chikaが重度なラバーフェチだというコトは皆さんご存じでしょうが、それがいつ発症したのかは自分自身でも明確ではないのです。
しかも最初はラバーではなくレザーの方に興味がありましたから。
ある男性との付き合いの中で徹底的にラバーボンデージを仕込まれて現在のようなラバーフェチが確定したのですが、もしかしたら随分前からラバーへの目覚めがあったのかも知れません。
例えば中学1年生の夏に体験した、かなり恥ずかしいHな体験がそうです。
「具体的な性」に興味を持ち始めたこの時期に、学校に入学してすぐ、なんだか顔が凄くいやらしいHと言う男の子と仲良くなりました。
ここでは仮に彼のコトを今流行の半沢君と呼ぶことにします。
この半沢君も、類は友を呼ぶの諺ではありませんが、小6の時に、ある深夜番組を録画してそれを見ながら友達の目の前 でオナニーを披露したという噂の持ち主でした。
夏休みのプール開放に参加した時、2列に並らぶ機会があったのですがchikaの後ろに隣のクラスの半沢君がいたのです。
chikaが、AV見せてと頼むと半沢君はニヤニヤしていました。
プール開放が、終わり着替えて帰ろうとすると半沢君が、声を掛けて来ました。
「chikaの家で見れるなら見せてもいいよ。」
「あ~ぁ。いいよ。」
chikaの家と言う事は、噂通りオナニーも見せてくれるのか?とも思いました。
こいつの精子とか見れる?とか(笑)。
半沢君は、一旦帰って着替えてから自転車で、chikaの家に来ました。
「早く見ようよ。オナニーとかしてもいい?親がいてオナニーできないんだ。」と半沢君が言います。
つまりオナニーを他人に見せるのが好きなのではなく、オナニーが大好きなのだけど自分の家では出来ないから他人の家でやったと言う事実が、先の噂の元になったわけです。
「勿論、chikaも我慢出来ないし。」
半沢君の親父のAVらしく制服物のAVを鑑賞しました。
chikaの頭の中では制服を着て犯されている女子がchikaなのですが、そんなコトは勿論、半沢君は夢にも思っていなかったでしょう。
半沢君が持ってきた袋に箱が入っていて、chikaがそれ何?と尋ねると彼がニヤニヤしました。
「その箱なに?」
「これ?コンドームだよ」
「これから付けようよ」乗ってくるかどうか試しに言ってみました。
この年頃の男の子は、自慢や張ったりの為だけにこういったモノを、ただ持ち歩いているというコトが多いからです。
「おーいいよ。」と半沢君はニヤニヤしながらコンドームを1個くれました。
半沢君は、躊躇することなくトランクス下ろして勃起してる剥け剥けのチンポ出しました。
手馴れてるのか封を開けて、ズル剥けのチンポの亀頭にブルーのコンドームを置いて精液溜まりを親指で押さえて根元に向かって被せていきました。
初めて見る同学年男子の勃起といやらしくコンドームを被せる姿を見て、chikaは、一発で妙な気分になってしまいました。
chikaもおちんちんにコンドーム被せて、半沢君の少し後ろに座り半沢君のゴムつきのちんぽを眺めて、シコシコしはじめました。勿論AVの画面なんか見てません。
すでにchikaは、半沢君が出すところと、彼が帰った後、半沢君が付けたコンドームを自分のに被せてオナニーすることや、残った精液飲んでみたいと言う事で頭がいっぱいでした。
AVなんかどうでもよかったのです。
半沢君が、気持ちよくなったのか、ゴムにたくさん我慢汁が溜まっています。
10分くらいシコシコしてると半沢君が、「あ~ぁ出そう。」「もう我慢できない」って言ったので、精液溜まりを注視してると、いきなり少し黄色いゼリー状の塊がいっぱい出てきました。
先端が真っ白になって北村が、まだシコシコしながら「はぁはぁはぁ」って言っています。
凄く気持ちよかったんじゃないかなと思いました。
chikaも相手に気がつかれないように、それをおかずに一気に精子をだしちゃって凄く気持ちよかったのを覚えています。
chikaも出して、はぁはぁしてると半沢君が、コンドームを外そうとしているので、またそれを盗み見しました。
