chika_maturi.jpg

ugyuu77.jpg「新生命体、誕生。マゾクィーンchika祭」
 倶楽部挙げてちょっとしたイベント打ちました。
 それがなんとchikaメイン。
 老いたりとは言えど、まだまだ若いモンには負け~ん(笑)。
 竿あり玉付きでスレンダーなニューハーフ女王様、しかもラバーフェチっていう希少価値は、お客を獲るドーっ!
 いくら特殊メイクとは言え小栗旬君の綺麗すぎる「女優」姿に、焦りと嫉妬を覚えている今日この頃のchika、、密かに胸に抱いている「並の露出過多ニューハーフよかあたしの方が綺麗だもん」的自信を、ここらで揺るぎないものにする為にも頑張るのだっ!

 
 へへっ、てなことで・・このイベントの基本コンセプトは、映画エイリアンに登場したマザーエイリアンとかピーター・ジャクソン版キングコングで島の原住民さん達がお祭り騒ぎしながら処女をキングコングに捧げるあの感じですね。
 え?chikaは捧げられる処女の方じゃなくてキングコングの方ですよ。で原住民さん達がM男君達、、マザーエイリアンの方はエイリアンがスタイリッシュで精悍な戦士なのに対してマザーはグロ美だけをデコラティブに誇張しすぎて何となく哀しみが漂ってる感じがあるけど、chikaの演出オーラもそれ目指してます。
 最近、ブログのコメントのやりとりでもちらっと触れたんだけど、マゾ女王様とゆー新しい分野を開拓中で、このイベントその一環なんですの。
 でも「女王様は実はマゾだった。」ってありきたりでしょ(笑)。そうじゃなくてスタイルは、目一杯、ラバーも含めてマゾコスチュームなんだけど、その姿でM男君達に君臨してるみたいな。 
 口にはボールギャグ、首にはチェーン取り付け用首輪が巻かれてるんだけど、その手にあるのは鞭!みたいな感じ?
 chikaが絶対服従を誓った相手は、普通の人にはその姿さえ察知することが出来ない存在で、女王様chikaはその存在に対しては「ドマゾ」なんだけど、逆に、他の人間に対しては今で以上にサディズムを発揮するみたいな。
 なんだか卑弥呼みたいな感じだけど(笑)。

2dsr.jpg 「マゾなんだけどサド」って混乱が起きやすいから、取り入れる方の咀嚼力も必要だけど、M男君達の理解も必要。
 『普通の風俗も飽きたからいっちょSMでも』って人には難しいと思うけど、そこは会員制の強み、、少なくとも「新生命体、誕生。マゾクィーンchika祭」の時には、このスタイル大好評でした。
 でもマゾコスのメインアイテムの一つにした視野狭窄ラバーマスク、、これはほんとに視界が狭くなって、動き回るのが大変。
 イベントの時は侍女役で倶楽部の子が一人付いてくれたから問題なかったけど、、マゾコスって動きを制限するのが多いから、それがこれからの課題かなぁ。
 でもこの「私マゾです」仮面を頭部に密着させて奴隷君たちの前に座っているだけでペニクリがビンビンするのはどうよ?この気持ちよさ「羞恥プレイ」ってわけでもないよのね。
 更にそのそそり立ったchikaのペニクリを奴隷君たちが崇拝してる図って、これからの可能性を予感させてくれますよね。

 ところで今回のイベントのメインキャラ「マゾクィーンchika」のベースコンセプトになったマザーエイリアンなんだけど、元デザインは言わずと知れたギーガー。
 chika的には、ノンセクシャルなくせにすごくエロチックな存在感のある初代エイリアンが、SF映画に登場するモンスターの中の最高峰デザインだと思うんだけど、これがギーガーの芸術家としての位置付けとどうシンクロしているかは今のところ、不明なんですよね。
 まあ他人事と言えば他人事なんだけど、フェテッシュとアートの接合点がすごく気にかかるchikaにすれば、なんとかギーガーデザインも芸術というエリアで高いランク付けになって欲しいなと思うわけです。
 でも実際は、ギーガーって高級芸術のエリートたちには認められていないそうです。
 例えば 『アートニューズ』誌の編集者カーリー・バーウィック氏。
「彼はわれわれのレーダーの圏外にいる。現代芸術のシーンでは議論の対象にならないアーティストだ。今後もずっとそうだとは言わないが」。
 勿論氏を起用してる商業サイドからは、擁護の発言もあって、米国でギーガー氏の著作を多数出版しているジム・カウアン氏は「美術館は将来、ギーガー氏の作品を奪い合うことになるだろう」と応じています。
 ・・・ ギーガー氏にとって重要な意味をもつ作品を求めている美術館であれば、『パッセージ』という連作絵画を入手すべきだ。これらの作品では、身体から独立した膣が、力強く複雑で堂々とした扉の向こうに閉じ込められている。etc・・・
  一方で、でっかいペニスが精液を派手にまきちらしている村上隆氏の「マイ・ロンサム・カウボーイ」がニューヨークで16億円で落札されたり、まあいくら現代ポップアートが投機の対象になっているとは言え、オタクを孫引きしただけのアイデア勝負とギーガーの純粋変態趣味の一体何が違うのよ?という思いがありますね。
chika_maturi02.jpg ひょっとして映画とか他の分野に「従」の形で転用されないモノが芸術的な値打ちがあるのかしらん?
 ムンクの「叫び」なんかは芸術作品として認められていますが、そこから派生した「叫び人形」とか、映画「スクリーム」キャラとかあっても、その値打ちが落ちないのは「叫び」の方が「主」だからでしょうか?
 話は横道にそれてるようですが、マゾとサドの転換点を考えるときにはちょっと参考になったりして。

