られ、チカは感じ過ぎて、体をくねらせて悶えまくるしなかない。
 民夫のチンポは小さいクセに癖があって、チカのお尻穴に挿入してきた時は、異物が入ったとしか思えないし、チンポはカリが張っているから抜くときは引っかかるし、、。
「民夫、バカ抜け。動くなバカ」って、感じ。
 でも何回も動いていると、気持ち良くなってきちゃって、頭が真っ白になって、本当に不思議な味わいのチンポだった。
「はふっ、はふっ、はふっ。。。あっ、あっ、あ~ん、あ~ん。あっ、あっダメ抜いて」
 チカは、この時まで男や女友達とのセックスでもラバーパンティ穿いたままのプレイと言うのはしたことがなかった。
 民夫も多分、その筈だった。
 でも、このラバーパンティに凄く興奮してるのが、激しすぎる腰の振り様でよく判った。
 民夫に言われて、チカは民夫の首に手を回すと、ハグする体勢で民夫が立ち上がり、チカの腰に手を回し民夫が腰を振ると、お尻タブと当たっている感じで、パン、パン、パンと、、。
 その音が部屋に響いた。
「民夫、何か可笑しい。これ、気持ちいいけど、変なトコロテンだよ。」

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『チカオ、一緒にイコう』
 チカは頷くと、民夫はチカのお尻穴に射精し、同時にチカはラバーパンティの中に射精した。
 民夫はチカのお尻穴からチンポを抜くと、ベッドに横に並んで座った。
 少し落ちついたチカたちは、バスタブに湯を入れながら鏡を見るとラバーパンティから精液が染みだし一部分が乾いていた。
 他も乾かないのはチカたちの体がローションで光っていたからだ。
 チカはラバーパンティを脱いだ。
 精液まみれのチンポに湯をかけようとすると、民夫の手が止めた。
『チカオ、チカオ』
 民夫はラバーパンティを少し下げると自分の尻タブをチカに見せつけるようにしてきた。
「民夫も犯してほしいの?口に出しておねだりしないとわからないよ」
 笑いながらチカは民夫に言った。
『チカオのギンギンのチンポで、僕のゴム尻を犯してください』
 チカは民夫を四つん這いにし、お尻を突きださせると、民夫のラバーパンティのお尻の割れ目に指を入れそれを少し下げる。

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 チカは自分が脱いだラバーパンティの精液を民夫に塗りたくり、マンコを広げるように指を入れて、もう一度精液を塗りたくってやった。
 その余りはチカのチンポにも塗った。
「民夫、入れるよ」
 民夫が頷いたので、チカはチンポをお尻穴に当てると、グッグッと一気に奥まで入れた。
 奥に当たっている?
 竿は入りきらないけど、民夫が落ちつくのを確かめると、民夫の手を導き接続部とチカの竿を確認させて、始めはゆっくり徐々に激しい腰づかいに移行した。
 民夫から一度チンポを抜くと、民夫にチンポをフェラさせ、今度は正常位でチンポを入れて、激しい腰づかいで新ためて攻めた。
 キスをしたり、時々民夫の乳首や体を触りチカの指が民夫の体を忘れないように、民夫がチカのチンポを忘れないように念入りに犯してあげた。
 民夫はチカのギンギンのチンポを感じ過ぎて、ラバーパンティを着けた体をくねらせていた。




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