半沢君が、コンドームを外すとchikaに「ほら。いっぱい出たでしょ?」「コンドームってなんかHだよね。俺好きなんだ」とか言いながら自分の使用済みコンドームを見せてくるのです。
半沢君が出した後、自分は習い事があるからと言って、彼にゴミ箱にコンドーム捨てさせて、早めに帰るように言い、オナニー大会を終了させました。
半沢君が帰ったのを確認して、鍵を閉め、いよいよ彼が被せた使用済みコンドームをゴミ箱から出して、それを鑑賞しました。
・・たっぷり精子が入ってる。
まだ温かい。
興奮して一気に口にゴムを持って行って半沢君の濃い精子を味わいました。
今、思うとこの吸精行為はどちらかというと純粋な好奇心だったと思います。
その後は、そのゴムを自分のおちんちんに被せていっぱいシコシコして半沢君の出した使用済みコンドームの中に出しました。
それがあまりに気持ちよくてそのコンドームを洗って何回も使った記憶があります。
これって本当はラバーフェチの芽生えだったんじゃないかと今では考えたりします。
下の投稿はある出張サービスの後で、準会員さんから感想代わりに送っていただいたメールを編集しなおしたものですが、chikaがこの一連のプレイの中で一番興奮しているのは実は準会員さんにラバーマスクを被せて半分窒息状態にしている時なんです(笑)。
会員さんの口元に張り付いた黒いゴムの皮膜が苦しげな呼吸の度にひくひくと大きく震える様を見ているのは凄く興奮します。
ご免なさい。でも誓ってプレイの方は手を抜いてませんから!
chika女王様とは駅で待ち合わせをして、夕食をご馳走しました。
そのときはごく普通の会話で、まわりからは父親と娘のようにみられていたかもしれません。
夕食後は早速chika女王様に予約していただいていたシティホテルの部屋に入りました。荷物を置いたと思ったらすぐに調 教が始まったのです。
正座をして調教をしていただく御礼を述べ、マゾ奴隷の私をchika女王様の思う存分にいたぶってくださいとお願いしました。
そしてまず着衣のまま後ろ手に縛られ、髪の毛をわしずかみにされながらchika女王様のものを口一杯に頬張り、精一杯の奉仕をさせていただきました。
その後はシャワーを浴びて体をきれいに洗い、ホテル備え付けの浴衣を身に着けると調教の始まりです。
胸はどきどきし、股間ははちきれそうになって下着(chika女王様が持参された薄青の透けたショーツで、もちろん女性用でした)をこれみよがしに膨らませていました。
ベッドの上にはchika女王様が持参された責め道具がいっぱいに置いてあります。
縄の束、ガラスの浣腸器、ローションのようなビン、粘着テープ、ローソク、いやらしい格好をしたバイブ・・・chika女王様の目の前で浴衣を脱ぎ、手を後ろに回すと鏡の前に引き立てられ、縄が体に絡みつくのをしっかり見ているようにと命令されました。
私は興奮のあまりどうにかなりそうでした。
長年頭の中で想像しては幾度となく自慰を繰り返してきた欲望が今こうして現実のものとなっていったのです・・・亀甲縛りに進んだところでショーツが引き下げられ、私の恥ずかしい先走り液が付着した部分を舐めさせられました。
chika女王様はショーツを私の口に押し込み、粘着テープで口を塞いでしまわれました。
全裸になった私の股間に股縄(この感触を味わいたかったのです)がかかり、微妙にお尻の谷間を締め上げる縄の感触を今でも思い出すことがあります。
鏡の前に引き立てられ、恥ずかしい自分の格好を眺めるように命令されました。
テープで口を塞がれた男が縛られて、股間のものをかちんかちんにおったてて喘いでいます。
その口の中には自分が汚した女性用ショーツが押し込まれているのです。
いったん後ろ手の縄以外は全部はずされて、chika女王様は私の硬くなったペニスを握りながら尻を平手でたたき、四つんばいになって膝を広げ尻を高く上げるよう命じられました。
事前に私の希望として剃毛をお願いしていました。
前の部分まで全部剃られると困ったことになるので、前から見えない後ろの方を剃りあげて欲しかったのです。
