最近は、さすったり舐めたり入れたり入れたりじゃない、ディープなお仕事が多いんですよ。
なら精神的な?と言えばそうでもなくて、身体は一応使うんですが。
その使い方が日常的なものじゃなくてという感じです。
多分、そのやってることを、普通の感覚でみたら「訳判らない」世界ですね。SEXは頭で感じるモノとは言いますが、「そういう世界」に行くには、やっぱり身体が必要なんですね、、、。
まあこの基本コンセプトで、最近趣味のWeb小説で書いたのが「男女獣オラ竜の咆哮とシーメール精神鑑定医ゑ梨花の微笑み」なんですが、そちらは、もしご興味があればご笑覧下さいませ。
では、今回は奴隷1号ちゅ〜るちゃんと、奴隷2号chikaのお話を。
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全身は完全に身動きが出来ないように革拘束された上に、金属製の拘束台に完全にネジ止めされている。
お尻には排便用のプラグが固定され、尿道にはカテーテルが差し込まれて、透明な容器に勝手に排出される仕組みなの。口にはもちろん咽の奥までガッチリと差し込まれたペニス型のギャグが禍々しく固定されているわ。
ペニス型のギャグは、外国のポルノに出てくるような肉色の巨大なディルドウに似ていた。
長大なペニスの根元には、御丁寧にふぐりの形をした部分が垂れ下がっているの。
その根元には透明で細いテグスが左右に2本出ている。
まさかそんな巨大な物が口におさまるわけが無い・・・ペニスギャグの先を唇に押し付けられながら、あたしは唯一拘束されていない首から上を振り、必死にそれを拒んだの。
でも鼻を摘まれて、わずかに開いた口の中にスプレー状の得体の知れない薬品を入れられて、しばらくすると舌のろれつが回らなくなり、歯も食いしばれずに、ヨダレが口元から垂れてくるようになったわ。 もうしばらくすると、口腔内はもちろん、咽の奥まで感覚が消失してしまった。
それを見計らったように、さっきの巨大なペニスギャグが、口に滑り込んできたの。
あたしはまったく抵抗出来ずに、それを咽の奥までハメ込まれてしまったの。
あたしの唇が、ふぐりのところまで到達すると、テグスを後頭部にまわされて、きつく縛られてしまった。
これで自力では絶対にペニスギャグを吐き出せなくなったわ。
でも人間の気道は上手くできていて、鼻で呼吸はできるのよ。
まあ、それは普段、ディープスロートやってるから判ってたけど、これ程、大きいペニスギャグだとね、、。
拘束台の上に、鏡が置かれていて、そこに自分の顔を写されたの。
間抜けなフェラ顔で、ペニスを根元までくわえこみ、ヨダレを垂れ流す自分を見て、死にたくなったわ。
だってあたしの顔の形が、これ以上もないほど歪んでいるんだもの。
装着される前に、御主人様に乱暴に塗られた真っ赤な口紅が、ふぐりの部分にすこしついて異常な程に、いやらしい状態・・・これが自分だとは信じられない。
涙が溢れてきたけど、のどが完全に塞がっているので、声はおろか、ん~ん~!といううめき声も発する事ができず、ただただ、フッフンッと鼻息を荒げる事しか出来ないの。
ギャグが外されたわ。
久しぶりに自分の口腔の感覚を取り戻した。
アゴが固まってしまっていて、暫くは舌もまともに動かず、ヨダレの垂れ流し状態だったけど、徐々に感覚も戻ってきたわ。
舌で口の中を探ると、歯並びがおかしくなってしまっているような錯覚に陥るの。
上手く噛み合わない様になっている感じ。
御主人様が部屋に戻ってくると、後ろ手の手錠を残して拘束服を脱がされたわ。
そしてホースで家畜を洗うように身体を洗われ、髪を頭頂部で一本にまとめられて、天井からのフックに固定され、爪先立ちの状態で干されるように固定されたの。
正面には大きな鏡があって、そこに映った自分の姿を見て絶句したわ・・・あたしの身体は自分の想像をぜっするほど惨めで、いやらしい体になっていたの。
拘束服に仕込んであるワイヤーのコルセット効果がすごくて、腰のくびれが蜂の腹部みたい。
それとなんとchikaのペニクリが勝手に勃起してる!
