Shrimp head

ニューハーフ女王様が展開するフェチ世界フィールドワーク。

偽造オンナchikaの憂鬱 しゃぶれどもしゃぶれども 

ラリー・ウォシャウスキーの女装ベースはモンロー


 これってchikaの小説サイト(はは、、そっちがメインなんですよね、最近書けてないけど、、)の第二BBSのトップ絵なんです。
 後ろに写っているのが、今日ご紹介するア?チストの描かれたコミクスの一部分です。この人(H-Nu)のサイト、一瞬「切り絵版画」サイトかいな?と思ってしまうんですが、、こういうのをセンスっていうんでしょうね。
 フェチ系のイラストライターの中ではずば抜けて絵が上手いってわけじゃないんだけれど、「枯れた」感じと「フェチ」が融合してるのがとってもユニークでしょ。
 フェチストの表現っていいな?、大好き。ラリー・ウォシャウスキーのマトリックスもね、、扱っているテーマだとか内容とかなんてどうでもいいわけ、、ラリー・ウォシャウスキーの変態視線というか感覚こそ全てだし。
(ラリー・ウォシャウスキーがモンローに取り憑かれて、ブロンドのかつら、ピンクのドレスにピンヒールって感じの女装をするんだってゴシップを聞いたことあんだけど、、その姿でカリン・ウィンスロウって女王様にお仕えしてるんだろか、、ホント、、彼、、映画撮っててよかったね。)

今日のラバーボンデージ動画


 ブログって何だろう。一応、ブログの定義みたいなものがWeb上にはあるみたいなんだけど、まだ真剣に読んだことも考えたこともない。
 LOG、つまり個人の行為・思考の記録というか痕跡のことで、これをある一定の意図を持って公開することをブログと呼ぶのかな?ぐらいの認識である。
 まあ要するにchikaの場合は「なんちゃってblog」の典型だね。このblogタイトルじゃないけど、シュリンプヘッドだから容量が少なくて短絡的・刹那的ちゅうことやね。

 今日のラバーボンデージ動画なんて、完全に直リンな訳で、でもワタクシ的にはこのコンテンツだけが必要で、それはたぶんみんなも同じだろうと思うのね。
 しかしやね、gwenmediaの立場からすると、chikaが取っ払ってしまった「ガワ」こそ営利企業としての本体なのね。
 これは世界中に配信されるニュースと個人との関わりにも言えるわけで、この辺りの落差自体をどう意識するかもブログの成立基準なのかしらんと思ってみたりして。
 話はまたまた飛び飛び、「シュリンプヘッド」内に画像投稿掲示板を設置しました。フェチでエロいのを投稿して下され。出来れば「お宝」交換会っていうんじゃなくて、情報を付加した上で、広範囲での価値付け作業みたいなニュアンスでやりたいもんです。

改題Shrimp head

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当blog改題いたしました。「Shrimp head」でございます。うーん、意味はありません。なぁ?んとなくです。
下に当blogの紹介文コレクションをば列挙しました。まだエロ修行が不足してます。
Shrimp head・シュリンプヘッド・海老頭
なんなのよそれ、、
奇形のチンポ。
赤い舌先を殻の中に、差し入れてね。
グジュグジュとすすり上げるの
舌の先に傷が付くけどそれがまた気持ちいいのよ。
フェチスト専用blog。」

「ぴちぴちのラバー手袋嵌めてその指先でアナルをいじって差し上げると、大抵、お逝きになります。難しい時は足の指の間などを舐めますともう完璧です。つまりそれが壺なんですね。こんどWebの壺を見つけようと思っています。」
で気持ちを取り直して、今日ご紹介するのは
Gabrielle de Montmollin様でございます。
・・・うーむその内、カテゴリを整理しなくちゃ。

激走 まぼろしトラック


これはchikaの書いてるエロホラー小説の宣伝写真用に用意したもの。まあここにUpしても余り効き目がないんだけどね。
霊能トラック野郎とデリSM嬢の物語
「激走 まぼろしトラック!!」

昔の名前で出ています。

4a6dead1.JPG
David Aronson
この人のイラスト
面白いです。

Karen Dior

97084aa2.JPG

愚弟がこの人の大ファンなんですが、シスコンというか、、、私に対する当てつけのような。
PopcornQ Movies
クィックタイムムービーでしか再生しないようです。
・・野球ファン
・・おひげジョリジョリ

性倒錯ならぬ性混乱

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Furry Sexという分野があるのだろうか?日本で言うと猫耳のエロモードに相当するような気がするんだけど、今日、ご紹介するのは「獣人+ラバー」という有機質と無機質の融合みたいな不思議なサイト。それにこれはゲイの世界じゃないのかと思うんだけど、それもちょっと判らない。まあChikaから言わせると「性倒錯」というより「性混乱」の世界のように思うのだけれど、その分、混沌としていてとても興味深い。もしかしたら幼児のセックス観をそのまま拡大延長したらこんな感じになるのかも知れない。The Latex Lounge

心のマクロモード


 一つのサイトが成立する動機って本当に面白い。「映画好きが高じて、」これなどは本当に判りやすい例だ。もっとも映画が好きなだけではコンテンツとして成り立たないから、そこにはWebマスターたる本人の文章力というか「表現力」が必要になってくる。今日、紹介するのは「Eigaーfan Y's HOMEPAGE」。Chikaはこの人の書く文章が大好きだ。カメラにはマクロ撮影モードがあるけれど、Webマスターである山下さんの映画に対する心のマクロモードは凄い。
 映画サイトをもうちょっと絞り込んでいくとある特定の監督・作品のファンサイトになり、それもWebサイトの成り立ちとしては判りやすい。チェコのシュルレアリストにして映像作家であるヤン・シュヴァンクマイエル監督のファンサイトなんてどうだろう?「ヤン・シュヴァンクマイエルの食卓
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 ニューハーフなケバいメイクで生きてます。このツィッターはWeb小説等の創作メモ代わりに使っています。メイクビッチなう・な「つぶやき」も時々あるかもー?
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プロフィール

chika

ニューハーフ女王様の日常には、更衣ロッカーの中に唾液でガビガビになったレザーパンツあり。
グロスレッドな蝦頭。昨日の深夜、お客に誘われて伊勢エビを食べた。でっかい尾頭付きのボイルしたやつ。
 トゲトゲでやけに真っ赤な殻、飛び出した目玉、長い髭、、意味もなく分解してやった。 指先が生臭くなった。
・・・・「豊穣と空虚」さが綯い交ぜになった腐乱文化の行き着く先、あるいはその片隅で咲くchikaという人工花の意味が見えそうで見えない、その歯がゆさ。
 『クールビューティなシーメール・ボンデージクィーンchika。貴方の肌にまとわりつく黒いゴムの肌』倶楽部の指名用カタログに書かれた酷いキャッチコピー、、愚痴垂れながら今日も風俗の片隅で文を編む。

 「スルカは一つのルールのもとに人体を完全な性的オブジェに変身させられている。まるでポリエステルとファイバーグラスで型を取って固め、その上に精巧な塗料で多彩色をほどこしたような、ブロンドのかつらをぶり、ゴムでできた女の顔をしたマスクをつけ、皮膚に似たラバー・スーツを頭からすっぽり身につけているような、、。」
 かの国のシーメール、スルカを描写した文章だ。はやくスルカになりたい、、。どうせ浅ましい人間家業を続けなきゃならないんならいっその事、人を捨て「突き抜け」たい、、。

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