他人が見たらなんと浅ましい格好でとおもわれるでしょう。
尻の穴を他人の眼の前に晒しているのです。
しかも縛られて・・・シェービングクリームをたっぷり塗りこめられ、肛門周囲を丁寧に剃っていかれました。
剃毛のあとは浣腸です。
これも私の希望でした。
縛られて他人の手で浣腸される・・・こんな恥ずかしいことがあるでしょうか。
浣腸された後は正座を命じられ、chika女王様は便意に悶える私の股間を足でいたぶって楽しんでおられました。
限界に達したときは首を激しく横に振って教えるように言われていたので、お許しをいただきトイレに座り排泄しました。
他人の前での排泄はその匂いや音がたまらなく恥ずかしかったのを覚えています。
私は浣腸されるという行為は好きですがその後の排泄は好みでなく幸いchika女王様もお聞きすると同じだそうでしたが、縛られたままシャワーできれいに洗っていただいた後もう一回同じように浣腸されました。
恥ずかしい排泄行為をたっぷり観察された後、ベッドにつれていかれました。
やっと口のテープがはがされ、唾液でべちょべちょになったショーツも口からとっていただきました。
「どう?お前の好きなことをしてやったよ。どちらが奉仕しているのかわかんないね。」とchika女王様は笑いながらおっしゃいました。
そうです、chika女王様は事前にお願いしていた私の欲望を約束どおり色々かなえてくださったのです。
私は「本当にありがとうございました。マゾの変態奴隷の私を調教してくださってありがとうございます。いままでは私の希望ばかりでしたので、これからはchika女王様の望まれることを何なりとご命令下さい。」と申し上げました。
いったん縄を解かれ、自分の体についた縄の跡をながめていました。
chika女王様もビールとタバコで一服されていましたが、ビールを口に含むとキスをされてきました。
実をいいますと私は女性とのキスはあまり好みではなかったのです。
(勿論、chika女王様が本当の女性ではないことは判っていますが、お顔だけ見ていると、女性としか思えません。)
しかし拒否できるわけもなく、口移しにビールを飲み、眼を閉じて口の中でうごめく舌に自分の舌をからめて一生懸命満足していただけるように努力しました。
その甲斐もあってchika女王様はいいわとつぶやくとご自分も局部に穴の空いたラバー下着姿になられ、縄の束をもって私の前に立たれました。
調教の第二幕の幕開けです。
すぐに私の股間のものはそそりたち、マゾの恥ずかしい習性をヒトの目に晒してしまうのでした。
また手を後ろに回すと今度は先ほどよりも強く縛られ、腕にも縄が絡み付いてきました。
床に仰向けになるように命ぜられ、股間のものをそそりたてたまま寝転びました。
それからローソク責めが始まったのですが、不思議と熱さは感じませんでした。
興奮のせいでしょうか、ひとつにはchika女王様がご自分のペニスを私の口にもってこられ、私が一生懸命に奉仕をしながら責めを受けていたためではないのかと思っているのです。
体の前は蝋に覆われ、もちろんペニスにもたくさん垂らされました。
そのうちchika女王様のお尻が顔の上に覆いかぶさってきました。
私は奴隷の務めとしてchika女王様のアヌスへ舌を伸ばし一生懸命舐めたのです。
満足されたのか風呂場でローを取っていただき、私は縛られたままchika女王様にやさしく体を洗っていただいたのです。
しかし石鹸のついた指は遠慮なく私のペニスをいたぶり、さらには何度となく指でアヌスを犯されました。
私は縛られた手が痛くなってきて本当は一度縄をほどいて欲しかったのですが、とてもそんなことは口にできません。
ペニスをつかまれながらベッドに誘導され、また顔をベッドに押し付けお尻を高く上げた状態でchika女王様の責めを待ちました。
片手でお尻をぶたれながら、もう片方の手でアヌスにローションのようなものを塗られました。
私のアヌスは難なくchika女王様の指を受け入れ、これから指よりも太いものが侵入してくる準備はできました。