しばらくして部屋から出て行った御主人様が又、入ってきたわ。
口がだいぶ自由になってきたので、拘束を解いてくれるように懇願したけど、まるで聞こえて無いように無視されて、今度は普通のボールギャグを噛ませられた。
御主人様は、新しく用意した全身拘束用の革スーツを、全裸で吊るされたままのあたしに、装着していくの。
あたしにとって革スーツなんて珍しいものじゃない筈なんだけど、その拘束用革スーツはとても変わっていて、乳房の部分が、固いラバーの肉色をした特大偽乳房になっているのよね。
で乳首が、ちいさな亀頭なの。
しかもその内側は、みっしりシリコンが詰まっていて、あたしの乳房を押しつぶして来るの。
こんなモノを、わざわざ作るなんて、ほんとに御主人様たら変態!
あたしは、初めこの拘束に抵抗を試みてたんだけど、やがて諦めの気持ちに負けて、されるがままに拘束されていったわ。
・・・念入りに編み上げられた股下まで完全に覆われるブーツ・・・ヒールは10cm以上で、完全に爪先立ちを強要される・・・胸を下から押し上げるような形になっている腰全体を締め付けるコルセットを時間をかけて締め付けられ、ブーツとガーターベルトのような革バンドで繋げられ、至錠されたの。
そのあと、腕を念入りに拘束されたわ・・・・腕はまず肩の下まで入ってしまうような長く分厚い革の手袋をつけられるの(もちろん指先は只の袋になってる)。
手首と肘のすぐ上と下にベルトがあり、締め付けられるようになっているの。 右腕の方には先からベルトが伸びていて、左腕にはそれを止める金具・・・それをハメられたあと、腕を背中側でクロスさせられ、右腕の先のベルトを首の前をまわして、左手の金具に接続されてしまったわ。
肩がひねリあげられ、物凄く苦しい体勢で、思わず背中が弓なりになってしまう。
そして肘の部分についたリングを、コルセットの背中に付いたリングと接続されると、まったく腕は動かなくなるの・・・しかも、装着前には、その腕拘束具は水に浸されて伸びた状態になっているので、しばらくすると乾いて縮んで、腕はまるでギプスをはめられたようにガチガチに固まってしまうのよ。
顔と下半身と例の偽胸が露出させられたままで、他が拘束されているぶん、その部分だけ強調されて見えてたわ・・鏡に映った自分が手際よく拘束されていく様子を見ながら、心の中で絶望感が膨らんでいくの。
亀頭乳首の特大乳房を持ったチンポ付き女の無惨絵を眺めてる感じ、それが自分自身の姿なのにね。 あらかた拘束が終わると、最後に、頭の上であたしを釣り上げていたフックを外されたわ。
そして御主人様は、あたしに幅の広い首輪に引き綱を付けて、あたしをその場所からひっぱり出したの。
重い胸と拘束された腕、ハイヒールでバランスをとるため、体勢は思いきり胸を張った形になり、巨大な変態胸が一層強調されている筈・・・でも引っ張られて、新しい場所に行けるかと思ったら、結局、そこも似たりよったりなのね。あたしが引っ張られていった先は、たくさんの工作機とも医療機器ともいうような見た事も無い異様な機械が並んでいたわ。
あたしは言われるがまま、小さな鞍馬のような椅子に跨がらせられ、腰をその椅子とベルトで固定されたの。
御主人様はその後、大きな万力のような物がついたアーチ型の工作台をゴロゴロと牽引してきて、あたしの両脇に設置したわ。
万力の部分をあたしの顔の横に来るようにハンドルを回し、位置を調整すると、有無も言わさず頭をガッシリと挟み込んだの。
万力の内側はクッションが付いているんだけど、ギリギリと固定されると全く頭は動かせないの。
恐怖に引きつっていると、口からボールギャグが外されたわ。
口がだらしなく開きっぱなしになり、ヨダレが垂れ流しになっている口を、御主人様は覗き込んで、何かを確認しているようだったわ。
御主人様はそばの棚からマウスピースをいくつか取り出し、あたしの口に突っ込み、サイズの合う物を選びだすと、そのサイズに合ったいくつかの奇妙な形のピースを持ってきたの・・・・。
そのうちの一つ、U字型の内側にペニスの先の部分が付いたようなマウスピースを試しにくわえさせられたわ。
