Shrimp head

ニューハーフ女王様が展開するフェチ世界フィールドワーク。

偽造オンナchikaの憂鬱 しゃぶれどもしゃぶれども 

契約拘束プレイ奴隷第2号、1号に敗退す。

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 最近は、さすったり舐めたり入れたり入れたりじゃない、ディープなお仕事が多いんですよ。
 なら精神的な?と言えばそうでもなくて、身体は一応使うんですが。
 その使い方が日常的なものじゃなくてという感じです。
 多分、そのやってることを、普通の感覚でみたら「訳判らない」世界ですね。
 SEXは頭で感じるモノとは言いますが、「そういう世界」に行くには、やっぱり身体が必要なんですね、、、。
 まあこの基本コンセプトで、最近趣味のWeb小説で書いたのが「男女獣オラ竜の咆哮とシーメール精神鑑定医ゑ梨花の微笑み」なんですが、そちらは、もしご興味があればご笑覧下さいませ。

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 では、今回は奴隷1号ちゅ〜るちゃんと、奴隷2号chikaのお話を。

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 全身は完全に身動きが出来ないように革拘束された上に、金属製の拘束台に完全にネジ止めされている。
 お尻には排便用のプラグが固定され、尿道にはカテーテルが差し込まれて、透明な容器に勝手に排出される仕組みなの。
 口にはもちろん咽の奥までガッチリと差し込まれたペニス型のギャグが禍々しく固定されているわ。

 ペニス型のギャグは、外国のポルノに出てくるような肉色の巨大なディルドウに似ていた。
 長大なペニスの根元には、御丁寧にふぐりの形をした部分が垂れ下がっているの。
 その根元には透明で細いテグスが左右に2本出ている。

 まさかそんな巨大な物が口におさまるわけが無い・・・ペニスギャグの先を唇に押し付けられながら、あたしは唯一拘束されていない首から上を振り、必死にそれを拒んだの。
 でも鼻を摘まれて、わずかに開いた口の中にスプレー状の得体の知れない薬品を入れられて、しばらくすると舌のろれつが回らなくなり、歯も食いしばれずに、ヨダレが口元から垂れてくるようになったわ。
 もうしばらくすると、口腔内はもちろん、咽の奥まで感覚が消失してしまった。

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 それを見計らったように、さっきの巨大なペニスギャグが、口に滑り込んできたの。
 あたしはまったく抵抗出来ずに、それを咽の奥までハメ込まれてしまったの。
 あたしの唇が、ふぐりのところまで到達すると、テグスを後頭部にまわされて、きつく縛られてしまった。
 これで自力では絶対にペニスギャグを吐き出せなくなったわ。
 でも人間の気道は上手くできていて、鼻で呼吸はできるのよ。
 まあ、それは普段、ディープスロートやってるから判ってたけど、これ程、大きいペニスギャグだとね、、。

 拘束台の上に、鏡が置かれていて、そこに自分の顔を写されたの。
 間抜けなフェラ顔で、ペニスを根元までくわえこみ、ヨダレを垂れ流す自分を見て、死にたくなったわ。
 だってあたしの顔の形が、これ以上もないほど歪んでいるんだもの。
 装着される前に、御主人様に乱暴に塗られた真っ赤な口紅が、ふぐりの部分にすこしついて異常な程に、いやらしい状態・・・これが自分だとは信じられない。
 涙が溢れてきたけど、のどが完全に塞がっているので、声はおろか、ん~ん~!といううめき声も発する事ができず、ただただ、フッフンッと鼻息を荒げる事しか出来ないの。

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 ギャグが外されたわ。
 久しぶりに自分の口腔の感覚を取り戻した。
 アゴが固まってしまっていて、暫くは舌もまともに動かず、ヨダレの垂れ流し状態だったけど、徐々に感覚も戻ってきたわ。
 舌で口の中を探ると、歯並びがおかしくなってしまっているような錯覚に陥るの。
 上手く噛み合わない様になっている感じ。

 御主人様が部屋に戻ってくると、後ろ手の手錠を残して拘束服を脱がされたわ。
 そしてホースで家畜を洗うように身体を洗われ、髪を頭頂部で一本にまとめられて、天井からのフックに固定され、爪先立ちの状態で干されるように固定されたの。
 正面には大きな鏡があって、そこに映った自分の姿を見て絶句したわ・・・あたしの身体は自分の想像をぜっするほど惨めで、いやらしい体になっていたの。
 拘束服に仕込んであるワイヤーのコルセット効果がすごくて、腰のくびれが蜂の腹部みたい。
 それとなんとchikaのペニクリが勝手に勃起してる!

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 しばらくして部屋から出て行った御主人様が又、入ってきたわ。
 口がだいぶ自由になってきたので、拘束を解いてくれるように懇願したけど、まるで聞こえて無いように無視されて、今度は普通のボールギャグを噛ませられた。
 御主人様は、新しく用意した全身拘束用の革スーツを、全裸で吊るされたままのあたしに、装着していくの。
 あたしにとって革スーツなんて珍しいものじゃない筈なんだけど、その拘束用革スーツはとても変わっていて、乳房の部分が、固いラバーの肉色をした特大偽乳房になっているのよね。
 で乳首が、ちいさな亀頭なの。
 しかもその内側は、みっしりシリコンが詰まっていて、あたしの乳房を押しつぶして来るの。
 こんなモノを、わざわざ作るなんて、ほんとに御主人様たら変態!

 あたしは、初めこの拘束に抵抗を試みてたんだけど、やがて諦めの気持ちに負けて、されるがままに拘束されていったわ。
 ・・・念入りに編み上げられた股下まで完全に覆われるブーツ・・・ヒールは10cm以上で、完全に爪先立ちを強要される・・・胸を下から押し上げるような形になっている腰全体を締め付けるコルセットを時間をかけて締め付けられ、ブーツとガーターベルトのような革バンドで繋げられ、至錠されたの。

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 そのあと、腕を念入りに拘束されたわ・・・・腕はまず肩の下まで入ってしまうような長く分厚い革の手袋をつけられるの(もちろん指先は只の袋になってる)。
 手首と肘のすぐ上と下にベルトがあり、締め付けられるようになっているの。
 右腕の方には先からベルトが伸びていて、左腕にはそれを止める金具・・・それをハメられたあと、腕を背中側でクロスさせられ、右腕の先のベルトを首の前をまわして、左手の金具に接続されてしまったわ。

 肩がひねリあげられ、物凄く苦しい体勢で、思わず背中が弓なりになってしまう。
 そして肘の部分についたリングを、コルセットの背中に付いたリングと接続されると、まったく腕は動かなくなるの・・・しかも、装着前には、その腕拘束具は水に浸されて伸びた状態になっているので、しばらくすると乾いて縮んで、腕はまるでギプスをはめられたようにガチガチに固まってしまうのよ。

 顔と下半身と例の偽胸が露出させられたままで、他が拘束されているぶん、その部分だけ強調されて見えてたわ・・鏡に映った自分が手際よく拘束されていく様子を見ながら、心の中で絶望感が膨らんでいくの。
 亀頭乳首の特大乳房を持ったチンポ付き女の無惨絵を眺めてる感じ、それが自分自身の姿なのにね。

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 あらかた拘束が終わると、最後に、頭の上であたしを釣り上げていたフックを外されたわ。
 そして御主人様は、あたしに幅の広い首輪に引き綱を付けて、あたしをその場所からひっぱり出したの。
 重い胸と拘束された腕、ハイヒールでバランスをとるため、体勢は思いきり胸を張った形になり、巨大な変態胸が一層強調されている筈・・・でも引っ張られて、新しい場所に行けるかと思ったら、結局、そこも似たりよったりなのね。
 あたしが引っ張られていった先は、たくさんの工作機とも医療機器ともいうような見た事も無い異様な機械が並んでいたわ。

 あたしは言われるがまま、小さな鞍馬のような椅子に跨がらせられ、腰をその椅子とベルトで固定されたの。
 御主人様はその後、大きな万力のような物がついたアーチ型の工作台をゴロゴロと牽引してきて、あたしの両脇に設置したわ。
 万力の部分をあたしの顔の横に来るようにハンドルを回し、位置を調整すると、有無も言わさず頭をガッシリと挟み込んだの。

 万力の内側はクッションが付いているんだけど、ギリギリと固定されると全く頭は動かせないの。
 恐怖に引きつっていると、口からボールギャグが外されたわ。
 口がだらしなく開きっぱなしになり、ヨダレが垂れ流しになっている口を、御主人様は覗き込んで、何かを確認しているようだったわ。

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 御主人様はそばの棚からマウスピースをいくつか取り出し、あたしの口に突っ込み、サイズの合う物を選びだすと、そのサイズに合ったいくつかの奇妙な形のピースを持ってきたの・・・・。
 そのうちの一つ、U字型の内側にペニスの先の部分が付いたようなマウスピースを試しにくわえさせられたわ。
 これをくわえさせられると、外見上は全く普通の口なんだけど、口腔内はペニスで一杯になって、舌も押さえ付けられ、当然言葉もしゃべれなくなるの。
 つまり外見からはわからないフェラチオ訓練器ってわけね・・・。
 他にも、逆にU字型の外側にペニスが突き出た物もあったわ。
 これは装着されるとフェラ顔で、しかも口からペニスが生えているようになっちゃうの・・・。

 他にもいろいろな得体の知れないマウスピースがあって、あたしはもうただただそれを受け入れる他無くなってしまっていたの。
 そこまでの屈辱を受ける謂われはないから、あたしは半狂乱になって暴れたけど、もちろんガッシリ固定された頭と、拘束服で、逃げ出す事など出来なかったわ。
 強制フェラマウスピースも、入れ歯固定用の接着剤の用な物をたっぷりと塗った後、装着されて、自力では吐き出せず、涙を流して鼻息を荒げる事しか出来ないの。

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 あたしは朦朧とする意識の中で、なかば諦めつつ放心状態だったわ。
 頭を押さえる万力のような器具がようやく外され、あたしは前に倒れ込みそうになったけど、首輪に繋がれた引き綱をグっと引っ張られ、無理矢理に御主人様の前に立たされたの。
 むき出しの下半身が、鞍馬のような椅子から離れる時、ベリっと音がしたわ。
 あまりの苦痛と恐怖にに失禁してしまって、それが乾いて陰毛が張り付いていたのよ・・・。

 御主人様が何か持って入ってきたわ。
 それは皮のパンティの様だったけど、内側には大きく黒光りしたペニスが付いてるの。
「これは私のペニスを型取りした物だ・・・これを履いて、はやく私の形をその下の口で覚えるんだ・・・」
 そう言うと、御主人様は潤滑オイルの様な物を塗りたくり、あたしの股間にそれを一気にねじり込んだの。
『!!!!!!!』
 あたしは声にならない悲鳴をあげたけど、もちろん御主人様達の耳には届かないわ。
 それを根元まで埋め込まれ、脱げないようにコルセットの金具と繋げられてしまったの。
 あたしはなんとか外れないかと、腰を振るんだけど、もちろん無駄な事だったわ。

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 背中側でがっしりと腕をクロスに拘束された身体では、寝転がることができないの。
 うつ伏せになろうにも、胸に付けられた巨大な偽乳房でバランスがとれないの・・・仕方なくあたしは部屋の隅によっかかったわ。
 でもお尻をペタンと床に下ろすと、バイブのお尻が床に当たって、それが一層奥までハマりこんでしまうのよ。
 仕方なくあたしはウサギ跳びのような姿勢で、ひたすら時が来るまで耐えるしかなかったの・・・部屋の壁の1面は全面鏡になっていて、惨めに拘束された異様にイヤラシイ体つきの性欲処理人形が映っていたわ。
 でもそんな思いを消し飛ばすかのように、バイブがあたしを責め立てるの。
 あたしはその度に歯のないイヤラシイ口をぱくぱくとさせて、悲鳴をあげるの。

 長い長い時間が終わり、御主人様が扉を開けて入ってきたわ。
 あたしはヨダレと涙でグシャグシャの顔のまま、すがるようにバイブを外してくれる様に懇願したの。
『おえあいッ!こえを・・はうひへ・・おえあいよぉ・・』
(おねがい、これを外して、お願いよぅ・・)
「よくわかっていないようだが、お前はもう奴隷以下の存在なんだよ・・・何かをお願いできる身分では無くなったんだ。良く覚えておけ・・何かをおねだりする時は、まず御奉仕しなければならないんだ・・そうだな・・ではその惨めな口で奉仕の練習をしなさい。そうしたらそのバイブを外してやろう。」
 そう言うと、御主人様はズボンを下ろし、自分のペニスをあたしの目の前に突き出したの。
 臭い!ワザと汚くしてる、それに度が過ぎる程の汚しよう・・・いくら御主人様のものでもこれでは、しゃぶる事など、できるはずがない・・あたしは反射的に顔を背けたわ。

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「ほう・・その特製パンティがよっぽど気に入ったのかい?脱ぎたく無いのか・・・」
 御主人様はズボンをあげ、チャックをあげようとするの。
「あぁっ!!すいまひぇん!おえうぁい!ひゃぶあへて!!!」
(ああっ!!すいません!お願い!しゃぶらせて!!!)
 あたしはすぐに顔を背けた事を後悔し、必死で懇願したわ・・・
「ふふ・・・やっと自分の立場がわかって来たようだな・・・」
 あたしは絶望的な屈辱感の中、その御主人様の股間に口が届くように中腰の姿勢になったの。
 目の前にぶらさがったペニスは、垢にまみれたような異臭を放っていたわ。
 あたしが躊躇していると、御主人様はリモコンを取り出し、スイッチを操作したの。
『ヴヴヴヴッ!!』
 バイブがうなりをあげたわ。

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『ふうッッッ!は・・・んぐッッ・・・!!!!』
 あたしは必死で締め付けたんだけど、それは止まらなかったわ。
『あああぁッ!!』
「・・・感圧スイッチをオフにした・・・もうこのリモコンでしか止める事はできないぞ・・・さぁ、はやくしゃぶれ・・・」
 あたしは御主人様のペニスにむしゃぶりついたの・・・そう・・あたしは自分からお願いして、御主人様のペニスをイヤラシイ口でくわえこんだの・・・歯のない口で、御主人様のペニスを必死でしごいたの。


『ジュポッジュブッジュポッ・・』
 すぐに御主人様のペニスは倍の大きさに固く膨らんで来たわ。
 咽に到達したけど、長い間のペニスギャグ改造・調教で、咽に異物がハマりこんでもあたしは嘔吐しないようにならされてしまっていたの・・・バイブの刺激と戦いながら、必死でペニスをピストン運動でしごいたわ。

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『ジュルッジュブッジュッポジュッポ・・・』
「ふふ・・・壁の鏡を見てみろ・・ククク」
 そこには一匹の性欲処理奴隷が、イヤラシイ顔で御主人様のペニスを根元までくわえこんで、巨大な胸をブルンブルンと揺らしながらフェラチオ奉仕している姿が映っていたわ。
「おまえの口はフェラチオ奉仕専用の器具にされたんだ・・・なかなか良い出来だ・・・・ん・・そろそろ出すぞ・・・』」
 そう言うと、御主人様は頭を激しく動かしたわ・・・

『ンんッんんんッ・・・!!!!』
 咽の奥に大量の精液が放出されたのを感じたわ。
 あたしは真っ赤な唇を御主人様の陰毛に埋まるくらい深くペニスをくわえこまされ、精液を胃袋に流し込まれたの。
 あたしは呼吸もままならず、ぶはっと口を放し、激しく呼吸をしたわ。
 そして、禍々しい股間のペニスがまだ止めてもらえず、たまらず叫んだの。

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『はやくうッ・・・!!はやくとめれくらしゃいぃぃ・・』
(早くッ早く止めて下さい!!!!)
「おいおい、誰が口を放して良いと言ったんだ・・・?ちゃんとその舌でこのベチョベチョのチンポを綺麗にするんだ・・・やりっぱなしはいかんだろう・・・?ククク・・・」
『そ・・・そんなぁ・・・』
 あたしは顔を涙と鼻水でグシャグシャにしながら、必死で御主人様のペニスを舐めてきれいにしたわ。
 あたしは屈辱を感じながら、御主人様のペニスに付いた精液を舌を延ばして一生懸命掃除したの。

『はぁ・・はぁ・・・(れろ・・ぺちゃぺちゃ・・・)』
 御主人様はニヤニヤしながらあたしの顔を見つめていたわ。
「ようし・・良いだろう・・・バイブを止めてやろう・・・」
 御主人様はようやくあたしを凶悪な責め具から解放してくれたの・・・
 固定金具を外されると、ズルリとバイブが抜け落ち、床にドサリと落ちたわ。
 こんな大きな物が入っていたなんて・・・改めて自分自身で信じられない程それは大きなペニスだったの。

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・・・・・・・・・

 『出たー!ジェイソン!』じゃないのよ。
 悲しいかな、それ又、御主人様に、拘束されたあたしよ。
 またまた、責め具マニアの御主人様お得意の、黒い厚革・調教仮面を顔に固定されてるの。  我ながら恐い面相よね。
 でも、誓って言いますけど、仮面の下には、ばっちりメイクを決めアイシャドーを強く引いた美女の顔が隠されていますからね。

 1週間分の汚れと皮脂をまとわりつかせた足を、蒸れたストレッチ・ブーツからはがし、シーム入りストッキングを脱いだあと、すぐにラバー衣装を付けさせられ、後ろ手に拘束されてはじめて、又、御主人様の新しいワナに落ちた事に気付いたわ。
 (ってかこれが契約)
 悪臭を放っているストッキングの片方を、つま先部が上になるよう裏返し、丸めたものを、すばやく口に押し込まれたの。
 あわてて吐く間もなく、用意してあった赤布ガムテープで左右、斜めに何枚も吐き出さぬように貼られてしまったの。
 いつもはニューハーフ女王様のあたしが、自分の汚れ物で猿轡されるなんて。

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 さらに身悶えするあたしを押さえ、もう片方のつま先をハサミで2分し、細く丸めて両方の鼻孔に突っ込まれてしまったわ。
 口は塞がれてるし、空気を求めて激しく鼻呼吸するたびに、強烈な異臭が鼻を襲うの。
 こんな仕打ちを受けるなんて、ほんと惨め。
 唯一の呼吸孔に、詰め物をされた割りには苦しくはなかったけれど、こんな屈辱生まれて初めてよ。
 (ってホントは初めてじゃないけど、こういうシチュだと、本気でそんな気持ちになるの)
 ある意味、あたしを落し入れる為の、巧妙な悪知恵でもあるわね。

 そうそう、御主人様とは、こういった場面以外でも、スポーツジムで時々お合いする事があるけど、今日はその女性を、あたしの調教に同席させていたの。
 こういうプレイはあたしもクラブでも時々やるから、あれこれいうつもりはないけど、自分にやられると、結構クルものね。
 ジム内で、たまに見かける人で、二、三度会話したから、その方のお名前は知ってたの。
 3人で喫茶室で世間話をして、先に彼女が席を立った時、御主人様が耳元で、『今のが私の奴隷1号さ。名前はちゅ〜る、意味わかるだろ。猫の大好きなあれさ。』って。
 エッ! ウッソ! 冗談でしょ…。
 ほんとなの?…信じられない。
 後ろ姿を目で追いながら、あんなにおとなしそうで美人の奥さんが、あのあられもない調教写真の主だったなんて。
 ビデオは見せられてたけれど、1号ちゃんは、常に目隠しと鼻責め、猿轡をされていて気がつかなかったの。
 好感持てそうなかわいい人と思っていたのに…。

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 その日以来、あたしには一転して、1号、つまりちゅ〜るちゃんに対するライバル意識や嫉妬心が燃え上がってたの。
 『バラしてまずかったかな。実は彼女とはスポーツジムの会員同士で知り合ったんだ。1号は中学まで水泳をやっていたそうで、ほら彼女、肩幅が広くて胸が小さいのもうなずけるだろ。』
 そんな御主人様の言葉を思い出したわ。

 パニックに陥っているあたしに、仮面は装着された。
 左右、頭部のステンレス・ベルトが、回転留め具で固定され、南京錠が掛けられる。
 鎖骨に食い込むほどの幅広の首輪がぎゅっと絞られ、シリンダー錠が下ろされたわ。
 仮面内部に仕込まれた目隠しを、スライドされると、まったくの闇に閉ざされるのよ。
 鼻が麻痺したのか、イヤな臭いは気にならなくなったわ。
 でも、頬張っているストッキングから、舌を遠ざけようとしたけれど無駄だった。
 あご下から首はがっちり固定されてるし、鼻からあごは隙間がないくらい仮面が密着してるの。
 だ液がじわじわ、あたしの汚れを吸い取ったストッキングと混じり合うのがわかった。
 足はストッキングを脱いで臭いまま、ラバーストッキングを履かされ、身体中ラバーでおおわれて汗をかき、顔は耳と髪を除いて閉ざされているの。
 ああ…あたしが、自分のよごれと臭いでけがれていく。

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「今日の調教にはこれを使う。」と恐ろしげな革仮面を出された時、内側をちらりと見て、あたし露骨にイヤな顔をしたと思う。
 プラスッチックでコーティングされ、鼻から下は、首輪まで編み上げになっているため、口にあたる部分は、取り替え可能な、三ケ月型の革マスクが貼ってあって、その表面に、たぶん、奴隷1号/ちゅ〜るの調教跡とわかる化粧汚れがくっきり残っていたのよ。
「2週間前に1号とのプレイで使ったが、ふだんは、使用後消毒スプレーできれいにしておくのだが、わざと残しておいたよ。」
 仮面の目の部分は、目の下からスライドさせる目隠しまで付いてるの。
 口は布ガムテープで被われているとはいえ、ちゅ〜るの化粧跡が残る仮面を、付けられるのはほんとうにイヤだったわ。
 ギュウギュウ首輪を締められ、シリンダー錠のロックする音を聞くまで、あたしは抵抗し続けたの。 「奴隷達には、プレー中、濃い化粧をさせるので、口紅やファンデーション跡が残る。1号には、穴あきプラスチック玉をほおばらせて仮面を装着した為、口紅跡から流れるシミは、よだれの跡だ。プラスチック玉のせいで、つばが飲み込めない1号は、口からあふれない様後ろ手にされた上体を、極力そらせていたが、下を向くよう命じた。私の意図を察した1号は、頭を振り振り懇願したが、むりやり頭を押さえつけると、溜まったよだれがあごまであふれ、編み上げの穴や首輪の下からしたたり、カーペットを汚したので、お仕置きを追加してやったよ。」

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 御主人様から、今日は全穴封じをしてやると言われ、耳孔に耳栓をされたわ。
 すでに口、鼻、目、耳が塞がれたので、あと残るは下の二穴残すのみ。
 ああ、あたし、じょじょに追い詰められていくのね?
 その時耳もとで「さっき見た口紅跡のシミは、奴隷/1号のよがった際のよだれの跡だ。お前はガムテープ越しに1号と間接キスをしているのだ。」と言われた途端、あたしもう、気が狂いそうになったわ。
 だってその御主人様の側には、そのちゅ〜るちゃんがいるのよ。
 躰の中からカァーとした炎が燃えさかるようだった。
 ちゅ〜るの歓喜にむせぶ声、御主人様の猥褻なせりふを発する口元、化粧跡、いやらしいよだれのシミ、口の汚れた詰め物、鼻孔の臭い栓、間接キス…そういったイメージが、頭の中に次々と飛び交っているうちに、あたしのちゅ〜るちゃんに対する心の変化に気付いたの。
 ライバル心や嫉妬が消えたの。
 ああ…あたしは、この仮面越しにちゅ〜るとしょに責められているのね?
 …かわいいちゅ〜るちゃん、…いとしいあたし。
 あたしふだんは、レズの気はないんだけどね、、。

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 ムムゥ~ン。ウ~ン…。
 あたし、いつのまにか、声にならないうめき声を発していたわ。
 耳栓をされているので、自分の声が、直接頭に響いて増幅されるせいか、あたしのとは思えない、くぐもった官能的な声をあげるたびに、被虐の悦びが押し寄せてきたの。
 …ああ、まだ穴も責められていないというのに、おびただしい愛液が、閉じたももの間にしたたるのがわかったわ。
「正座をしてから、10分ぐらいで躰を前後、左右にくねらせ始めたね。今まで聞いたことのない、2号の官能的なうめき声だよ。私も声を聞いただけで、エレクトしたのは、初めてだ。」
 そんな声が聞こえたわ。
 仮面の内蔵目隠しが半開になってるの。
 御主人様ったら、あたしの耳が敏感な性感帯だと知ると(前回の調教時に悟られたの)、耳の上にかかる、髪の毛を束ねる革バンドを、仮面の左右のベルトにスナップ留めできる細工を、追加してたのよ。
 まったく、凝り性なんだから。
 今日は、弾性スポンジの耳栓をされているので、少しの触感でも躰にうずき、鼻の頭やくちびるで、上下に愛撫されただけで、さきほどの官能の波が、また押し寄せるのを感じたわ。

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 そしてとうとう最後まで残っていた、穴が塞がれる時が来たわ。
 後ろ手錠のまま、ラテックス・フレアースカートが脱がされ、愛液でベトベトになっている、レオタードの股間ジッパーを、へそ下からお尻まで開かれたわ。
 ペニクリには、なぜか蛇腹のような黒ゴムのホールを、アヌスには、ワセリンをたっぷり塗られたピンクのアヌス・バイブが根元まで、レオタードに付属する、ゴムベルトで、割れ目に食い込むほど、強く装着されたの。
 下を向くことさえ出来ないほどの、幅広の革首輪は、大きなシリンダー錠でロックされてしまったわ。 ペニクリとアヌスのバイブが抜かれたとき、暗い深淵から浮き上がるように意識が戻ったの。
 足枷、手枷とも、すでにはずされていたわ。
 あたしは、ふらつく躰をぶつけるように、御主人様に抱きつくと、大声で泣いたわ。
 あ~ん、あ~ん、うぇ~ん…。
 革の仮面は付けられたままなので、御主人様には、そう聞こえなかったでしょうけど。
 あたしはプレイの時でも、勝ち気でプライドが高いと思っていたのに。
 こうして御主人様にやさしく抱かれ、泣きじゃくるあたしが、信じられないわ。
 ああ…、こんな奥深い被虐の悦びと、安らぎを与えて下さって、御主人様、感謝します。
 あたしは、身も心もあなたの奴隷です。
 …うれしい。
 弾性スポンジの耳栓よ。
 これはいいわ。
 ……オナニーに使えるわよ。

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 そうそう、オナニーと言えば、あたし(はずかしいな。)時々、日中でもラバーパンティーを履くことがあるの。
 ブリーフタイプの赤色とか白色ね。
 何の為に、知ってるでしょ?本気でラバーを楽しむときは、こんなパンティーじゃなくもっと凝ったのを着るわ。
 使うのは、仕事が一段落した夕方、あたしの部屋で、雑誌を見ながらとかね。
 そっちがメイン。
 何をかと言うと、最近、通販で知り、取り寄せたのだけどリモコンで遠隔操作できる小さなバイブよ。
 赤ん坊の手の平ぐらいで、イボイボの付いた白い本体から、にょきっと突き出た部分にバイブが入っているの。
 それをあたしの中に入れて、イボイボ面をそのまま、あてがうの。
 たいした厚味は無いから、上からラバーパンティーを履けば、密着して押さえられて、ちょうどいいでしょ。
 装着したまま歩けるし、トイレの問題さえなければ、仕事がなければ一日中付けていてもいいわ。
 あたし、半日くらい装着したままの日もある。
 振動の強さを調節できる受信部は、本体からリード線で繋がってるから、ラバーパンティーにはさんどけばいいの。
 スイッチは、これもかわいい白い卵型で、作動させると赤いランプが発光するわ。

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 顔に仮面を固定されるのもいやだけど、後頭部で留められるスチール・ベルトのガチガチ締める音が恐かったわ。
 まるで鉄仮面をかぶるようだったわ。
「chikaも前回の調教で、成熟した私の革人形奴隷になり、めでたし、めでたしだな。」
 ところが…そばにいたちゅ〜るちゃんがいきなり言うのよ。
「待ってください! 御主人様は、卑怯です。あたしの化粧跡をあんな風にchikaさんの調教に使うなんて。不潔だわ。絶対、納得いきません。」
『こんな反抗的なちゅ〜るは、いままで見たことがなかったので、仮面の件に、よほど頭に来ているのだ。』と御主人様は思ったらしい、所が。
「あたしだって、あんなフルコースの調教を受けてみたい…。」
 これには御主人様もにが笑。
「御主人様を責めてはいけないわ。あたしはあなたと違って、なかなかお合いできないもの。短期間で、あたしの奴隷度を高めるために、盛りだくさんの趣向を、凝らされたんだわ。まぁ、おかげ様でちゅ〜るちゃんより、あたし奴隷として成熟したんじゃないかしら?」

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 言葉使いは難しいわね。
 chikaはちゅ〜るちゃんを取りなすつもりで、余計なことを言ってしまったみたい。
 それを聞いたちゅ〜るちゃんは、真っ赤になり、うっすら目に涙さえ浮かべてたわ。
 (って実はこれも計算ってかプレイの一つなんだけど)
「成熟度を言われるのだったら、これでは、どうです?」
 と、いきなりちゅ〜るちゃんは自分が履いていた黒革のミニスカートを、あたし達に向かってまくって見せたのよ。
 色白なちゅ〜るちゃんの、白い下腹にはゴム製貞操帯が、装着されていたわ。
 てらてら光る、黒い5センチ幅のT字帯が、茂みに食い込んでいるの。
 あたし達に見せる覚悟で、きつく締めて来たんだわ。
 くびれたウエスト、絞り込まれた1.5センチ幅の太もも帯が柔肌に埋没してる。
 その妖しい白と黒のコントラストが、あたし達の目に飛び込んで来たわ。
 場違いなエロティシズムに、chikaと御主人様は息を止めたわ。
 結局、この日の調教プレイの勝者はちゅ〜るちゃんだったっていう事ね。

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ニューハーフ・星越かなめのSM作品。冒頭から緊縛&鼻フック、強制イラマで飲精ごっくんとハードな責めから始まる本作。おそらく生まれつきマゾ素質のあるかなめは全身に蝋燭を浴びても、往復ビンタされても、ペニクリを強力吸引されてもエビ反りでヨガる…。しかも、快楽のあまりビン勃ちペニクリから潮吹きを連発!「変態ケツマ○コにチ○ポください…」と懇願し、首絞めレ○プにも悦ぶ…こいつは本物のド変態ニューハーフだ!























