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lxtAdtN1qcm.jpg  ほんと全くの私事ですが、最近ようやく小説「激走!!まぼろしトラック」の続編、「まぼろしトラック2 涅槃戦争」の校正にはいる所まで、こぎ着けました。

 この小説の主人公である羽蘭は、chika自身の地方出張の体験を主なベースにして、ニューハーフなSM女王様振りを、そのキャラに付加しているのですが、もう一人の主人公・斬馬仁は言わずと知れた映画「トラック野郎」シリーズの星桃次郎こと菅原文太さんを下敷きにしています。

 で、どうして主人公の職業がトラック運転手なのか?とゆー事なのですが、あの馬鹿でかいトラック自体の魅力と、そこにつきまとう男臭さですかね。
 ゲイでなくってもあれにはちょっとクラッと来ちゃいますよね(笑)。

 実をゆーと、若い時に一度だけこの長距離トラックの運転手さんと「絡んだ
」事があります。

 小説の斬馬仁は、かなり歳を喰ってますが、聞いた話だと、現役ドライバーの「定年」はなく、その身体が続くかどうかと言うことで、60歳を越える人も中にはおられるそうです。

 「トラック野郎」と言えば、日本中をトラック転がして一人旅みたいなイメージがなくもないですが、当然、斬馬仁みたいに仕事をほっぽり出して気ままな事が出来る筈もなく、その殆どを運転席で過ごされるんだとか。

c59het00174ps.jpg 斬馬仁とか星桃次郎は、出向き先のあちこちの女性達と性処理を済ますんですが、実際のドライバーさんは運転席の後ろにある仮眠スペースでの自慰とかで応急措置をする場合が多いんですって。

 まあ今から考えると、そういう生活(仕事)空間の中に、若い頃のchikaみたいな「若衆」が、助手気取りで転がりこんでいった訳ですから、その気がある運転手さんにはたまらなかったのではないかと思います。

  助手といっても、正式にアイルバイトの助手として同乗させて貰ったわけではありません。

 「国は何処?なんや大阪かいな」ってな感じでヒッチハイクで知り合いその延長でって事なんですが、、、、現在、どこの運送会社でも運賃が厳しい中、二人で荷運びをさせる余裕等は、なかなかない状況ですし、ドライバーの服務規程とかを考えると、当時は色々な意味で余裕のあった時代なんですね。

 始めて長距離トラックの助手席に同乗させてもらった時に感じた衝撃は、今でもよく覚えています。
 あれは普通乗用車の空間とは別次元のものですね。
 パトレイバーのコクピットってゆーのか、そんな感じです。
 それ自身で完結してる機械で出来た一種の小宇宙が、道路上の空間を押しのけて移動していく、そんな快感がありますね。



b59het00174ps.jpg    トラックの荷物を降ろして帰ってくると、洗車や車内の整頓はchikaの仕事でした。

 荷下ろしでは余り戦力にならなかったchikaでしたが、それくらいの事は懸命にやれば、そこそこの助手ぶりを発揮出来ていたと思います。

 座席の後ろのちょっとしたスペースを整理してると、ゴミでも入ってそうな紙袋があり、開けてみるとそこにパンツが入ってました。
 勿論、運転手さんのパンツです。

 チェックとストライプのトランクスが1枚ずつ、そしてサイドホックのピンクのビキニが1枚。
 男性のビキニはその当時はまだまだ一般的とは言えないものでした。

 トランクスには見覚えがあって、一緒に乗車して目的地に着くまでの途中で風呂に入った時と、戻ってくる途中で風呂に入った時に彼が穿いていたものです。
 でも、ビキニは見てなかったなあと思いつつ、突然、chikaの欲望がギラギラしてきました。
 正に暴発って感じです。
 股間は痛いほど勃起して、その場でそのパンツの臭いを嗅いだり、被ったりしてオナニーをしてしまいした。

 chikaは特に、汚れた下着のフェチという訳ではありません。いくら好意を寄せる男性だからと言って、得体由縁の知れない下着で興奮する事はないんです。
 けれど「食べる・入浴する・着替える」と、一緒に生活を共にした相手の下着となれば話は別です。
 目の前のそれが、清潔とは決して言えないけれど、かといって拒絶反応がでるような下着ではないことは判っています。

