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「可愛いねぇ、ゆかりちゃんのベロ、、男の人のおチンポみたい。ほらもっと突き出してっ」
 ラバーで覆われ唾液でベトベトの指先を、ゆかりちゃんの口の中に突っ込み、舌の腹を扱き上げます。
 出戻り会員で、佐藤ゆかり議員激似のゆかりちゃん、最近かなり顔面拘束や、弄りにのめり込んでるようです。
 今までは、chikaが被せようとしてもあまり喜ばなかったラバーマスクもかなりOKになって来たみたい。
 chikaの吐き掛けた唾でベトベトのゆかりちゃんのマスクに、「ほーら変態顔面マッサージよ、ゆかりちゃん綺麗になるかしらねぇ、、でもザーメンパックの方が良かったかしら?」とか言いながらマスク同士で頬ずりして上げたら、しがみついて来ちゃたし。
 マスクごとゆかりちゃんの鼻を口に含んで、舌先で鼻の穴をツンツンしたら白目剥くほど気持ちよさげ、、、chikaのペニクリをまさぐって来るのにはちょっと参っちゃったけど(笑)。
 ・・顔面弄りって填る人は、やるほうもやられる方も半端じゃなくホントに填っちゃうみたい。
 この顔面弄りに関して、倶楽部会員のAさんから「この話はchikaのブログに書いていいよ」と許可を貰ったのがあって、、今日はとっておきのお話を。
 ってかchikaが興奮しただけで、普通の人には訳の判らないただのグロな話にしか過ぎないかも(笑)。

uugumchika02.jpg Aさんは、色々なお仕事を遍歴されて食肉産業関係で成功された人で、どちらかとゆーとサドな人なんですが、マスクとゆーか顔面拘束がお好きなので、chikaを贔屓にして戴いているんです。
 chikaは場合によれば「マゾおかま」OKですから、Aさんとのプレイも全然問題ないんですが、最近Aさんの方がMに目覚めつつあるようで、環境って怖いですね(笑)。

 Aさんは若い頃に鶏肉の小売り店頭販売もした事があって一時期毎日鶏を捌いていたそうです。
 今日の話はその頃の話なんですが、、ある時期お店の方が「壷抜き」と呼ばれる状態の鶏の注文が続いて、その作業をしながら、Aさんは妙な妄想を抱いたとの事でした。
(この話、「妄想」という前提なんですが、そこは読者の皆さんで判断して下さい。Aさんが「これはあくまで俺の妄想だからchikaのブログで書いていいよ」と言った時に、目が悪戯っぽく半分笑っていましたから、、。)
 その妄想とは、この壷抜きした鶏を最近パートに来た若後家さんの奈津子(仮名)さんの頭に被せて「やったら」どうだろう、というものだったそうです。
 壷抜きってゆーのは、鶏の首を切り取ってその穴から鶏の内蔵とか胴部の主立った骨を抜き取ったものだそうで、中に詰め物をして調理するんだとか。
 ある日、ややうんざりしながら鶏を壷抜きしてると、かなり大きな鶏が廻ってきて、その鶏の首の穴に指を突っ込んで肩の骨の関節を外す段になって、ふと思ったそうです。
 「でかい鶏やなぁ、こんなけでかかったら、上手いこと捌いたらこれ人の顔に被せられるなぁ。」
 その時Aさんの脳裏に浮かんだのは最近店に入ってきた奈津子さんの事でした。
 何となく彼女の方も自分に好感を持ってるみたいだし、自分も満更でもないという感情以上に、奈津子さんの小顔な所が、その時彼女の顔を思い浮かべた一番の理由だったんですって。もう完全に変態ですね(笑)。
 「あの顔に無理矢理この鶏の革袋を被せたら」、、その時の藻掻き苦しむ様を想像してAさんは、思わずゴム手袋で握りしめていた鶏を取り落としそうになったそうです。