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親不孝の快楽

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wz5ibSwxC1qdjy04o「美魔女みたいなのには、なりたくないのよね。あれって気持ち悪くない?でもあたしらの存在自体が元から美魔女みたいなものなんだから矛盾してるわよね、悩んじゃう、、。その点、ピーターさんなんかは良い年のとりかたしてるけどね。」

 そんな話を皮切りにして、久しぶりにchika姉様にじっくりお話を聞かせてもらいました。
 思えばchika姉様もこの業界ではすっかりベテランの領域に。
 最近は、現場の仕事量を減らしてプロデュースや趣味のWeb小説の方に力の入れ具合を変えられています。
 そう言えば、chika姉様のWeb小説も、なんだか年々、本格的な感じに変わってきてるようです。

 でも、このブログでmayuがそんな違う話題を取り上げても、読者の皆様には宛が外れてしまうでしょうから、今回はchika姉様からお聞きした、エロい方の業界裏話を思い出しながらご紹介したいと思います。
 (※ 聞いた話をまとめているだけで、イチャイチャの場面にmayuがいた訳じゃないので、多少、mayuだったらどう感じるだろうとか、どんな感じで乱れるだろうかとかの補正が入っています。)

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 chika姉様がお勤めのクラブには、色々な女の子たちが流れ込んでくるのですが、こういったある意味、ダークな世界に喜んで娘を送り出す親なんていませんよね。
 でも自ら進んでこういう世界に志願する女の子もいて、そういう子にはいわゆる「親バレ問題」とかが起きるそうです。

 今回ご紹介する和美ちゃんも、その問題にぶつかった一人です。
 いよいよchika姉様と晴れてクラブのステージショーに舞台に上がれるのだと気持ちが高揚したところで、親バレ休業となったようです。
「去年のお盆に実家に帰ったら、いきなり“お前、大阪で何してるんだ!? ”って問い詰められて。親バレしてしまいました。親に発信者不明のメールが届いて。でも私はその時点でやめる気はなかったんです。親は悪い人にだまされてるんだろうって。ニュースで話題になったあとだったんで。親だから心配するのは当然ですよね。私は自分の意志でやっていると言っても分かってもらえない。最終的には親と兄弟に泣きつかれて、家族が風俗SMやってるのは死ぬよりつらいとか言われ、精神的ダメージを受けました。最後には“もう風俗SMはしません”ていう誓約書を書かされました。」

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「大阪には戻ったけど、やることもないので家にこもって泣いてました。目の前が真っ黒。でも自分の中で、どこかに少し希望を持っていて。わたしやっぱりSMが好きなのかなって。どうしようもなくなった気分を沈めるためにSMバ―に行ってました。その瞬間は嫌なこと忘れられるから。やっぱりSMがやりたい、chika女王様と絡みたい。私の人生なんだから好きなことをやろうと決心したんです。」
「セックスがしたいというより、SMステージに出たくて戻って来たわけ?」
「普通のセックスももちろん好きだし、したいですけど、でも終わった後の達成感とかやり切った感というのが、こういうののあとのほうが強く感じるんです。だから復帰したらchika姉様さんと絡みたかった。」

「SMバーに行ってたそうだけど、根っからハードな行為が好きだったの?」
「いえ、全然。むしろSMを怖いと思ってました。もともと拉致監禁とか、そういうのが好きだったんです。SMの要素は別になくてもよくて、むしろ鞭とか蝋燭は私にとって痛い怖いっていう対象だったんです。でも色々体験してくうち、痛いのはけっこう好きかも知れないって。」

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「縄はどこがいいの? 縛られてるときから縄酔いしてトロンとしていたわね。」
「SMって元々気持ちよくなるようにできてるというか、本来は罪人を縛って拘束するためのもので、拷問であって快楽を与えるためのものではなかったのが、いつしか快楽を与えるためのツールになりましたよね。上手いことできてるじゃないですか。呼吸を抑制して浅い呼吸にして、アドレナリンを出させて、セックス中のカラダにしてくれる。」
「セックスとは入口は違うけど、辿り着くのは同じ快楽そのものだからね。」
「私、最初はウソだと思ったんです。実際そういう場に行ってみると、ほんとに縄だけでイッてる女の子とか、いくらでもいるじゃないですか。そこが興味深くて、私も体験してみようかなって。でも最初はきつい苦しい。それが回数を重ねていくうち、あとは信頼できる人に縛ってもらうようになって、それが気持ちいいっていう、いわゆる“縄に入る”っていうのが分かるようになってきました。」
 結構、頭の良い子なんでchika姉様はプライベートでもレズぽい可愛がり方をしばらくしていたそうです。
 以下はchika姉様のお言葉。

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 最初の頃の彼女は抑制型とでも言えばよいのかな。
 chikaの場合、レズの時は、抱擁、キスから擦り合い、舐め合い、手を使った乳首とクリトリスの愛撫、バイブを使ってのオマンコ責め、相互に指を使って穴を責め合ったり、相互鑑賞オナニーしたり。
 ペニスバンド、また時にはSMチックにお互い綿ロープなどで亀甲縛りや股間縛りなどをして鏡の前でプレイしたり、一応レズのやりかたは殆どやったわね。
 最後はやはりレズ用の双頭バイブを使って、二人一緒に思いっきりイキ狂うったわ。
 和美ちゃんはバイブを挿入する時の体の反応も控えめだったんだけど、顔を“極端にいやらしく”しかめるのよね。
 ああこれがこの子の本性なんだって。
 動きもほとんどchikaのリードで、和美ちゃん自身はイク前しか自分では積極的には動かなかったのよ。
 でも、おまんこからの粘液の出方は凄いから、二人の股間はもちろん、太股から下腹お尻までヌルヌル。
 そして、イク前にはさすがに動きが速くなるんだけど、和美ちゃんっていつの間にか静かにイッて動かなくなっているのよね。
 良く気をつけていないと解らないほどで、取り残される事があったから、イク時はお互いに声をかけるようにしてたわ。
 でも性感は強いから、しばらくはこっそりイッてしまうことが続いてたわね。
 根っからのむっつりスケベって事ね。
 でも後になると・・・。

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「あっ、イキそう・・・。だっ、だって、いいんだもんっ、気持ちいいんだもんっ!」
「あぁ、もうイッちゃう、ごめんなさいっ、イッちゃうぅ!」
 って、可愛い声を出して何回もイくようになったわ。

 バイブを挿入する時でも自分から体を反らすようにして持ち上げたりね。
 バイブをオマンコに出し入れし始めると、ピクンピクンとした痙攣が間を置いて起こるの。
 イク前になると痙攣の周期が速くなったわ。
 声は最初は、最初みたいに「あーっ、あーっ」と言ってるだけなんだけど、だんだん声が大きくなり、最後の方は、「いいいいい・・・いいいいっ」と絶叫状態で喘ぐのが当たり前になってた。
 イク時は全身を硬直させてしがみつき、その後、ガクンガクンと何回か痙攣するの。
 濡れ方は普通かなー、でもとてもネバネバした体液を出すわね。
 それと全身からどっと汗を出す。

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 和美ちゃんはオマンコの膨らみが大きくて高いの。
 いわゆる“もりまん”ね。
 ステージに上がるとか、プレイとか、そういうの関係ないケアしてない状態でもごく短い産毛みたいなヘアが数本しかなくて、まるで白桃を縦に割って付けたように綺麗なオマンコなの。
 本人はそれを気にしてたけど、chikaは職業的には凄く魅力的な素材だなって思ってた。
 透明な愛液がオマンコからしたたる様子は、白桃から蜜が溢れてるみたいなのよ。
 それに和美ちゃんには露出嗜好のようなものがあって、これも抜群の適性よね。
 普段からでもわざと色物の下着にぴったり貼り付くような薄手のストレッチパンツを穿いたりね。
 それも白が多くて、下着も薄手のものを穿くので、オマンコの部分はもっこり盛り上がり、下着の色からオマンコの位置まで服の上からわかる時があるのよ。
 これ商売抜きなのよ。

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 その時の気分や場所によって、色々と組み合わせを変えていたわ。
 普通のショーツに、少しゆとりのあるパンツで、よく気を付けて見なければわからない時もあったけど、ぴっちりとした薄手の白いタイトスカートに黒のTバックショーツの時は誰が見てもそれとわかるほど透けて、下腹部の飛び出た膨らみの形までモロにスカートに出てた。
 まともに見られないくらい前も後ろの方も・・・。
 ほんと、chikaも顔負けよね。
 でもさすがに彼女は自分の住む場所からはその格好で出掛けられないらしく、上から何か羽織ったり、タイトスカートの上にフレアや巻きスカートを付けたりしてchikaの家に来てたわ。
 それを途中で脱いで、動き回り、沢山の人の視線を浴びて喜んでるの。
 和美ちゃんさんは、「裸より恥ずかしくて凄く感じる。それがたまらない」って言うの本物ね。
 そんな時の和美ちゃんはとても凄くて、chikaもそれに共感しちゃって自分のことのように感じちゃうのよ。
 あのオーラはちょっと特別よね。

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 その後、ホテルなんかに行くんだけど、二人とも始める前からすでにお汁が内腿まで流れてるのよ。
 全身が凄く敏感になってて触っただけでブルブルっと震えるわけ。
 部屋で二人になると、それだけで鼻息を弾ませ、体をクネクネさせて表情を目まぐるしく変えるのよね。
 イク前になると、ブルブルツと痙攣しながら、いかにも苦しそうな顔するんだけど、その顔がね。
 エロの。
 最後にバイブを入れる時は、「ひゃうっ、ああっ、イクっ、イッちゃうっ!」と言いながら、持ち上げた体を波のように震わせるわ。
 動きはとても積極的で若いせいもあるけどchikaの方がいつも負けそう。
 いつもみたく「あうーっ、うぅーっ」というような声を出していますが、そのうち、「ああああぁ、ああああぁっ!」というような声に変わって、その内、子犬が泣いているような、「ひゃん、きゃうん」って声になるの。
 イク前には小刻みな痙攣が始まってク時は、「うぁあっ!」と叫んで、大きく跳ね上げるように上下左右と体をバウンドして痙攣させたり、屈伸させたりして、まるで釣り上げた魚ね。
 体は細くて小柄なのに、最初の頃、chikaが跳ね飛ばされてバイブが抜けたりしてたわよ。

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 それ以来、(もうすぐイキそう・・・)という時には、彼女の太ももを力一杯しっかり抱き締めて固定し、脚で彼女のお腹の辺りを押さえつけるようにしたけどね。
 それでもchikaまで持ち上げられたり左右に転がされたりするのよ、凄いよね。
 イッた後も十回以上全身を波打たせて激しく痙攣し、息も切れ切れの状態。
 快楽を貪るように楽しんでいるのがよく判るわ。
 痙攣の間隔が少しのあいだ遠くなり、また襲ってきて、まるで気が狂ったように、痛いくらいchikaの脚を抱え、腰を激しく打ちつけてグラインドさるの。
 少なくとも2回以上はイカないと満足しないのよね。
 それから和美ちゃんは、3回に1回くらい潮を吹いて、口から涎を出すわ。
 シーツの下まで染みてちゃうのよ。
 こういうのステージでやったら見せ場として問題ないけど、日常じゃぁね。
 だからそれからは薄いビニールのシートを敷くようにしたわ。
 そういうのラバーで慣れてるし、冬は冷たいけど、また変わった感じがあるし、オイルプレイもそのまま出来るので、それなりのメリットもあるわね。

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 そんなこんなで、復帰して現場に帰って来て、和美ちゃん、念願のステージショー。
 chika姉様からのご褒美のビンタが和美ちゃんの涙顔に飛んだそうです。
 そして強制オナニー。
 たちまち股間からクチャクチャといやらしい音が。
「親には悪いけど…これが私なんです…」
 そいう想いを抱きながら和美ちゃんは泣きながらどんどん昂まっていったんだそうです。
 聞いていたら「親不孝」の二文字がMayuの頭に浮かびました。
 不思議なことに、それが興奮を呼ぶんですね。
 親不孝なSM風俗嬢って、その存在自体がエロなんだと思わず思ってしまいました。

 耳責めされると、オナニーにも熱がこもって、ほとんどエクスタシー状態だったそうです。
 耳たぶを噛まれ、乳首をつねられると、痙攣を起こしたようにイッたそうです。
 早くもさらしたM女の恥態ですね。

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 首にchika姉様の手が掛かると、和美ちゃんは嬉しそうに微笑みます。
 意識が遠のきます。
「和美ちゃん、お帰り」
 chika姉様の言葉で我に返ると、和美ちゃんは心底嬉しそうな笑みを浮かべました。
 着衣のまま、chika姉様に万歳ポーズで縛られました。
 縛られてる最中から和美ちゃんの表情がトロけていきます。
 和美ちゃんは真性のマゾっ子です。

 chika姉様が剥き出しの乳首をつねっただけで恍惚状態です。
 尻スパンキングに悲鳴をあげますが、どこか嬉しげです。
 ショーツがハサミで切断されました。
 露わになったまんこがローター責めされます。
 たちまちウットリしてヨダレを滴らせます。
 耳噛み。
 また激しくスパンキング。そして首絞めです。
 立て続けの責めに、和美ちゃんはほとんどエクスタシー寸前です。

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 追い撃ちをかけるようにワレメにバイブが挿入されます。
 さらに電マがクリトリスを揺さぶります。
 肉裂も指で弄ばれます。
 和美ちゃんは縄にボディを預けてよがりまくります。
 股間をスパンキングされて絶叫です。
 ここで完全エクスタシー。SMプレイとしてはほんの触り程度なんですけど、SMバーでは絶対に味わえない快感に浸りきる和美ちゃんです。
 拘束椅子の乗り心地のよさに浸っている、和美ちゃん。
 何もされないのにかすかに喘ぎが漏れます。
 まるでクンニを懇願するかのように、生クリームがズルリとまんこから滑り落ちました。

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 希望どおり、クンニが始まりました。
 さらにローター責めです。
 両乳首とクリトリスの肉マメ3点同時責め。
 そのローターが二つも肉裂に食い込みます。
 たちまちイキまくり。
 なんか下品なよがり声を迸らせ隠せない自分。
 飾らない自分。はしたないけど正直な自分。
 そこが刺激的なのです。

 アタッチメントバイブ責めに、和美ちゃんはとうとう悲鳴を上げました。
 「ヤダ~!!」と閉じた脚を無理やり開かされ、さらに責められます。
 まるでバイブによる快感拷問です。
 快感の深さに耐えきれないように泣き出しました。
 とことんイキたいはずなのに、ディープな快感に怯えているのか!?

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 さらに責められ続け、とうとう耳をつんざくような悲鳴を上げて半狂乱です。
 和美ちゃんの涙が止まらない…。
 しかし、ここで終わらないのがステージに上がったchika姉様の流儀。
 壁を超えさせるべく、さらにアタッチメントバイブ責めを続けまする。
「気が狂いそう…怖い」
 和美ちゃんは声を絞り出し、快楽のカオスの中に堕ちていきます。

 悶絶寸前の彼女を連れ戻すようにchika姉様のクンニが始まります。
 和美ちゃんの厳しい表情が溶けて、恍惚の表情が戻ってきました。
 激しい指マンに大量潮吹きです。
 さらに極太バイブで責められ続けて、和美ちゃんは何度も何度もイカされました。
 絶叫と全身痙攣と悶絶です。
 バーストとフリーズを繰り返すブッ壊れたマシーンみたいなイキっぷりです。

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 最後はステージ置かれた拘束椅子に乗ったまま茫然自失の状態です。
 完全に目が虚ろです。
 魂ここに在らず。
 エクスタシーのテッペンから降りて来られなくなっちゃったんじゃないのかと!?心配になるほどです。
 「どうなったの?」というchika姉様の呼びかけにも弱々しく「真っ白…」と答えるのが精一杯のうようです。
 勝ったのか負けたのか分からないが、和美ちゃんは自分との戦いをクリアしたのでしょう。
 まさしく親バレによってできた腫物から膿が流れ出すような痴態でした。

 chika姉様に後ろから抱きしめられ、和美ちゃんがめちゃめちゃ嬉しそうな表情を見せます。
 縛りプレイが、和美ちゃんの精神へ贈られたスイーツだとしたら、バイブ責めは、肉体に塗り込まれた強烈なスパイスです。
 しかし、この幸せいっぱいの表情は、二つのchika姉様の責めをくぐり抜けた結果でしょう。
 つくづく“chika姉様の演出はナイス!”だと思いました。
 chika姉様は不器用な女の子を性の真実へと導くセラピストなのでしょうか。

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 和美ちゃんの頬をツーっと涙がこぼれ落ちました。
 見つめ合ってのネットリしたキスが交わされます。
 何か言葉を交わし合い、次の瞬間強いハグが始まりました。
 羨ましくなるほどの二人の親密度。
 これはもうステージショウのレベルを超えています。
 在りのままの自分で、正面から向き合う生身の二人です。
 和美ちゃんは指責めされると相手の目をしっかりと見つめ、その肉体にしがみつき、トロけるように昂まっていきます。
 chika姉様の情熱溢れる濃厚なクンニ責めに、全身で悶えて思い切りイきました。

 舌を絡め合いながら、和美ちゃんの手は怒張したペニクリをしごきます。
 嬉し涙にくれながら。
 そしてアイコンタクトを交わしつつ、激しくディープスロートです。
 “心”で咥えるフェラチオなのです。

 自分で熱く勃てた肉棒が和美ちゃんにインサートされました。
 しっかりと抱き合い、静かに昂まっていきます。
 騎乗位では「もっとスケベになっちゃえば」とchika姉様にアドバイスされて激しく腰を揺すります。
 和美ちゃんはこんなにも気持ちよくて、こんなにも幸せを感じるセックスは、今の今まで味わったことがないんじゃないか。そんな反応でした。

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 恋人同士でも夫婦でも見せられないほど濃密なファック。
 親バレ事件なんて、和美ちゃん、今は頭の片隅にもないでしょう。
 皮肉な言い方だけど、親バレがあったからこそ、このセックスに辿り着いたとも言えます。

 和美ちゃんはバックで突きまくられると、理性がフッとんだようによがりまくります。
 剥き出しの性欲です。
 剥き出しの本能。
 でも誰にも疎まれることのない在りのままの和美ちゃんがここにいます。
 口元にchika姉様のザーメンを浴びました。
 それを和美ちゃんは嬉しそうに舐めてゴックンします。
 その飛び切りの微笑みに完全に魅了されました。

 和美ちゃんは起き上がると、chika姉様の首にしがみついて泣きじゃくります。
 ステージ上でこんなに幸せな涙を流すのも初めてではないでしょうか?
 照明が落ちて和美ちゃんはchika姉様に抱きついたまま離れようとしませんでした。








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美少女すぎる美少年オトコノコ「さき」を、SМ羞恥調教&アナル開発で徹底的に責めまくる、過激映像の数々!昨年発売された「家畜女装子カチクオトコノコ」の待望の第二弾。ハレンチな調教プレイを詳細に記録した貴重な映像です。ホルモン乳房による女装子改造化、М羞恥調教による射精管理、拡張アヌスの奉仕セックス絶頂アクメ、お掃除フェラ訓練等により、女装子マゾ堕ちしていく「さき」の痴態を、ご堪能ください。

























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 レヴァイアタン国に散らばった7本の聖剣は誰の手に渡りいかなる奇蹟を起こすのか?
 経済・自然・政治・戦争危機と、あらゆる点で飽和点に達した人類は、Ωシャッフルと呼ばれる最大級のバイオハザードと大地殻変動を同時に向かえ破滅寸前だった。この時、グレーテルと呼ばれる新知性が、偶然にも地球に破損漂着した宇宙特異点ゲートを修理することに成功し、数%の人間達を深宇宙のある惑星に転移させた。
 しかしグレーテルは転移先惑星のテラホーミングに失敗し、辛うじて人間が生息できるスポットへ彼らを分散させる事になった。レヴァイアタンはそんな分散先に作られた国の一つだった。
 この物語は、脅威の先住知的生命体が住む外界の中で孤立するレヴァイアタン国に、ヒューマンスードとして生まれた一人の奴隷少年のある決断と冒険から始まる。剣と魔法と勇者の逆進化世界に、善と悪の竜の思惑が交差する一大サーガの幕開けである。














































友達の輪(21) コトリちゃんと俺、あるいはワ・タ・シ、、

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 mayuです。今日は久しぶりに「友達の輪」です。
 今回、登場してくれるのは、mayuの若手女装ブレンドのカズヤ君です。
 彼は、25歳の美容師。結構デカいチェーンで働いていて、イケメンなのでお客さんもたくさんついて忙しい毎日を送ってるんです。
 今回はそんな彼が女装ライフへと本格的に目覚めた体験談なんですが、最近、アナニーから女装の道に入る人が多いような気がするのですが、どんなものなんでしょうね。

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 本当思うんですけど、男の娘やニューハーフには軽い気持ちで手を出さない方がいいと思うんですよ。
 俺は、後悔はしていないけど、ハマっちゃったらもう戻れないと思う。
 あっ先輩のmayuさんにこれ言っても一緒か。
 でも俺の場合、知り合いの男の人にこういう話をする時は、大体そこから入っちゃうんですよね。
「男の娘やニューハーフには軽い気持ちで手を出すな!」(笑)。 
 いいですよね、今日はそう言うパターンで。

 女には不自由していなかったが、今の美容室で働き出してからは本当に忙しくて、出会いがなくなった。
 お客さんに手を出すわけにもいかず、もっぱらオナニーで済ませていた。
 でオナホだとか一通り小道具を使うオナニーを通過した後、アナルをいじる事に興味を持ってしまった。
 綿棒から始めて、指でもして、とうとうアナル用の細いバイブを買ってしまうみいな。

 アナルは指でも結構気持ち良いと思うようになっていて、前立腺の場所はもう把握しているような状態だった。
 結局、思い切ってドキドキしながらアナルバイブを突っ込んでみた。
 スイッチを入れると、振動が結構強くて驚いた。
 ただ意外だったけど思っていたより振動は気持ち良くなくて、ちょっとがっかりもした。
 なので、その時、よせば良いのに、せっかくだからと、バイブを動かしてみた。
 これが、アナニーにはまるきっかけだった。
 振動しているバイブが、前立腺をコリコリすると、ほあぁぁっとした幸福感が湧いてきた。
 まだこの頃は、強烈な快感というレベルじゃなかったけど、その幸福感に我を忘れた。
 チンポで得られる快感とは、まったく異質の快感がある。

