着るだけで憧れのガチムチマッチョボディになれちゃう男性向け全身スーツ

 男なら一度は憧れるであろう筋肉むきむきのガチムチマッチョボディ。
 この全身スーツを着用すれば一発でそれが手に入れられてしまいます。
 Flex Design Costumesが発売しているのは、首から両手足までを完全にカバーするタイプの全身スーツ。
 これを着るだけで気軽に全身ガチムチマッチョに変身できてしまいます。
 ラインナップは痩せマッチョから超人ハルク並のメガマッチョまで筋肉量を選ぶことができ、しかもゴールドやネオンピンクを含む24色ものカラーバリエーションが揃っている他、血管を浮き出させるかどうかなどの細かいチョイスまで可能。 値段は筋肉量に応じて送料別919ドル(約11万円)から3499ドル(約42万円)まで幅広く、さらには細かく好みに合わせたカスタムメイドのオーダーもできてしまいます。
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 ・・・みたいなニュースを発見。
 いかにもアメリカらしいオモシロクリエーティブな商売でんなぁ(笑)。
 このコンセプト、グラフで描くと性倒錯のフィメールボディスーツが「左」方向なら、こっちは「右」方向、でも制作上の指向性と発想はサークル構造なのでやがて同一化します。
 ちなみにこのニュースの引用元では「なお、現在発売されているラインナップは男性向けのみ。女性向け全身スーツの開発が強く待たれます。」とまとめていますが、すでにそれ相応の商品は別の所で売られています(笑)。
 もっともこの「女性向け全身スーツ」の着用者が、女性で女性の格好をするなら又、別の話なんですけどね。
 それに、男がマッチョボディに憧れるのと、女性がグラマーボディに憧れるのとは「質」が全然違うので「女性向け全身スーツ」作ったって、コスプレ用以外には全然需要がないと思うよ。

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 そうそう、chikaなんかは、この「男性向け全身スーツ」を、無理矢理、女性に装着させて色んな事しちゃうという倒錯的な妄想を思い浮かべちゃったんですが、これ既に自分で小説化してましたね。
 確か「目川探偵事務所物語 アンプラグド・ワールド」で、全身スモウ(相撲力士)スーツを強制装着された少女が、これまた倒錯したスタイルの変態女性(?)に犯されるという、、、。




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「白目討伐」ってなに?(笑)


ギャグで使えそう・・「そんなとこ責めるんなら、白目討伐しちゃうぞー」とか。