これをくわえさせられると、外見上は全く普通の口なんだけど、口腔内はペニスで一杯になって、舌も押さえ付けられ、当然言葉もしゃべれなくなるの。
つまり外見からはわからないフェラチオ訓練器ってわけね・・・。
他にも、逆にU字型の外側にペニスが突き出た物もあったわ。
これは装着されるとフェラ顔で、しかも口からペニスが生えているようになっちゃうの・・・。
他にもいろいろな得体の知れないマウスピースがあって、あたしはもうただただそれを受け入れる他無くなってしまっていたの。
そこまでの屈辱を受ける謂われはないから、あたしは半狂乱になって暴れたけど、もちろんガッシリ固定された頭と、拘束服で、逃げ出す事など出来なかったわ。
強制フェラマウスピースも、入れ歯固定用の接着剤の用な物をたっぷりと塗った後、装着されて、自力では吐き出せず、涙を流して鼻息を荒げる事しか出来ないの。
あたしは朦朧とする意識の中で、なかば諦めつつ放心状態だったわ。
頭を押さえる万力のような器具がようやく外され、あたしは前に倒れ込みそうになったけど、首輪に繋がれた引き綱をグっと引っ張られ、無理矢理に御主人様の前に立たされたの。
むき出しの下半身が、鞍馬のような椅子から離れる時、ベリっと音がしたわ。
あまりの苦痛と恐怖にに失禁してしまって、それが乾いて陰毛が張り付いていたのよ・・・。
御主人様が何か持って入ってきたわ。
それは皮のパンティの様だったけど、内側には大きく黒光りしたペニスが付いてるの。
「これは私のペニスを型取りした物だ・・・これを履いて、はやく私の形をその下の口で覚えるんだ・・・」
そう言うと、御主人様は潤滑オイルの様な物を塗りたくり、あたしの股間にそれを一気にねじり込んだの。
『!!!!!!!』
あたしは声にならない悲鳴をあげたけど、もちろん御主人様達の耳には届かないわ。
それを根元まで埋め込まれ、脱げないようにコルセットの金具と繋げられてしまったの。
あたしはなんとか外れないかと、腰を振るんだけど、もちろん無駄な事だったわ。
背中側でがっしりと腕をクロスに拘束された身体では、寝転がることができないの。
うつ伏せになろうにも、胸に付けられた巨大な偽乳房でバランスがとれないの・・・仕方なくあたしは部屋の隅によっかかったわ。
でもお尻をペタンと床に下ろすと、バイブのお尻が床に当たって、それが一層奥までハマりこんでしまうのよ。
仕方なくあたしはウサギ跳びのような姿勢で、ひたすら時が来るまで耐えるしかなかったの・・・部屋の壁の1面は全面鏡になっていて、惨めに拘束された異様にイヤラシイ体つきの性欲処理人形が映っていたわ。
でもそんな思いを消し飛ばすかのように、バイブがあたしを責め立てるの。
あたしはその度に歯のないイヤラシイ口をぱくぱくとさせて、悲鳴をあげるの。
長い長い時間が終わり、御主人様が扉を開けて入ってきたわ。
あたしはヨダレと涙でグシャグシャの顔のまま、すがるようにバイブを外してくれる様に懇願したの。
『おえあいッ!こえを・・はうひへ・・おえあいよぉ・・』
(おねがい、これを外して、お願いよぅ・・)
「よくわかっていないようだが、お前はもう奴隷以下の存在なんだよ・・・何かをお願いできる身分では無くなったんだ。良く覚えておけ・・何かをおねだりする時は、まず御奉仕しなければならないんだ・・そうだな・・ではその惨めな口で奉仕の練習をしなさい。そうしたらそのバイブを外してやろう。」
そう言うと、御主人様はズボンを下ろし、自分のペニスをあたしの目の前に突き出したの。
臭い!ワザと汚くしてる、それに度が過ぎる程の汚しよう・・・いくら御主人様のものでもこれでは、しゃぶる事など、できるはずがない・・あたしは反射的に顔を背けたわ。
「ほう・・その特製パンティがよっぽど気に入ったのかい?脱ぎたく無いのか・・・」
御主人様はズボンをあげ、チャックをあげようとするの。 「あぁっ!!すいまひぇん!おえうぁい!ひゃぶあへて!!!」
(ああっ!!すいません!お願い!しゃぶらせて!!!)