お尻をたたかれ腰を少し低くすると私のアヌスにchika女王様の固く太いものがあたり、私は口で息をしながら受け入れました。
chika女王様のものは前に駅で犯された方のものより太かったのです。
何か塗られていたのでしょうか、ゆっくりと動かされているのにあまり痛みを感じることはありませんでした。
ああ!自分は縛られて、男性からアヌスを犯されているんだ!嬉しくてたまりませんでした。
chika女王様はゆっくりと動かしながら手を伸ばし、私のものをさすります。
ああと声が出てしまうのを我慢できません。
そのうちだんだんと動きが早くなりついにchika女王様は私の直腸の中に精液を放出されました。
ものを引き抜くとすぐに私のからだを起こし、口の前にペニスを持ってこられました。
そのときは一種異常な世界に入っていたのでしょう、私は汚いとも思わずについ先ほどまで自分の肛門を犯していたchika女王様のペニスを口に含み、丁寧に清めました。
精液の味だけで便の匂いはしなかったのを覚えています。
風呂場につれていかれ、私はchika女王様の手でしごかれて大量の精液を放出しました。
恥ずかしかったです。
2回目も同じシティホテルでした。
「全部脱ぎなさい」命令されて私は体を起こし、勃起してしまっていることに恥ずかしさを覚えながら全裸になり、そして手を後ろに回しました。
またきつく縛られ、窓脇に立つように命ぜられました。
chika女王様は後ろから私のペニスをいたぶりながら厚いカーテンを開けてしまわれたのです。
明るい陽の光にすべてをさらけ出し、私は全裸で後ろ手に縛られてchika女王様からいやらしくペニスをいたぶられていました。
このときにchika女王様が私の耳元でささやかれた「ほらごらん、外から誰かみているかもしれないよ、このお前の恥ずかしい格好を」。
この言葉を今でも鮮明に思い出すことができます。
部屋は確か9階でした。
窓の外は少し離れたところにマンションがあるだけですし、窓に張り付かなければ下から見られることはありません。
それにまだ薄いカーテンがあったため私は安心していたのです。
それがとんでもない勘違いであったことを後になって思い知らされたのでした。
「さあ、こっちにおいで」
またペニスをつかまれて浴室につれていかれ、シャワーの下で、後ろ手に縛られたまま正座をして、chika女王様のものに奉仕をしている最中でした。
髪の毛をつかまれて「しっかりしゃぶるのよ」とchika女王様のものが私の口に出し入れされます。
後ろ手に縛られて口だけを使って奉仕をするのは、被虐感が強く大好きでした。
すると突然chika女王様が「飲んでみる?」とおっしゃったのです。
当然私は精液のことと思い「お願いします」と申し上げました。
するとなんということでしょう、ペニスが硬くなったかと思うと口の中に尿があふれてきたのです。
頭の中は大混乱に陥りましたがそれも一瞬のことで、私は思い切って息をこらえてchika女王様の尿を飲んだのです。
塩からい味がしました。
もちろん大部分は口の外にあふれ出てしまったのですが・・・chika女王様は満足されたのか、縛られて手が使えない私の口にコップの水をもってきてくださいました。
口をゆすぐときは、これまで私が想像すらしたことがなかった飲尿という行為に興奮の度合いも相当上がってしまい、しばらくは「自分は尿まで飲む変態に落ちてしまったんだ」と胸がどきどきしていました。
思いがけない行為というのはそれだけインパクトがあります。
私の場合は飲尿がそれでした。
その後はchika女王様が私の体を洗ってくださったのですが、もちろんただ洗っていただくだけではすみません。
昨夜と同じで、縄も解かれず後ろ手に縛られたままでした。
ペニスを泡で包みこみながらいやらしくさすられ・・・耳元で「お前は私の小便まで飲んだんだよ、この変態!」とささやかれ・・・また口を奪われてキスをされました。
ペニスをいたぶられながら石鹸をつけた指でアヌスを犯され、またお湯での浣腸をうけました。
肛門に浣腸器が差し込まれ、そこから液が入ってくるときの感覚はなんともいえません。