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 気がつくと、オナニーで1時間経っていた。
 射精するような感じの刺激じゃないないので、気がついたらずっとやり続けるという感じだった。
 そして、本屋で買ったアナニーのハウツー本のマンガが、俺のそれからの方向性を決めてしまった。
 そのマンガで出てくるアナニー好きの少年は、結局女装をして男の娘になったわけなんだけど、それを読んで、電気が流れたみたいに、びびっときた。
 この主人公が、女の子の格好をしてるのに、チンポがビンビンになっている、その姿に。
 これはヤバいと思った。
 それからは、ネットで動画やマンガを買いあさって、それを見ながらアナニーをするのが日課になってしまた。
 細かったバイブも、徐々に太いモノを買い、みちのくディルドというものが入るまでになった。
 みちのくディルドは、標準よりもちょっと大きめのチンポといった感じのディルドだ。
 これを初めて入れたときは、アナルのほぐし方が不十分だったせいだと思うけど、痛みに悶絶した。
 だけど、よくほぐしてから入れたときの、あの感覚は忘れられない。
 ニュルンと、ディルドが肛門を押し広げて中に入ったとき、前立腺をゴリンと削りながら入って来たんだよな。あまりの快感に出る声が我慢できなかったくらいだ。
 そして、そのままズボズボと、激しく出し入れしてしまっていた。

 それと同時に、男の娘とセックスをしたい、、、そう思うようになっていた。
 とは言っても、出会う場所もわからず、妥協して結局、ニューハーフデリヘルを使った。
 指定されたラブホテルで待っていると、ドアがノックされドアを開けると、彼女が立っていた。
 メイクしているせいかもしれないが、思っていた以上に普通に女の子だった。
 彼女は、俺を見るなり「えっ!ヤバい、イケメン、、 ちゃんとメイクしてくるんだったぁ〜〜ッ!!」とか言いながら、メチャテンションが上がっていた。

 でも、彼女は十分すぎるくらい可愛くて、そえrを素直に褒めると「うわぁぁ、、ヤバい、、ホント、イケメン、、 こういうニューハーフデリ、よく使うんですか?」と照れて彼女は顔を赤くしながら聞いてくる。

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 名前はコトリだそうだ。
 見た目は、ショートカットと言う事もあり、モデルの佐藤栞里に似てる感じだ。
 とにかく、ジロジロと俺の顔を見つめては、ヤバいとか、イケメンとか繰り返し言う彼女に、結構好感を持った。
 そこで気がついた。
 彼女のミニスカートに、テントが張っている事に。
 俺は本当に冗談抜きで彼女のど真ん中の好みの男だったらしい。

「それ、どうしたの?」思わず笑いながら聞くと、「え?発情してる」と、彼女は照れながらニコリと笑った。
「タチなの?」
 疑問に思って聞くと、「どっちもいけるよ〜w お兄さんはどっちなの?」と、相変わらず俺の顔をジロジロ見ながら言ってきた。
「俺?そりゃ、もちろんタチだよ。ていうか、普通に女好きだよ」
「だったら、今日はどうして? 本当はこういうのに元から興味あるんじゃないの〜?」
 心の底から楽しげに言う彼女。
「いや、ただの好奇心だって!」
 我ながら、ムキになってるなぁと思いながら、必死で言った。
 すると、コトリちゃんはミニスカートの裾を指でつまみ、上に持ち上げていった。
 真っ白の太ももが丸見えになり、スゲぇ興奮した。
 そのまま持ち上げ続け、可愛らしいピンクのフリフリショーツも少し見えてきて、もう少しでコトリちゃんのテントの支柱が見えそうになった。
 思わず凝視したのに、そこで動きが止まった。
「女好きなのに、コレが見たいの?」コトリちゃんがからかうように言う。
「う、、 そんな事ないって、、」
「嘘つき良いよ、見せてあげる」
そう言って、さらにスカートをまくり上げるコトリちゃん。
 すると、可愛いショーツが全部見えて、中身が透けて見えた。
 そしてショーツの上の方からは、可愛いおちんちんの先っぽがはみ出していた。

 男の娘やニューハーフ動画は見まくっていたが、モザイクなしで見たのはこれが初めてだった。
 自分にもついているものなのに、コトリちゃんの股間から生えているそれは、まったく別のものに見えた。
 男性器でも女性器でもない、性的な何か、、、目が釘付けになった。

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「もう!見過ぎだよぉ 恥ずかしいじゃん!」
 コトリちゃんは、そう言いながらもまったく隠そうとせず、それを見せ続けてくれる。
「さ、触ってもいい?」
 思わず聞いてしまった。
「もちろん! すっごく触って欲しいよ」
 嬉しそうに言いながら、コトリちゃんが近寄ってくる。
まだ、部屋に入ったばかりの所だ。

「あ、ゴメン、とりあえず、中にどうぞ」
「ん? 別にここでも良いよ」
 コトリちゃんはそう言ったが、とりあえず移動した。
 すると、コトリちゃんが俺の手を握ってきた。
「へへ 手つないじゃった! あぁ〜緊張する!」
 そんな事を言いながら、俺の手をギュッと握ってくるが、確かに緊張のためか、汗ばんでいた。
 ニューハーフの人でも、イケメン相手だと緊張するんだなと、妙な事に驚いた。
 だけど、俺はあまり自分の顔を好きではない。
 確かに、女にはもてるけど、もうちょっと男らしい顔が良かった。
 昔は女の子によく間違えられたし、それがコンプレックスでもあった。
 身長も170cmと言っているが、実際は168cmだし、コトリちゃんよりも背が低いと思う。
 そして、リビングのソファに移動すると、あらためてコトリちゃんはスカートをまくり上げてくれた。
 俺に見られて興奮が増したのかもしれないけど、さっきと違って、はみ出したおちんちんの先っぽから、透明の液が溢れていた。

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「あれ? 濡れてるよ」そうからかうように言うと、「だってぇ〜 美味しそうなイケメンが目の前にいるから、ドキドキしちゃったよぉ〜」本当に可愛らしい仕草で、コトリちゃんはそんな事を言う。
 男が考える可愛らしい女の子の仕草を、よくわかっているのだと思った。
「もっと見たい?」
「う、、うん、、」
「へへ 素直でよろしい」
 そう言いながら、コトリちゃんはスカートとショーツを脱いだ。
 上半身の感じが、顔も含めて可愛らしい女の子なのに、剥き出しの下半身は、勃起したおちんちんがそそり立っている。
 だけど、ヘアがまるっと剃り上げられていて、足にもまったく毛がないので、変な感じだ。
 女の子におちんちんが生えている、、、そう見えてしまう。


 その可愛らしいモノをじっと見ていると、「どうする?シャワー行く? 私はこのまま始めても良いけど て言うか、待ちきれない」コトリちゃんはそう言うと、いきなり抱きついてきて、熱烈なキスを始めてきた。
 コトリちゃんの唇は、女性と同じくらい柔らかく、口の中で暴れ回る舌も、女の子としか思えなかった。
 顔も充分以上可愛いし、声がニューハーフ特有の感じ以外は、女の子とキスをしているのとまったく変わらなかった。
 ただ、メチャメチャ積極的で、俺が口の中を犯されている感じになった。
 コトリちゃんは、「んん〜〜っ!!」と、うめき声みたいなモノも漏らしながら、キスを続けた。
 そして、さらにきつく俺を抱きしめた。
 すると俺の体に、固いモノが当たった。
 凄く新鮮というか、初めての感覚だった。
 勃起したおちんちんが体に押しつけられる感覚。
 不思議なもので、コトリちゃんが興奮しているのがわかり、妙に嬉しくなった。
 俺は、いつも通りに舌を絡めていく。
 自分で言うのもなんだが、経験が多いので、キスは上手い方だと思う。
 優しく、時に激しく舌を絡めながら、コトリちゃんの耳や首筋を指で触れていくと、「ん、、あぁ、、 キスも、、イケメンだ」とコトリちゃんが潤んだ顔で言う。

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 俺は、そのままキスを続け、胸も揉んでいく。
 けど、ブラの上から揉んだ胸は、ほぼなにもないというか、パッドだけだった。
「へへ、ゴメンね、、 コトリねぇ、、ニューハーフじゃないんだ、、 ただの、女装、、、 男の娘ってヤツ、、、 がっかりした?」
 少し不安げな顔で言うコトリちゃん。

「いや、全然! コトリちゃんくらい可愛ければ、男でもいいくらいだよ」
 俺は、本当は男の娘に出会いたいと思っていたので、この幸運に感謝した。
「ホント!? 嬉しいなぁ、、 ねぇ、、してあげるね」
 コトリちゃんは、パッと花が咲いたような良い笑顔になり、嬉しそうに俺の服を脱がせ始めた。

そして俺を全裸にすると、「へへ、大っきいね いただきます」そう言って、俺のチンポをパクッとくわえてくれた。
 大きいと言ってくれたが、別に普通だと思う。
 確かに、コトリちゃんよりは大きいと思うが、みちのくディルドよりは小さい。
 みちのくディルドが日本人女性の理想のサイズだと聞いているので、俺のはそれには届かない感じだ。
 俺のチンポを口でしてくれるコトリちゃん。
 上から見下ろしても、可愛い女の子にしか見えない。
 考えてみれば、男にくわえられているという、本来地獄絵図のはずだが、まったくそんな感じはない。
 それに、気持ち良い。
 男の気持ち良いところをわかっているとか、そういうレベルではなく、ヤバいくらい気持ち良い。
 男だけに、こうされると気持ち良いというのがわかっていると言う事と、やはり体力的なモノが本物の女とは違うと言う事なのだと思う。
 的確に、気持ち良い動きをペースを落とさずにやり続けてくれる。

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「気持ちい〜い?」
 舌でペロペロとなめながら、聞いてくるコトリちゃん。
 男とわかっていても、可愛いと思うし惚れそうだ、、、
 気持ち良くてなすがままにされていると、コトリちゃんがまたキスをしてきた。
「あぁ、、ダメぇ、、 マジイケメン、、、 キスしただけでとろける」
 そこまで言われると、嬉しくなる。
「いや、コトリちゃんも本当に可愛いよ。今日はラッキーだよ」割と本心で言うと、「本当に! ホント?ホント? へへ、、 嬉しすぎる ねぇ、今日はこの後予定あるの?」
「え?なんで?別に飯食って寝るだけだよ」
「じゃあさ、私もう上がるから、遊ぼうよっ!!」
「え?延長とかじゃなくて?」
「もちろん!プライベート!ごはんもごちそうするし、何回でもしてあげるから!」
「それは、、悪いし、、 ちゃんと払うよ」
「イヤイヤ、私が払いたいくらいだから ねぇ、OK?」
「そりゃ、、コトリちゃんが良ければもちろんOKだけど」
「へへ じゃあ決まり〜 電話するね!」
 そう言ってコトリちゃんは電話をした。
 多少もめてる感じの電話だったが、押し切った感じだ。

「いいの?なんか、喧嘩してなかった?」
「いいの、いいの 私一応ナンバーワンだから 結構わがままし放題」
「そうなんだ、、、」
「もう我慢出来ないよぉ〜! ベッド行こうよぉ〜」
 そう言って、俺の手を引っ張るコトリちゃん。
 こう言う事もあるんだなぁと、俺は戸惑い驚きながらついていく。

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 そして、ベッドまで移動すると、コトリちゃんがまた抱きついてきてキスをしてきた。
 俺は、キスしながらコトリちゃんの上着を脱がしていく。
 コトリちゃんは、上着を脱がされるのに少し抵抗して「脱がなきゃダメ? ホント、ぺったんこだよ、、、 がっかりされちゃいそう、、、」
 不安げな顔で、もじもじするコトリちゃん、、本気で可愛いと思った。

「大丈夫、もう惚れてるから。コトリちゃんスゲぇ気に入った」
 少し盛ったが、好意を持っている事にウソはない。 
「うわぁ、、ダメだ、、 マジで好きになっちゃったよ。ねぇ、セフレでいいから、付き合ってよぉ〜!!」
 ここまでストレートで積極的なのは、今まで経験がない。
 女の子よりも女の子っぽくて、積極的なコトリちゃん。
 なんか、もう付き合っても良いと思った。
 とりあえず、それには答えずに苦笑いしながら脱がせると、確かにぺったんこの体だ。
 男だから当然なのだが、不思議なもので、女の子の髪型で、女の子のメイクをして、女の子そのものの顔をしているコトリちゃんだからか、ロリな女の子のようにも見える。
 少なくとも、男には思えない。
 俺は、黙ってコトリちゃんの乳首を舐め始めた。
 女の乳首と違って、ポチッとした小さな乳首だが、カチカチになっていて、可愛らしいと思った。
「アン 乳首ダメぇ〜 気持ち良いよぉ、、 あっ! アン アン 」
 舐め始めて、いきなり良い声で鳴くコトリちゃん。かなり敏感な体のようだ。
「ねぇ、もうダメ、入れて欲しいよぉ、、 もう、綺麗になってるから、、 お願い、、」
 潤んだ瞳で、俺を真っ直ぐに見つめながら言う彼女。
「わかった、俺も我慢出来ないしね。今ゴム着けるよ」
 俺も、相手が男と言う事も忘れて、興奮しきっていたし、入れたいと思っていた。

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「、、、、イヤだと思うけど、、、 そのまま、、、入れて欲しい、、、 お願いします」
 さっきまでの軽い感じではなく、真剣な顔でそう言うコトリちゃん。
 女と違って、妊娠の心配はないと思うけど、病気の心配があると思った。
 とくに男同士だと、どうしてもエイズというモノが気になる。
 俺は大丈夫だと思うけど、コトリちゃんはこういう仕事だ。

 俺が、躊躇していると「ゴメンね そうだよね、今日会ったばかりだし、私こんなだしね、、 今ゴム着けてあげる! もちろん、お口で」
 なんか、こんな健気なところを見せられると、エイズになっても良いかと思ってしまった。
 俺は、黙ってコトリちゃんを押し倒して「ローションどこ?」と聞いた。
 すぐに俺の気持ちがわかったみたいで、凄く嬉しそうな顔をして、カバンからボトルを取り出した。
 ボトルのふたを開けようとするコトリちゃんからボトルを取り上げると、俺は自分でローションをチンポに塗った。
 アナルセックス自体は、前に女とした事もあるし、最近は自分でアナルにディルドをぶち込んでいるので、慣れたものだ。
 潤んだ目で俺を見つめるコトリちゃん。
 俺は、そのまま正常位でチンポを押し当てた。
 コトリちゃんは自分で足を抱えるようにして、俺が入れやすいようにしてくれている。
 そして入れようとすると、「待って、、」と、コトリちゃんに止められた。
 不思議に思っていると「名前、、まだ聞いてない、、」と、真剣な顔で言われた。
 俺は、一瞬偽名を、、と思ったが、コトリちゃんのあまりの可愛さと健気さに、本名を名乗った。

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「へぇ、、 名前もイケメンだね 来てぇ、、カズヤ君、、」
 名前で呼ばれて、ドキッとした。
 そして、俺はそのまま押し込んでいった。
 ほぐさなくて平気かな?と思ったが、コトリちゃんのアナルは、すんなりと俺のモノを受け入れてくれた。
「ううぅあハッあぁんっ!! ダメぇ、、いきなり気持ち良いよぉっ!!」
 入れただけで、泣きそうな顔で顔を左右に振りながら言うコトリちゃん。
 両足を抱えて俺を受け入れる美少女だ。
 けど、その股間には可愛らしいおちんちんが半分皮を被ったまま、勃起して揺れている。
 動画で見るのとはまったく違う、とてつもないエロさに息が詰まりそうだ。
「コトリちゃん、可愛すぎるよ」
 俺はそう言って、腰を振り始めた。
 アナルセックスは、肛門の所以外は締まりがないので、そこに亀頭を引っかけるように腰を振る。
「ヒィぐぅっ!! おぉあっ!! ダメぇ、、 このおチンポ、気持ち良すぎるよぉ! コトリの気持ち良いところに、ちょうど当たってる!!」
 コトリちゃんは、本当に必死という顔であえぎ始める。
 俺も、その気持ちは良くわかる。
 みちのくディルドが、俺の前立腺をゴリゴリ削りながら出入りすると、本当に幸せで気持ち良くて泣きそうになる。
 そして、気持ち良いところもよくわかっているので、そこに重点的にこすりつけてみる。
 すると、コトリちゃんは俺の腕をガシッと掴みながら、
「ダメぇ、 は、はひぃ、ヒッ! そこ、ダメっ! ウゥあぁうっ!!! ンッ!つぅグゥゥあっ!!! 死んじゃうよぉっ!!」と、目を見開いて叫ぶ。

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 俺は、腰を振りながら羨ましくなった。
 自分でディルドでやるときは、ここまで行けない。
 怖くなって、動きを止めてしまうからだ。
 今コトリちゃんは、本気で止めて欲しいと思うくらいの強烈な快感の中にいるはずだ。
 俺は、それをしてもらいたくて、男の娘に出会いたいと思っていた。
 それが、なぜか俺が相手を責めている、、、
 俺は、屈折した嫉妬心で腰を力強く振りまくった。
 それは、俺がこうされたいという願望を形にしているようだった。
「ンふぅっ ンほぉぅっ うーーぅ あああううう らめぇぇ、、、 出ちゃうっ!! ンヒィグッ!!!」
 コトリちゃんは、体をビクンと跳ねさせると、そのまま可愛いおちんちんから射精した。
 上向きに、ギンギンに反り返っていたおちんちんから放たれた精子は、そのままコトリちゃんの胸や首筋、そして可愛い顔にまで飛び散らかった。
 精子でドロドロになったコトリちゃんの顔は、言いようがないくらいエロくて、しかもそれをペロッと舌で舐めるコトリちゃんを見て、マジで惚れた気がした。
「もったいない、ちゃんと自分で飲まないと」
 俺がそう言って煽ると「へへ カズヤ君は変態だね」とコトリちゃんは笑いながら言い、そして素直に顔や首筋や胸にかかった自分の精子を指であつめて、口に入れていった。
 そして、指示もしていないのに、俺に向かって大きく口を開けてみせる。
 口の中いっぱいの精子、、 それを、舌の上に載せて見やすいようにしている。
 そして、それを自分の手のひらにダラァと吐き出していく。
 自分の精子を口の中に入れて、こんな風に弄ぶコトリちゃん。
 エロ過ぎてエロマンガのようだと思った。

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「いっぱい出た カズヤ君のおチンポ、最高に気持ち良かった もう、本気でセフレにしてもらうからねっ!」
 コトリちゃんが楽しそうに言う。
「あ、あぁ、わかった。よろしくね」
 俺も本心でそう言った。
 すると、コトリちゃんは嬉しそうにニコッと笑うと、手のひらの精子をすすり始めた。
 ジュルジュルと音を立てて吸い取るコトリちゃん。
 そして、吸い終わると、口の中をもう一度見せる。
 そして、そのまま口を閉じると、ゴクッと飲み干した。

「あ、、カズヤ君のおチンポ、ビクンて跳ねた 興奮した?」
 小悪魔みたいにコトリちゃんが言う。
「あぁ、、興奮した、、、」
 俺が言い終わると、コトリちゃんはすぐにキスをしてきた。
 舌が飛び込んでくると、独特の生臭い感じが口に広がった。
 精子を口にしてしまった、、、
 だけど、ショックよりも興奮がまさって、俺の方からも夢中で舌を絡めていった、、、
 不思議なもので、気持ち悪いという感情はなく、今までのどのキスよりも興奮してしまった。
 俺は、その興奮をぶつけるように腰を振る。
「ハァあぁぁ ヒィギッ おチンポらめェェ、、 ゴリゴリ来るっ!! おぉおぁおっ! ふグゥヒッ んんっぎゅぐぅんっ!! バカになるぅぅ、、、 ぎぼじいいっぅぅっ!! んひっ んほぉっ ンッオおぉぉっんっ!!」
可愛い顔を快感に歪めて、コトリちゃんが叫んだ。
 俺は、もうイキそうな感じが来ていたので、コトリちゃんが死にそうな顔であえいでいても気にせずにスパートをかけた。
「ん゛ん゛ッギィぃんっ!!! らメッ! らめぇぇんっ!!! イぎぃぃっん!!」
 背中をのけ反らせて、白目を剥くくらいの勢いで叫ぶコトリちゃん。
 しかも、俺のピストンにあわせて、おちんちんの先からピュッ、ピュッと、潮を吹き始めた。
 たぶん、おしっこだと思うけど、無色で匂いもしない。
 本当に男の潮吹きってあるんだなぁと思いながら、興奮がMAXになった。
「あぁ、、コトリ、、、イクよ、、、中にイクっ!」
 俺が叫ぶと、「イィィィィーーーくぅっ!!! イクっ! イグッ! イッてっ!!中にぃ!!! ンヒィあっぁんんっ!!」コトリちゃんも、俺の腕を折るくらいの力強さで握りながら叫んだ。

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「イクっ!」
 うめきながら、コトリちゃんの腸内に思い切りぶちまけた。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛!!!! ンンぎゅぅぅぅっぐぅっっんっ!!!」
 コトリちゃんも、絶叫で果てた。
 物凄い快感だったが、コトリちゃんはそれ以上だったようで、グッタリと動かなくなった。
 失神したように動かないコトリちゃんだったが、おちんちんだけはまだ勃起したままで、時折ぴくんと可愛く動いた。
 俺は、とりあえずチンポを引き抜いた。
 コトリちゃんのアナルから、精子が流れ出てきたが、真っ白で少しも汚れていなかった。
 本当に中を綺麗にしているんだなぁと、変な事に感心をした。
 そして、イった後も、コトリちゃんに対して恋心を持ったままの自分に気がついた。
 イク前はけっこう好きだと錯覚するが、イった後もその感情を持っていると言う事は、結構マジになっているのかも知れない。
 そして、可愛らしい顔のコトリちゃんを見ていると、そのおちんちんがたまらなく愛おしくなってきた。
 もっとも、それを俺のアナルに入れて欲しいという、歪んだ願望がそう見せているだけかも知れないが、とにかくたまらなく愛おしく見えた。
 俺は、割と抵抗感なく、自然とコトリちゃんのおちんちんをくわえていた。
 口の中に入ったおちんちんは、見た目以上に固い感じがしたが、表面は柔らかい感じで、不思議な固さだった。
 ディルドとはまったく違う、本物特有の熱さと柔らか固い感触に、無性に興奮した。
 男のチンポをくわえているという風には、まったく思わなかった。
 しいて言えば、大きなクリトリスをくわえている、、、そんな感じだ。
 口の中の可愛らしいおちんちんを舌で舐めたり、吸ったり、唇に引っかけてみたり、色々とやってみた。
 歯が当たりそうになるし、以外と難しいと思ったが、夢中で口でした。
 口の中で、舌を絡ませて半分かぶった包皮を剥くと、
「ん、あぁ、、 剥いちゃダメぇ、、 あ、ヒィあぁ、、」と、コトリちゃんがうめき始めた。

wr36FC9P1twa7huo2_400「いつから起きてたの?」
慌てて口からおちんちんを外してそう聞くと、「へへ 最初からだよ どう?おちんちんの味は?」とコトリちゃんはいたずらっ子の子供みたいに無邪気な顔で言う。
「う、、 美味しい、、かも、、」
「素直じゃないなぁ ねぇ、ホントは入れて欲しいんでしょ?」
「えっ!? な、なんで?」
「だって、顔に書いてあるから ねぇねぇ、入れて良い? 処女もらって良い?」
 目をキラキラさせながら言うコトリちゃん。
「処女?なんで、、」
 なんでわかった?と聞きかけて口をつぐんだ。
「わかるよ そのぎこちないフェラで」
 そう言うと、コトリちゃんは俺の事を押し倒した。
 そして、俺の足を広げさせると、いきなりアナルを舐めてきた。
「あれれ? ここ結構オモチャで遊んでるね 緩〜くなってる」
「そ、そんなこと、、」
慌てて否定しようとするが、「そんな事あるでしょ だって、こんなになってるもん」そう言って、いきなり指を突っ込まれた。
 いつの間に?と思ったが、指にはローションが塗られていたようで、スムーズに入ってきた。
 そして、迷う事なく、コトリちゃんはすぐに俺の前立腺を指で撫で始める。
 ディルドとは違った、幸福感が俺を包んだ。
 的確に、ピンポイントで前立腺を触られて、声が我慢出来なくなる。
「う、、あ、、、」
「あらあら 可愛い声出てきた 良いよ、、もっと女の子みたいに鳴いてごらん」
 急にスイッチが入ったように、責め口調で言うコトリちゃん。
 正直、ゾクゾクしてたまらない、、、

tumblr_nx7nv6zCyJ1th5yrgo2_400「うぅ、、あっ、、あ、」
 我慢しても声が出てしまう、、、
「ホント、わかりやすい前立腺。こんなにクッキリしてると、気持ち良いんだろうね ほら、指増やしてあげる」
 そう言って、コトリちゃんはいきなり指を3本にした。
 細めの指とは言え、かなりの拡張感があり、少し痛みもあった。
 けど、指3本が前立腺に触れた途端、そんな痛みなど消えてなくなり、怖くなるほどの快感が俺を襲った。
「ウゥあっ! あっ! ひ、、あぁ、、 それ、、だ、め、、だ、、、」
 怖くなり、止めてもらいたくなるが、「なにがダメなの?こんなになってるのに」コトリちゃんはそう言って、入れた指を、女に手マンするように激しく動かしながら、俺のチンポを指で弾いた。
 それで気がついたんだけど、俺のチンポからはガマン汁と呼ぶには量が多すぎるくらいの透明の液体が流れ出ていて、竿を濡らしていた。

「私なしじゃ、ダメな体にしちゃうからね」
 コトリちゃんはニヤリと笑うと、入れた指を掻き出すように動かしながら、もう片方の手で俺のチンポをまさぐりだした。
「うわぁっ!! ダメ、、ダメだ、、ダメだってぇ、、 あぁあぁっ! ヒィあ、ッ!」
 声が出るのを止められない、、
「あらら 女の子になっちゃった? 可愛い声 もっと女の子みたいに声出してごらん」
「イ、イヤァァ、、ダメぇ、、指ぬいてぇ、、 それ、、気持ち良すぎて、、あぁっ!! ヒィあっ!」
 自分でも、驚くくらい女のように声を出してしまった。
 だけど、女みたいな声で鳴いたら、一気に快感が跳ね上がった。
 俺の、、、いや、私の中の雌が目覚めたような感じだった。
 その後は、コトリちゃんが私の乳首やおチンポを手で責めながら、中に入れた指も的確に動かしてくれて、天国に行きっぱなしだった。
「あ、あっ! あ、ンッ! あっんっ!! ンあっ!! ヒィあっ!! ダメぇ、、 気持ち良い、、気持ち良いのぉ、、」
 俺は、無意識に言葉まで女になっていた。
「ほらほら、もっと感じてごらん もう、入れて欲しいんじゃないの? おねだりしてごらん」
 そう言われて、まったく悩む事もなく、「い、入れてぇっ! おチンポ入れて下さいっ!! な、中に入れてぇっ!!」と、ほぼ絶叫していた。