あたしはすぐに顔を背けた事を後悔し、必死で懇願したわ・・・
「ふふ・・・やっと自分の立場がわかって来たようだな・・・」
あたしは絶望的な屈辱感の中、その御主人様の股間に口が届くように中腰の姿勢になったの。
目の前にぶらさがったペニスは、垢にまみれたような異臭を放っていたわ。
あたしが躊躇していると、御主人様はリモコンを取り出し、スイッチを操作したの。
『ヴヴヴヴッ!!』
バイブがうなりをあげたわ。
『ふうッッッ!は・・・んぐッッ・・・!!!!』
あたしは必死で締め付けたんだけど、それは止まらなかったわ。
『あああぁッ!!』
「・・・感圧スイッチをオフにした・・・もうこのリモコンでしか止める事はできないぞ・・・さぁ、はやくしゃぶれ・・・」
あたしは御主人様のペニスにむしゃぶりついたの・・・そう・・あたしは自分からお願いして、御主人様のペニスをイヤラシイ口でくわえこんだの・・・歯のない口で、御主人様のペニスを必死でしごいたの。
『ジュポッジュブッジュポッ・・』
すぐに御主人様のペニスは倍の大きさに固く膨らんで来たわ。
咽に到達したけど、長い間のペニスギャグ改造・調教で、咽に異物がハマりこんでもあたしは嘔吐しないようにならされてしまっていたの・・・バイブの刺激と戦いながら、必死でペニスをピストン運動でしごいたわ。
『ジュルッジュブッジュッポジュッポ・・・』
「ふふ・・・壁の鏡を見てみろ・・ククク」
そこには一匹の性欲処理奴隷が、イヤラシイ顔で御主人様のペニスを根元までくわえこんで、巨大な胸をブルンブルンと揺らしながらフェラチオ奉仕している姿が映っていたわ。
「おまえの口はフェラチオ奉仕専用の器具にされたんだ・・・なかなか良い出来だ・・・・ん・・そろそろ出すぞ・・・』」
そう言うと、御主人様は頭を激しく動かしたわ・・・
『ンんッんんんッ・・・!!!!』
咽の奥に大量の精液が放出されたのを感じたわ。あたしは真っ赤な唇を御主人様の陰毛に埋まるくらい深くペニスをくわえこまされ、精液を胃袋に流し込まれたの。
あたしは呼吸もままならず、ぶはっと口を放し、激しく呼吸をしたわ。
そして、禍々しい股間のペニスがまだ止めてもらえず、たまらず叫んだの。
『はやくうッ・・・!!はやくとめれくらしゃいぃぃ・・』
(早くッ早く止めて下さい!!!!)