 所で、子どもの頃はいつも、力強い列車の絵ばかり描いていたギーガー少年は、やがて銃に取りつかれ、氏曰く「10歳ごろには、20人を武装させるくらいの武器を作っていたかもしれない」と回顧しています。
 この武器に対する思い入れがなくなったのは、それから4年後、ギーガーが女の子と初めてキスをした時のようで「そのときから、武器にも列車にも興味がなくなった。絶え間ない性的興奮を抑えるために、授業中も自慰をしていた。唯一の関心事はエロチシズムだった」・・・機関車に銃にオナニー中毒、アハハ、もう病気ですね。chikaはこーゆーの大すきですけど。
そんなギーガー氏は「表現」についてこうまとめます。
「自分の内にある痛みの理由がわかれば、才能は発揮される。」と。

 自分のうちにある痛み・・判る。快楽って痛みに対するモルヒネなんですよね。
屈折した痛みを和らげるには屈折した純度の高いモルヒネを精製して投与する必要がある。
人によってはその行為が性犯罪に至る程慣習化したり、運のいい人はその副産物を芸術と名づけたり。
 その意味でゆーと、マゾ女王様のスタイルってchikaにとって自分自身の痛みに対するひとつの答えなのかも。
 フロイトが唱えたような分かり易すぎる心理学的な分析をされそうで嫌なんだけど、chikaの場合の「痛み」って、自分達を捨てた母親にあるのは間違いない事だし。

sankou.jpg

 ギーガーと言えば映画「スピーシーズ」で登場したシルがいますね。
 このモンスターデザインを始めて見た時には「うわっエロ!!」って感じで思わず生唾ごっくんでした。
(ギーガーのデザインって骨とか昆虫じみた硬質なデスイメージに隠れてるけど、コルセットとかハイヒール、ディルドーみたいな身近でフェチィな小物も化石化しながら上手く埋め込まれていますね)
 映画自体の設定も、宇宙生命体であるシルの異常で強力すぎる「増殖」に対する人類の危機に焦点が当たってるんだけど、chikaがこのシルのデザインを見てエロ以外に思い出したのが鬼子母神。
 鬼子母神、別名ハーリティー。
元は鬼神・般闍迦の妻で、500人の子の母でありながら、他人の子を捕えて食べてしまう業を背負っており、釈迦は彼女が最も愛していた末子・愛好を隠して、彼女に子を失う母親の苦しみを悟らせたというお話がある神。
 この鬼子母神、仏に帰依したのちは仏法の護法神となり、子供と安産の守り神となったのだとか。
 その像は天女のような姿をしていて、子供を1人抱き、右手には吉祥果(ザクロ)を持っているそうです。
 ザクロを持つのは人肉の味がするからと言われているけれど、これが後に付加された話だという所がかえって興味深いですね。
 和洋や時代を問わず、どうやら人の心の中では「生殖と死」が常に隣り合わせになっている事や、「美醜」も同じく合わせ鏡のように反復横飛びしている部分が、鬼子母神等の女性モンスターを形作るコアになっているような、、。
 SM愛好家なら、こういった女性モンスターの存在自体にSMの匂いを嗅ぎ取る事が出来ると思うのだけれど、本来、女性モンスターの存在の自体が、SMの源流なんじゃないかと思います。

 こうした「異形」に何故人が惹かれるのか?これは人の存在の意味を知る上で、非常に重要で有効なキーワードだと思うんですよね。
それに想像上だと、彼女達の存在ってエロくて気持ちイイし(笑)

marina.jpg 右のキャプは松嶋まりなチャンの「FETISH QUEEN」の一場面。
これだって充分、女モンスターしてるよね。
 ツルツルぬめぬめキトキトの人外の皮膚にオンナ丸出しのボディラインの腰から突き出た凶器じみたチンポ。
 オンナのクセにはめられず、はめてくる。
こんなおいしそうなチンポを顔の前に突き出されたらお口で受け止めるか、柔らかいアナルを差し出すか、、、おーっこれって「エイリアン」に寄生される哀れら人間と同じじゃん!
 そして犯され生まれてくるのが「死の子ども」、、、だし。


で「新生命体、マゾクィーンchika」の誕生。

 

 

 

 

 

 

 

422bvpd028pl.jpgジ エデュケーション オブ マイ ラバードリー

全身をゴムで包まれ、ご主人様の飼い猫として暮らす美少女。
人間としての尊厳を総て剥ぎ取られラバードールとして扱われる毎日。
暗く沈んだ目線には人間としての生活感は一切感じ取る事が出来ない。
苦痛の館で今日も誰かが奴隷として調教されていく…。
登場する服装すべてがラバードール素材のフェティッシュ&スタイリッシュムービー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

143wwd08pl.jpg還暦熟女 美形ニューハーフ 巨チン女装男

 未知との遭遇にヌルヌルに欲情した閉経ババア・貴美子の干からびマ○コ!還暦マ○コ&屁~でるマ○コにぶッ刺さるニューハーフ・はるかの絶倫クリち○ぽ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

77crz201pl.jpg女装M 痴女とニューハーフに犯される僕

本当の貴方はココにいるかもしれない。
誰しもが持つ変身願望、女装は身も心も変えてしまう。
女の格好をした男【異常】だから虐められる。
女物の下着に身を包む【倒錯】だからフェラチオしたくなる。
性的に異質な存在【変態】ニューハーフと痴女に導かれ…。
貴方は新しい性の悦びを知ることになるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

208comic09336pl.jpg日本黒パンス党宣言

乾はるか