ART-1512052878「ゴム着ける?」
 コトリちゃんが、意地悪そうな顔で言った。
「な、生で入れて欲しいっ! 初めてだから、、そのまま入れてぇ、、、」
 俺は、心まで乙女になった気持ちになっていた。
「行くよ」
 コトリちゃんは、すぐに指3本で充分ほぐれた俺のケツマンコに入れてくれた。
 みちのくディルドよりもかなり小さめのチンポだったが、恐ろしい程の快感が俺を包んだ。
 気持ち良すぎて、もう耐えられない、、死ぬ。
 本気でそう思うほどの快感が、俺を包んだのだ。

 けど、まだ入れただけだ。
 コトリちゃんは、「うぅ〜〜〜 たまらない顔してる あぁもうっ! 可愛すぎる〜〜!!」そう言って、俺にキスをしてきた。
 そして、俺の口の中を荒々しく犯しながら、腰を振り始めた。
 その一突き一突きに、俺の中の男が一つずつ死んでいった。
 どんどん自分が女になる、、、 雌になる、、、  それがわかった。
 キスされながらガンガン突かれると、これ以上の幸せなどないだろうなという気になる。
 そして、キスをされながら腰を振られ続け、快感が倍々ゲームのように大きくなり、恐怖を感じるレベルまで行った。
「ほらほら、漏れてる 凄いねぇ 初めてでトコロテンだ」
 コトリちゃんの声に、自分のチンポを見ると、白い液体が流れ出ていた。
 前立腺の刺激だけで、精子が漏れる、、、
 もう、俺は女になった、、、そう思った。
「あぁ、、ダメだ、、イクよ、、イッちゃうっ!」
 コトリちゃんが、切羽詰まった声で言いました。
「イ、イッてっ! 中でイッてっ!! あ、あぁっ! あぁぁぁんっ!!!」
「イクっ!!」
「ひぃあっ!!」
 ここで、俺は意識がなくなった。
 初めてのアナルセックスで、失神するほどイキまくった俺。
 今まで女としてきたセックスはなんだったんだろうと思った。
 ディルドでの快感は、ほんの入り口だったんだ。
 そんな事を夢の中で思った気がする。
 目が覚めると、コトリちゃんがニッコリと笑いながら「ようこそ こっちの世界に」と言った。
 確かに、俺はもう男としてはダメになったと思った。

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yiiiiiivvv250 その日から、二人の付き合いが始まった。
 真剣に交際をすると言う事で、コトリちゃんはヘルスは止めて、ショーパブに転職した。
 そして、男役、女役をコロコロ入れ替えながらのセックスが日常になっていった。
 俺は、もともと仕事柄メイクもお手の物だったし、髪も伸ばした。
 仕事の時は、それをまとめて誤魔化していたが、ほどくとどう見ても女の髪型だった。
 でも、それが不思議と評判を呼び、今まで以上に女の子達の人気を得た。
 だけど不思議なもので、そちらには一切興味が持てなくなっていた。
 どれだけ可愛い女のお客さんにも、ときめきもしなければ、良いなと思う事すらないのだ。
 けど、それが逆に女の子に受けが良いようで、常連客も増えすぎなくらい増えた。
 オーナーに喜ばれ、チーフに昇格し、言う事ない生活を送っていたけど、最近そういうのがどうしてもダメになった。
 俺の常連の、数少ない男性のお客さんに、恋心を持ってしまったのだ。
 コトリちゃんがいるので、ダメだと想いながらも、その人の事を想ってしまう時間がどんどん増えてる。
 誰に対しても緊張しないのに、彼の前だと、どうしてもぎこちなくなる、、、
 そんな日々が続き、予約のリストに彼の名前があると、泣きそうなほど嬉しく思うようになった。
 そして、その頃には、コトリちゃんに開発され尽くしていたので、アナル(前立腺)の感度も最高レベルまで高められていた。
 コトリちゃんとするときは、俺はメイクして、下着も服も女性のモノを身につけて、完全に雌になる。
 そのせいか、コトリちゃんには不満に思われていると思うが、入れるのが苦手になった。
 入れられる方がいい、、、  俺の中に入れる側の気持ち、、、  男の部分があるのが嫌になってきた、、、そんな感じだ。
 コトリちゃんのチンポをくわえながら、もうチンポの事しか考えられなくなる俺。
 だけど、最近はあの人の、、、○○さんのチンポを入れてもらいたい、、、  そう思ってしまうのだ。







ART-1512052878シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花 ファック・パペット達の図形定理
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 シーメールで精神科医の指尻ゑ梨花は、鑑定医として法廷に立った事をきっかけに、警察に新設された第6特殊犯捜査・第6係の外部コンサルタントに就任する事となった。
 6係は、警察従来の1課から4課までの守備範囲から逸脱した猟奇的凶悪犯罪を主な守備範囲とし、仲間内からは悪魔の数字666に準えて「トリプルシックス」と呼ばれる、掟破りのデンジャラスな捜査チームである。
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たまにはしてあげるのもいい

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 今日はmayuです。仕事が忙しくて、しばらく大好きなアナルオナすら忘れていた最近の出来事です。
 ようやく仕事がひと段落し、会社から帰ったのは7時ごろでした。
 久しぶりにアナルオナしようかと思いましたが、このたっぷり溜めた精液を誰かに出して欲しいと、猛烈にもよおして来て、ネットでお相手探しをしました。
 でも中々お相手が見つからず、レスがあっても、ちょっと趣味の合わない人ばかりなのです。

 時間も既に12時近くなっていて、少々諦めモードになっていたころに、自分より5つくらい年上の方からレスが入りました。
 趣味を聞いてみると、かなりmayuとマッチしている感じでした。
 場所も車なら30分ほどで行ける場所だったので、待ち合わせ場所を決めていざ出陣とあいなりました。
 バッグにHな小道具を詰め込んで、車を走らせること30分弱。
 待ち合わせたのは某ビデオボックスです。

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 自室に入り、着いた旨のメールを入れると、すぐにルームナンバーの入った返信がありました。
 同じフロアとのことで、どうせなら変態っぽい格好で行こうと思い、下は黒い透けたストッキング、上にちょい長めのパーカーを羽織って彼の部屋へ向かいました。
 二回ノックして、小さく開いた扉に体を滑り込ませます。

 彼は既に全裸でお待ちかね。
 パーカーを脱ぐと、彼がいきなりmayuの胸に吸い付いてきました。
 彼に乳首を舐められながら、片方の乳首を指でつままれたり弾かれたり。
 すぐにストッキングの中でmayuのは、ピンピンに勃起してしまいました。
 ストッキングの上からアソコを撫でられて、絶妙な愛撫をされながらストッキングも脱がされ全裸に。
 ベッドに四つんばいにさせられると、両手でお尻を開かれて、アナルに舌を這わせてきました。
 たっぷり10分ほどアナルを舐められて解れたアナルに、彼はローションを垂らしてきます。
 最初はゆっくりと指挿入。
 次に、mayuが持ってきたアナルバイブを入れてもらいました。
 お気に入りのやつで、すぐにmayuの急所をHITしてきます。
 それ以上されると出ちゃうというところで一旦ストップ。
 彼の勃起したアソコをおしゃぶりします。
 すごく固くていい感じ。

yiiiiiivvv250 mayuは頭も相当Hモードになっていたので、「オシッコ飲ませて」とおねだりしちゃいました。
 ゆっくりと溢れるオシッコをできるだけ、こぼさないように、しっかり飲み込んでそのままディープフェラへ。
 シックスナインの格好でフェラしながら、アナルを彼にいじめられましたが、先に力尽きたのは彼の方で、ググッと大きくなったと思ったらビュッビュッと口の中で力強く発射。
 全て飲み込み、きれいに舌で舐めとりました。

 彼は出し終わると再びmayuを四つんばいにして、アナルバイブを出し入れしてきます。
 もう声も出なくて手の力も入らずに、お尻だけ突き出している状態でも、彼はバイブを抜こうとはせずに、更に激しくピストンを繰り返します。

 痙攣でもするように体がビクビクと反応したら、アソコからはダラダラと精液を垂れ流していました。
 出し終わり、彼がmayuを仰向けに寝かせると、今度は彼がmayuのアソコをフェラ。

 さっきのトコロテンで出し切っていなかったのか、すぐに二度目の放出を彼の口の中で迎えました。
 今度はたっぷりと放出して、よろよろで自室に戻りました。

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 そういう抜いて貰い方をしたのにも関わらず、逆に身体に火が付いてしまって、その日は思い切って職場を休んで女装の旅に出る予定でした。
 旅と言っても街をぶらつくだけなんですが。
 朝の通勤ラッシュ時に、女装をして駅を歩くのが物凄く快感でした。
 階段を上るときなど、mayuのミニスカートの中を覗こうとする男性の視線を浴びるのがたまらなく快感なんです。
 しばらく駅を徘徊した後、他の駅に向かう為、電車に乗り込みました。
 身動きが取れるか取れないかの乗車数で、全く身動きができないという程ではなかったです。

 電車が発車して間もなくの事でした。
 mayuのお尻の割れ目に沿って、固い物を押し付けてくる人がいたんです。
 もちろんmayuは男なのでそれが何なのかはすぐにわかりました。
 でもさすがにこういう状況でチンポを押し付けられるのは気持ち悪かったです。
 しかもその人は、チンポを押し付けるに留まらず、mayuの太股を触りだしたのです。

 なんだか段々腹がたってきたのですが、直ぐにはどうする事もできないので、とりあえず堪えることにしました。
 すると相手は調子に乗って、mayuの太股を触っている手をスカートの中に入れてどんどん上に上げて来るんです。
 これにはさすがにむかついて、身体を反転させてその人と向き合いました。
 誰だか知りませんが、睨み付けてやろうと思ったのです・・・。

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 で吃驚したのですが、その痴漢の正体はなんと高校生だったのです。
 しかも物凄く真面目そうで、俯いたままmayuの視線から逃げるようにしています。
 こんな大人しそうな子が、あんな大胆なことするのか・・と思いながらその子を睨みつけてやりました。
 もちろんその子は俯いたままなので目は合わないんですが。

 そこで仕返しとばかりにその子のチンポを握ってやったんです。
 するとその子は身体をビクンと痙攣させてmayuの腕を掴んできたんです。
 「何勘違いしてんの!」と思って、思い切り握ったままグリグリしてると、その子はmayuの腕を掴んで俯いたまま身体をビクン、ビクンさせているんです。

ART-1512052878 えーっこの子、こんなので感じてんの!と思ったmayuは、ちょっといたずら心がわいてきました。
 この子のズボンのファスナーを下ろして、チンポを取り出したんです。
 それでチンポを直接握ってやったんです。
 気分が違いますから、こういうのって気持ち悪かったけど、後でよく洗えばいいやと思ってました。
 チンポを握ったまま親指でチンポの先を触ると、我慢汁でベトベトでした。
 その我慢汁を亀頭全体に塗りたくって、カリの部分に塗りながら弄ってるとmayuの腕をぎゅっと掴みながら、ハァハァ・・と息が荒くなって来るんです。
 でなにか、その子を見てると射精させてやりたいな・・なんて情が沸いてきたんです。
 そんなとこで止められたら男としては地獄ですからね。
 それで射精させて上げようと思って、その子のチンポをシコシコと扱き始めたんです。
 すると扱き始めたその瞬間、その子、mayuの腕をぎゅ〜〜っと掴んで、身体をビクンとさせたんです。
 その子のチンポを見るとピュッ・・ピュッ・・と射精してました。
 まじ?!早すぎ!!と思いましたが、出てしまったものは仕方ないので出し終わるまで扱いてあげました。
 当然、何の準備もしてなかったから、前にいたお姉さんのシャツやスカートがこの子の精液でベトベトになって、、かわいそうに・・・これは本当に申し訳ないことをしました。

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 その後、町歩きを堪能してから、最後にずいぶん前から知っていた、夜に同性愛者が集まるという公園に行ってみようと思いました。
 この場所は、男性同士の専門のテレクラがあってそこの人から教えてもらっていました。
 そこで、できれば男性とHをしてみたいと考え、その準備だけはしていたんです。
 一応、いつものように化粧をして下着はブラとガーターベルトとタイツと、電車に乗って遠出をするので、ペニスが目立たないように少し生地の多めのパンティをつけてました。
 それでもあの高校生の子はそれを突破してたんですけど。

 あと、服は黄緑のミニスカートと白ブラウスに黄緑のカーディガンをはおってました。
 公園行きは思いつきだったので、そこにいく途中で、コンドームと浣腸とベビーローションを薬局で買いました。
 浣腸は、さすがにメモ用紙で店員さんに見せて買いました。
 男姿の時は全然恥ずかしくないのですけれどね。
 きっと変な目で見られていたと思いますが、震えながら品物を受け取って早足でその店をでました。


wr36FC9P1twa7huo2_400 そのあと又、電車に乗ったのですが、時間が夕方の6:30頃だったので混んでいました。
 mayuの後ろの男性が、股間を一生懸命にmayuに押し当てているのがわかりました。
 また、手の甲をお尻の割れ目にこすり付けられたりしました。

 今度は高校生君の時とは違って、mayuも思わず興奮して勃起していましたが、前を触られるとまずいと思ってカバンを前に持ってじっと我慢していました。
 ちょっと、手を後ろにまわして確かめると、男性のペニスが勃起しているのがわかりました。
 すぐに手を前にしてじっとしていると、途中の駅の乗り降りの際に、その男性のペニスがちょうどmayuのカバンを持っている腕にあたるように男性が立っていたのです。
 mayuは、顔をじっと見られるのが恥ずかしくずっと下を向いていました。
 前の時とはまったく逆ですね。
 気持ち次第でこんなにも変わるのかと我ながら呆れます。
 男性の硬いものをmayuは少し腕でさすってあげました。
 そうすると、彼もmayuの腕に電車の揺れに合わせてこすりつけてきました。
 次の駅で彼から離れました。
 彼がこっちの方を見ていましたが、下を向いておきました。

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 ようやく目的の公園のある駅について、すぐにトイレに行きました。
 そこで、アナルオナニーをしようと思ったのですが、思いとどまりました。
 もう時間も遅いので、早く行かないと終電に乗れなくなるからです。
 そして、公園についてから、しばらく外灯の下で立っていました。
 こういうのは久しぶりだったので、なんだか、胸がドキドキして足がハイヒールのせいもあるとおもいますが、がくがくしていました。

 でも、人の気配はするのですが、誰もmayuのほうには来ませんでした。
 20分くらい経って、ホモの男性が多く集まる場所で、自分が完全女装している事に気づきこれではまずいと思い、公園の茂みの方に入って体型補正とガードを兼ねていたパンティを脱ぎました。
 そして、外灯から少し離れた所に立って、スカートをめくって自分の大きくなったペニスが少し見えるようにしました。
 そうすると、すぐに一人の男性がやってきて「どうしたいの??」って聞いてきました。

 mayuは、直ぐにスカートの裾を直して男性を見上げました。
 mayuはドキドキしていて言葉に詰まっていると、さっきからずっと見ていたというような事をmayuに言ってきました。

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 後からきいたところ、mayuが茂みでパンティを脱ぐ所も見られていたそうです。
 彼は、mayuのペニスを触りながら質問をしてきました。
 そして、どこかへ行く?と聞かれたのですが、首を横に振ると・・・「じゃあ、なにがしたい?」と聞かれたので、恥ずかしかったのですが自分のカバンの中身を見せました。
 そして、自分は男性は始めてで、人に見てもらう事が好きだと嘘の告白すると、公園の奥に連れて行かれました。

 少し暗い所で、mayuはペニスを握られました。
 彼は、mayuのをしごきながらカバンの中の浣腸をだしました。
 それをmayuに渡して、開けさせました。
 その浣腸を2個ともペニスをしごかれながら入れられてしまいました。
 浣腸には慣れているつもりだったのですが、すぐに出したくなりました。
 彼は、mayuを歩かせて公園のトイレに連れて行き、男子トイレの小便の便器の中に出すように言われました。
 mayuは、なんだか興奮しながらその命令を聞きました。

 すごくいっぱい出ましたが、おしっこは勃起していたためにほとんど出ませんでした。
 そのあと、彼にmayuがお尻をきれいに拭いているところを見られました。

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 そして、トイレをでて彼がmayuのお尻の穴を触り始めました。
 そのとき、彼にお願いをしてベビーローションをお尻の穴の中に入れてくれるように頼みました。
 彼はやさしくローションを入れてくれました。
 冷たいものが中に入ってきました。
 そのあと、彼がすぐに指を入れてきました。
 彼は自分のペニスを出し、それを舐めるように言って来たので、mayuは一生懸命に彼のペニスを舐めました。
 なんだか、もう何もかもが変になったようで、彼のものを一生懸命に舐めました。
 彼は、mayuの口の中に出してしまい、mayuはそれを少し飲んでしまいました。
 すごく濃かったと思います。

 そのあと、彼にコンドームを付けてもらおうと思っていたのですが、気が動転していてそのままお尻の穴に入れられてしまいました。
 女装自体は遠ざかっていましたが、普段からお尻に指を入れてオナニーしているのとローションのおかげで痛くなく、すごく気持ちよくて、ペニスを触られていないのに、お尻に入れられているだけで精液を漏らしてしまいました。
 彼の腰の振り方が急になってきて、さらに彼が入れながらmayuのペニスをしごいてくれました。
 mayuはすごく興奮していて、ペニスは硬いままでした。

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 そして、mayuが2回目に行った後、彼もmayuの中で出しました。
 mayuは自分がイッたときに、自分のお尻の穴がヒクヒクするのがわかって、すごくHな気分になっていました。
 終わった後、地面に膝を突いて座り込んでしまった程です。
 ローションのせいで、ストッキングが汚れてしまい、その場で脱ぎ捨てました。
 パンティもどこかで無くしてしまいました。
 彼にお尻をきれいに拭いてもらい、彼とは日曜日に会う約束をして、彼の電話番号を教えてもらい、その日は家に帰りました。
 その日はなんだかボーっとしていて、電車に乗っているとお尻の穴からなにか出てきました。
 たぶん、それは彼の精液なんだと思うと、すごくHな気分になってしまいました。
 そしてそれは本当に足の間に流れていったんです。
 おそらく、その様子は電車のmayuの後ろ側に座っていた人には見えたはずです。

 また、見えていると思うとすごく興奮してしまい、カバンをペニスに一生懸命にあてて我慢していました。
 家の近くに駅について、すぐに駅の女子トイレに入りました。
 そして、足元を見てみると精液がいっぱい出ていました。
 そこで、もう一度オナニーをして家に帰りました。

 こんな感じで女装って一旦復帰しちゃうと、仕事が忙しくても、合間を探してでもやっちゃう感じなんですね。
 でそれを上回る仕事の波が来て、また、女装の波が収まっての繰り返しみたいです。
 そんな波の中の先日、又、某ビデボに行って相手を探したら、下着女装の23歳の方からレスを頂きました。

 アナルを責められるのが好きということで、本当はどちらかというとmayuの方がMなので責めて欲しかったんですが、たまには責めるのもいいかと思い、相手の部屋へ行くことにしました。
 軽くノックして扉を開くと、彼は既にTバックショーツにキャミソールの格好でベッドで四つんばいになっています。
 顔は見られるのが嫌なのか、下を向いたままでお尻をこちらに向けています。
 早速mayuも裸になりベッドへ。
 彼の横には既にローションやバイブなどのグッズが並べられています。
 これで責めてくれ、ということでしょう。

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 突き上げたお尻を軽く撫でてあげて、股の間から手を差し入れてパンティの前部を探ると、彼のがパンティの中でギンギンになっています。
 軽く亀頭の先をパンティ越しに愛撫してからパンティを脱がしました。
 綺麗なアナルで毛も剃ってあるみたいです。
 顔をお尻に埋めてアナルを舐めてあげると、小さな声で喘いでいます。

 大分ほぐれたところで、たっぷりと唾液を垂らして指を挿入しました。
 以外としまりのいいアナルでしたが、指を出し入れしている内にどんどん解れてきて、軽く指二本を飲み込んでしまいました。
 指を曲げて前立腺部分を責めたり、少し激しく出し入れして股間の間からペニスを覗いてみると、亀頭の先からベッドにお汁が糸を引いていました。
 続いてローションをたっぷりとかけてバイブを入れてあげました。
 少し細めのアナル用と普通の女性用のディルドがあったので、まずは細めのものを挿入。
 腰をくねらせて喜んでいますが、大きさ的には全然余裕のようです。
 それから太めのディルドを挿入。
 これは少し挿入するときに抵抗がありましたが、それでもぐぐっと入りました。
 ディルドを出し入れしながら、股間の間から反り返ったペニスを手でお尻の方にもってきて、扱きながらピストンしてあげました。
 物凄く気持ちよいようで、アンアンいいながら腰をくねらせています。
 しばらく続けると「だめ、出ちゃう…」と言ってきたので手をペニスから離し、アナルからもディルドを引き抜いて少し休憩。
 それから再びアナルを指で解して今度はmayuのペニスを挿入しました。
 締まりのいいアナルがかなり気持ちよくmayuの方が先にいってしまいそうになったので、ペニスを抜いて 代わりにディルドを挿入し、再びペニスを扱きながら出し入れしてあげました。

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「もうだめ、いく…」と言ってきましたが、今度は止めずにゆっくりと扱きながらディルドをピストンしてあげると、亀頭からダラダラと精液を垂れ流しました。
 鈴口から溢れる精液を舌で舐め取り、最後の一滴まで絞り上げてあげました。
 彼はベッドにぐったりとしていたので、mayuも射精していませんが満足して部屋をでました。
 こんな風に、たまにはしてあげるのもいいもんですね。







yiiiiiivvv250裏蠱毒戦争 身体に虫を飼う・倒錯の知的パラシートゥス
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性的暴力の嵐が吹き荒れる闇の世界に立ち向かう人造半陰陽と、人ならざる賢者「虫」の物語。「人類進化の空白・ミッシングリンクを埋めたのは我々知的パラシートゥスだ」と、うそぶく光り輝く寄生虫・煌紫は、自分が寄生してたスーパーモデル神領遊の肉体消滅を避ける為に、その弟・海を代理体として利用する。だが姉の復讐を誓った海の行動の為に、事態は思わぬ方向へ転がっていく。海と煌紫の抜き差しならない腐れ縁コンビが紡ぐ、超常的闘争戦記と、否が応でもなブロマンス小説、ここに登場。


















ART-1512052878シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花 ファック・パペット達の図形定理
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 シーメールで精神科医の指尻ゑ梨花は、鑑定医として法廷に立った事をきっかけに、警察に新設された第6特殊犯捜査・第6係の外部コンサルタントに就任する事となった。
 6係は、警察従来の1課から4課までの守備範囲から逸脱した猟奇的凶悪犯罪を主な守備範囲とし、仲間内からは悪魔の数字666に準えて「トリプルシックス」と呼ばれる、掟破りのデンジャラスな捜査チームである。
 「男から女へ」と、自身の肉体を完全な性的オブジェに変身させる事の出来る指尻ゑ梨花は、6係が追う殺し屋ブローカー組織の工作員「ファック・パペット」と接触する事に成功するが、この事はやがて彼女と6係の運命を大きく変えていく事となる。
 フェティッシュトランスセクシャルな存在・ゑ梨花と、多重人格を戦術的にエミュレートするパペッターとの因縁、人造アサシンドール香革とバトルを繰り広げる6係のリーサル・ウェポン御白羅真、女装潜入捜査で性地獄を見る奈央こと、戸橋未知矢。
 はたして真澄雄悟率いる6係は、シーメール精神鑑定医指尻ゑ梨花と共に、この闘いに競り勝つことが出来るのか?










女装歴2年のちょっとM気質の咲ちゃん。カメラが回るとワクワクしてくると語る彼(女)。女装美少年の舞台ではどんな淫靡さを披露してくれるのだろうか。二村監督と男優によって、内面ばかりではなくアナルまでも紐解かれていくー。


























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ドMな反応がたまらないとオトコノ娘好きの間で評判の胡桃レイちゃん。そんな彼女がマゾっぷりを最高に発揮してくれた本作は、ペニクリ射精しまくりの従順いいなり3本番+α!同級生に迫られるオトコノ娘、上司にセクハラされるOL、ご主人様に絶対服従のMペットなど、男性に強引にされるとドMな身体が反応してペニクリはフル勃起!尻穴に無理やりチ○ポ突っ込まれても甘い声で喘ぎ、ガン突かれてアナル絶頂&ペニクリ爆射精!