「おいおい、誰が口を放して良いと言ったんだ・・・?ちゃんとその舌でこのベチョベチョのチンポを綺麗にするんだ・・・やりっぱなしはいかんだろう・・・?ククク・・・」
『そ・・・そんなぁ・・・』
あたしは顔を涙と鼻水でグシャグシャにしながら、必死で御主人様のペニスを舐めてきれいにしたわ。
あたしは屈辱を感じながら、御主人様のペニスに付いた精液を舌を延ばして一生懸命掃除したの。
『はぁ・・はぁ・・・(れろ・・ぺちゃぺちゃ・・・)』
御主人様はニヤニヤしながらあたしの顔を見つめていたわ。
「ようし・・良いだろう・・・バイブを止めてやろう・・・」
御主人様はようやくあたしを凶悪な責め具から解放してくれたの・・・
固定金具を外されると、ズルリとバイブが抜け落ち、床にドサリと落ちたわ。
こんな大きな物が入っていたなんて・・・改めて自分自身で信じられない程それは大きなペニスだったの。
・・・・・・・・・
『出たー!ジェイソン!』じゃないのよ。
悲しいかな、それ又、御主人様に、拘束されたあたしよ。
またまた、責め具マニアの御主人様お得意の、黒い厚革・調教仮面を顔に固定されてるの。 我ながら恐い面相よね。
でも、誓って言いますけど、仮面の下には、ばっちりメイクを決めアイシャドーを強く引いた美女の顔が隠されていますからね。
1週間分の汚れと皮脂をまとわりつかせた足を、蒸れたストレッチ・ブーツからはがし、シーム入りストッキングを脱いだあと、すぐにラバー衣装を付けさせられ、後ろ手に拘束されてはじめて、又、御主人様の新しいワナに落ちた事に気付いたわ。
(ってかこれが契約)
悪臭を放っているストッキングの片方を、つま先部が上になるよう裏返し、丸めたものを、すばやく口に押し込まれたの。
あわてて吐く間もなく、用意してあった赤布ガムテープで左右、斜めに何枚も吐き出さぬように貼られてしまったの。
いつもはニューハーフ女王様のあたしが、自分の汚れ物で猿轡されるなんて。
さらに身悶えするあたしを押さえ、もう片方のつま先をハサミで2分し、細く丸めて両方の鼻孔に突っ込まれてしまったわ。
口は塞がれてるし、空気を求めて激しく鼻呼吸するたびに、強烈な異臭が鼻を襲うの。こんな仕打ちを受けるなんて、ほんと惨め。
唯一の呼吸孔に、詰め物をされた割りには苦しくはなかったけれど、こんな屈辱生まれて初めてよ。
(ってホントは初めてじゃないけど、こういうシチュだと、本気でそんな気持ちになるの)
ある意味、あたしを落し入れる為の、巧妙な悪知恵でもあるわね。
そうそう、御主人様とは、こういった場面以外でも、スポーツジムで時々お合いする事があるけど、今日はその女性を、あたしの調教に同席させていたの。
こういうプレイはあたしもクラブでも時々やるから、あれこれいうつもりはないけど、自分にやられると、結構クルものね。
ジム内で、たまに見かける人で、二、三度会話したから、その方のお名前は知ってたの。
3人で喫茶室で世間話をして、先に彼女が席を立った時、御主人様が耳元で、『今のが私の奴隷1号さ。名前はちゅ〜る、意味わかるだろ。猫の大好きなあれさ。』って。
エッ! ウッソ! 冗談でしょ…。
ほんとなの?…信じられない。
後ろ姿を目で追いながら、あんなにおとなしそうで美人の奥さんが、あのあられもない調教写真の主だったなんて。
ビデオは見せられてたけれど、1号ちゃんは、常に目隠しと鼻責め、猿轡をされていて気がつかなかったの。
好感持てそうなかわいい人と思っていたのに…。
その日以来、あたしには一転して、1号、つまりちゅ〜るちゃんに対するライバル意識や嫉妬心が燃え上がってたの。