gumgum03.jpg「chikaちゃんがいつも被ってるマスクみたいにゴムじゃないからさ。多少は伸びるつっても所詮は鶏の皮なわけだ。だからスィムキャップ被ってもらって、そこに油塗って、皮の方は切れ目入れてさ、彼女の頭が通るギリギリの直径作って後でロース糸で縫い合わせりゃいいかなとか、捌きながらすっごく知恵が回るわけよ。勿論、その間中あそこはギンギンでさ。想像しただけでそんなのだから実際にやったら心臓発作起こすんじゃないかと思ったよ。」
「でも鶏の皮を頭から被せられて喜ぶオンナはいないだろうって諦めた?」
「うんにゃ。その時には心は決まってた。運命の鶏は横領することにしたし、奈津子さんの方はなんとか口説き落とすってね。わかるかなchikaちゃん、お金儲けも一緒だよ。あたまから出来ないだろうって決めたら、そこからは何にも生まれないんだ。どんな事にだって可能性はある。」
 阿漕な商売してるAさんの人生哲学なんて聞きたくないわよとか突っ込み入れながら、恐る恐る聞いてみました。
「ラバーマスクでも鼻の穴とか最低限の空気穴があるけど壷抜きってゆーので出来た鶏の革袋に、呼吸するところってあるのかしら。」
「ああ、それも考えたね。でも最初から穴が開いてちゃ、面白くないだろ。こう無理矢理被せてさ、彼女の顔の皮膚に鶏の脂ぽいのがベチャーと張り付いて、鼻の穴も口も目も鳥の皮で塞がれるのがいいんだし、、うっすら顔の凹凸が鳥肌のブツブツ皮に浮き出てるって言うのが醍醐味だろ。人間数分なら息を止められるんだから、それからだよ、息抜きの穴を開けるのは。それもそこから鶏の皮に裂け目が出ないように慎重にやる必要があるなって。」
006uuuu.jpg Aさんのマスク装着者への拘りは、いつものプレイで充分承知しています。
 ラバーマスクを着けたchikaの頭部を愛撫したがるお客さんは多いけれど、中でもAさんは飛び抜けているし、勃起した男根でchikaの頭や頬を必ずバシバシしばくのはAさんだけです。
 そういう拘りを、もし素人の女性に、しかも鶏の皮なんかでやったら飛んでもないことになるなと。
「やだぁ、でも、chikaにやるみたいにマスクをベロベロ舐められないでしょ。相手は生の鳥の皮なんだし。」
「え?どうして、全然問題ないじゃない。全然オッケーじゃないか。ゴムは喰えないけど鶏なら喰えるし。」
「でも腐るかなにかして不衛生でしょ。」
 ひょっとして、chikaちゃんも今度被せて上げようか?なんて話の流れになると困るので、一応、否定的な意思表示をしてみました。
「冷蔵庫があるじゃん。ひんやりしたのが肌に触れてちょっとびくってしてたよ。」
「・・・・・。」
 さっきAさんが壷抜きの説明の為にボールペンで書いた紙切れの絵に目を落として聞いてみました。
「鶏の首の穴から頭を突っ込んで被ったら、鶏の両足が角みたいになるのかしら?」
「いや、彼女は凄く頭が小さいから股は兎の耳みたいに見えたな。鳴き声はブタで妙な感じだった。」
「鳴き声?」
「呼吸用の空気穴は、包丁で彼女の口の上に切り込みを入れて作ったんだが、裂けないように幅を出来るだけ狭くした。そこを空気が通るとブビビと音が鳴るんだよ。まああの時の感じからすると、普通のハメかたしててもブタみたいに鳴いたかも知れないけど。」
gumchika02.jpg「、どうした変な顔してるゾ。まるで私が極悪人みたいじゃないか。若い身空で亭主に先立たれて、やっと安心できる男が目の前に現れたんだ。タイミングが合えば心も体も溶け崩れたって不思議じゃないだろ。男と女の関係なんてそんなもんだよ。それともまさかchikaちゃんが、私たちのことを変態呼ばわりするのかな。」
「鶏を頭から無理矢理被せられて喜ぶ女性ってそういないと思うんだけど」
「理屈じゃそうだね。でもあの時は彼女にしてみたら何でも良かったんじゃないかな。男の変態イコール女の変態って訳じゃないのさ。」
「・・・・」
「って妄想だよ、妄想。若い頃、びっくりするような大きさの鶏を壷抜きした時に、そんな事を想像してみたって話さ。」

 皆さんはどう思われますか。
 chikaはゴムフェチの男と好いた腫れたのドロドロ恋愛地獄に堕ちた時、他人が聞いたら耳を疑うような信じられないラバーボンデージをやった事があって、Aさんの言うように、愛欲肉欲に取り込まれると、なんでもありがこの世界なんだと思うんですが、、、。







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