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セックスが好きでAVに出たいと面接にきた男の娘星越かなめ、話を聞くとラーメン屋で働いてるとの事。プライベートのかなめちゃんに会いに隠しカメラで潜入!休憩中のお店でオナニーを要求、大量射精!そしてデビューでのスタジオでのセックスではつねにぺ二クリはフル勃起!トコロテンもしちゃうなど、かなめが乱れまくる。

























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ライトなchika

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 会員さんの中には、chikaにライトな責めだけを求めていらっしゃって、特にラバーとかシーメールプレイでなくてもOKというパターンが結構あるんですよ。
 それでもchikaを指名して下さるって事は、純粋に「chika」だからだって、考える事にしてます。
 専門性(笑)じゃなくて、chikaを求めて下さるのは、それはそれで有り難い事なんです。

 ・・・ある夜の話。

 ある会員さんと一緒に飲みに行った帰り、タクシーに乗りました。
 かなり酔っていたからか、chikaは急激な睡魔に襲われて、会員さんの膝の上に頭を乗せて「ちょっと寝かせてね~」なんて横になったんです。
 会員さんは「ニンマリ」という感じでしたが、別にchikaはそういうつもりじゃなく、ホントに眠くなっていたので気にせずに横になっちゃいました。
 そしたらいつの間にか、会員さんの股間あたりがムクムクしてるのに気付いちゃんたんです。
 やっぱりー、、、と思ったら、我ながらプロで、俄然目が醒めちゃって(笑)。

21auks00100ps

 そのままスーツのパンツ越しにペニスを軽く噛んだり、顔を埋めたり刺激を繰り返してたら、会員さんは「どうしようか?」みたいな感じだったけど、完璧に体の方はビクビク反応してるんですよね。
 声こそ出さなかったけど、目を閉じちゃって「はぁっ・・・んんっ」て口から吐息みたいに音が漏れてました。
 chikaってば、途中、わざと運転手さんに聞こえるように「ちょっと、大丈夫?気持ち悪いんじゃない??」と言ったりするのは、いつもの悪いクセですね(笑)。
 その内、会員さんもこの行為にも慣れてきてしまった感じだったので、~あくまで横になって寝たふりをしながらスーツズボンのチャックを開けて、パンツの布越しにペニスを舌でなぞって舐めたり。
 シャツのボタンを少し外して、おへそや乳首ギリギリのところまで触ったりして、会員さんのビクンビクンする様子を堪能して楽しみました。
 こういうのはお仕事抜きで楽しいんですよ。

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 ライトなプレイというのはですね、例えば、会員さんを全裸で椅子に座らせて、目隠し&両手を後手に拘束、ひじ掛けに両足を掛けさせてM字開脚状態にしたりするのもあります。
 ベッドで肉弾戦まがいの組んずほぐれつじゃないヤツですね(笑)。
 chikaも全裸になって、会員さんの顔や口元で乳首なぞったり、背中におっぱいを押し充てたりします。
 「おっぱい舐めたい?ねえ、ほら、乳首が当たってるのわかる?」とか言いながらです。

 会員さんの唇を乳首でなぞったりすると、会員さんは乳首にしゃぶりつきたい様子で口をパクパクさせてます。
 だから「ダメよ、chikaが良いと言うまではchikaに触っちゃダメ。お口も動かしたらいけないの。」と言ったり、あくまでソフトな感じで責めます。

 会員さんが特に乳首に感じる場合は、じっくり指で捏ね繰り回したり、舌でつついたり舐めたり吸ったりします。
 初めはあまり声は出されないんですが(と言うか恥ずかしくて?出せないよいうです)乳首をいじると少しずつ声を出し始めて、気付くと会員さん、もうカウパーがだだ漏れです。
 「ねぇ、気持ちイイの?」とか「おちんちんから透明な液が出て光ってる。いやらしい子ね!」とか軽く嬲ってあげます。
 そして乳首をいじりながら、ちょっとだけ手コキしてあげると、ちょっとずつ声も大きくなって喘ぎ始めるんですけど、そこですぐに手コキは止めます。

 切なさそうな声を上げたりしますから、それが合図なんです。
 耳元で「どうしてほしいの?言ってみて」とか「もっと声出して。イイっ!て言ってごらん」、「もっとして、って言いなさい。そうしたらもっと気持ち良くしてあげる」などと言ってchikaも楽しみます。

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 アナルには指を入れて前立腺を刺激します。
 そのまま、また手コキをして止めを何度か繰り返すと「イイ、、、イイ、、、あぁぁん、止めないでお願い、もっとして。」くらいは会員さんの言葉が変化してきます。
 そしたら、アナルに指やローターなどで抜き差ししながら「何を止めないで欲しいの?言わないと分かんないわ。言ってごらん」って責めるんです。
 「言わないとコレ(アナルの指とかローターとか)抜いちゃうぞ~。ほら、抜いていいの?」と激しく抜き差しして、手コキも少し激しくして、又、止めます。
 場合によってはそのままイカせてあげることもあるけど「chikaにオナニーしてるところを見せて」とか言うと、初めは嫌がっていても、会員さんも乗ってくるのか、手の拘束を外すとオナニーを始めるケースもあるんですよね。

 そんな時は「僕のオナニー見てくださいって言ってごらん」と命令すると、恥ずかしそうに「・・・見てください・・・」と続いて直ぐに「あっ・・・ぁ・・・ん、あぁぁぁ!!」と呻くわけです。
 こうなると「アナルが気持ちいいの?どう?」と言いながら、指やローターをグリグリと捻じ込んでくと声が大きくなって、「気持ちイイよぉ・・・・あん・・・イイ、イイ。お願いします、おしりは抜かないでぇ。もっともっと・・・あぁっ!」・・・て言うパターンですね。

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 会員さんが勝手にイっちゃった後は、chikaの偽マンコに対するクンニを「良い」と言うまでやり続ける刑などを課したり、あるいは手足を縛って目隠しをして騎乗位したりします。
 多くの会員さんはこれが非常に好きみたいで、『女性に犯されてるみたいで堪らない』とか仰いますね。


 chikaの場合、会員さんの喘ぎ声が聞きたくて責めてる、って部分もありますね。
 そのやり方っていつも同じじゃないんですけど、ここでは、とりあえずよくやるのをご紹介します。

 ベッドの上の方の柵に、会員さんの両手を伊達締めで、軽く、でも自分ではほどけない様に縛ります。
 その状態で、おでこからまぶた、そして顔全体にキスして、会員さんの目を見ながら、会員さんの唇を軽く噛んだり舐めたりして、いきなり唇を合わせて舌を伸ばして会員さんの舌を吸い込むんです。
 この時に片手は頭を抱えて、右手で服を全部はだけさせます。
 脱がせたりはしないです。
 会員さんの鼻息が荒くなったらさっとどいて、下に履いているものを全部脱がします。

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 上半身は服をはだけたままにさせているのが、なんか凄い卑猥にうつるんですよ。
 それで首元から乳首を舐めて、わきの下からわき腹、腰のあたりまで舌で舐めたりまた軽く噛んだりします。
 そこからは足の指にいって、足の指の間を舐めたり口に含んでくるぶしにキスをします。
 そのまま上にあがっていくんだけれど、その時、胸を足の上でかるく何度も滑らせます。
 足の付け根を舐めて玉を舌先でなぞったり軽くキスしますが、ちんちんはまだ絶対触りません。

 この時、もし会員さんが声を出さなかったら「気持ち良くないなら、やめちゃおうかな・・・」と言って玉を指でかるくなで上げ続けます。
 まぁ声を出さないって事は絶対無いのですが、出さない人でも、ここら辺まですると絶対みんな悲しげな目でうるうるとしているのが、たまらなく可愛く思えます。

 声を出したり、続行して欲しいって意思を感じられるようになって、その上で、chikaがその気になったら行為を続行します。
 また玉を舐めて、会員さんの片足を丸太のようにして抱きつきます。
 会員さんの足の親指をchikaの中に入れて、全身で会員さんの片足を擦って舌が玉に届いた時に舐め上げ、口の中に吸い込み軽く転がします。
 そして会員さんに「まだおちんちん触っていないのにこんなに声を出しちゃっていやらしい・・・」と上目使いで言うと、本当に恥ずかしがるので、それが又、可愛いのです。
 chikaの経験上、たいがいの男性でここで声を出さなかった人はいません。
 ほんと声を出しちゃう男の人は、可愛くて好きですね。

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 こんな事をすると、もうおちんちんは完璧に大きくなったままで、玉もきゅーっと縮んで硬くなっているんですよ。
 そして先の方から透明な汁がとろとろと出ているので、それを舌で綺麗に舐めとります。
 でも相変わらず、おちんちんは触りもしないんです。
 そして舐める時は会員さんの横にいって、乳首を舐めたり玉を触りながら髪を撫でて耳を噛んだり舐めたりします。

 その時に「舐めて欲しい?」と聞くと会員さんは「舐めて」と震える声で言うので、手の帯を軽く緩めて四つんばいにします。
 そのまま首から今度は背中とわき腹を全部舐めたりキスしながら下に移動します。
 お尻を両手で掴んで、下から持ち上げたり開いたりしてお尻の穴に時たま息をふーっと吹きかけます。
 そうするとお尻の穴と身体がぴくっと反応してとても可愛いんです。

 そして今度は突然お尻の穴に舌をまず全体ぺったりとくっつけたまま、力強く何度も動かしながらすする様に舐めます。
 この時、ツバをいっぱい溜めて、塗りつけるように舐めます。
 片手でわき腹をなぞる様に動かして、反対側の手で玉を撫ぜたり、玉とお尻の穴の間の皮膚を撫ぜたり軽く押したりします。
 そして、お尻の穴に舌を入れて抜いたり差し込んだりします。
 舌を入れるときに、なるべく奥まで入れられるように壁を足で押して身体全体お尻に向かって力を入れます。
 そうすると舌の感触と入れられているって圧迫感を感じるんですよね。
 お尻の穴が柔らかくなってきたら、中指に痔のお薬(チュブ入りのクリーム)をたっぷりつけます。
 それをゆっくりと、お尻の中全体に塗りつけます。
 するとお尻の中が、お薬のメントール効果で熱い様な感触になるんですよ。

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 「お尻熱い?いっぱいされちゃったからかな?」と中に指を入れてゆっくり動かしながら、反対側の手でちんちんの根元を握って話します。
 なぜ握るかと言うと、中の前立腺を刺激した時に射精してしまう事があって、そうするとそこで一度終りにしなくてはならないので、根元をぎゅっと掴むんです。
 その時、ちょっと逸らせる様にすると、おちんちんを拘束されたような感じがするそうです。

 塗り終わった後に、また仰向けにするのですが、その時ベッドのシーツに汁が垂れていたりしたら、会員さんの事を上目使いに見ながら「いっぱい濡れてる」って言いながらそこのシーツも舐めます。
 改めて濡れたシーツの上に仰向けにして「冷たい?でもあなたが出したものなんだからね。」と言いながら乳首を舐めたり噛んだりして、おへそも舐めます。
 そして、また身体を離して足の裏を胸で挟んで足の指をchikaの乳首で刺激します。
 そのまま足全体を胸で擦って(パイ摺り?)足の付け根まで行ったら、今度は顔から腕上半身をすりすりします。

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 あ、chika、の胸のサイズでも顔ぐらいは埋めて、ちょっと窒息させる事が出来ます。
 上半身もすりすりしたら、今度は足を開かせてその間に座ります。
 まず胸で玉を下からぽふぽふと擦ります。
 その時腿の内側も一緒に軽く擦ります。
 そして根元から舌で上に向かって触れるか触れないかぐらいの感じに舐めます。
 上に行くたびに一緒に胸での刺激もなるべく意識してします。
 早い人はここでいってしまうことがあります。

 そうならなかったら、先ほどしたように根元を強く掴んで頭の方だけ口に入れて舌を動かしまくります。
 根元を強くつかまれて、頭の引っ掛かりの部分の所まで軽く動かしながら舌を力強く動かすと、会員さんの足がぎゅーっと力を入れて反るのがわかります。
 そしてじきに自分から腰を動かしてもっと口に入れる深さを深くして欲しがるんです。
 そうしたら口を放して、じっと見つめて「いやらしい」と言って手の力を緩めて「自分で動いてごらん」と言います。
 chikaの手を使って、あえぎながら腰を動かしているその姿はとてもいやらしくて可愛いすぎます。
 だから、いかにいやらしいか、その姿をずっと言葉で会員さんに伝え続けてあげます。

 chikaの手で自分から腰を動かしている会員さんに「このまま出したい?」と聞きます。
 でもどっちを答えても、chikaは手を放してしまうんですけどね。

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 そして会員さんの快感が少し落ち着いた頃、今度は本当に胸でパイ摺りをします。
 この時、必ずローションかボディーハウダーを使って滑りを良くします。
 これをやると会員さんはすぐいってしまいそうになるので、そうなった時にはまた離れます。
 胸でしている時、会員さんのがいきそうになると胸の肋骨のあたりにちんちんが熱く硬くなって当たるので、タイミングはその感じでわかります。
 あまり何度もいくのを邪魔するとストレスが溜まってしまう様で、会員さんは足の指は音がするぐらい擦り合わせているし、全身に力が入っているのがわかります。
 かわいそうだなって思った頃に、ようやくちゃんと口でしてあげます。
 ただ、会員さんにはchikaの足の親指を口に含ませます。

 「自分がどうやって舐めて欲しいか、その指を舐めて教えてくれないとわかんないよ」と言うと、会員さんは一生懸命chikaの親指をフェラします。
 こういうのも、とても健気で可愛いですよね。
 それに、これをやると会員さんの一番感じる部分とかが、凄くよく判るので楽しいです。

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 そしてこのまま口でして欲しいか、それとも入れたいかを聞きます。
 そのままと言われたら、足の指は離して一生懸命口で奉仕します。
 「したい」と言われたら、まずはそのまま上に乗って軽くスマタっぽい事をしてから入れます。
 中に馴染むまで、じっとしてからゆっくり動きます。
 これ会員さんに中に入っているのをよく確認させたり、感触を味わって貰いたいからなんですけれど。

 会員さんが動き出したら止めさせて、繋がったまま後ろを向きます。
 こうすると全部会員さんに見えてしまって、恥ずかしいのといやらしいので会員さんがより興奮します。
 それにこの体勢だと会員さんが動き難く、いき難くするのに調度いいんです。

 その体勢で動かしながら、会員さんの玉やお尻をまた触って遊びます。
 また会員さんにお願いをされたら、今度は最初の方でしたように会員さんの腕の紐を緩めて四つん這いにしてお尻を高く上げます。
 そして会員さんの体の隙間にchikaが入って(結構大変なのですが)バックの姿勢にします。
 これはchikaの得意な体位と会員さんも知っています。

 ですから「貴方が犯す体勢だけれど、本当は犯されているんだからね。貴方はchikaを感じさせなくちゃいけないんだから。」と言って雰囲気をそのまま作ります。
 すると会員さんは被虐的なイメージでしっかりと感じて、激しく動いてくれます。

 だいたいこれをやると3時間は経っています。
 二人でくたーっとした後、chikaは会員さんを拘束していた紐を外し、身体全体マッサージをします。
 これをやらないと後で筋肉痛みたくなって辛いんですよ。
 まぁそれがchikaの責めHの後技みたいなものですけど。

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 6時間ぐらいのプレイでは、やっぱり道具を使います。
 手近な所では、肩に押し付ける振動するマッサージとローターとかですね。
 もちろん本格的なグッズもあるんですが、そういうのを使うとプレイがすごく重たくなるので。

 ローターをお尻や玉に滑らせて、ちんちんを口に含んだまま自分の頬や舌にマッサージ器を当てたりとかします。
 歯に当たると痛いし、頬だと鼻が痒くなったりしちゃうんですが・・・。
 後、いぼ付きコンドーム(シリコン製)も喜ばれますね。
 いぼ付きコンドームの外側いぼのある方をひっくり返して内側にいぼが来るようにします。
 中にローションをたっぷり垂らしてちんちんを中に入れてしごきます。
 そして後ろ向きにお尻を高く上げさせて、しごきながらあいた手で玉を触りお尻を舐めます。
 あ。それからいかない様にする方法として、根元を握るのと玉を少しだけひっぱるというのもします。
 でもこれは力加減が難しいので、慣れていない人は絶対しない方が良いですよ、これは念のため。
 力加減を間違えると、責める所か中断して謝り続けないといけなくなってしまうので・・・。

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 細かい部分でいうと、会員さんと打ち合わせの上の、射精責めというのもありますね。
 これはライトなのかヘビーなのか、難しい判断ですが(笑)。

 この場合、chikaとする時は、かならず事前に一週間くらい溜めさせておいて、やるときとなったらもう本気です。
 初めはゆっくり1時間くらい立ったモノには触らないで会員さんを焦らしていって、その後会員さんが音を上げて我慢が出
来なくなってからが本番です。
0902a12361123412916 会員さんが我慢できなくなって、「お願いだから出させてくれ」って言い出したら、ちゃんと手で擦ってあげます。
 でもちょっと念のために会員さんの両手足をベッドの端っこにビニール紐で括りつけて大の字にさせときます。
 擦り始めるともう大分焦らしちゃってるから先から我慢汁が結構出てるんですけど、これが何気にローションっぽくなっていい感じみたいです。
 でもすぐイっちゃいそうになるから、限界にきたら手を離して、治まってきたらまた擦って・・・を何度も繰り返します。
 この時の会員さんの「お願いだからイかせて」っていう悲鳴が堪らないんですよね。
 chikaのほうも段々感じてきちゃうんです。
 そうなったらchikaのほうが手でしてるだけじゃあ物足りなくって来て、下半身だけ裸になって会員さんの顔に顔面騎上して、色々舐めさせます。
 会員さんもイきたい衝動に駆られてるから本気で舐め続けてくれます。
 でもこれって折角の声が聞けなくなっちゃうから・・・もっといい方法はないか模索中です。

 それで、時間にすると・・・やっぱり1時間くらいかなぁ??
 それくらいやってると会員さんが本当に辛くなるらしくて、chikaが何か話し掛けても「うー」とか「あー」しか言わなくなっちゃうんですね。
 ちょっと獣じみてる感じです。

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 仕方ないからとりあえず顔面騎上はやめて、そろそろハメさてあげます。
 もちろん騎乗位で。
 そうすると早い早い!ほんの2~3往復で出ちゃいます。
 でも焦らしまくってるから1回や2回じゃ、ちっちゃくならないんです。
 ここからは今度は連続で射精させます。
 なんたって我慢させどおしでしたからね。
 4回目になると、ちょっとしぼんじゃうけど、丹念に舐めてあげて復活です。

 この時にちょっとづつ後ろの穴の方も精液でほぐしてあげて、指でお尻の中からも責められるようにしておきます。
 この後5回目6回目になるんですけど、ここまでで結構な量を出してるからそろそろ辛くなってくるみたいです。
 もしかしたらとっくに辛いのかもしれないけどお構い無しです。
 なんたってそれが目的なんですから。

 このあたりでお尻の方も責めるようにしてあげて、前立腺を指で揉みほぐすようにしてあげます。
 その時の会員さんの声は、すっかりSモードになってるchikaには快感ですね。
 8回目になると会員さんにしてみたらもう地獄らしくて、あそこも赤くなってきちゃってるんですけど、ローションか、無ければchikaの中にちょっと入れてあげて、濡らしてあげるんです。
 そうするといい感じです。

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 ここまでくるともうさすがに何も出ない!って感じですけど・・・まぁこれは仕方ないですよね。
 ちなみにプレイでは、H1回戦でノルマは10~13回くらいで犯ってあげます。
 それ以上は少し休みを入れてあげないとさすがに体がもたなそうですから。

 休みの時はお尻にパールバイブを入れて、スイッチ入れっぱなしです。
 そうしとけば会員さんも立たせたままで少しは休めますから。
 そのままで会員さんには栄養ドリンクとか食べ物を口移しであげます。

 ってかこの時点でもう3時間は堅いのでchikaも疲れを取るために軽くお風呂に入ってきます。
 会員さんは・・・まぁこの後も犯ってあげるのでそのままでそっとしておきます。
 もちろんchikaのいない間に出しちゃう(ほとんど出ないだろうけど)事ももちろんあるんですけど、そしたら2回戦目は続けて15回って決めてます。
 大体2回戦目で泡吹いちゃう(これが本当に出るんです!!)んですけど、失神されたら30秒は休ませてあげて、起こしてまた始めて・・・の繰り返しで、どうしても立たなくなっちゃうまで犯ってあげます。
 chikaも疲れちゃうけど・・・会員さんの涙でぐちゃぐちゃになった顔を見るのはやめられません。

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 やっぱり30回超えって言うのは男の人的に相当辛いんですかね??
 chikaも男だけど、そのヘンはもう忘れちゃってるし(笑)。
 chikaもそれだけ犯ったのは、その会員さんが初めてだったんですけど、その時の会員さんの狂ったみたいな(?)声にチョトびっくりしました。
 ただその会員さんはまだ若いですから、あれだけできるんだとは思いますね。

 出たやつを全部コップに溜めてあげると結構バカにならない量が溜まりますしね。
 泡吹いた時にどんな感じなのか聞いてみましたが・・・けど記憶が飛んでるらしいです。
 痺れはするみたいなんですけど、同じ痺れるでもあそこの感覚が無くなっちゃうみたいです。

 そうするとさすがに萎えちゃうから、お尻責めに切り替えたり首筋(この会員さんは弱いらしいです)を舐めてあげたりしてあそこは休ませてあげます。
 ってもすぐにまた働かせましたけどね。

 失神の時は・・・結構適当に起こしてるんですけど、バイブを大きいのに変えてあげたり、後はあらかじめ冷蔵庫で水を冷やしておいて、顔に少したらしてあげると一発ですね。
 この処置はかなりフィーリングです。
 そういえば失神する時って逝った直後が多いから、敏感になってるあそこを強めに揉んであげたりして刺激するのでも案外目を覚ましてくれますね。
 ただこのやり方だとあそこが擦れて痛くなりやすいですから気をつけないとですけれども・・・後半はやらないようにしています。
 イき過ぎよりも擦り傷になっちゃってたくさん出来なくなっちゃいますからね。
 だから全部終わったあとにはオロナイン(軟膏)を塗ってあげてます。
 終わったあとはもう会員さんったら肩で息もできないんですよ。
 ギリギリって感じです。

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 でもchikaはプレイであっても自分もイかないと「終わった!」ってなれないタイプなので、休憩入れた後に最後にもうちょっと頑張ってもらう事もありますよ。
 そうですね、逝った直後の電マは会員さんも相当なものらしくて、「逝くとかそういう次元じゃない」とは言ってましたね。
 どうやら連続で刺されるようなとにかく強い刺激が走るようで大きな声を上げてました。

 chikaは、こういうプレイパターンの時は痛い系の刺激を使うのはあまり乗り気がしないので、お仕置きもご褒美もとにかく射精です。
 だから会員さんが射精しやすいようにはしてあげます。
 けど楽にはならないと思いますよ(笑)。
 失神後目が覚めたときの会員さんの表情はもう絶望っていう感じですね。
 涙ぐんでるのが分かるんですよ!
 それがまたchikaには堪らないんですけどね。

 射精って結構苦痛度(?)に差があるみたいで。
 お仕置きの時はノルマを定めて連続で繰り返し犯ってあげたり、ご褒美の時はちょっと休ませ休ませで犯ってあげてます。
 ご褒美でも4回目以降は余裕で辛そうですけどね。
 chikaの場合、会員さんの特に空元気が強い時は焦らしを長ーくとってあげてます。
 お尻にバイブ入れてあげて、繰り返し逝く寸前まで舐めてあげてからAVつけてchikaはお風呂です。
 このAV放置はすっごい効果的ですよ!!

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 お風呂から上がる頃には会員さんはもう興奮でフーフー言ってます。
 コレにはなんかちょっとしたコツがあって、逝きそうで逝けない状態まで焦らしてあげてから放置にすると立ち方凄いですよ。
 性感が高まるんでしょうね?
 ベッドに括りつけられたまま腰を上下に振ってるんです。
 振ってるだけでもあそこは動くから多少気持ちいいみたいです。

 chikaが上がってからもしばらく焦らしっぱなしで擦ってるともうほんっとに(chikaが)快感です。
 会員さんはずーっと焦らされっぱなし。
 この状態で初めに書いた顔面騎乗すると、chikaのアソコの舐め方が半端じゃありません。
 chikaも気持ちいいもんだからずっと繰り返しで焦らしちゃって。
 でもいつまでもそのままってわけにはいかないから、今度はchikaを顔面騎上で4回逝かせるってノルマをつけてあげたりしますね。
 もっと焦らしたくなった時は顔から離したりしますけど。
 お仕置き完了の後の会員さんはしばらくぐったり&ヘタレ状態で、chikaがいつもの女王様状態に逆戻りですけど、しばらくすると、いつも元通り会員さん主導?に戻りますね~。

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 次の日に会員さん「逝く度に寿命が縮まった」って言ってたケースがありましたね。
 タイムアップが無いって、怖いですね。
 あ、そういえばセルフ寸止めってのを、会員さんにやらせてみたことがあります。
 前に強制射精をなかなかさせられなかった時に考え付いたもので、機会を見つけてやってみたんですけど、これ凄いですよ!
 何度かchikaが射精寸前にさせて焦らしてあげて、その後に片腕の紐を解いて自分で犯らせるんです。
 chikaの方はいつまでも何もしてないのもちょっと何なので、会員さんに顔面騎上(chikaもこれ好きですよね)したり、胸を擦り付けたりしてあげたり、アナルバイブを強くしたり弱くしたり、体中舐めてあげたりして。

 で寸止めにさせて、そのままそれを1時間半くらい繰り返させるんです。
 でも男の人って寸前じゃあ、絶対に止まってくれないから、「もし少しでも逝ったりしたらお仕置きね」って言っておいてあげます。
 まぁ会員さんも考えたのか、感じないように腕の動きが鈍くなったりもするから、たまーにchikaが手を添えて無理矢理高速で犯らせたりして。

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 会員さんも自分で犯ってるのに逝かせてもらえないから、普段より焦らされるみたいです。
 まぁこれでも、お仕置き&ご褒美は連続射精ですけど。
 ただお仕置きの時は、連続オナニーをさせた後に連続射精ですけれどもね。
 下手したら20回超えてオナニーさせられると思って会員さんも泣きながら必死に寸止めしてます。
 ある意味これで会員さん壊れちゃうみたいです(笑)。
 あっ、結局、ライトなプレイになってないか。









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フィスト疑似レズショーと黒パンスト女装レズ

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 ご無沙汰しています。
 mayuです。
 今回は、mayuの近況報告も交えて、久しぶりのchika姉様のステージショウレポートです。

 ある男友達Tが家に遊びにきていて、その友達といっしょに夕飯食べながらテレビを見ていたら「男の娘特集」とかいって、女装したかわいい男の子のことを特集していたんです。 
 それを見て、「Tも、mayuの服着てみなよ」って言ってみたら、Tも案外乗り気な様子でした。
 Tはmayuに女装趣味があることを知っていますが、基本的にはノーマルな男性なんです。
 そのTが興味を示したので、これはしめしめとmayuは思っていました。 

 で、持っている中で一番女の子っぽいものを着せてみたんですけど、Tってやつがもともと男らしさのかけらもないっていうか……とにかく童顔で、かわいい顔してるので、mayuよりも女の子らしくなっちゃったんですよね。 
 mayuは最近、付き合ってた男性に振られたばかりで、ちょっともう男はいいかな思っていたんですけど、女装したTのことは不思議と「かわいい。好きかも」なんて思えてきちゃったんです。 

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 結構な時間、じっと見つめてしまっていたみたいで、Tが照れ笑いしながら、「もう、そんなに見ないでよ」と冗談めかして、女の子っぽく言ったので、その瞬間になにかmayuの頭の中のスイッチみたいなのがポチッっと入ってしまいました。 
 「ごめん」ととりあえず謝りながら、ラグの上に押し倒してキスしちゃいました。 
 意外にも「女子なんじゃないの?」ってくらい柔らかい唇にむしゃぶりつきながら、胸のあたりを撫でてみましたが、勿論やわらかくはありません。
 さんざぱら、自分でやっておきながらの当たり前の結果ですけれども。 

 で、もごもご言ってるTを無視して下の方も触ってみたら、トランクスなんですね。
 そりゃそうですね。
「これじゃ台無しだよね」って笑って、「ちょっと、ほんとやめろって!」って普段の言葉遣いに戻って焦ってるTを押さえつけて、トランクスを脱がせました。 
 Tは男子でも細い方ですから、ぜんぜん余裕で勝てます。 
 mayuは仕事の都合で普段から仕事で筋肉ついて、どうしょうって感じなのですが、こんな時は便利ですね。
 そんな事を思いながら、肌触りのいい膝丈スカートを、もう一度まくり上げてみてみたら、スカートの下に男のアレが生えてて、そのアンバランスのエロさに、再びのやけボックリに火がついた状態です。 
 最近性欲が下がり気味だったのにって、なぜか、「舐めたい。したい」って思っちゃって、迷いなく咥えたら、Tは、「うぁっ……ちょっと、まずい……」って言いながら、もう抵抗はしてこなくなったんです。 
 そのままたっぷり唾液絡めて、手の平で扱いてあげたら、あっけなく射精してしまいました。 