 そこには運転席に充満していた、若くて健康な男の体臭がしみこんでいました。
 これがあの人が穿いてたパンツか、ここに股間が当たってたのかと思うといつもよりチンポがでかく固く勃起し、ザーメンもたっぷり出ました。

「やったあ!」って感じのオナニーでした。

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 そのパンツを持って帰ろうかどうしようか迷った程でしたが、そんなことしたらすぐにchikaがやったってバレルに決まってるので止めておきました。
 それから2日後、大阪に帰ってきた彼から連絡があり、また一緒に彼のトラックに乗車する事になりました。

 あのオナニーが印象に残っていたので、今日はどんなパンツ穿いてんのかなあって想像してると、彼が「この間見ちゃったんだよ」って言い出すんです。
 最初、何のことだろうって考え、「まさかっ」ってこの前のことが頭に浮かびました。
 でもあの時、彼はすぐにトラックから降りて、家に帰ったはずだしとか色々頭が混乱してると、彼から「一昨日の夜」って言葉が出てきた瞬間、あーもうダメだって思いました。

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 男性として魅力的な人でしたが、彼の事は、特に「抱いて貰いたい相手」として認識していたわけではなく、ただこのまま助手としてトラックに乗せて欲しいという思いが強かっただけに、ちょっとショックでした。

 彼は忘れたそのパンツを取りに戻ってきてたんです。
 で、運転席のドアを開けようとしたとき、丁度chikaがそのパンツでオナッてるところを目撃してしまったようです。
 chikaはその時、あまりに興奮してて全然気づかなかったみたいです。

 でもchikaが、言葉が出なくて、うつむいたままでいると、「欲しかったらやるよ、そのパンツ」って彼が言ってきたんです。
 エッっ?と驚くと「俺もホモだから安心しろ」って。
 そんな気配のまったくない人でしたから、本当に驚きました。

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 この頃には、既にchikaは沢山の男の人たちから声をかけられる雰囲気を身にまとっていたし、そういう自覚もあったので尚更でした。
 その予想もしない言葉に驚いていると、彼がホモになった経緯を聞かせてくれました。
 昔、彼がまだ助手の頃、同乗してた運転手さんにしゃぶられたのがきっかけだったそうで、そのしゃぶりがすごく上手くて、だんだん自分からしゃぶってくれってお願いするようになり、ビキニを穿くようになったのも相手の命令で、次第に自分から派手なパンツを穿くようになったんだと。
 運転しながらそんな話しをしてくれて、chikaはかなり落ち着くことが出来ました。

 そんなとき、彼が「今日の俺のパンツ見たい?」と言って来たので、chikaは素直に頷きました。
 「じゃ、見ろよ」って彼が短パンをズリ下げると、そこには白地にオレンジのストライプのビキニがテントを張り、下のモノを透けさせて見せていました。

 我慢汁が布を通り越して滴のように浮いていました。
 chikaは自然とそこに口を近づけ、パンツ越しにペニスを含んでいました。
 もうここまで来ると、いつもの成り行きです。
 彼が「ウッ」っと声をあげると、そのまま暫くベロベロと舐めてました。

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 すると彼がパンツの脇からペニスを引きずり出してきました。
 この前、お風呂で見た時よりも遙かに大きくて、逞しくて美味しそうだったので、それを根元までズッポリ咥えました。
 急にそれが愛おしくなって、次から次に出てくるガマン汁を1滴たりとも逃さないつもりで舐めあげました。