『バラしてまずかったかな。実は彼女とはスポーツジムの会員同士で知り合ったんだ。1号は中学まで水泳をやっていたそうで、ほら彼女、肩幅が広くて胸が小さいのもうなずけるだろ。』そんな御主人様の言葉を思い出したわ。
パニックに陥っているあたしに、仮面は装着された。
左右、頭部のステンレス・ベルトが、回転留め具で固定され、南京錠が掛けられる。
鎖骨に食い込むほどの幅広の首輪がぎゅっと絞られ、シリンダー錠が下ろされたわ。
仮面内部に仕込まれた目隠しを、スライドされると、まったくの闇に閉ざされるのよ。
鼻が麻痺したのか、イヤな臭いは気にならなくなったわ。
でも、頬張っているストッキングから、舌を遠ざけようとしたけれど無駄だった。
あご下から首はがっちり固定されてるし、鼻からあごは隙間がないくらい仮面が密着してるの。
だ液がじわじわ、あたしの汚れを吸い取ったストッキングと混じり合うのがわかった。
足はストッキングを脱いで臭いまま、ラバーストッキングを履かされ、身体中ラバーでおおわれて汗をかき、顔は耳と髪を除いて閉ざされているの。
ああ…あたしが、自分のよごれと臭いでけがれていく。
「今日の調教にはこれを使う。」と恐ろしげな革仮面を出された時、内側をちらりと見て、あたし露骨にイヤな顔をしたと思う。
プラスッチックでコーティングされ、鼻から下は、首輪まで編み上げになっているため、口にあたる部分は、取り替え可能な、三ケ月型の革マスクが貼ってあって、その表面に、たぶん、奴隷1号/ちゅ〜るの調教跡とわかる化粧汚れがくっきり残っていたのよ。「2週間前に1号とのプレイで使ったが、ふだんは、使用後消毒スプレーできれいにしておくのだが、わざと残しておいたよ。」
仮面の目の部分は、目の下からスライドさせる目隠しまで付いてるの。
口は布ガムテープで被われているとはいえ、ちゅ〜るの化粧跡が残る仮面を、付けられるのはほんとうにイヤだったわ。
ギュウギュウ首輪を締められ、シリンダー錠のロックする音を聞くまで、あたしは抵抗し続けたの。 「奴隷達には、プレー中、濃い化粧をさせるので、口紅やファンデーション跡が残る。1号には、穴あきプラスチック玉をほおばらせて仮面を装着した為、口紅跡から流れるシミは、よだれの跡だ。プラスチック玉のせいで、つばが飲み込めない1号は、口からあふれない様後ろ手にされた上体を、極力そらせていたが、下を向くよう命じた。私の意図を察した1号は、頭を振り振り懇願したが、むりやり頭を押さえつけると、溜まったよだれがあごまであふれ、編み上げの穴や首輪の下からしたたり、カーペットを汚したので、お仕置きを追加してやったよ。」
御主人様から、今日は全穴封じをしてやると言われ、耳孔に耳栓をされたわ。
すでに口、鼻、目、耳が塞がれたので、あと残るは下の二穴残すのみ。ああ、あたし、じょじょに追い詰められていくのね?
その時耳もとで「さっき見た口紅跡のシミは、奴隷/1号のよがった際のよだれの跡だ。お前はガムテープ越しに1号と間接キスをしているのだ。」と言われた途端、あたしもう、気が狂いそうになったわ。
だってその御主人様の側には、そのちゅ〜るちゃんがいるのよ。
躰の中からカァーとした炎が燃えさかるようだった。
ちゅ〜るの歓喜にむせぶ声、御主人様の猥褻なせりふを発する口元、化粧跡、いやらしいよだれのシミ、口の汚れた詰め物、鼻孔の臭い栓、間接キス…そういったイメージが、頭の中に次々と飛び交っているうちに、あたしのちゅ〜るちゃんに対する心の変化に気付いたの。
ライバル心や嫉妬が消えたの。
ああ…あたしは、この仮面越しにちゅ〜るとしょに責められているのね?