「あーあ。mayuの服なのに、汚しちゃった」って笑ったら、「ごめん……」って、ほんとにシュンってして謝るんです。
 悪いのは、射精させたmayuなんですが。 
 その様子が又、かわいくって我慢できなくて、男の娘と付き合う時に、手際よく気持ちよくしてあげられるように常備してるローションをたっぷりつけて、上から乗っかってあげました。 
 「罰として、mayuが満足するまでそのままね」って本性丸出しです。 
 一回出したばかりなのにまだまだ元気なアレを、意識して締め付けてあげながら、いっぱい食べる事にしちゃいました。 

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  Tはmayuを見つめ、こう言いました。 
「ねえmayu、オナニーしていい?」 
 もうmayuは頷くしかありませんでした。 
 Tは両手で胸を揉み始め、やがてスーツのスカートの裾を捲くりました。 
 そこにはもうパンティからはみ出しかけたペニスがありました。 
 Tはペニスをしごき出すと、「ああっ、おまんこして、ねえ、もっとおまんこの奥がいいの」と今まで聞いた事のない声であえぎ始めました。 
 初心者のくせにもう女になりきっているのです。
 これはその手のAVの影響だと思います。 
 左手は服の襟の中で胸を揉んでいます。 
 そして腰を激しく振りながら、もうペニスはビンビンになっていて、それを直接しごいています。 
「ねえ、黒タイツ貸してあげようか。黒タイツはいてしごくともっと気持ちよくなれるよ。」
 ここが調教時と思ってmayuは声をかけました。
 するとTはあっさりその提案に乗って来ました。

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 二人とも黒タイツ姿です。
 Tは、黒タイツで軽く女装したmayuをしげしげと眺めました。
 いやらしい目付きで見られ、体が熱くなってきました。
「こんな程度で興奮してるの?」
 mayuはぶっきらぼうに言いましたが、Tの黒タイツ直履き固く勃起したチンポが透けて見えます。
 美味しそうで思わず、唾を飲み込みました。
「俺のこんなチンポ見るの初めてだったよね?欲しい?」
 Tはmayuの欲望を見透かしたようにニヤニヤしながら、オナニーを始めました。
 黒タイツの中のチンポは黒々としていて、触る度に我満汁が漏れてきます。
 ピチャッ、ピチャッ。
 淫靡な音を立てるタイツチンポのおいしそうな事。
 mayuは勃起したTのチンポから目が離せなくなりました。

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「触ってみる?」
 生意気にもTは、mayuの手を取りチンポを握らせました。
 ヌルヌルのタイツチンポがmayuの手の中にあります。
 温かくてスベスベしていました。
「動かしてごらんよ。」
 言われるまでもなくmayuはチンポをしごきました。
 Tは目を半開きにして、気持ちいい、可愛いよ、好きだ好きだと言いながらmayuにキスをして来ます。
 Tが人が変わったように淫乱になってナメクジのような舌を入ってきた時、これはやばいとmayuは体を引きましたが、Tはさらに舌を深く入れてきて、もうすぐ行くから我慢して、もうすぐだからと息を荒くしています。
「ああっ!」
 Tは身震いしてmayuの手の中に射精しました。
 手にべったりついた精液のヌルヌル感に震えるmayu。
 ここまで一気に来るとは思わなかったので、多少、混乱してしまいました。
「mayuもいきなよ。」
 Tはmayuを抱きよせ、タイツ越しにチンポを触り始めました。

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 気持ちいい!
 自分の身体に起こった予想外の快感に震えながらも、mayuは普段女装の時にやっているイヤイヤをしました。
 その仕草がTに火を付けたようで、mayuの前にしゃがみフェラチオを始めました。
「ちょっ!ちょっ!ダメだ、止めろ。」
 Tとは普通の友達で良いと思っていたので、ここまで来るとやりすぎたという気持ちの方が大きくなっていました。
 Tは絶妙のテクニックでmayuのチンポを舐め回します。
「ダメ!いや!やめて!」
 いつしかいつものように女言葉になるmayu。
 射精しそうになってきました。
 もうすぐいきそうです。
「だめ!いっちゃうから、出ちゃう、いや!」
 Tは上目使いでmayuを見て、口に出せと合図を送ってきます。
 そしてついに限界が。

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「ああっ!」
 全身を快感が走り抜けmayuはTの口に射精してしまいました。
 口から垂れるmayuの精液をいとおしそうに舐めるT。
 一部は二人の黒タイツにも垂れています。
「黒パンスト、ハマるなー?今度はセックスしよう?。」
 mayuの背中にそんなTの言葉が刺さりました。
 自分ではじめた悪戯なのに、ちょっと後悔しています。


 というような、近況をおしらせした後は、皆様お待ちかねの、chika姉様のステージショーレビューです。
 春は、この業界でも動きがあって、色々な新顔さんが登場して、この先、どんなエロを見せてくれて行くのかとても楽しみな季節です。

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 レズ調教、ステージショーの本番。
 緊張しているカレンちゃんを解きほぐそうと微笑みかけるchika姉様。

chika姉様  「今までこういうのに出たことはあるの?」
カレンちゃん 「fほか出たことはあるけど、相手に気を使って気持ちよくなれない…」
chika姉様 「chikaは気を使わないから、カレンちゃんちゃんも気を使わなくていいよ」
 そんな会話を交わしつつ、向かい合って立っていたボディが接近します。
 キスを交わします。
 そして濃厚なベロチューです。
 軟体動物が交尾のために絡み合うようなエロティックなベロとベロのセックスです。
 早くもカレンちゃんはウットリしています。
 胸元がはだけられ、豊満な乳房があらわにされます。
 chika姉様に乳首を指で弄ばれ、勃起すると吸いつかれ、こってりと舐められた。
 そして噛みつきです。
 つい先を急いでしまう男には真似のできない、余裕すら感じられるchika姉様のじっくりとした愛撫です。

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 chika姉様のターゲットは乳房から性器へ移動します。
 「いやらしい匂いがする」と言葉巧みにクンニします。
 さらに指の挿入です。
 キャミの裾を咥えさせられ、大きな喘ぎ声を上げられないカレンちゃんの口から漏れる苦悶の声が可愛らしいのです。
 一気に昂まり、立っているのがやっとのようです。
 羞恥心を溢れさせるカレンちゃんです。
 そんな彼女を優しくナビするchika姉様。
 二人の間には、早くも電流のようなものが行き交っています。

 二口イラマ瓶の出番です。
 イラマ瓶がカレンちゃんの口に押し込まれた。
 カレンちゃんが苦悶して目をウルウルさせると、すかさずchika姉様も咥えて双方向ダブルイラマチオの始まりです。
 chika姉様の唾液がカレンちゃんの口に流れ込みます。
 カレンちゃんの口からは、二人の唾液ミックスが溢れ出ました。
 それを吸いまくるchika姉様。

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 そのラブカクテルをカレンちゃんのベロへと垂らし、さらにそれを味わうように交換して互いに飲み合います。
 乳房を濡らして照明にキラキラ光る唾液ミックスは、まさに二人の“愛の結晶”です。

 ハチミツを垂らした甘い乳房に惹きつけられるように、chika姉様がカレンちゃんにかぶりつきました。  一方の乳首に噛みつき、もう一方の乳房を指でひねり潰します。
 カレンちゃんの口から悲鳴が上がります。
「痛いの? 気持ちいいの?」
「どっちも…」
「どうして欲しいの?」
「………」
 答えられないカレンちゃんの頬にchika姉様のビンタが飛びました。
 何発も何発も。
 カレンちゃんの目元から涙がこぼれ落ちました。
 絶妙のタイミングでのビンタです。
 叱り、叱られ、またこれで二人の距離が縮まったのです。

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 chika姉様の要請で、カレンちゃんがオナニーを見せます。
 chika姉様に背後から耳を舐められ、乳首をいじくられ、恥ずかしがりつつ、どんどん感じていくカレンちゃんです。
 オナニーをやめると、chika姉様に太腿スパンキングでお仕置きされます。
 chika姉様は控えめに性器をいじくるカレンちゃんをもっと昂めようと、指をワレメに突っ込みオナニーのお手伝いです。
 カレンちゃんは自分でクリトリスを擦りまくり、ワレメを指でほじくりまくられ、たちまちアクメ状態に。

 さらchika姉様に電マ責めされると、腰をヒクヒクさせて大量失禁です。
 ビショビショに濡れた性器をさらに電マ責めされ続け、とうとう悲鳴のような声を上げて絶頂へ向かいます。
 最初のレズ調教ショーから見事なイキっぷりを見せてくれます。
 “何でこんなに気持ちいいの!?”みたいに困惑して羞恥心を溢れさせるカレンちゃんの表情がめちゃめちゃ可愛いいのです。

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 いよいよステージは拘束椅子へ。
 次のプレイを期待して、拘束されただけで興奮気味のカレンちゃんです。
 レズが苦手だという彼女は、もうどこかに消えていました。
 カレンちゃんの股間には溶け出した生クリームが山盛りです。
 顔を覗かせたパイパンを嬉しそうに覗き込むchika姉様。
 カレンちゃんは「見て欲しいです」と素直に告白します。
 そんな彼女が愛しくて仕方ないchika姉様は、こってりしたベロチューをカレンちゃんにプレゼントします。
 その後直ぐに思いきり乳首をひねり潰しました。
 そして指に噛みつきました。
 二の腕に噛みつく。
 快感だけでなく痛みを与えるのも、パートナーをコントロールするchika姉様のテクニックです。
 これで何人のM男が昇天した事でしょう。

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 「舐めてください」
 そんなカレンちゃんの哀願に応える濃厚クンニが始まります。
 クリトリスを擦りまくられると一気に昂まりchika姉様に「出しちゃだめ」と言われたのに、我慢できずにアクメの失禁です。
 お仕置きのまんこスパンキングが炸裂しました。
 さらにクリトリスがすり減るほど擦り続けられ、とうとうカレンちゃんの腰が勝手にヒクヒクし始めます。
 余裕のchika姉様は、オシッコと愛液交じりのカクテルを口から垂らしてカレンちゃんに飲ませました。 嬉しそうなカレンちゃん。

 強烈バイブ責めとクリトリスへの激しい指摩擦責めに、腰が暴れるほど感じまくるカレンちゃん。
 バイブが抜かれると驚きの噴射失禁です。
 そんなカレンちゃんに対して、まるで水道に口を寄せて水を飲むように小便を口に含むchika姉様。
 更にそれをカレンちゃんの口に垂らして飲ませるのです。
 カレンちゃんも嬉しそうに飲み干しまた。
 もう心身ともに、次のステップへの準備は万端です。

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 指を入れられ、カレンちゃんの膣が拡げられました。
 ポッカリと開いたホールにchika姉様の拳が当てがわれました。
 「壊れちゃうかも…」
 ちょっと怖そうな表情のカレンちゃん。
 しかし挿入はズッポリと行われchika姉様の腕がマシーンのごとく動き出します。
 グリグリしたかと思えばズンズン。
 カレンちゃんの性器のスキルは高いと見抜いたchika姉様は遠慮などしません。
 巧みなフィスティングに一気に昂まりよがりまくるカレンちゃんです。
「おまんこメチャメチャにしてください!」
 そう叫んで早くもエクスタシ―状態です。
 レズ嫌いのちんぽ好きが、すっかりchika姉様のレズフィストの虜のようです。
 とうとう「ちんぽより気持ちいい!」と叫びました。
 子宮を抉るようなハード&ディープフィストに、とうとう半狂乱です。

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 chika姉様が椅子にのりました。
 ショーツを脱ぎ捨て、ペニクリ股間をカレンちゃんの顔に押し付ける強制顔面疑似クンニです。
 ペニクリを勃起させたまま激しく腰を擦りつけるchika姉様。
 圧迫されつつ、時に口に飛び込んでくるペニクリを必死に舐めまくるカレンちゃん。
 こんな情熱的レズ?顔騎に興奮しないNH好きはいないだろうと思います。

 chika姉様が双頭ディルドを手にしました。
 まずカレンちゃんのワレメに突っ込みます。
「おまんこからおちんちん生えちゃったね」
 なんて上手いこと言いつつ、一方を自分のアナルにも押し込みました。
 腰をリズミカルに弾ませます。
 二人の膣奥まで達して、肉壁を突きまくる双頭ディルド。
 カレンちゃんはたちまちいきました。
 カレンちゃんをリードしつつ、chika姉様も感じまくっています。
 ステージに二人のよがり声が響き渡ります。
 双頭ディルドが性器から抜き取られても、共有する“ペニス”として、それぞれの「膣」に入っていた両端をフェラし合う二人です。
 最後は双頭ディルドについたお互いの愛液を舐め尽くした舌でのエンドレスのベロチューです。

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 ラストステージはガチンコレズです。
「おかしくなっちゃうくらい気持ちよくなろ」
 chika姉様の言葉が、カレンちゃんの気持ちを高めていきます。
 しっかりと目を開いて相手を見る情熱的な凝視ベロチューがはじまります。
 舌と舌が接着してしまった錯覚すら起こす濃厚な舐め合いです。
 chika姉様から不意に下唇を噛まれたカレンちゃん。
 肩にも噛みつかれた。
 この痛みが、次の快楽へのワンステップだということをボディに刻み込まれてしまったカレンちゃん。
 痛みがさらに彼女を興奮させるのです。

 ここでchika姉様の唾液をローション替わりに使った乳房合わせがはじまります。
 乳と巨乳が擦れ合い、勃起乳房も絡み合う刺激的なプレイです。
  chika姉様お姉さまは、なんと口でカレンちゃんのショーツを脱がせ、それを口でパックンします。
 羞恥心を溢れさせるカレンちゃん。
 めちゃめちゃ可愛いですね。

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 四つん這いにされたカレンちゃんの背中にローションが垂らされ、その上からchika姉様の乳房が背中を這います。
 もちろん、ペニクリ棒での愛撫も。
 仰向けにして、さらにローション責めが続きます。
 床の上はレズビアンソープの場と化しているようです。
 ソープ経験のある男性には、カレンちゃんがどれだけ気持ちいいか理解できるでしょう。
 自分の花弁をペニクリで擦りまくられるカレンちゃん。
 陰唇と陰棒の激しい“接吻”でイカされました。

 005bbここでフィストファックです。
 これをなんの抵抗もなく、あっさりと受け入れたカレンちゃんの淫穴です。
 クリトリスも激しく摩擦されたちまた絶叫アクメです。
 腰が何度となく浮き上がってしまう激しいイキまくりです。
 ステージホールの壁を揺さぶるようなカレンちゃんのよがり声が響きます。
 中学生みたいなロリ顔の女の子がまんこを拳で抉られて見せる、目を疑うような淫乱性丸出し痴態です。
 彼女にしてみればペニスじゃ到達できないヤバすぎる絶頂レベルなのでしょう。
 果ては悶絶状態に陥りました。
 それでもchika姉様は容赦なく拳でズンズン突きまくります。

 カレンちゃんは四つん這いにされると、さらに奥まで激しくピストンされました。
「オシッコ出ちゃうう!」
 カレンちゃんが叫びます。
 拳が抜かれると唖然茫然とするような、ものすごい勢いで噴射失禁です。
 chika姉様の拳が尿道栓となっていたようです。
 このオシッコこそ、カレンちゃんの肉体がフィスティングの快楽を誰にも分かるように見せてくれたリアルな反応でしょう。
 chika姉様がフィストファックの素晴らしさを、彼女の肉体に完全に刷り込みした証拠です。
 今度はカレンちゃんがフィスティングする番です。
 カレンちゃんのためらいがちな手がchika姉様に導かれて、幾多の男達を天国に導いて来たアナルへ突入します。

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「入った!」
 カレンちゃんは感嘆の声を上げます。
 ためらいが完全に消えたようです。
 ボディ全体でリズムをとって拳を突きまくっています。
 chika姉様を見つめ、いやらしい微笑みすら浮かべています。
 タチ役としての気持ちにも火がついたようです。
 「レズだと相手に気を使って気持ちよくなれない」とか言っていたのは誰でしょう? 

 さらにchika姉様をバックにして、力強くグリグリズボズボと。
 カレンちゃんの巨乳がブルンブルン揺れるほどのパワフルなピストンです。
 なんとカレンちゃん、パシッと一発、chika姉様に尻スパンキングもお見舞いしました。
 おいおい相手はchika女王様だぞ、やるじゃん!
 シックスナインの体勢になると、クライマックスの相互フィストです。
 chika姉様が上から突きまくれば、カレンちゃんは下から応戦します。
 “愛”あるレズバトルです。
 また笑みを浮かべ、この状況を愉しんでいるカレンちゃんです。
 追い込まれているのは、むしろchika姉様かでしょうか。

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 最後は向かい合ってての相互フィストファックです。
 強い電流が行き交うようなアイコンタクトが常に二人の間に行き交っています。
 耳をつんざくような二人の共鳴よがり声が聞こえます。
 お互いの拳によって、二人の肉体が一つになっています。
 激しい快感が二人のボディを行き交います。

「抜かないで」と愛願して、さらに単独フィスト責めで悶絶状態にまで陥ったカレンちゃん。
 プレイが終わると、フィスティングされたまま涙のラストキスです。
 ゆっくり落とされる照明の下、二人は抜かず離れずエンドレスのキスを続けていました。







118prb00039pl放課後の誘惑2 橘ゆうり

先生、わたしのエッチなアナルが疼いちゃうんです…。オトコの娘と教師の秘密の関係。
放課後に繰り広げられる淫らな個人授業。
ずっと先生とエッチなことしたいと思ってたんです…。
セリフ「おちんちん欲しくてエッチな汁がいっぱい出ちゃう…!」
ほのか 1
今回がAV初出演となるほのかちゃん。おとなしそうに見えてその本性はド変態。半年ぶりのセックスに発情しきったメスと化してイキ狂う…!!
























tcd00221plスタッフみんながヤリたがる超絶可愛いオトコノ娘・桃マリ

専属オトコノ娘・桃マリの撮影で「男優用意してないから俺たちでヤッちゃおう!」と監督からスタッフに指示が!カメラマンはポーズ指導の流れでペニクリに悪戯、ADが衣装チェックと称して全身愛撫…。最初こそとまどっていたマリだが、徐々に発情して気づけば痴女モード。逆アナルSEXで変態スタッフの尻穴を次々と犯し、チ○ポシゴいて悶絶潮吹きさせる!尻マ○コSEXで自らも淫らに喘ぎ大量ザーメン爆射精でイキ果てる…!
























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必見です!凄まじいほどケツマ●コでイク。全身の性感をアップさせる施術をされた女装子は、もうすでにカラダが震えて興奮状態。ビンビンになった肉棒から我慢汁が垂れまくり。そんな、まゆりちゃんは超軟体の肉体を持つオンナ(オスだけど)なので拘束されてハシタナイ格好でイカされまくります。しかし…、女でもこんなにイカないよ。ビックリ仰天です。

























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女性を捕まえては、媚薬を使い快楽漬けにして金持ちに売り捌く、そんな裏組織の捜査を任された真由美だが、悪党達にまんまと捕まってしまい、逆に媚薬を飲まされて今迄に経験した事の無い快楽に目覚めてしまい、アナルとチ○コで何度も何度もイカされてしまい、猛獣達の肉奴隷と化してしまう…。























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「せいのほそ道」で落ちていたラバーマスク

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 久しぶりに身体が熱くなって、プライベートではあまり使わなくなったラバーの全頭マスクを付けて考えた事があった。
 もちろん「考えた」のは、そうとう乱れてからの話だけど。
 (こういう時は、つくづくアナル性感開発してて良かったと思う。ラバーを付けての一人遊びって、手間の割には普通の自慰だと一瞬で終わってしまうから。)
 ・・・おっと、話を戻そう。
 ラバー付けて思ったのは、やっぱり自分の「せいのほそ道」の分岐点は、これだったんだなぁと言う事。
 これがなければ、もっと「普通のNH」?で、今頃、現役引退を考えていたはずだとか、ひょっとしたら文章なんかも書くような人間じゃなかったかもと思うのだ。
 要するにラバーは、chikaが普通じゃなくなる魔法のアイテムだったって事なのかな、、。

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 「ブログ読んでるよ。chikaのコト、ブログで知ったんだ。なかなかchikaの居るクラブが見つけられなくてさ。半分諦めかけていたら、偶然、取引先のエライさんと酒飲みながら話してて、そのヒトが入ってる会員制SMクラブの内容に引っかかってさ。ゴム好きの綺麗なニューハーフがいて凄い変態プレイが楽しめるって所で、ピンと来たんだよ。」

「あー俺、正直言ってchikaのブログの難しいのは苦手なんだよ。理屈多いやろ(笑)でも時々、エロいのがあるだろ?今でも一番印象に残ってるのがchikaに宛てた読者メールな。ケツマンの前に、あんなの本当にやってくれるなら気持ちいいだろうなって。」
 Rさんの言う読者メールってゆーのがコレ。

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 chikaのフェラは凄い !!!!
 喉の奥までしぼるみたいに咥え込みそのままタマまで舐めて来る。
 chikaを見ていると強制フェラさせたくなる。
 口性器がド強いニューハーフ。
 すっぴんの顔にテカテカオイルを塗って全頭マスク被る変態。
 目の周りはギンギンにアイメイク、唇は充血してヌルテカのびらびらみたいな薔薇ルージュで淫猥タラコ。
 マスクつけてるくせにデカい金の玉イヤリング。
 マスクつけたって綺麗なのが判る超美系のイケイケニューハーフギャル。
 どんなにデカいモノでもディープに咥え込み、シゴいてみせる。
 口だけで口だけで高速シゴキフェラ、バキューム音だけでいっちゃうぜ。
 口内汁タレ流しながらスロート、たまに抜いたと思えば自分のほっぺに俺のチンポを擦りつけてる。
 口内で発射されようが,そのままフェラし続ける。
 ゴム顔の上にザー汁発射したら化粧品みたいに嬉しそうにそれをなすり付けてる。
 絶対に弱音を吐かない、強すぎる口性器美顔ニューハーフ。


 まあ確かにフェラは好き、、フェラが嫌いなニューハーフってあんまりいないんじゃないのかしら?
 フェラしてる時が一番「オンナのこ」を自覚できるし。
 「ふぁ……ほいひぃ……ほいひぃほぅ」とか、態と甘い声を出したりして。
 カリ首を歯で甘く刺激したり、尿道を舌先で刺激。
 唾液をわざとらしくチンポに吐きかけてやる時なんかはSぽい気分も味わえるしね。

 同じフェラでも、ラバーフェチがらみでゆーと、昔若い頃、Marquisビデオ「Rubber Discipline 3」のシーン4に収録されている映像を見た時にはかなり衝撃を受けたな。
 Marquisには、ファッションモデルみたいな体型の白人女性がいつもラバーウェアを身につけて登場するんだけど、このシーン4では、そんな彼女が全身真っ黒なキャットスーツの上にブルーのラバーベビーウェアを羽織って、黒ゴム肌の異形の赤ちゃんを演じてるわけ。

 黒の全頭マスクの上からは、念の入ったことに、目は子どもの落書きみたいなアイマスクで覆われ、唇はこれも空気で膨らませたタラコ唇で覆われてるので、完全に人形のように見えるの。
 でその真っ黒赤ちゃん(多分、「想像上の黒人女性」をイメージしてると思う)が、これまたゴムのマントを羽織ったでっぷり太ったラバースーツ親父に可愛がられているという構図。
 おそらくこのラバースーツ親父の「中身」も白人男性なんだと思うんだけど、黒のラバー全頭マスク被っているので、彼も又「想像上の黒人男性」にしか見えない。

 chikaは、このデブ親父をビッグダーティダディって勝手に命名してるんだけど、彼ってスッゴク巨根なんですよねぇ。
 ラバーで覆われた股間のペニスの大きいこと大きいこと、まるで瘤が埋まってるみたい。
 それをこのビッグダーティダディがラバーの上から扱きながら、真っ黒赤ちゃんをスパンキングしたり、彼女のお尻に差し込んだアナルプラグに空気を送り込んでみたり、、、。
 真っ黒赤ちゃんの方も、このビッグダーティダディのペニスをラバーの上から美味しそうになめなめしちゃうんですねぇ。
 ・・chikaこーゆーシチュに何故か凄く感じちゃうんです。

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 小さい頃のトラウマが反転して、それが自分の中で異常な性欲スィッチになっちゃってるのかなぁ。
 もっと怒って欲しい、、お尻をぶってもらうとお腹の奥の下の方がジンジンするってゆーか、愛されているのが判って、すごく甘えたくなる、、えーっこれってMじゃん?とか思うんだけど、こーゆー感覚は全身に隙間なくラバーを被らないと発動しないのよねぇ。
 例え顔の皮膚のちょっとでも、露出してると、何故かいつものSモードになっちゃう。

 それでもラバーマスク被ってフェラサービスしてる時は、どちらかとゆーとMモードよりかな。
 自分から殿方のチンポ握って、そのチンポを鉢にして自分のラバー被ってる頭の天辺を叩いてみたり、顔全体になすりつけてみたり、、。
 チンポで自分の顔を汚されたいってゆーか、犯されたいみたいな。
 うーんこれってなんなんだろう?
 でも、「マゾでも女王様」ってゆースタンスを確立しつつあるし、これはこれでいいかと。
 あ、そうそう、ラバーマスクの最近と言えば、あめ色半透明マスクを被って素肌にはそれなりのメイクを施すと、chikaの顔って、あのエビちゃんに似てるのを発見。

 エビちゃんって誰も言わないけど分類的にはヒラメ顔系なんだよね。
 きつめのラバーを顔に付けると、顔の皮膚は引っ張れるし目の形は変わるし、、そういう諸々が影響するみたい。
 普段やってる外国人顔メイクが良い意味で瓦解する(笑)。
 まあお客さんには、かなり好評です。
 だってチンポの生えたエビちゃんに、しかもど変態サービスして貰えるんだから。
 全身ゴムの服着て、偽エビちゃんになりすまして、殿方にサービスしてるchika、、、やっぱこういう人生なのかなぁ。

 そうそうビデオで言えば日本のラバーものでもマイフェイバリィットがありますね。
 古い作品なんだけど松嶋まりなちゃん主演のやつ。
 (ラバーフェチ関係のAVは個人的な嗜好で常にチェックしているんですが、日本AVのラバーマスクを付けてのフェラシーンで未だにこれを越えるのをchikaは見たことがありません。多分、国内でこれをエロさで越えてるのはchikaだけw)