冷たい液,温かい液それぞれに感覚が違っていて、浣腸されるだけで勃起してしまう私でした。
それに後ろ手に縛られて四つんばいとなり、お尻の穴を他人の目の前に晒しながら浣腸をされていると思うとまたまた被虐の喜びに溢れてしまうのです。
昨夜と違ったのは、何度見られても恥ずかしい排泄の後、シャワーで洗い清めていただいていたときでした。
chika女王様は「ちょっと待ってて」とおっしゃり、犬の首輪を持ってこられたのです。縄を解かれた私は四つんばいになり、首輪をつけられました。
尻を縄でたたかれながら、首輪につながった紐で引っ張られ部屋中を歩かされました。
今度は犬になったのです。
ベッドの脇でお尻を高くあげて待つように命令されました。
ごそごそ音がして、また私のアヌスに何か塗られました。
「ほら、これを見て」、それは昨夜ベッドの上に置いてあった、いやらしい格好をした太いバイブでした。
「今からこれで犯してあげる」とおっしゃり、私はアヌスに太いバイブを受け入れたのです。
そのとき覚えているのは音の大きさです。
昼間からこんな音がして大丈夫なのかなと妙に頭の一部が冷静だったのを覚えています。
chika女王様が椅子に座られました。
犬になった私は首輪についた紐を引っ張られ、四つんばいになってお尻の穴からバイブをおったてたまま、椅子に座られているchika女王様の足の指先から丁寧になめていきました。
ようやくchika女王様のペニスにたどり着いたとき、私は犬になって、お尻からバイブで犯されながら男のものを舐めているんだ、という被虐感で興奮しきっていました。
バイブがくねくね動くので直腸もお尻の穴も一緒に引っ張られて動き、実際にはあまり気持ちよくはありませんでしたが、抜けないように必死でお尻の穴を締めていたのです。
口もお尻も征服されているというその背徳感に酔いしれていました。
口の中でchika女王様のものがうごめきます。
chika女王様は私の背中に足をおかれたり、縄の束でお尻をたたかれたりされました。
縄の先が時々袋の方に当たって痛かったのを覚えています。
亀頭を舌で嘗め回し、次には深く咥えこみ、唾液でよくすべるようにしてじゅぼじゅぼと、舌を動かしながら一生懸命奉仕いたしました。
頭の後ろを手で押さえられ、深く挿入されてむせました。
chika女王様の少し苦い先走り液が出てきます。
そのまま口の中に放出していただきたかったのですが、chika女王様は私の髪の毛をつかむと「止めろ」とおっしゃいました。
「まだここで出すわけにはいかないわね」
バイブの音がお尻から響いています。
「尻の穴を締めてそのバイブを出してみて」
スイッチを止めてchika女王様が少し引き抜いてくれました。
私は懸命にアヌスを締めバイブを押し出しました。
太いバイブがアヌスからぬるっと抜け出るときの快感ったらありません。
思わずあっと声がでました。
今度は四つんばいのまま手を使わずにバイブを口で清めろとの命令です。
カーペットの上に転がっている、つい先ほどまで私のお尻を犯していたいやらしいバイブを、顔をカーペットにこすりつけながらやっとその先端を咥えることができました。
うまく立ってくれなかったのですが、歯をたてないようにして先端を強く咥えて直立させると、後はいつもの奉仕のように、ありがとうございましたという気持ちで唇と舌で舐め始めました。
でもはじめはそういう気持ちだったのですが、だんだんゴム?の匂い、味がしてきて嫌になり途中で自分でやめてしまったのです。
幸いchika女王様の怒りをかうこともなくバイブへの奉仕は終わりました。
犬の首輪をはずされ(私は気に入っていてずっと付けていて欲しかったのです。
でも奴隷の分際でchika女王様のされることに注文をつけるわけにはいきません)、また手を後ろに回すように命令されました。
もうすっかりなじんだ縄が腕に絡みます。
きつく縛られることに私の体はすぐに反応を示してしまいます。
やはりマゾなのです。
chika女王様は「スケベなやつだ」とおっしゃるとバッグから洗濯ばさみをたくさん出してこられました。