…かわいいちゅ〜るちゃん、…いとしいあたし。
あたしふだんは、レズの気はないんだけどね、、。
ムムゥ~ン。ウ~ン…。
あたし、いつのまにか、声にならないうめき声を発していたわ。耳栓をされているので、自分の声が、直接頭に響いて増幅されるせいか、あたしのとは思えない、くぐもった官能的な声をあげるたびに、被虐の悦びが押し寄せてきたの。
…ああ、まだ穴も責められていないというのに、おびただしい愛液が、閉じたももの間にしたたるのがわかったわ。
「正座をしてから、10分ぐらいで躰を前後、左右にくねらせ始めたね。今まで聞いたことのない、2号の官能的なうめき声だよ。私も声を聞いただけで、エレクトしたのは、初めてだ。」
そんな声が聞こえたわ。
仮面の内蔵目隠しが半開になってるの。
御主人様ったら、あたしの耳が敏感な性感帯だと知ると(前回の調教時に悟られたの)、耳の上にかかる、髪の毛を束ねる革バンドを、仮面の左右のベルトにスナップ留めできる細工を、追加してたのよ。
まったく、凝り性なんだから。
今日は、弾性スポンジの耳栓をされているので、少しの触感でも躰にうずき、鼻の頭やくちびるで、上下に愛撫されただけで、さきほどの官能の波が、また押し寄せるのを感じたわ。
そしてとうとう最後まで残っていた、穴が塞がれる時が来たわ。
後ろ手錠のまま、ラテックス・フレアースカートが脱がされ、愛液でベトベトになっている、レオタードの股間ジッパーを、へそ下からお尻まで開かれたわ。ペニクリには、なぜか蛇腹のような黒ゴムのホールを、アヌスには、ワセリンをたっぷり塗られたピンクのアヌス・バイブが根元まで、レオタードに付属する、ゴムベルトで、割れ目に食い込むほど、強く装着されたの。
下を向くことさえ出来ないほどの、幅広の革首輪は、大きなシリンダー錠でロックされてしまったわ。 ペニクリとアヌスのバイブが抜かれたとき、暗い深淵から浮き上がるように意識が戻ったの。
足枷、手枷とも、すでにはずされていたわ。
あたしは、ふらつく躰をぶつけるように、御主人様に抱きつくと、大声で泣いたわ。
あ~ん、あ~ん、うぇ~ん…。
革の仮面は付けられたままなので、御主人様には、そう聞こえなかったでしょうけど。
あたしはプレイの時でも、勝ち気でプライドが高いと思っていたのに。
こうして御主人様にやさしく抱かれ、泣きじゃくるあたしが、信じられないわ。
ああ…、こんな奥深い被虐の悦びと、安らぎを与えて下さって、御主人様、感謝します。
あたしは、身も心もあなたの奴隷です。
…うれしい。
弾性スポンジの耳栓よ。
これはいいわ。
……オナニーに使えるわよ。
そうそう、オナニーと言えば、あたし(はずかしいな。)時々、日中でもラバーパンティーを履くことがあるの。
ブリーフタイプの赤色とか白色ね。何の為に、知ってるでしょ?本気でラバーを楽しむときは、こんなパンティーじゃなくもっと凝ったのを着るわ。
使うのは、仕事が一段落した夕方、あたしの部屋で、雑誌を見ながらとかね。
そっちがメイン。
何をかと言うと、最近、通販で知り、取り寄せたのだけどリモコンで遠隔操作できる小さなバイブよ。
赤ん坊の手の平ぐらいで、イボイボの付いた白い本体から、にょきっと突き出た部分にバイブが入っているの。
それをあたしの中に入れて、イボイボ面をそのまま、あてがうの。
たいした厚味は無いから、上からラバーパンティーを履けば、密着して押さえられて、ちょうどいいでしょ。
装着したまま歩けるし、トイレの問題さえなければ、仕事がなければ一日中付けていてもいいわ。
あたし、半日くらい装着したままの日もある。
振動の強さを調節できる受信部は、本体からリード線で繋がってるから、ラバーパンティーにはさんどけばいいの。
スイッチは、これもかわいい白い卵型で、作動させると赤いランプが発光するわ。
顔に仮面を固定されるのもいやだけど、後頭部で留められるスチール・ベルトのガチガチ締める音が恐かったわ。
まるで鉄仮面をかぶるようだったわ。
「chikaも前回の調教で、成熟した私の革人形奴隷になり、めでたし、めでたしだな。」
ところが…そばにいたちゅ〜るちゃんがいきなり言うのよ。
「待ってください! 御主人様は、卑怯です。あたしの化粧跡をあんな風にchikaさんの調教に使うなんて。不潔だわ。絶対、納得いきません。」
『こんな反抗的なちゅ〜るは、いままで見たことがなかったので、仮面の件に、よほど頭に来ているのだ。』と御主人様は思ったらしい、所が。
「あたしだって、あんなフルコースの調教を受けてみたい…。」
これには御主人様もにが笑。