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 chikaは自分自身の肉体にコンプレックスが在る為か、巨乳AV女優が出演する作品も、彼女たち自体も苦手なんだけど、松嶋まりなちゃんはちょっと別格かな。
 彼女、伝説の巨乳人気グラビア誌「BACHLOR」で、日本人として初めてセンターグラビアを飾った女性なんだそうで、確かに、そのJカップバストはちょっと驚き。

 そんな彼女へのインタビューを随所に挟んだラバーフェチビデオ『FETISH DIVA 松嶋まりな』、これ本当に好きです。
 いやスタイリッシュさでは、欧米のものには到底かなわないんだけど、マインドの問題ですね。
 ちょっと感激したのは、彼女が自らの巨乳を語るシーン。
 やっぱり彼女、最初の頃は、自分の「巨乳」についてはコンプレックスを感じていたみたいなんだけど、それをAV女優としての「売り」に転化した辺りの、彼女自身の意識革命が好き。

 それに言っちゃ悪いけど、彼女ってそんなに美人じゃないし、メイク落としたらかなり○○だと思うのに、スクリーン上ではきっちりエロスを放出してるわけで、やっぱり「メイク意識」(長島語録?)って大切って感じ。
 それと彼女が、ラバリストを自称する点かな。
 chikaは、女性には真性ラバーフェチは存在しないのではないかって密かに思っていたんだけど、インタビューを聞いている限り、(ちょっと物足りないけど)彼女は本物。

  彼女が言う、ラバーマスクを付けると自分じゃなくなる感覚?「バァーンって切れちゃって」っていう感じすっごく判る。
 日常の意識の壁を超えちゃうんですよね。あれ被ると、、それで超エロになっちゃう。
 そんな彼女が、ラバーマスクをしてのWフェラシーンは圧巻。
 (ペニスの亀頭部分を自分が被っているラバーマスクの表面に擦り付けるやりかた見てると親近感を覚えたり、、へへっ、これchikaの得意技。)

 男性が終わった後のザーメンをマスクの表面に塗るのも、半ば演技、半ば衝動なんだけど、その辺りもよく撮れてるし。
 ビジュアル的には、洋物のフェチビデオには届かないけど、松嶋まりなという女性の存在感で希少なAVビデオになってるなと思う。

 chikaがクラブでやるコスプレロールプレイの中で、このラバーマスクを良く使用するのが、「ザー汁吸飲」の登場するロールですね。
 以下はその一シナリオ。
 chikaはラブホテルの従業員のパートやってる若奥さんで、その制服コスチュームは何故か、メイドさん。
 勿論、メイド服は、お察しの通り、「ラバー製」です。
 殿方の登場人物は二人、一人は若妻の夫、もう一人はラブホテルの管理人。
 当然、旦那役も管理人役も会員さんで、一人二役です。
 単に会員さんが、二回楽しめるだけの話なんですが、結構、どの会員さんもきっちり演技しはります(笑)。
 ラバーマスクはフェラシーンで被ったり、会員さんのリクエストがある時は、ずっと被ってる時もあります。

 ちょっと緩めのマスクを被ってマスクの口の穴から、chikaのほっぺたとラバーの密着した部分のせまい隙間に、ペニスを無理矢理入れ込んで摩擦するとか、ラバーマスクで覆われた頭全体でペニスを刺激するとか、会員さんはフェラだけじゃなく色々なバリエーションが楽しめます。
 もちろん、ザー汁をラバーの顔全体に塗りまくって、、、。

 下の文章は、読んで面白いように、或る若妻の秘密日記風仕立てにしてあります。
 「何でペニクリ生えたオカマが、普通の若妻なんだよー、」とか、難しい事は言わないの(笑)。

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    ・・・・・・・・・

 夫には悪いけれど、彼の収入だけでは頼りなくて、、でも時間を全部パートにつぎ込んで家庭を粗末にはしたくないし、、みたいな気分で何気なく見た新聞折り込みの従業員募集のチラシ。
 「これいいじゃん」・・それはラブホテルの従業員募集のチラシでした。
 勿論、「ラブホテル」って所に引っかからないワケじゃなかったけど、場所や勤務時間を見るとchikaの条件にピッタリ。
 内容を見ると、簡単な話が、セックスをやったあとのお部屋の掃除係。
 chikaはすぐにそのラブホテルに電話をして面接に行きました。
 すぐオーケーになりました。
 ただし制服がちょっと変わってるけど、それが条件だから、って話でした。
 その制服を見せてもらったんですけど、今、流行りの「メイド服」。
 それは良いんですけど、全部ゴム製なんです。
 なにか変、とか思ったけど、別に裸でお仕事するわけじゃないのでOkしました。
 それと一緒に働く事になった管理人のおじさんがゴッツイ身体をしたうさん臭い感じの人でこちらも気になりました。
 あまり好きなタイプの男性でもないし、でもこれはしようがないですね。

 カップルが帰ったあとの部屋の掃除が仕事だけど、別に悪い気はしません。
 正直な話、SEXは大好きですし。
 情事のあとがまだ残る部屋に入って掃除をします。
 これが結構、興奮するんです。
 ホンの少し前まで男と女が裸でつながってセックスをしてたと思うとフワーッとした気持ちになるんです。
 本当に掃除の時、部屋に入った瞬間、独特の生臭いセックスのあとの臭いがするんです。
 ベッドのシーツは乱れ、男と女の臭いが充満してたりします。
 その他、ごみ箱の中のテイシュに包まれたコンドームとか嫌でも目に入ったり。
 精液がたっぷり入ったコンドームなんですよ。
 もう、たまんなくなります。
 だってちょっと前までこのベッドの上で男と女が絡み合って、絶頂でペニスから出した精液がchikaの目の前にあるんですもの。
 男と女の性器がグチョグチョになって出しあったものなんですよ。
 そしてコンドームの外側には女の液がヌルーッとついているんです。
 あっ、こんなのに注意がいくのは、いつもってワケじゃないんですよ。
 夫の出張が長い時とか、生理の周期の加減で異様に性欲が強くなった時ですから。

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 そういったコンドームをつまんで見ると、精液の多い男性が使ったあとは、精液がコンドームの半分位まであるときがあります。
 そんな時、コンドームの中の白い液を見るとchikaのからだが狂って来ます。
 その精液を飲みたいって思ってしまうんです。
 そしてその誘惑に負けて、思わずコンドームを広げて精液の臭いを嗅いでしまうんです。
 本当にそれは、chikaを狂わす臭いなんです。
 コンドームの中に舌を入れて、その精液を舐めるんです。
 でも冷静に考えると、時々、こんな気分になるのはchikaが着てるゴム製の肌に張り付く妙なメイド服のせいかなと思ったりもします。
 このゴムのメイド服を着てるせいで、夫とのセックスをやってない日なんか、気持が昂って、すごい変態なことを抵抗なくやってしまうんです。


 あの日も凄く欲情してました。
 だから目の前にあるコンドームをつまんで思わず中に入ってる精液を飲んでしまったんです。
 コンドームを自分の口の上に持って行って逆さにすると、精液がドローっとchikaの口の中に流れ落ちてきました。
 まだ生温い精液。すごい量でした。
 chikaの口の中に精液の独特のくさい臭いが広がりました。
 どこのどんな男性の精液かもわからないものを、chikaは口の中をドロドロにして舐めながら感じまくっていました。
 「ちょー変態、」そんな自分の事を思うと、見たこともない男性の精液の味が、chikaを益々狂わせていくんです。
 それも今まで女の穴に入ってたコンドームから精液を吸い取ってるんですよ。
 本当に変態なchikaなんです。
 次の部屋の掃除のときには、そんなコンドームが二つもありました。
 chikaは宝物でも発見したように嬉しくて二つとも飲んじゃったんです。
 もう、この日のchikaは完全に狂っていたのです。

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 それが大変な事に、そんなchikaの姿を管理人のおじさんに見られちゃったんです。
 chikaが使用済のコンドームから精液をすすりながらゴムスカートを捲り上げ、ペニクリを可愛がっていてるところを管理人のおじさんに見られてしまったんです。
 chikaが気付いた時には、おじさんはもう、ズボンを脱いでビンビンになったペニスを出していました。
 それは、びっくりしました。
 でも、その時のchikaは、異常に欲情してましたからペニスが欲しくてたまらなかったんです。
 誰でもよかったんです。
 精液の付いた口のまま、おじさんのペニスをくわえちゃいました。
 おじさんも、そんなchikaの変態ぶりに凄く欲情し興奮しうてたようです。
 何回も呻くような声を上げながら、chikaの口の中で、そのペニスを前後に繰り返し動かしました。
 本当に激しく突っ込んできたんです。
 そして突然「ウオーーッ」と叫んだと思ったら、おじさんのペニスが一気に膨張して射精を始めました。
 その瞬間、おじさんが本能的に腰を引いたから、口からペニスが抜けちゃいました。
 それで勢いよく、おじさんの精液がchikaの顔にドピュウとかかりました。
 chikaは、次の射精に合わせるつもりで、再びおじさんのペニスをくわえました。
 続けざまに精液がchikaの口の中にドックドックと射精されました。
 夫の精液とは違って、ねっとりと濃く、臭いのきつい精液でした。
 口に中でドロドロしてるんです。
 chikaはおじさんの精液をゆっくりと舌で味わいながら、それを飲み込みました。
 とても欲情していたんですね……おっさん臭い男の精液を飲んだのだと思うと、それがchikaをますます刺激したんです。
 こうなると、もう、何がどうなってもいいからアナルにペニスが欲しくなりました。
 なのでchikaは、顔が精液で汚れたまま、おじさんのペニスをフェラしてあげました。
 今、射精したばかりなのにおじさんのペニスはchikaの口の中でグングン大きくなりました。
 それを貪るように舐め回しました。
 chikaはこの太くて硬いペニスを尻の穴に入れて欲しくてたまらなくなっていましたから。
 本当に我慢ができなかったんです。

「おじさん、chikaのお尻の穴に入れて!」
 chikaはゴムスカートのファスナーをおろし、ゴム製のタイトスカートをおじさんの前で脱ぎ始めました。
 おじさんの目が、異常な光を放っていました。
 その目が、chikaのラバーメイド姿を舐め回しています。
 そしてchikaは、メイド服の下の短いゴムスリップを脱ぎました。
 chikaの体は、とうとうあめ色のゴムブラジャーと、ゴムストッキングだけになってしまいました。
 そんな変態的な姿を、おじさんに見られてるのが異常な刺激になって、chikaのペニクリはビンビンにそそり立ってしまいました。
 chikaはゴム下着を着けたまま、今までカップルがセックスをやっていたベッドに仰向けになって、自分の股を開きました。
 そして尻の穴を両手で広げて、おじさんを待ったのです。

6btis00101ps


 ほんの少し前まで男と女が性交していたベッドで、おじさんから犯されると思うと、どうしようもないほど淫乱な気分になりました。
 でもおじさんは、chikaみたいな人間との性交は初めてだったみたいです。
 とてもぎこちがありませんでした。
 chikaは腰の下に枕をあてがって、お尻の穴が突き出るようにしてあげたんですけど、なかなか挿入できないでいるようでした。
 chikaは備品のローションで、ヌルヌルしたchikaのお尻の穴におじさんのペニスをあてがってあげました。
 おじさんはためらいながら入れてきました。
「あ~~っ、太い~っ!」
 chikaは入ってくるおじさんのペニスを存分にアナルで感じました。
「こんなので突かれまくったらら、狂っちゃいそう!」
 chikaのペニクリは興奮でびんびんになったままでした。

 おじさんは、ペニスを少しづつ挿入するというやりかたを繰り返し、とうとうすっぽりと、その肉棒の根本までを、chikaのアナルに沈めてしまいました。
 chikaのお尻の穴が張り裂けるほど広がっている感じでした。
 毎晩のように夫のペニスを受け入れているのに、おじさんのペニスは息がつけないほど大きいものでした。

「あ~ん、おじさん、いいわ!入ってきた。いい!あっ~、感じるわぁ!もっと深く入れてっあーーーーアッイイイーーッ。すごいわ、気持ちがいい、おじさんのペニス!」
 おじさんのペニスは、普通の人より大きくてゴツゴツしていました。
 ですから、お尻の穴に挿入される時の圧迫感は「犯されるーーー」という感じでした。
 その感覚に見舞われるだけでも、chikaのペニクリは、はち切れそうになりました。
 そのゴツゴツした太いペニスを出し入れされるたびに、chikaは喘ぎました。
 避けきれない、どうしようもない快感でした。
 アナルとペニスの擦れ合いがたまらないのです。
 はしたなくも、そのたび嬌声を上げました。
 おじさんも入れ方がわかれば、あとはオマンコと性交するのと同じですから慣れたもののようです。
 深く挿入したと思えば、ゆっくりと尻の穴のヒダを舐めるように突きを繰り返して来ます。

5btis00101ps


「ヒーーーーッ、アーーーーッもっともっともっと突いて!!突いて!!」
 おじさんのゴツゴツしたペニスに犯されたchikaの反応は完璧に、痴女そのものでした。
 でもおじさんは一度、chikaの口に射精をしてるから今度はなかなかいかないのです。
 アナルセックスのコツをつかんだおじさんはchikaを狂ったように責め始めました。
 それはchikaが今まで経験したことのない快感でした。
 次から次とめくるめく快感が押し寄せて来るのです。
 chikaのペニクリはビクンビクンと痙攣を始めていました。
 ペニクリの先からはダラダラと精液が洩れ始めているのですた。

 おじさんの激しい前後運動が続きました。
「ウオオーーッ!!!」と低いうめき声を上げたとおもったら、おじさんが射精をし始めました。
 chikaのお尻の穴の中で、ペニスの根元まで挿入したまま、中に精液を出したのです。
 chikaもたまらず、射精を始めました。
 腸の中におじさんの精液が射出されるのがわかりました。
 ドックンドックン、おじさんのペニスが息づいているんです。
 射精の間、おじさんはちっちゃなchikaの体を、骨が折れそうなほどきつく抱きしめてくれました。

 でも‥‥‥‥射精が終わるとまるで素っ気ないのです。
 すぐにおじさんはchikaのお尻からペニスを抜いてしまいました。
 まだ太いままだったのに、、、。
 chikaはまだ、セックスの余韻が残っていたので、おじさんの精液で濡れたペニスを口に含んできれいにしてあげました。
 おじさんは、この行為を、ちょっと迷惑顔で嫌がっていました。
「ああしまった。とうとうオトコ女とやってしまった。」とか思っているのでしょうか?
 chikaの方も精液を出して欲情がおさまると、恥ずかしさでいっぱいになりました。
 気がつくと最低な姿でした。
 chikaはいつのまにかゴムブラジャーを脱がされ、ゴムストッキングだけになっていたのです。
 chikaは床に落ちているゴムブラジャーを拾い上げ、胸に当て、精液が流れ出ている尻の穴にティッシュを当て、その上にゴムパンテイをはいて身繕いをしました。
 だって他に身に纏う衣服はないのですから。
 あめゴムでできたゴム衣装を一枚づつ重ね着して、いつものゴムメイド姿に戻りました。
 ゴムエプロンをしてロングのゴム手袋をすれば普通の掃除係。
 そんなchikaをおじさんは冷めた目で黙って見ていました。

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 chikaは自覚してないけど、この日から、chikaは夫とは違った快感に狂い始めていたのかもしれません。
 相手は180cmを超える巨漢です。
 そしてゴツゴツした太いペニスに犯されるのです。
 体の芯からしびれるような快感です。
 性交が終わっても今まで感じたことのない余韻が残るのです。
 ホテルの部屋の掃除をしながらもそれが頭から離れないのです。
 たった一度犯されただけなのに、chikaはもう、おじさんとのセックスから離れられないと確信しました。
 おじさんも、あの時の異常な雰囲気に発情してたようです。
 オカマがお化粧をして女物のゴムを着ている。
 ゴムに包まれたchikaのからだに魅せられ始めていたのかも知れません。
 フェラされながらペニスがますますガチンガチンに固くなっているが思い出されます。

 chikaは精液に汚れたおじさんのペニスをドロドロになりながらなめ続けました。
 chikaはゴムスリップ姿のままおじさんに何度も抱かれました。
 chikaのきゃしゃな体はおじさんに抱かれると壊れそうな感じになるのです。
 おじさんは、そんなchikaの体を簡単に抱き上げ、お尻の穴に太いペニスを突っ込んでくるのです。
 その度にchikaはオンナになり、なりふり構わず声を上げました。
 その感覚がまた、今までとは違った快感、自分の奥底で眠っていた快感を引き出すのです。
 そんな感じで激しく犯されていました。
 その度に、腸の中におじさんの濃い精液をたっぷり出したもらいました。
 何回犯されたか分からなくなる程に。

 その日はchikaが帰る寸前まで、たて続けに犯されました。
 chikaは性処理係みたいに扱われたのです。
 いつのまにか夕方になり、帰る時間になっていました。
 chikaは管理人室に戻り、シャワーで体を洗い流しました。
 おじさんの精液臭が残らないように、体の隅々まできれいにしたのです。
 鏡の前でお化粧を直し、おじさんの体臭を消すように全身に香水をつけました。
 chikaは疲れた体でやっとの思いで家に帰りました。
 ホントに歩くのがつらくて、とうとう途中でタクシーを拾って帰りました。
 さすがに若くて淫乱なchikaも、この日は疲れ果てていたのです。
 夕飯の支度もしないで、ベッドに横たわって動けなくなってしまいました。

 chikaは疲れと眠気でもうろうとした意識の中で「(旦那様)今夜は、chikaの体を求めないで」って祈っていました。
 こんな状態で夫に抱かれたら、あの事を気付かれてしまう。
 お尻の穴だって赤くただれ開きっぱなしになってるはずですし。
 絶対ばれちゃう!でも、その日は、chikaの願いも届かずに、夫はいつものようにchikaを抱いたのです。

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 夫が寝室に入って来ました。
 「あ~ん、ばれちゃう!」
 chikaは覚悟しました。
 いつものchikaでしたら、夫が寝室に入ってくると、そのパンツの中で大きく勃起しているペニスをしゃぶるんです。
 なぜか今日はそれができなかったのです。
 そしてお尻の穴を両手で開いて挿入をせがむの事もしなかった。
 でも、その日の夫は、異常なほど昂っていて、chikaのそんな変化には気が付かなかったようです。
 とにかくchikaのお尻の穴が欲しくて、ベッドに横たわっているchikaを抱き上げ、ベッドの上に四つん這いにさせて後ろから入れて来るのです。
「あ~~ん、まずい、こんな状態のお尻の穴を見られちゃう!」
 夫は赤く爛れているchikaのお尻の穴に気づいているのか、硬いペニスを突っ込んできました。
 よほど欲情してたまっていたみたいで、激しく前後運動をしました。
 夫が挿入しているchikaの腸の中には、少し前までセックスしていた管理人のおじさんの精液がたっぷり入っていたのに。
 chikaの頭の中で、おじさんの精液と夫のペニスが一緒になりました。
 それを知らずに、夫はchikaの腸の中で気持ちよくなってるのです。
 疲れてるはずのchikaのアナルがまた淫らな動きを始めました。
 主人であるchikaの気持ちを無視して、chikaの身体は、夫のペニスの動きに合わせて激しく腰を振り始めたんです。
 chikaのもうろうとした頭の中で、chikaを犯しているのは夫でなく、管理人のおじさんになっていました。
 昼、何回となく犯されたゴッツイ管理人のペニスで犯されていた、あの感じになっていたのです。

「あ~ん、いいわ、いいわ。もっと突いて、突いて、もっと深くまで突いて!」
「あ~ん、いい、あ~ん、あ~ん、いいいいいいいいーーーっ!」
 アナルの中に射精されました。
 何回も何回も射精されました。
 夫にしては異常なほど射精が長く続きました。
(夫は、chikaの浮気を知っているのかしら?chikaの腸の中に他の男の精液が入っていた事を知っていて異常に欲情してるのかしら?そんなことを感じさせるほど、その日の夫は異常に狂い激しいセックスでした。)
 chikaの腸の中で、夫と管理人のおじさんの精液がまぜっこになっています。
 二人の男の精液がchikaの腸の中に入っているのです。
 そんなことを思ったらchikaも射精しました。
 でもそれはほんの少しペニスの先から水のような精液がタラタラ流れ出ただけでした。

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 朝、目をさますと夫は、既に会社に行った後でした。
 夫がいない一人だけの朝。
 いつものchikaだと寂しい思いをしています。
 でも、今日のchikaは違っていました。
 この後の事を思うと、ベッドでそのまままどろんでいるだけでとても幸せな気分でした。
 9時を過ぎた頃に、ベッドから起き上がり簡単な朝食を済ましました。
 昨日、やり過ぎたせいかからだが少しだるく感じました。
 シャワーを浴びて出勤の用意を済ませました。
 大きなバッグの中にはホテルから持ち帰って来て洗ったばかりのゴムのメイド服があります。
 chikaは今日も、このゴムを着ておじさんに抱かれたい、と思ったのでした。
 ゴム女になって、昨日のようにただれるほど、気が狂うほど性交をしたかったのです。

 管理人室に行くと、おじさんは相変わらずうさん臭そうにしていました。
 昨日、あれだけchikaを犯していながら挨拶もないのです。
 ちょっぴりガッカリしました。
 少しは優しい言葉をかけてくれるかな?と期待していたのです。
 でも、そんなことを思いながら、管理人さんを前に、chikaはやっぱり欲情してしまったのです。
 昨日のセックスが思い出されて、我慢できなくなって来るのです。
 そうかといってchikaから「抱いて」とも言えないのです。
 でも、ひょっとするとおじさんも本当はchikaを抱きたいと思ってるのかもしれないと考えたのです。
 ただ、この人の性格で素直にそれが言えないだけなのではないか思ったのです。
 きっかけさえつかめれば昨日のように抱いてくれると思ったのです。

 カップルが帰ったばかりの部屋を掃除し始めました。
 もう癖になってるけど、いつものようにゴミ箱をみたらコンドームが二つ捨てられてありました。
 一つはたっぷり精液が入って、もう一つはその半分くらいの精液が入っていました。
 半分くらいのコンドームの外側はまだヌルヌルしています。
「あ~ん、やりたいわ!これ、今やったばかりなのね。あ~ん、chikaもペニスが欲しい!!!」
 ベッドのふとんは、まだ温もりが感じられました。
 そのぬくもりがchikaをますます欲情させます。
 chikaは半分くらい精液が入ったコンドームを自分のペニクリに付けました。
 にゅるり。
 どこの男性の精液が詰まっているかもわからないコンドームを自分のペニクリに付けたのです。
 淫乱なchikaです、この行為が、また身体に火を付けてしまいました。
 とうとう、たまらなくなって管理人室に電話をしてしまいました。

「おじさん、抱いて!昨日みたいに激しくchikaに入れて。おじさんに入れて欲しいの。chika、もう我慢が出来ないわ!」
 chikaは精液の入ったコンドームを付けたまま、ゴムメイド姿のまま、まだ温もりのさめないベッドに横たわっておじさんを待ちました。
 ドアをバタンと力強く閉める音がしました。
 おじさんが入って来たのです。

 おじさんはベッドの上のchikaの痴態を見下ろしながら服を脱ぎ始めました。
 それだけでもchikaのペニクリはビンビンになってしまいました。
 おじさんはすぐにペニスをchikaの口に突っ込んで来ました。

mzfodi32266「あ~ん、このゴツゴツした感じがたまんない。いいわぁ!」
 相変わらず、おじさんは優しさとかがぜんぜんありません。
 自分だけがやりたい放題のセックスなのです。
 フェラだってガンガン口の奥まで突っ込んで来ます。
 もう、chikaは息も出来ない状態です。
 それくら激しい腰の前後運動を口の中で繰り返すのです。
 chikaはchikaで、おじさんの勃起したペニスをフェラしてるだけで、自分が狂っていくのが分かりました。
 オカマがいやらしいゴムの服を着て男のペニスをしゃぶってる。
 ・・chikaは激しくフェラを続けました。
 突然、おじさんのペニスが膨張し、ドックンドックンと波打ちました。
 chikaの口の中に、おびただしい量の精液が次から次と射出されてきました。
 chikaはその射精を受けながら、幾度となく絶頂を感じました。
 もう男の精液を飲んでると思うだけで感じてしまうのです。
 それもおじさんのようなゴツゴツしたペニスから出てる精液だと思うとますます感じて狂ってしまうのです。
 息が出来なくて意識もうろうとしている中で、口の中に大量に出された精液を、口から溢れさせながらも、嬉々としてそれを飲み込んでいるchikaがいます。
 射精が終わるとおじさんは、chikaを仰向けに寝かせ、腰の下に枕をあてがってchikaの足を思いきり開かせました。
 お尻の穴が露出され、おじさんのペニスがズブズブと簡単に挿入されました。
 chikaのお尻の穴が広がりました。
 今、射精したばかりとは思えないおじさんのペニスが挿入されます。
 おじさんからピストンされるたびに、お尻の穴のひだをゴツゴツしたペニスが刺激してきます。
 たまらない快感。
 おじさんは身体が大きいので力はあるし、セックス自体が激しいのです。
 ちっちゃいchikaは、一突きされるたびに身体が上にズルッと動き、お尻の穴が裂けるほど突きまくられ、頭の芯までおじさんのペニスを感じる事になります。
 それが一突きじゃなくて何回も何回も突かれるのです。
 chikaは必死になっておじさんの体にしがみつき耐えます。
 体全体でおじさんの突きを受け止める感じです。
 その内、おじさんの動きがいっそう激しくなって来ます。
 chikaの口からはよだれが流れ出て、白目をむきかけている、そんな感じです。
 chikaは自分の足を、おじさんの背中にまわして、おじさんのペニスがより深く入るようにしました。
 意識がなくなりかけても、本能的にそんなしぐさをとってるんです。
 とうとうchikaは白目をむいちゃったみたいです。
 それでもおじさんは、自分の性欲のままchikaのお尻の穴を突きまくってるんです。
 おじさんはchikaが意識を失いかけると、ホッペをたたき意識を戻させて再びアナルを突き始めるのです。

 chikaはわけのわからないことを叫びながら絶頂に達していきました。
 chikaにとっては、これが目も眩むような性行為なのです。
 失神しそうになるとたたき起こされ、再び激しいセックスがはじまります。
 chikaはからだをガクンガクンさせながらのぼり詰めていきます。