私は洗濯ばさみで自分をいじめた経験はなくわからなかったのですが、その後痛みと快感が相互に私を襲ったのです。
chika女王様はまず私の両乳首に洗濯ばさみを付けられました。
その痛かったこと!でも乳首がだんだんしびれてきて痛みは減ってきます。
それから胸や腹のあちこちに付けられました。
・・痛いのに私の頭の回路はマゾモードになっていて、全裸で後ろ手に縛られて拷問を受けているマゾ牝を思い浮かべているのです。
だから我慢できたのかもしれません。
体の前にはたくさんの洗濯ばさみを取り付けられ、それらを縄で鞭のようにたたかれながら取られました。
とても痛かったのですが、そのときの私の頭の中はやはり鞭打ちの刑を受けているマゾ牝になっていて耐えることができました。
浅ましいマゾの性癖をお笑い下さい。
洗濯ばさみを縄の鞭で叩き落とされた後はお尻への鞭打ちです。
縄の束でお尻をたたかれ、窓のそばまで行くように命令されました。
薄いカーテンがあるので私は安心して後ろ手に縛られたまま全裸で窓のそばへ行きました。
それからです、恥辱の奈落の底へ落とされたのは・・・chika女王様が私にゴムで出来た全頭マスクを被せてきたのです。
それには鼻の部分にしか空気穴がなく、目隠しをされたのと同じでした。
何も見えません!
chika女王様の手が私のペニスをいたぶり、お尻を掴んだ手がお尻の穴にもいたずらをしてきます。
私がいじめらる喜びにうっとりしていると、突然カーテンが開けられる音がしました。
「あっ、どうしよう」と思いましたが私には何も見えないのです。
縛られて目隠しをされて、カーテンを開けた窓際に立たされていました。
窓はちょうど私の腰よりも少し低いところまでありました。 chika女王様がおっしゃいます。
「下を通る人たちが見上げたらすぐにわかるよ、窓にちんぽをおったてた裸の男が立っているのが。それに、いやらしいラバーマスクまで被ってる、変態ね、でもまさか後ろ手に縛られているとは誰も思わないだろうね」
私の頭の中は恥ずかしさよりも、公衆の面前でゴムマスクを被せられ裸で縛られて立たされている、という破廉恥な行為に対する興奮で一杯でした。
chika女王様の手が尻をたたき、突然ゴムマスクをとられました。
「あっ!いやっ!」
視界が開けると、窓の下を出勤する人々が見えます。
ああ、なんと破廉恥な!恥ずかしい!私の頭はこの異常行為に爆発しそうになっていました。
「誰か見上げてくれたかな?さあ今度は縛られたところをお見せするのよ」
ペニスをつかまれて体の向きを変えられました。
縛られた手、お尻が窓に押し付けられます。
もう恥ずかしさと背徳的な行為をしているという興奮で何がなんだかわからなくなっていました。
「ほら、お前の縛られている手も、お尻も、みんな見えてるよ」とペニスをさすりながらchika女王様が耳元でささやかれます。
「ああ、お許しください」とマゾモード全開になった私が懇願します。
chika女王様のペニスもかちかちになっているようにみえました。
たまらなくなった私はその場に膝から崩れ落ち、また恥ずかしいお願いを口にしてしまったのです、「お願いです!昨夜のように私を犯してください!そして最後は口の中に出してください」と。
そしてお許しも得ていないのにchika女王様のペニスにむしゃぶりついていました。
なんという恥ずかしい言葉、恥ずかしい行為でしょう、マゾとは、このようにいじめられてもすぐにそれを自分の喜びに変えてしまう浅ましい性癖なのです。
手を縛られたままベッドに寝ました。
前と違って仰向けです。
腰の下に枕を入れ込み、chika女王様が私の膝を持って大きく左右に開かれました。
すると、ああもったいない、恐れ多いことに私のアヌスをchika女王様が舌でつんつんつかれ、あまりの快感に声が出てしまいます。
「あっ、あっ」
べちょべちょになったところでchika女王様のものが侵入してきました。
浣腸、指のいたずら、もったいないお口でのいたずらで私のアヌスはまたすっかり柔らかくなっていました。
何か潤滑の液をつけておられるのでしょう、ペニスがゆっくりと、ひっかかることなく出し入れされます。