 彼はトラックを高速のパーキングゾーンに止め、すかさずchikaにキスをしてきました。
 ネットリと絡みつく彼の舌にchikaも負けずに舌を絡めて行きました。
 そして暫くすると、彼の口がchikaの股間を捉え根元まで深く咥えてくれました。
 「昔仕込まれたから結構上手いだろ」と彼が言うとおり、それだけでイキそうでした。
 chikaはフェラをする時、自分がオンナになりきって気分を出す感じなんですが、彼の場合は完全に「男のフェラ」でした。

 chikaのチンポをしゃぶりながら彼の手はchikaのバックをいじくり廻し、chikaのまだ新鮮で堅かったあそこが指でほぐされ続けました。
 「パンツ穿いたまま掘っていいか?」と彼が言うので「どうやってやるんですか?」って聞き返すと「こうやってさ」と、いいながら彼はchikaのトランクスのお尻の部分をビリッと両手で引き裂き、その穴越しにペニスを入れてきました。

 ゆっくりと、そしてズッポリと入ってきた彼のペニスを、自分でもハッキリ分かるくらいchikaは締め付けていました。
 そして彼は自分が穿いてたビキニをchikaの顔に押しつけ、口に押し込み、その状態でガンガン掘り始めたのです。

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 好きな人のビキニで口を塞がれ、でかいペニスで掘られて最高に気持ちよかったのを覚えています。
 穴の中でペニスがより大きくなったなと思った瞬間、「中に出すぞ」って彼が言ったので、chikaが頷くと、彼は更に激しく掘り始めました。
 ペニスがchikaのお尻に深く入って、瞬間「イクッ」って叫んだ後、熱く激しい勢いで彼のザーメンがchikaの中に注ぎ込まれました。

 何度も潮をふくみたいに彼のザーメンがchikaの中に入って来て、すごく幸せな気分になると同時に、このザーメンを絶対に穴から出したくないって思いました。
 彼はイッた後もそのままペニスを入れたまま暫くchikaを抱きしめてくれていました。
 それからchikaのチンポをキスしながら扱き始め、chikaがイキそうになりキスもままならなくなると、彼がchikaのチンポを口に含んでくれ、chikaはしゃぶられながら彼の口の中でイッたのです。
 イッた後も彼はしゃぶり続けてくれて、最後にはゴクッとchikaのザーメンを飲み込んでくれました。

 その音が聞こえたかと思うと、彼は再びchikaの唇にキスをしてきました。
 彼の舌が入ってくると同時にニュルっとしたものが流れ込んできました。
 それはchikaのザーメンだったんです。
 この頃は結構、男の人たちと色々なお遊びを経験していましたが、これは初めてでした。
 驚きましたが、そのザーメンを二人の間で行ったり来たりさせ楽しみ、最後は彼がそれを飲んでくれました。
 chikaのパンツを彼が穿き、chikaは彼のパンツを穿いてまた走り始めました。

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 二人の縁を取り持ったのがパンツだったからか、その後、別れるまでにお互いにパンツを穿いたままSEXしたり、毎朝パンツを見せ合い、交換して穿いて夕方にまた自分のパンツに履き替えるといったことを繰り返していました。

 もちろん、一緒に乗車してるときは、chikaが運転中の彼のチンポをしゃぶり、途中でSEXして、休みの日にはずっとSEX三昧でした。

 それまでは男の人とは何回かヤルとすぐに飽きてしまうchikaが、彼とのSEXに限っては飽きるどころかずっとSEXしたいと思えたのは、身体が合ったという事以上に、トラックでの旅中心の生活が、凄く刺激的だったからだと思います。

 しかし、いくら今で言う不登校生徒の高校生であったchikaでも、こんな生活は続けられませんから、この運転手さんとは1ヶ月程度でお終いになってしまいました。

 けれど、彼とトラックの中から見た、夜の街の光景や、日本の豊かな自然は今も忘れられないのです。



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