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「ウオーーーーーッ!!!ウオーーーーッ!!!!」
 おじさんは激しい一突きをしました。
 chikaのアナルは一気に広がり、腸の中におびただしい量の精液が注ぎ込まれました。
「イイーーーーッ!ウグッウグッ!!!アッアッあああーーーー!」
「chika!イイワ!!!おじさん!射精よ!!イイーーーーーーー!アーーーーーー!」
「おじさん!もっと突いて!!いやっ!chikaいっちゃう!いっちゃうよーー!!」
「おじさん!もっと突いて!!あ~~~んんんん!!!おじさん!ヒーーーーーーーッ」
 chikaは狂ったように、かん高い嬌声を何回も口にしました。
 chikaはおじさんに激しく突かれ、意識がないままドクドクと射精をしました。
 コンドームの中は、chikaと見知らぬオトコの二人の精液が混ざりあいました。
 そしてとうとう、マゾのchikaはこんな被虐的な犯され方に失神したのです。

 それからchikaの腸の中で、夫とおじさんの精液が一緒に混ざることがしょっちゅうでした。
 でも、おそらくそれは夫には、ばれていなかったと思うのです。
(……ひょっとするとすべてを知っていて、知らない振りをしながらchikaが他の男から犯されているのを精神的に楽しんでいたのかもしれないけど……。)
 でも性交自体はおじさんに狂っちゃったけど、ホントにchikaが精神的に満足してたのは、夫とのセックスなのでした。
 これは嘘じゃありません。






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ゴム魔 杉浦あや・あらきれいこ

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ニューハーフ・女装子専門AVレーベル HimeSTYLEより待望の第一弾!ニューハーフになったばかりの「白石かな」AVデビュー!女性以上に美しく妖艶な彼女。膨らみはじめたおっぱいが初々しいのに下には立派なチンポが!女学生衣装に身を包み彼とのデートからラブホでのSEX!そして彼氏に逆アナルまで!男のチンポを自らせがむ極エロ娘!美しく艶やかな彼女がすぐにチンポを勃起させてしまうギャップは生唾モノ!!女になったばかりの白石かなの全てをあなたに見て欲しい。
























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貴方は女装したと思った事がありますか?この作品は、体は少年、股間は巨根、単体『女』優レベルの美貌、そんな京ちゃんに、雄アクメを知り抜いた美熟女装子が、ケツま○こイキの極意を伝授。直腸内の快楽ポイントが次々と目覚め、増殖していく。艶めいていく肌と、濡れる瞳。この映像を少しでも見たいと思ったら迷わずご覧ください。貴方の心は貴方の体を離れて、この不思議な快感の中に入ってゆくでしょう。

























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女装美少年61 まゆり

超敏乳首と美貌を兼ね備えた逸材が、いよいよ美少年出版社に登場!ノースリーブのニットの上からモロ感乳首をつままれただけで、ビックンビックン痙攣し、脇の下からは牝とも牡ともつかぬ妖しいフェロモンが匂い立つ。全身が反り返る、前立腺オーガズム。膣化するほどヤリこんだ肛門周辺にはクリトリスが生じる。長い舌。美味しそうな唾液。変態男優の乳首を執拗に責め、肉棒をしゃぶり尽くし、締りの良い牡膣にいざなう。
























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ニューハーフスパイ 間諜X 地獄の陸軍式拷問 天束璃音

訓練中の失敗により‘不適合者’の烙印を押された工作員・璃音に課せられた肉体と精神を極限まで追い込む地獄の再教育プログラム!胎内の膿を全て吐き出すが如く噴出する便水と共に人間としてのタガが外れてゆく…。



































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強制女体化収容所 ニューハーフ アナルマゾ娼婦 美神聖良

収容所を管理する女所長は、嗜虐趣味の持主で反抗的な囚人達を無理やり性転換させ強制売春をやらせていた。この施設では性拷問が日常的に繰り返されている。鞭、ポニープレイ、肛虐浣腸責め、ペニクリ蝋燭虐め、他。

























サンタの強制女装

500ne2ribrI5l1q8z400

 mayuです。
 なにの因果か知りませんが、クリスマスの時に、サンタの格好をしなくてはならないようになってくさってます。
 女装してサンタならまだいいんだけど、なんでサンタの格好して、出たくもないパーティで景品配らなくてはならないのか。
 そんな時間があるなら、綺麗に女装してイブに男性と遊びたい!!
 失礼しました。ここは個人的な愚痴を言う場ではなかったですね。

 別に形式張ったものではないんですが、ある日、たまたまクラブのラウンジで会員さんたちが数人で寛いでいる時に、chika姉様に関する「強制女装プレイ」の座談会状態になった事があります。
 側で聞いていて、これはいつかシュリンプで書かせて貰ったら面白いだろうなと、考えていたものを今日はお披露目いたします。
 聞いていた内容を思い出しながら書いたり、会員さんたちの個人情報も事もありますから、かなり実際とはずれているんですが、それでも強制女装の楽しみは、多少は伝わるのではないかと、思っています。
 mayuからのクリスマスプレゼントです。
 楽しんでください。
 あー、サンタの格好嫌だよー。

15h_995bokd00134pl


 いきなりキャミと網タイツ渡された時は嘘だろう?これ着なきゃいけないの?と思うい憂鬱になったね。
 ホテルでシャワーから上がってきたらchika女王様に「はい、これ着て」って。
 ピンクのフリフリでスケスケのキャミ。
 それと網タイツ、股とお尻の部分が無いヤツ。
 オプションで頼んだ訳でもないし、本当にいきなり。
 躊躇してたら「着るの?着ないの?別に嫌なら着なくてもいいんだよ」って冷たく言われたから急いで「は、はい。着ます」と答えた。
 明らかに小柄なその子サイズ。
 キャミ脇が編み上げになってて、それ緩めたんだけどきつかった。
 ピンクのフリフリがいっぱいあって泣きたくなるほど恥しい。
 キャミウエスト丈で、網タイツが股間丸出し、お尻丸出しだし。
 ヘタに着ているから、逆に丸出しの股間とお尻に神経集中してしまう。
 後ろ手に縛られ、鏡連れて行かれて情けない格好みせられ、chika女王様がその場で脱いだムラサキのパンティまで穿かされた。

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 気がついたらchika女王様、縄の痕があるんだよ。
 それとあそこの毛に少しだけど蝋燭。
「あぁ、これ。前のお客様に。とれないんだよね、無理したらとれるけどデリケートだから」って笑ってた。
 この日は連チャンみたいだったchika女王様、さっきまで別の客に、S客にこの衣装着て立ってたんだ。
 縛られて、あそこに蝋燭垂らされて。
 chika女王様って近くでマジマジみると意外と小柄で凄く可愛いんだよな。
 屈辱感と嫉妬、逆に自分の姿とchika女王様の姿がダブって、妙な興奮状態だった。
 女の子扱い受けた。
 まるで男が女の子の体触るように触られ女の子の様に声上げさせられた。
 chika女王様が着けたペニバン奉仕させられ、浣腸されて、アナルも犯された。
 chika女王様に自分の女扱い、いや、まるで客と客に買われたお店の女の子。
 ずっとその格好で弄ばれ続けだよ。
 そろそろフィニッシュ、というところでお店から電話。
 「??どうする???」の声におもわず延長しちゃったよ。

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 白状すると、このプレイの前から女性の下着には興味あった。
 いや、手に入れて自分で身に着けてうっとりしていた。
 でも女性の前でそんな格好するなんて考えてもみなかった。
 それが、突然目の前に女性モノの下着出され着なさいと強制されたんだよ。
 自分で隠れて身に着けるのと、強制されるのでは全然違った。
 本当に恥しかった。
 自分の趣味を見透かされたような気もしたし、
 そんな恥しい格好女性の前でしたくないとも思った。
 まあchika女王様はその辺微妙だし、そこが良いんだけどね。
 でも「着るの?着ないの?別に嫌なら着なくてもいいんだよ」って冷たく言われた時は『着ないでいたらプレイして貰えない』って思って焦った。
 chika女王様の前でキャミ着るときは本当に恥しくてブルブル震えていた。
 網タイツは、穴空きだと気がついた瞬間屈辱で頭がクラクラした。
 パンティは手を後ろ手に縛られてたから、chika女王様に履かせてもらってしまった。
 自分で穿くより絶対恥しい。
 chika女王様の体温が感じられたんだけど、あそこの部分は湿って冷たかった。
 自分の意志とは関係無く女にされた最初で最後の体験だなぁ。

 いまは自分の意志で女になってるということでいいんだな
 そうかもね

12h_995bokd00134pl
 自分でそういうオプション付けてても、いざchika女王様に「はい、これ着るんでしょ」って渡される時は恥ずかしいよ。
 服とか下着とか自分で選ばないところだと、え、これ着るの?っていうのが出てきて強制感たっぷりだったりする。
 フリフリのブラウスとか、あり得ない位短いスカートとか、下着もフリフリでリボン付いてるパンティとか、逆にシンプルな白の綿パンとかホント恥ずかしい。
 あとセーラー服。
 chika女王様姿の姫の前で、素っ裸にされて、「はい、次コレ着て」って指示されながらそれらを着るところを見られる状況は本当に屈辱以外の何ものでもないよ。
 パンティ履くときは何故か内股になってしまうし、ブラジャー着けるときはさらに恥ずかしい。
 ホック掛けられなくて、「ブラジャー着けてください、お願いします。」って言わされたときは顔から火が出るくらい恥ずかしかった。

0902a12361123412916 あと、ブラウス。ボタンが逆なんだよね。
 この逆合わせのボタンをハメル時『自分は女の子にさせられてる。』って強烈に感じる。
 ブラウスは透けてるものが多くて、ブラジャーとか透け透けになって恥ずかしい。
 ワンピースも、自分でチャック開け閉めできず、
 全てchika女王様にお願いしなくちゃいけなくなる。
 「ファスナー上げてください。」はまだ良かったんだけど、声震わせながら「ワンピース脱がせてください。」ってまでお願いさせられるんだよ。

 スカートまで履いてしまうと、不思議に女の子体型に見える。
 ウエスト高くキュッと締め付けられ、ブラジャーしてるせいもあって胸あって腰からお尻へのラインも女の子っぽくて。まぁ所詮は所詮なんだけど。

 ミニスカートの時は、もの落とされそれを拾い上げるのを何度もやらされた。
「ほらほらパンティ見えちゃってるよ」って言われながら。
 足閉じて状態反らして屈むから、どうしても仕草が女の子っぽくなってしまい、そうすると「あはは、女の子らしくなってきたじゃない」ってからかわれるし。

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 メイド服着せられた時もあった。
 黒のスカート長めのメイド服。
 もちろんエプロンとカチューシャまで。
 着せられた後、鏡の前に連れて行かれ一通り弄ばれた後、いきなりスカートを全部捲り上げられて茶巾にされた。
 頭の上でスカート結ばれて解くこともできず、お尻丸出しの情け無い姿さらして、その格好でお尻を鞭で叩かれた。
 もう止めて、解いてってお願いしても聞いてもらえず。
 しかもその茶巾のまま浣腸。
 鞭終わったっと思ったら、少し時間たって不自由な姿で四つん這いにさせられパンティ下ろされ浣腸された。
 マジ悔しかった。しかも単なるお湯じゃなくてグリセリン。
 パンティ膝まで下ろしたまま立たされトイレに連れてかれた。
 前見えないし、パンティ膝でずり落ちそうだし、お腹いたいし。
 トイレまで持たないと思った。
 トイレは和式だった。その和式トイレ跨がされた。
 いつも、あの和式トイレなんでここにあるんだろう?って思ってたけど、そういう使い方するんだよね。
 まだ茶巾のままだから前見えなくてしゃがむのも恐かった。

 「茶巾でトイレした『女』お前が初めてじゃない?」って高らかに笑われながら排泄した。
 終わった後、お尻拭いて下さいってお願いさせられた。

11h_995bokd00134pl

 トイレ終わった後、ベッドに連れて行かれ、乱暴にベッドに転がさた。
 まるでレ○プする様に、いえレ○プそのもの。
 無理やり足広げさせられお尻の穴に焼ける様な痛みが。ペニバンだった。
 あっちじゃなくペニバンでレ○プされた。
 後ろ向かされ、お尻高く上げさせられ、バックからも。
 その間もずっとスカート解いて貰えず茶巾のままで。
 なんの抵抗も出来ず体を好き勝手なポーズで自由にされて、
 悔しくて悔しくて絶叫しながらボロボロ泣いた。
 もちろん半分嘘泣きだけどね、泣く方がなんだか気持ちが高ぶるんだよ。
 再び表向かされて、ペニバンで犯されながらペニスしごかれた。
 あっという間に逝ってしまった。
 でも本当の地獄はそこから。
 逝ってまだ立ったままのペニスをそのまま刺激し続けられたんだよ。

「あら、早いわね。もっと遊ばせてよ。」って言いながら体勢を入れ替えたchika女王様。
 どんなポーズか見えなくて分からないんだけど、添い寝して、私の足に足を絡めて広げながら抑えてるんだと思う。
 逝った直ぐでペニス敏感になりすぎてるのにガンガン刺激されて暴れるんだけど、ピクリともできず。

「女の子苛めてるみたい。」
「あら腰振ってそんなに嬉しいの?」
「我慢出来ないくらい感じちゃうでしょ」
「ほら、もっといい声で鳴いて」
って、散々言葉攻めされて、そのまま2回も逝かされた。

9h_995bokd00134pl


 私もchika女王様に女装させられた事があるよ。
 chika女王様と、エッチ終わった後chika女王様のパンティー手に取って見てたら着てみるとか言われてね。
 下着も服も化粧までされ近くの公園まで散歩させられた。
 公園でchika女王様にキスされてスカート捲られ触られた時はドキドキした。


 強制女装になるのか微妙ですけど。
 初めてここに来た時のことです。
 あのお試し期間のやつ。
 自分がSなのかMなのか妄想で頭がいっぱいになりながらMプレイにようしと仕度をしました。
 受付で、どのコースにしますかと聞かれ、Mコースというのが恥ずかしくなってしまい、Sコースでと言ってしまいました。
 緊張しながら写真で女の子を選び、衣装も選べますけどと言われてセーラー服を選びました。
 選んだ女の子がやってきて、その子に連れられてホテルに向かいました。
 それがchika様だったんですね。
 綺麗でクールな感じだし、ホテルに向かいながらこの子が僕の前で裸になるの?全部見てもいいの?どこまでやっていいんだろとか頭の中でグルグル回って、女の子が話しかけてきてもチグハグな答えになってました。

 ホテルについて、お試しなのねとか聞かれました。
 お試しもなにも、みんな、SMクラブ自体初めてだと答えました。
 どんなプレイがしたいのとも聞かれました。

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「えと、そうですね。縛って、鞭とか蝋燭とか。」と答えました。
「あと、首輪とかしてワンチャンとか出来ますか?」と聞きました。
 そして「浣腸とか本当にしてもいいんですか?」とも聞きました。
 うん、本当に出来るよ、と答えてくれました。
 出すところも見れるんですか?とも聞きました。
「見たい?うん、見ていいんだよ。」と答えてくれました。
指とかも入れていいんですか?との答えにもアソコにもお尻の穴にも指入れてもいいよ、と。
 じゃ始めようかシャーワーするから脱いでと言われました。
 シャツのボタンに手をかけて、あっと思って手が止まりました。
 Mプレイをするつもりで女性モノの下着を着けて来てたのです。

「どうしたの恥ずかしいの?」と笑いながらchika様に言われました。
 どうしようもなくて俯きながらボタンを外しました。
 ピンクのブラジャーが見えてしまいました。
「え、どうしたのそれ。もしかして下も?」
 こっくり頷きながらズボンも脱ぎました。
 chika様の前でピンクの上下お揃いのブラとパンティ姿で立ちました。
 物凄く恥ずかしくなって、手で胸と股のあたりを隠そうとしました。
 それが可笑しかったのか、chika様が「あら、手で隠したら可愛いのちゃんと見れないでしょ」と言いながら近づいてきて僕の手首を掴むと、上に無理やり上げさせられました。
 恥ずかしさのあまり、息が荒く震えてしまっています。

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「ねぇご主人様じゃなかったの?」
「それともエッチでスケベな恥ずかしいメス犬なの?」
「あらどうしたの、恥ずかしい染みつけちゃって」
 そう言って笑われました。
「ベッドに手を付いてみて」
 そう言われました。
 言われるがままに手を付きました。
「ご主人様のはずなのにね。恥ずかしい格好するんだ」また笑われました。
 後ろから股の間を通っておちんちん、タマタマ、お尻触られました。
 思わず「あぁ」と声を上げてしまいました。
 さらに恥ずかしいことに腰が自然と動いてしまうのです。

「ねぇ本当はMなんじゃないの?」
「はい」
「ご主人様がいい?それともこのまま責められたい?」
「えと、ご主人様がしてみたいです。」
「あら、そうなの?」
「はい」
「ふーん、こんな風に、私のからだ全部見てみたいんだ」
 そういうと、chika様は僕のパンティを下ろすと、お尻を開きました。
「まぁ、お尻の穴丸見え。汚いお尻の穴が丸見えよ。 こんな風にしてみたいの?」
「あぁぁぁ・・・・・。」
「駄目。今日はあなたがしてみたかったこと、 ぜーんぶ、あなたがされるの。分かった?」
 そうchika様に言われました。

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 うしろから散々触られた後、シャワーに入るように言われました。
 一人でシャワーに入りました。
 シャワー浴びた後、下着を手にどうしようかと思いながら結局手に持ったまま出てきました。

 chika様がベッドに腰掛けて待っていました。
「あら、下着は着けないの?ご主人様」
 そう言われ、chika様の前でパンティを履き、ブラをつけました。
 「じゃ、これ着て」そう言って、chika女王様に着てもらうつもりで選んだセーラー服を渡されました。
「え、これ僕が着るんですか」
「そうよ、ご主人様が着るの」
 スカートを履き、ブラウスを着て、スカーフをしました。
 本当はchika様が着るはずだったのに。
 それを本当はご主人様であるはずの僕が着せられてる。
 恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなくなりました。
 それからベッドに座ったchika様の前でセーラー服姿で立たされました。
 それから厳しく問い詰められ、chika女王様にしたかったことを全て言わされました。
 スカート捲りをしたかったこと、
 じっくりアソコを見てみたかったこと、
 縛り、鞭、
 そして浣腸して目の前でオマルで排泄させてみたかったこと。
 縛りは細かくどんなポーズとかも言わされました。
 それから着てきた下着のことを聞かれ、妄想全て言わされました。

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 ブラとパンティという恥ずかしい格好を見られてみたかったこと、
 満員電車で女の子として痴○されてみたいこと、
 女の子みたいに声を上げさせられてみたいこと、
 などなどです。
 問い詰められてる間中、悪戯されてました。
 スカート捲られたり、お尻撫でられたり、
 言葉に詰まった時はお尻をぶたれたり。
 「痴○されたいの?恥ずかしい子ね、こんな風に?」と壁に押し付けられ後ろからお尻を撫で回されました。
 壁とchika様にはさまれ身動き出来ないでいると、スカートが捲くられ、パンティの中に手を入れられしまいました。
 耳元で「身動き取れないわね、おもちゃし放題だわ」と囁かれました。
 その後、縛られました。
 僕がやってみたいと言って説明したポーズそのものでした。
 セーラー服のまま立ったまま後ろ手に縛られ、足首を縛られ、膝も縛られ。
 首に首輪をされ首輪から伸びたロープを股の間に通されて。
 股から伸びたロープの端をchika様が上に引っ張りあげました。
 股間に擦れて物凄い刺激を感じました。
 首が引っ張られ、頭を下げてお尻を突き出した恥ずかしいポーズになってしまいます。
 お尻にロープが食い込み物凄く恥ずかしいのです。
 ロープの先をchika様は手近にあったハンガースタンドに結び着け、ベッドに腰掛け、僕の情け無い姿を嘗め回すように見ました。

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 AVの一シーンで見たポーズでした。
 物凄く印象的で、生で女の子を縛る機会あったら是非やってみたいポーズでした。
 それを・・・。
「まぁ、恥ずかしいポーズね。 こんなポーズ私にさせようと思ってたの。 いままでこんな屈辱的な縛り方初めてだわ。」
とchika様が言いました。
 それからまた近づいてきて、ボールギャグを嵌められ、スカートの端を縛られそれもハンガースタンドに結び着けられました。
 それからchika様はまたベッドに腰を下ろしました。
 下を向いており、否が応でも涎が床に滴り落ちます。
 そらが物凄く恥ずかしいのです。
 突き出すようになってしまっているお尻は、chika様の方を向いてしまってます。
 意識がお尻に食い込んだロープに集中してしまします。
 それがまたどうしようもない羞恥心をかきたてます。
 右手の壁が鏡になっていて、横を見ると僕の恥ずかしい格好が見えてしまいます。
 僕がchika様にさせるはずだった格好、それを僕がさせられてるのです。

0902a12361123412916 chika様がムチを片手にこちらに来ました。
 それで打たれました。
 痛くて悲鳴を上げました。
 必死になって助けてと言いました。
 でもボールギャグのせいで言葉になりません。
 突き出したお尻は格好のマトでした。
 何度も何度もムチうたれました。
 その度に僕は悲鳴を上げました。
 やがてムチがやみました。
 なにをされるんだろうとchika様を見ようとしました。
 パンティが下ろされました。
 直接お尻の割れ目にロープが当たるのを感じました。
 そのロープをずらしお尻のあなをじっくり鑑賞されました。
 そして、chika様がお尻に顔を近づけたかと思うと・・・お尻の穴を嘗めはじめたのです。

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 物凄くショックでした。
 女の子にお尻の穴を嘗められ、吸われてるのです。
 、、あっいやchika様は女の子じゃなかったですね。
 chika様は顔をはなすと「今なにされた?」そう聞かれました。
 僕は不自由な口で必死に答えようとしました。
 chika様が笑って「あはは、お口がしゃべれないんだね」と言って、ボールギャグを外してくれました。
 それからまたお尻の方に行くと「どうされたの?」と聞きました。

「お、お尻の穴を嘗められました。」
「そう、アナル嘗められたのよね。
 ここ、何するところ?何が出てくるの?」と聞いてきました。
 恥ずかしくて答えられません。
「ほら、何が出てくるところなの?」ともう一度聞かれました。
 しかたなく、「・・・が出てくるところです。」と言いました。
「ぜんぜん聞こえない。」
「うんちが出るところです。」ともう少し大きい声で言いました。
「もっとはっきり」
「うんちが出るところです。」叫ぶように言いました。
「ふーーん、そのうんち出るところ嘗められてるんだ。」
「はい。」
「嘗められて感じてるんだ」
「はい。」
「じゃ、私はうんちが出るお尻の穴を嘗められて感じてます、 って繰り返し言いなさい。ほら」
 仕方なく僕は言いました。何度も何度も言いました。
 何度も何度も言っている間にもchika様に嘗められました。

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 ある日、chika女王様と一緒のプレイルームで、○○(私)はかわいいから、女の子の格好が似合うよ。
 と言われて、chika女王様がその時用意してた制服(セーラー服)と、ショーツ、ブラジャー、スリップを渡されて、着替えさせられた。
 その頃、私はMとはいえ女装の趣味はなかったので、めちゃくちゃ恥ずかしかったけどchika女王様が付けている下着とchika女王様の匂いのする制服を着ている事で興奮してしまい勃起してしまった。
 それを見て「○○って実は女装するの好きなんでしょ?」と言われて後ろでに縛られてスカートをまくり上げられショーツの上からおちんちんを触られたんだよ。
 そのうちに気がつくと、私は女の子になりきってしまって、声を上げて感じまくってしまって、速攻で逝ってしまった。

「これからは二人の時はあなたは女の子よ、だから私の事は「お姉様」って呼ぶのよ」と言われた。
 それから次に他の所に来て貰って遊んだ時は、chika女王様が、女装グッズを出してきた。
 ピンクのミニのドレスとかと金髪のウィッグと下着類。
 まんざらでもなくて、いわれるまま着て、化粧された。
 ティアラとかベールとか手袋とかまで付けさせられてた。
 こういうパターンの女装プレイかぁ…と思ってたら、chika女王様が、私の脱いであったズボンから財布出してベランダに出て、下の駐車場に落として、「落としちゃった、取ってこないと」って笑ったんだ。
 ホントは結構難しい場所で遊んでたから、怒るところなんだけど、女装してたから、プレイモードに入ってたからか怒れなくて、その格好でハイヒール履かされて、下まで下りて、財布拾って戻ったんだよ。

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 そしてら鍵かかってて入れてくれない、ベルならしたら、「コンビニでジュース買ってきたら入れてあげる」って言われた。
 頼んでも無理だったので仕方なく、行くしかなくて、そのアイドルみたいな格好で大通り渡って、コンビニに行った。
 コンビニでは「撮影かなんかですか?」ってイヤミで聞かれるし、めちゃめちゃ恥ずかしかった。
 それでやっと部屋に入れてもらったけど、入れて欲しいって言ったよね、ってchika女王様にローターで後ろを攻められ、気付いたら手を縛られてた。
 女装したときから、ビンビンに勃起してたし、はやくイキたかったけど縛られててるから、腰動かしてドレスにこすりつけてイった。
 chika女王様はそんな俺を、笑いながら見てた。
 結局その日はchika女王様とのセックスはお預けで、俺は結局三回イッてやっとローター抜いてもらった。
 時々、chika女王様って真性なんじゃないかと思うね。
 それと、何を何処までやれるかっていつでも周りを見て観察してるみたいだ。
 その文、頭良いから、安心して遊べるんだけどね。
 でも強制女装プレイは程ほどにしておこうって思ってるよ。
 本気ではまると大変だからね。

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chika

ニューハーフ女王様の日常には、更衣ロッカーの中に唾液でガビガビになったレザーパンツあり。
グロスレッドな蝦頭。昨日の深夜、お客に誘われて伊勢エビを食べた。でっかい尾頭付きのボイルしたやつ。
 トゲトゲでやけに真っ赤な殻、飛び出した目玉、長い髭、、意味もなく分解してやった。 指先が生臭くなった。
・・・・「豊穣と空虚」さが綯い交ぜになった腐乱文化の行き着く先、あるいはその片隅で咲くchikaという人工花の意味が見えそうで見えない、その歯がゆさ。
 『クールビューティなシーメール・ボンデージクィーンchika。貴方の肌にまとわりつく黒いゴムの肌』倶楽部の指名用カタログに書かれた酷いキャッチコピー、、愚痴垂れながら今日も風俗の片隅で文を編む。

 「スルカは一つのルールのもとに人体を完全な性的オブジェに変身させられている。まるでポリエステルとファイバーグラスで型を取って固め、その上に精巧な塗料で多彩色をほどこしたような、ブロンドのかつらをぶり、ゴムでできた女の顔をしたマスクをつけ、皮膚に似たラバー・スーツを頭からすっぽり身につけているような、、。」
 かの国のシーメール、スルカを描写した文章だ。はやくスルカになりたい、、。どうせ浅ましい人間家業を続けなきゃならないんならいっその事、人を捨て「突き抜け」たい、、。

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