「御主人様を責めてはいけないわ。あたしはあなたと違って、なかなかお合いできないもの。短期間で、あたしの奴隷度を高めるために、盛りだくさんの趣向を、凝らされたんだわ。まぁ、おかげ様でちゅ〜るちゃんより、あたし奴隷として成熟したんじゃないかしら?」
言葉使いは難しいわね。
chikaはちゅ〜るちゃんを取りなすつもりで、余計なことを言ってしまったみたい。
それを聞いたちゅ〜るちゃんは、真っ赤になり、うっすら目に涙さえ浮かべてたわ。
(って実はこれも計算ってかプレイの一つなんだけど)
「成熟度を言われるのだったら、これでは、どうです?」
と、いきなりちゅ〜るちゃんは自分が履いていた黒革のミニスカートを、あたし達に向かってまくって見せたのよ。
色白なちゅ〜るちゃんの、白い下腹にはゴム製貞操帯が、装着されていたわ。
てらてら光る、黒い5センチ幅のT字帯が、茂みに食い込んでいるの。
あたし達に見せる覚悟で、きつく締めて来たんだわ。
くびれたウエスト、絞り込まれた1.5センチ幅の太もも帯が柔肌に埋没してる。
その妖しい白と黒のコントラストが、あたし達の目に飛び込んで来たわ。
場違いなエロティシズムに、chikaと御主人様は息を止めたわ。
結局、この日の調教プレイの勝者はちゅ〜るちゃんだったっていう事ね。
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♂♀♂♀『ダスッ!』専属男の娘女優。舐めたいペニクリNo.1♂♀♂♀『七瀬るい』の卑猥なペニスが痴漢スイマーの魔の手へ…ペニクリに群がる小判鮫たち。痴漢され、勃起してしまう男の娘。集団で触られていくうちに痴漢魔のテクニックの虜に。
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MはSにもなれるんです。ドMが責めたらどうなっちゃうの!?星越かなめの新たな扉が開く!!くじらちゃんの異名を持つ、かなめっちがその名に恥じない潮を吹いて吹いて吹きまくる!!
初めての本格SM!手加減なしで拷問されてもビン勃ちしちゃう変態ドMなニューハーフ 星越かなめ
ニューハーフ・星越かなめのSM作品。冒頭から緊縛&鼻フック、強制イラマで飲精ごっくんとハードな責めから始まる本作。おそらく生まれつきマゾ素質のあるかなめは全身に蝋燭を浴びても、往復ビンタされても、ペニクリを強力吸引されてもエビ反りでヨガる…。しかも、快楽のあまりビン勃ちペニクリから潮吹きを連発!「変態ケツマ○コにチ○ポください…」と懇願し、首絞めレ○プにも悦ぶ…こいつは本物のド変態ニューハーフだ!
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AVデビュー 発掘!地方のオトコの娘 ボク、こう見えておちんちんついてます 山吹れいな
会社に一通のメールが。AVに出演したい【れいな】という男の娘からお尻にローターを突っ込んでぺ二クリをシコシコしてる動画付きで送られてきた。スタッフも大興奮で彼女が住む名古屋に飛んで行く事に。名古屋では観光あり、彼女の自宅も大公開とプライベート映像満載。最後はホテルで男優とのガチンコセックス。ぺ二クリは常にビンビンで何度も何度もイキ狂う。
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男女獣オラ竜の咆哮とシーメール精神鑑定医ゑ梨花の微笑み 【 BLピカレスク、ゾアントロピーホモセクシャルNo.1 】
購読無料
放浪の昆虫学者と獣化するちんぴらヤクザ、そしてシーメール美女な精神鑑定医の三人が織りなすBLピカレスクロマン、ここに開幕。
獣化という宿命を背負った緒羅は、極上の麻薬と世界の秘密を解き明かすというパズルボックスを手にれるために、悦豊は幼き日に見た幻の宝石虫を、そして若き右翼フィクサー神覇は、己の野望を達成せんと東南アジアの小国に向かった。
シーズーそこでは、日本人に対する憎悪に満ちた犯罪王二鬼が、裏社会を支配していた。
緒羅と悦豊はシーズーで数奇な運命を辿ることになるが、その禍々しい運命は、解き放たれたパズルボックスの力によって改変され、二人の帰国後も彼らを翻弄する。
そんな彼らを待っていたのはシーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花と、特殊犯捜査第6係 通称666だった。ツンデレ正義の妖艶なる執行者・ゑ梨花と、結果正義の獣人オラ竜の生き様が、社会の闇を切り裂いていく。