ぎりぎりまでペニスを抜かれ、それからぐぐっと挿入されると犯されている実感が湧いてきます。
両足を膝のところで左右に大きく広げられ、腰に枕をあてられ、後ろ手に縛られて犯されているのです。
薄目を開けると目の前には自分のかちかちになったペニスが見えます。
男なのに・・・お尻の穴に他の男のものを受け入れて・・・しかも縛られて・・・私はまた何がなんだかわからなくなっていました。
今度はうつぶせにされました。
お腹に枕を入れられ、お尻を両手でつかまれて左右に拡げられ、また太いchika女王様のペニスがめりめりと私のアヌスに入ってきました。
私は顔を横に向けはあはあと激しい息ずかいで犯されている喜びに陶酔していたのです。
ペニスを挿入されたままお尻も一杯ぶたれました。
髪の毛をつかまれ、耳元で「どう、縛られて犯されている気持ちは。尻の穴にちんぽを入れられて喜ぶんだろう?」とささやく声が聞こえます。
そうです!私は縛られて、男のものをお尻に受け入れて喜ぶマゾ奴隷なんです!大声で叫びたい気分でした。
マゾの浅ましい喜びを嘲笑してください、変態め!と。
突然アヌスからchika女王様のペニスが引き抜かれ、髪の毛をわしずかみにされて上体を起こしました。
目の前に太いものがそそりたっています。
髪の毛をつかまれたまま口にペニスが差し込まれます。
もうすでに昨夜経験していたため、自分の肛門を犯していたペニスをそのまま口にするのに躊躇はありませんでした。
しかも先ほど自分から「犯した後、最後は口の中に出してください!」とお願いしていたのです。
私は被虐の喜びに征服されて、「chika女王様いってください!」と心の中で念じながら頭を前後に動かし奉仕に励みました。
どれぐらいの時間がたったのでしょうか、願いは通じました。
うっとうめくとchika女王様は精液を私の口の中に放出されたのです。
私はじゅるじゅると音を立てて精液を飲み込みました。
最後まで口を離さず、きれいになるまでしっかり舐めました。
舌の先で尿道口をちろちろ舐め、chika女王様のペニスがぴくぴく反応するのを楽しむ余裕さえ出てきたのです。
c hika女王様はゆっくり口からペニスを引き抜くと「気持ちよかったわよ」とおっしゃってくださり、私にはその一言がとても嬉しく、奴隷の務めを果たした喜びに全身浸っていました。
「さあ、今度はお前をまた楽しませてあげるわ」
私のペニスはまだ勃起したままでした。
洗面所の鏡の前に引き立てられ、「しっかり目を開けて自分の恥ずかしい姿を見るのよ!」と命令されました。
そこには全裸で後ろ手に縛られた男が髪の毛をつかまれて立っています。
股間のものはまだそそり立っています。
chika女王様の手が私のペニスを握るのが見えました。
前後に手が動き、縛られた男の口が半開きになっています。
最後の瞬間です。
鏡の中の自分に向かって私はまた大量の精液を放出したのです。
chika女王様は私の髪の毛をつかんだまま、「自分の出したものをきれいにしろ」とおっしゃり、私は洗面台に飛び散った自分の精液を舌ですくって舐めました。
縛られたままひざまずき、床に落ちた精液も舐め、舌できれいに掃除をいたしました。
そのときは汚いとも思わなかったのです。
いじめられ、恥ずかしい行為を強制され、私は喜んでいたのです。
縄を解かれ、シャワーを浴びて部屋に戻るとchika女王様はもう着替えられていました。
私はもう少しの時間余韻に浸っていたかったのですが、そういうわけにもいきません。
手首についた縄の痕を隠すため長袖のシャツを用意していました。
案外そういうところは用心深いのです。
服をきてロビーに降りたところまでは記憶がはっきりしているのですが、どういう風にして別れたのか覚えていません。
はっきりしているのは自分の家に戻ったあと、手首についた縄の痕をみて、調教の一部始終を思い出しながら長時間自慰にふけったことです。
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